おかやま酒場呑みある記

居酒屋好き、酒好きの私が、夜な夜な岡山の街で飲み歩いた感想を記します。時々、広島や大阪、他の県の話も書くかも・・・。


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築地の朝は早い。

・・・しかし、どうにも夜型のワタクシには早起きはこたえる。( ´ゝ`) 

まあそれでも何とかがんばって起きてみたが、まぁなんと便利、ホテルの玄関を出ると そこにはいきなり築地場外市場の喧噪が。  ヽ(`∀´ )ノ !!!!


波除神社
まずは、場内からの出入り口付近にある「波除神社」へお参りをする。「今回も美味しいものが食べられますように!」


波除神社には築地らしく、「玉子塚」と「すし塚」があったりする。

う゛ーーーむ、さすがじゃね。


築地は2回目なので、以前の記憶をたどりながら場内の「魚がし横町」へ。

以前来たときには「大和寿司(だいわずし)」へ行ったので、今回は違う店をめざしてみる。


寿司文

以前、間違って入って大正解だった「和食かとう」の隣、「鮨文」だ。


なんと初代は今をさかのぼること160年あまり前からの創業だそうで、とんでもなく歴史のある店だ。

おまかせコースは3675円だが、供されたアナゴの旨かったこと。

お隣に座ったお客さんはお好みで食べていたが、10カン以上のオーダーなら、お好みでも握ってくれるそうだ。

ここも「大和寿司」に負けず劣らずの大行列。さすがと言わざるを得ない。観光ガイドブックの影響も大なるものがあるようで、並んでいる客の8割以上が東洋人・西洋人含めて外国からの観光客のようだった。

なお、お店には「ホームページ・ブログなどに勝手に鮨の写真を載せないで」というお願い文があったので、残念ながら鮨の写真は出せないが、ムチャ旨かったのは確かです。


ただ、そうかとおもえば、全然行列のない寿司屋も何軒かあり。しかしまがりなりにも築地「魚がし横町」で営業を続けている限りは、有名かそうでないかの差はあれども、「まずい店」が生き残っていられるわけはないから、きっとかなり旨いのだろう。次回来たときはそういう店もまわってみたいと思う。


さて、おなかいっぱいになったので、築地周辺を散策する。

ん??あれは有名な「勝鬨橋(かちどきばし)」ではないか。


勝鬨橋02
もう長い間跳ね上がっていないらしいが、昔は大きな船が通ると勝鬨橋03 き、交通遮断して橋の中央部を跳ね上げて船を通過させていたらしい。

確かに橋の真ん中あたりへ立つと、大きなトラックが通るときなどグラグラする。


岡山にはこんな構造の橋は無いからちょっとおもしろい。

・・・でも今この道を、跳ね上げのために交通遮断したらむちゃくちゃな大渋滞になるんだろうなぁ・・・・・


銀座02 午後は銀座付近をぶら~り。


銀座の代表的な風景として、この時計台で有名な「和光」にも初めて入ってみた。(何を売っているのか知識なしに入るところが、なかなかおのぼりさんっぽくて良いだろう。)

ふむ、時計・宝飾をはじめとして、色々高級品ばかりを厳選して置いているわけね。置いている品物も確かに良いけど、戦前に建築されたという、その建物自体なかなか味わい深いものだった。


有楽町のマルイは開店してから日も浅いこともあるのか、これが普通なのか、平日だというのに人人人でごった返していた。




ベロタクシー

さて・・・と、夕方まで暇なので、ゆっくりホテルへ帰るとするか・・・と思っていたら、有楽町の駅付近に 妙な乗り物が止まっている。

「ベロタクシー」というらしい。

前1輪 後ろ2輪の3輪で、まぁアジア各国で走っている自転車+人力車のリクシャーのハイテク版って感じだ。


急ぎの旅でもないし、乗り物好きのワタクシとしては ぜひ乗らねば!

ドライバーは女の子。こんなでかい図体の大人を後ろに乗せて大丈夫かいなと思っていたら、なんと電動アシスト付き。走り出しや上り坂になるとモーター音が響いてくる。

いっちょまえにウインカーも付いているし、なんとナビまで付いている。すっげぇぇぇ。料金は時間関係なしの距離計算のみ。有楽町駅前から築地場外市場付近まで走ってもらって、料金的に言えば普通のタクシーとあまり変わらないような感じだったが(わざとメインの通りじゃなく裏通りを走ってもらったせいもあるけど)、なにしろ周りを過ぎる風景がゆっくりなので、街の雰囲気を感じるのにはちょうど良い。ドライバーさんも色々説明してくれるし、エコなところがなかなか良いのだ。東京以外にも京都でも走っているらしいから、また今度見かけたら乗ってみよう。


さて、お待ちかねの夜。岡山に彼らが一時いたときに親しくなった仲間たちといっしょだ。

前回、築地に来たときにも案内してもらったのだが、今回もおまかせで店の選定はお願いした。


ほらほら、なんかまた変なところへ歩いていくぞ~。

もう闇が支配しはじめている時間。

正門を抜け、真っ暗な場内へT氏はずんずん進んでいく。

こんなとこホンマに入ってええんかいな・・・と、同行のS氏と顔を見合わせたのも前回同様だ。

・・・と、思うまもなく闇の中に店の看板が現れた。


市場の厨房01 「市場の厨房」

ふむ、店名からして期待が持てそうだ。


外観はこの看板以外は 実に地味な感じなのだが、中にはいるとかなり広くて、老若男女かかわらず、違和感なく過ごせそうな内装だ。


さて、何から注文するか。

とりあえずT氏おすすめの本マグロの食べ比べを注文。


待つことしばし・・・・・

をっ来た来た。



市場の厨房02

説明によると「中トロ」「脳天」「赤身」「裏アゴ」「ほほ肉」・・・だそうな。

まぁ岡山でも中トロ、赤身くらいは普通に食えるし、どこやらの店で「マグロホホ肉ステーキ」なるものも食した覚えがある。でもしかし、「脳天」だとか「裏アゴ」なんて部位はついぞ見たこともない。

さすが築地は違うねぇぇぇ。

それぞれ食べ比べてみると確かに味だけではなくて香りも違って、なかなか楽しめた。


刺身の盛り合わせやら、銀ムツのカマ煮やら、色々旨い魚料理を食べれて腹一杯(^_^)v


市場の厨房03

市場の厨房04

いやぁ・・・楽しいなぁ。

その後もう1軒、長崎の料理をだしてくれるお店に移動してお開きに。

(店は酔いと良い気分にかまけて取材し忘れちったが、安くて旨かった印象のみあり。)



残念ながら、東京もそろそろ終わり。吉野家

築地最後の朝も場内へ。そろそろなんか違うものを食べたいねぇ・・・と、牛丼の「吉野家」元祖の店へ行く。

オレンジ色の看板の吉野家は全国どこに行ってもよく見るけれども、この築地場内のお店が創業店だそうな。

(正式には東京中央卸売市場が日本橋にあった頃かららしいけど。)

例の米国産牛肉が輸入停止になっている期間中も、意地で国産牛を使用してでも「牛丼」を出し続けていた・・・と、以前T氏に聞いたことがある。


店内はかなり狭いが、市場関係者と一見さんが入り交じったような感じでもくもくと食べている。味は特に他の店と違ったわけではないけれど、あの安く早く腹を満たせてくれるお手軽感は市場関係者にも愛されているんだなぁ・・・と、感じた。


実は帰りは寝台特急で帰る予定なので、まだまだ時間がある。



有楽町01
東京駅のコインロッカーへ荷物を置いて、東京都内をうろうろ探検。

夕刻になって、有楽町まで帰ってきた。

「有楽町」っていうと石原裕次郎の「有楽町で逢いましょう」・・・だが、もう一つ浮かんだフレーズが「ガード下」だ。


以前T氏・S氏と共に行ったのは確か「八百八町」というモダンな居酒屋だったが、「ガード下」という雰囲気ではなかった。有楽町02


こりゃ自分の足で探すべぇ・・・と、JRの高架に沿ってぼちぼち歩く・・・・・と、これか?





アーチ型のガード下の両サイドに張り付くように飲み屋さんがあるじゃないか。

まだ17時過ぎだが、ちょっと寄っていくことにしよう。


もうなんかすごい良い雰囲気。昭和の香りが漂ってくる。

店の名前は「登運とん」(とんとん と読むらしい。)

もつ焼きの盛り合わせと生ビールを頼む。

なかなかに旨い。お客さんの賑わいも心地良い。

・・・・・・と、びっくり!店先を車が通過していく。

まぁ別に歩行者専用道路でも何でもないんだから、当然といえば当然だが、

あまり酔っぱらうと危なそうだ (;^_^A アセアセ…

まぁ、狭いガード下を通過していく車は少ないから、あまり気にするほどのことではないんだけどね。


サンライズ01 そんなこんなで、東京は楽しかった。

また来るぞ!と、気合いを入れたところで、ホームに列車が滑り込んできた。


「サンライズ瀬戸」だ。サンライズ02

山陰方面向けの「サンライズ出雲」を連結している。

本日の寝床は「シングル」。「ソロ」よりも室内が広く、くつろげる。

東京駅で買い込んだビールを片手に、流れる夜景を楽しんだ。

















 








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