こんにちは。
一週間の岩手県ボランティアから昨日帰ってきました!
すごい濃い一週間でした。
もうほんとたくさんの人にありがとうを伝えたい。
私が参加したのはいわてGINGA-NETプロジェクトといって、
全国の大学生が岩手県に集結して行う大規模なプロジェクトです。
目的は仮設住宅に住む被災者の方々のコミュニティをつくるために「お茶っこサロン」というサロンを開くこと。
そしてそのサロンを通じてみんなに仲良くなってもらおうというものでした。
このプロジェクトは一週間単位で入れ替わり、私は第6期生として参加しました。
6期生は約200人で、拠点池とした岩手県住田町にある五葉公民館に集まりました。
その中で班わけをして、指定された仮設住宅へ行って活動します。
私は釜石市唐丹町にある仮設住宅にお邪魔してきました。
訪問する前はどんな風に被災者の方と接すればいいのか分からなくて正直恐かったです。
自分の何気ない一言で傷つけてしまう気がして、思うように喋れなかったり行動できなかったり。
やってしまったって思ったときは本気で落ち込んで「ボランティアって何なんだろう」って真剣に考えました。
モヤモヤして先輩やスタッフの人、仲間に相談したり。
それでもこれだ!って答えが見つからなくて、その分多種多様なボランティアがあるって思えて。
そんなことを思いながらお茶っこサロンで被災者の方と話していたら、みなさんの笑顔がすごく楽しそうで輝いていて、私の方が励まされて。
私は何をウジウジ悩んでいるんだろう。
目の前にやるべきことがあるじゃないか。
そう思ってひたすらお茶っこサロンに取り組みました。
私が訪問した仮設住宅に住む方々はある程度コミュニティがあって、その中に私たちもお邪魔させてもらうという形で取り組んできました。
辛い経験をしているのに、みなさんとても笑顔で前向きに生きておられました。
それでも時には辛いことをポツリとこぼしたり。
その日の活動が終わった後は班で振り返りをして、それから仲がいい仲間(通称:みのむし組w)と夜に意見交換をしました。
自分たちが訪れた所だけでは分からない現状や被災者の方の心情、心の傷など。
消灯時間過ぎてもみのむし組のみんなでメモを取り合ったりボイスレコーダーで情報を記録したり。
みのむし組のみんなには本当に助けられました。
ボランティアについて真剣に話し合ったりして次の日の活動を真剣に考えられました。
活動していく中でたくさんの出会いがありました。
京都行きのバスで一緒になったみのむし組のメンバー。
一緒に活動した唐丹チームのメンバー。
仮設住宅で出逢った被災者支援をしている他団体のアメリカ人の方々。
いわてGINGA-NETの第6期メンバー。
本部スタッフの方々。
そして被災者の方々。
たくさんの人に囲まれて笑って悩んで怒って泣いて励まされて。
わざわざお饅頭や甘酒を作ってきてくれたおじいちゃん、そろばんを教えてくれたおばあちゃん。
最終日にメンバー一人ひとりに握手してくれたおじいちゃん。
「ありがとう、癒やされたよ。本当にありがとう」って言ってくれたり。
あたたかかった。
本当に涙が出るくらい。
あたたかかったです。
班のリーダーが「また絶対来ような」って言ってみんなが「うん」って言ったときすごく嬉しかった。
みのむし組でも絶対また岩手に帰ろう!って約束しました。
ボランティアって色んなことを思い、感じます。
賛否両論あるしただの偽善じゃないの?って言われたり。
私自身、自分の行動に偽善だなって思うことがあるから他人から言われてもそれはもう仕方ない。
でも偽善だなって思ってやったことでも相手が喜んでくれてありがとうって言ってくれたらそれでいいかなって。
そういう風に思うようにしています。
一番恐いのは忘れられていくこと、無関心なこと。
私は今回参加して思ったことは
観光に行くこと、これも立派な支援の一つだなと思いました。
訪れる理由はどうあれ、現地にいって物を買う、市場をまわす、経済をまわすことも大事な支援だと思いました。
個人的に今度岩手に行くときは観光もしたいと思ってます。
本当に濃い一週間でした。
一週間にあんなに喜怒哀楽を詰め込んだの始めてです。
班のメンバーとお別れするときは泣いたなぁ。
リーダーいいこと言うし、お別れしてからのみんなのメールにも泣けた。
みんないい人すぎ!!
みのむし組にも感謝。
出会って数時間でつい口を滑らせて「うp主」って言ったら一発でオタクってバレたし。
開き直って2chオススメしてやった(笑)
ボランティアに来てるのにこんなに楽しんでていいのかなって思えるくらいみのむし組で話すときは笑ってた。
お腹痛くて苦しかった(笑)
個人で参加して色々不安でしたがすごくいい仲間に出逢えました。
いい経験をさせてもらいました。
学んだことも悩んだことも多かった。
でもそれ全部を外へ発信することが私の次すべきことだと思ってます。
風化させないためにも。
私のやれることをやっていくのみ。
ボランティア活動をする以上、私は「ボランティアとは何か」という問いを問い続けていきたいと思います。
いわてGINGA-NETに参加して本当に良かった。
本部スタッフの方に感謝。
このような機会を与えてくださったことに感謝です。
みんなにありがとうと伝えたいです。
本当にありがとう!
また必ず岩手に帰ります。
では!
iPhoneからの投稿