ピリ辛サンマとしゃっきりみょうがの押し寿司
最近、夕方になると
秋刀魚を焼いている香ばしい匂いがどこからか漂って来ます。
秋刀魚は塩焼きが1番美味しいのだけれど
本日はこちら
私が料理コンテストに燃えていた若い頃の
思い出の秋刀魚レシピ(笑
今から17年も昔 (皆さんはまだ学生だったでしょ)
月刊誌ESSEの「夕食ばんざいお料理大賞」という企画に応募し
この「さんまの押し寿司」で準グランプリを頂きました。
17年前というと
一般的にパソコンは普及しておらず
ましてや携帯持っている人なんていたかどうか(笑
もちろんデジカメも無い時代 (たぶん)
主人の帰りを待って
真夜中に応募用の料理写真を撮ってもらった事を思い出します。
*ピリ辛サンマとしゃっきりみょうがの押し寿司* (この写真は雑誌に掲載されたもので主人が撮ったものではありません)
豆板醤を加えたピリ辛のタレが決め手
シャキシャキのみょうがを酢飯にたっぷり加えています。
【材料】 2人分
ごはん(炊きたて)・・・・・・・・・・・・1合分(320g)
寿司酢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
みょうが(千切り)・・・・・・・・・・・・・・・・・・3個分
シソ(千切り)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6枚分
白ごま・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山盛り大さじ1
秋刀魚・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2尾
*タレ
醤油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
生姜のしぼり汁・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
豆板醤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1~お好みで
小麦粉、ゴマ油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
【作り方】
① 炊きたての御飯に寿司酢を加え酢飯を作る。
みょうがとシソの千切り、白ごまを加える。
② 秋刀魚は頭を切り落とした後、腹開きにする。
内臓と中骨、腹骨をキレイに取り除いた後
*のタレに5分程漬ける。
③ 秋刀魚を取り出しペーパータオルで両面を軽く押さえ
小麦粉を薄くまぶす。
④ フライパンにごま油を入れて中火にかけ
③の秋刀魚を入れて両面を焼いた後
漬け汁の残りを加えてツヤ良く煮詰めながら蒲焼風に仕上げる。
⑤ 押し寿司の型に秋刀魚と酢飯をセットし形を整えカットして出来上がり。
押し寿司の型って皆さんのお宅にあるのかな?
実はこの頃、私は押し寿司の型を持っていなかったのです。
アイデアを思いついてから色々探しまわったのですが
どうも秋刀魚の蒲焼きのサイズにしっくりと合いません、当たり前です(笑
そこで主人の機嫌の良い時に
うま~くおだてて作ってもらいました。
じゃ~ん
内枠はなんと
岩手名物、岩谷堂羊羹の箱~
秋刀魚の部分に丸みをつけたかったので
ラップの芯を半分にカットし貼り付けました。
押し寿司が取り出しやすいようにと
主人がクリアファイルをセットしてくれました。
この手作りの型は
その後、他のコンテストでも大活躍
こちらも確か10年以上前
全漁連主催のシーフードコンテストで水産庁長官賞
一般の部で優勝した時のものです。
こちらはタレにオイスターソースを加え
中華風の蒲焼き仕立てにしました。
手前右に以前御紹介した
きゅうりのベーコン巻きが見えます。
盛り付けの時
とても緊張して手が震え
笹のひもがうまく結べ無かった事を
今、思い出しました。
















1 ■すごいわ~
賞を頂けるお料理を作られるお美津さんを尊敬いたします。
トヨ型?とかいうステンレスでできたもの、、こういう山型アーチになったもの、家にありますね。
ケーキ習っていた時にそろえた物ですが今や錆びる寸前のお蔵入り。
こうやって使えるんですね。
この羊羹 お高いけど好きです!!
高すぎて、虎やの羊羹みたいにしょっちゅう買えません。