悲しくてさびしくてやりきれない気持ち【2】
テーマ:店長のドタバタ日記友達と会えなかったらしい。
いや、なかなか会えなくて、学校の正門、友達のうち、スーパー、近くの公園、へ行って、やっと会えて、「うちで遊ぼう!」と言ったのだけれど、
その時はもう友達は「もういい!」という感じになっていて、
「長男とは遊ばない!」とどこかへ行ってしまったらしい。
悲しげに、涙目で、それでも話してくれたので、
「それは悲しかったねー。
いっぱい歩いて友達を探したのに、そう言われて、さびしかったよね。」
と声をかけて、なんとなく背中をさすり、
うちの中へ。
そのまま私はパソコン仕事。
「WIIマリオやっていい?」
「うん。いーよ。」
ひとりピコピコマリオゲームをする長男。
しばらくして、一言
「あーみんなでうちでマリオやりたかったな・・・」
ほっと吐き出すように言いました。
次男誕生日にマリオゲームを買ってもらったから、みんなでやろうよ!
という話になって、友達をうちに呼んだみたい。
イメージしていた楽しい時間は
なんともさびしくてやりきれない時間になってしまった長男。
それでも、ひとりピコピコ時間で、
その気持ちを自分なりに消化して、
ほっと一言吐き出した後は
落ち着いたみたいでした。
私のパソコン仕事が終わり、
納品のための作業で事務所に戻るころには、
じいじと習字をやる!とすっかり気持ちが切り替わっていました。
小学校の頃って、
友達とのけんかやトラブルはとてもダイレクトに響いて、
つらかったり、悲しかったりすることも、鮮明だった気がします。
でもね、やりきれないようなことがなければよかったかというと、
きっとそうでもないのだと思います。
子どもがつらい気持ちになっているのを見るのはせつないけれど、
でも、その気持ちを味わって、そこからまた立ち上がっていくのは子ども自身。そして、そのチカラは、小さい人でも大きい人でも、みんな持っているんだよなぁ~と、そんなことを思った1日でした。






