*月の調*

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(メインブログより気まぐれに転載してみる)




……昨夜の記事の延長線から考えていた


《豊雲野(トヨクモヌ)神》の『十四九百ヌ』の「ヌ」の意味するもの


古事記の国生みの段でイザナギ・イザナミが汐をかき混ぜるのに使うのが『天沼矛(アメノヌボコ)』で


『天(雨・あめ)』の『ヌ』『矛(ほこ)』の「ヌ」は『玉』を意味するとのことだけど、それと同じだ


(建御名方神の母とされる沼河比売・ぬなかわひめの「ぬ・ヌ」もきっと同じ)




この『ヌ』に


頭の片隅に兼ねてからあった疑問がふと蘇った


それは前に散々アピールのありながらも未だにその関わりに謎が解けていない『蚕』や『養蚕(絹)』で、そのカイコが食用としている『桑』


その『桑』の字で「木」の上にある三つの「ヌ(又)」のこと


《豊雲野神》を「トヨクモヌ(のかみ)」と読むと知った時なぜ「ヌ」の音が入るのかと不思議に思って、ただ当時『蚕』が引っ掛かっていたこともあり『桑』の字に使われている三つの「ヌ(又)」と関連しているような気はしていた


その『桑』の字


それは『木』の上の『三つの玉(宝珠)』を表している


そういえば自適氏の記事にも何度か出てきた、天蓋の中に定着した三個のタルトのような螺旋の宝珠とやらとも結び付く


そして思い出したのが『桑』にまつわる伝承


『くわばら(桑原)』


雷(落雷)避けに唱える呪文・おまじない


『雷神』とは《西方の長(金龍神)》のことだ


その《西方の長》のことでは最近、先日の東京を中心に巨大な雹を降らせた狂気的な天候の裏にあった塩息子と西方の長(金龍神)との一件で


私が黒鶫さん(塩息子)に西方の長(金龍神)を雷電・電脳世界を司るもので、西洋のゼウスに通じていることを話したら


西方の長に『ポセイドン』を感じることを言っていて


『天沼矛(アメノヌボコ)』に戻り今度は『矛(ほこ)』について調べていたら、ポセイドンやシヴァ神の持ち物(武器)に『トライデント(三つ又の矛)』や『トリシューラ(三叉の槍)』があることを思い出し、黒鶫さん(塩息子)のその言葉に繋がった




ん?待てよ…


海神ポセイドンの『三つ又の矛(トライデント)』


「三つ又」…『桑』は三つの「又(ヌ)」に「木」


そして『桑』と『雷神(雷電)』


そして気になったのは『矛(銅矛)』の図は、どちらかというと『剣(つるぎ)』の姿に限りなく近いこと


片手に持って使う『矛』が元となり、やがて両手で使う『槍』や『薙刀』が生まれたとある


(『薙刀』は、そういえば塩息子から女神(彼方の私)が持っていた話を何度か聞いていた…)




もしや『天沼矛(アメノヌボコ)』とは


『天(アメ)の』は「あめ(雨)の」で『海(気象)神』


『沼矛(ヌボコ)』とは「又」の「矛」を意味し


『海神』の持つ先が又になっている『矛』ってことなのでは……?


つまり《ポセイドン》の持つ『トライデント(三つ又の矛)』


それを裏付けるのが『桑』と雷神(雷電)の関係




後々に判明するかもしれないので、思い付いたことをちょっとメモ


三つ又の矛が三本の『角(つの)』のようにも見えるのだけど


『二本の角(牛?)』と『一角獣』が一つになれば…なんてね


または『二本の牙(虎)』と『一本の角(一角獣)』も


とにかく『三つ又』の『三(3)』には「2+1」の意味が含まれているように思えてならないんだよね




日本の神話や伝承における『剣』とは、その姿形からも本来は『矛(ほこ)』を指していることを確信


(どちらも両刃)


岩手は遠野の早池峯山にある、座敷童を祀ることでも有名な『早池峯神社』は《瀬織津姫》の神社としても有名


その早池峯神社や瀬織津姫を祀る神社には何故か『剣』が奉納されているとのことで、画像で確認するとそれはまさに『矛(銅矛)』


なぜ《瀬織津姫》と『剣(矛)』なのか


『三つ又』の「三(3)」の中の「一つ(一本・一角)」が『矛(剣)』を指していて、それは最初の奇数『1』を意味し《瀬織津姫》とは『奇数』に通じているのでは…と


『三つ又』の残り「二つ又(二本の角・二俣)」とは『又矛(ヌ矛・ヌボコ)』で最初の偶数『2』を意味し《イザナギ命》《イザナミ命》の夫婦神に通じていて


(『天沼矛・アメノヌボコ』のヌボコとは又矛で先が二又の意味かと…)


たぶん『剣(矛)』と『又矛(ヌボコ)』を一つにすることで、海神の持つ本来の三つ又矛『トライデント(トリシューラ)』となり


それが新たな次元の『天沼矛』になるんじゃないかと


つまり《金神(イザナギ)》と《女神(イザナミ)》夫婦神と《西方の長》が力を一つに合わせることを示しているようにも思える


そんなことを考えていたら、諸々のことから《瀬織津姫》とは《神産巣日神》なんじゃないかと思えてきた


んじゃ《神産巣日神》から生まれた《少名毘古那神》が西方の長ってことになる


蛾の皮を纏い、海上から『天之羅摩船(アメノカガミブネ)』に乗ってやってきたとされる《少名毘古那神》


『アメノカガミブネ』


「アメノ」は『雨』だから『海』で、「カガミノフネ」はそのまんま『鏡の船』


『海(汐・潮の流れ)』の『鏡(映す・写すもの)』


それは海の潮汐を司る『月』の意味


つまり『天之羅摩船(アメノカガミブネ)』とは『月の船』




あれ?


むしろ今一人でいる《女神(彼方の私)》が《神産巣日神》で、塩息子が《少名毘古那神》のよう


そして塩息子が次元の移動に使っている『白銀の鏡』は『天之羅摩船(月の船)』なんじゃ……




あ……『海』……波乗り…『ネットサーフィン』


《海神ポセイドン》が司る『海(天・あめ)』とはインターネットの世界か……




終わらなくなりそうなので、ここらで一旦休憩


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