住み込みで働ける方の募集

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寺務局からご連絡申し上げます。


当院では、現在住み込みで調理・清掃等の補助をしてくださる方を募集しております。

多少の料理の経験がある女性で、一日の勤務時間は6時間程度です。詳しい採用条件等につきましては、当院(0736-56-2106)まで電話にてお問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。



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高野山で学ぶことの意義

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当院事務局よりお知らせ申し上げます。


近年の大不況や少子高齢化の影響もあってか、この祖山高野山におきましても大変な時期を迎えているようです。


古来、「学山高野」の名前がありましたように、高野山において仏教や密教を学び、また若手僧侶を育成していくということには古い歴史があります。お大師様自身が、高野山開創のみぎり、「修禅の道場を建立せん」とおっしゃったことにもその子弟育成にかけられた大師の思いがにじんでいると思います。

また、そういった土壌ですので、このような辺境の地でありながら、古来高野には多くの優れた学問僧や研究者が集い、高野山大学という立派な大学、研究機関が設けられてもいます。しかし現在は少子化の波に抗いきれず、入学者の減少に歯止めがかからない様子。

高祖大師以来の密教の学問を受け継ぐもの、近代的密教学を研究・研鑽するものがすくなくなるということは、とりもなおさず質の高い僧を宗団として輩出していくことが困難になるということでもあります。これはひいては大師以来の衆生利益の実現が難しくなるということでもあります。我々僧侶や寺院関係者、また信者様がたにとっても由々しき事態になりつつあります。


そういった昨今の事態を鑑みて当院では、ささやかながら次世代を担う僧徒の育成を目的として、奨学研究生の募集をしております。

これを通じて、学山高野に学ぶ学生を一人でも増やすことができれば、引いては、大師以来の想いを引き継いで、一人でも多くの学生が、一僧侶として世の中を生かす活動をしてくれるようになれば、と念願しております次第です。


申請資格等につきましては、トップページに募集告知へのリンクを設けておりますのでご覧いただければ幸甚です。


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近況

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あまり使いこなせずに放置期間が長くございましたが、なんとか再開してがんばって

参りたいと思います^^;


高野山の近況ですが、珍しく長く続いた紅葉の季節も終わりを告げ、12月になって

ずいぶんと冬の訪れを感じさせる冷え込みになってまいりました。

朝晩には一面真っ白に霜が降りていることもあって、厳しい高野の冬が今年も

やってきたなぁ、という気配です。


さて明王院では例年のことではありますが、来年節分に向けて、順次星祭のご案内をお送り申し上げております。

星祭と申しますのは、インド以来の天文学の原型にもなりました星宿の信仰を基礎といたしております。各人それぞれに生まれつき縁を受けられている星々そのものを供養し信仰することで、諸々の災厄を免れ、健康無事に一年を送ることができるように祈願いたしますものです。


もしそういう案内をまだ受けられていない方で、興味がおありの方には、改めて来年度の暦とともにご案内をお送り申し上げますので、当院までご連絡賜りますようお願い申し上げます。

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