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経営コンサルタントの独り言


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「うちの社員はやる気がない」 「もっと意欲がある人材が欲しい」


と嘆く社長がいる


だが それは全く見当違いの言い分です


生まれるつき何事にもやる気のない 転生の無気力人間など そうはいない


どんな人でも やる気のスイッチは持っている


それは ある社員にとってはお金であり 


また ある社員にとっては権限やポストかもしれない


好きな仕事をやらしてもらえることや 自分のペースで自由に働くことを認めて


もらえることがモチベーションの源という人もいるだろう


社員は一人ひとりことなる やる気のツボを把握し それぞれの望む報酬を


用意すれば 誰でも仕事に打ち込むはずなのです


もちろん会社が小さかったり業績が悪かったりすることで 社員が願う見返りを


用意したくてもできない場合もある


しかし そんな場合でも社員のやる気を引き出す方法がある


それは「社長が社員に愛されること」だ


「給料が増えるわけじゃないけど 社長の残念そうな顔を見たくないから仕方が


ない もう少し頑張るか」 日本中うまくいっている中小企業の大半は


こんな社員の気持ちで支えられている


ある会社の創業者は 企業当時 社員のモチベーションの低さに悩まされた


いろいろ工夫をしても社員のやる気は高まらず


悩んだ末に考えだした対策は社員と話をして人間として心の絆を結ぶことだった


その創業者は次のように言う


中小企業で社員のやる気を高める唯一の方法は


「もう少し頑張らないと社長に悪いな」と思ってもらうことしかない


社員にやる気がないのではない


社長がそれを引き出せないだけなのである。



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