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2012-02-22 01:16:04

悲しくてさびしくてやりきれない気持ち【2】

テーマ:店長のドタバタ日記
それから1時間近くたって、しょんぼりとした長男が帰ってきました。

友達と会えなかったらしい。


いや、なかなか会えなくて、学校の正門、友達のうち、スーパー、近くの公園、へ行って、やっと会えて、「うちで遊ぼう!」と言ったのだけれど、
その時はもう友達は「もういい!」という感じになっていて、
「長男とは遊ばない!」とどこかへ行ってしまったらしい。

悲しげに、涙目で、それでも話してくれたので、

「それは悲しかったねー。
いっぱい歩いて友達を探したのに、そう言われて、さびしかったよね。」

と声をかけて、なんとなく背中をさすり、
うちの中へ。

そのまま私はパソコン仕事。

「WIIマリオやっていい?」

「うん。いーよ。」

ひとりピコピコマリオゲームをする長男。

しばらくして、一言
「あーみんなでうちでマリオやりたかったな・・・」
ほっと吐き出すように言いました。

次男誕生日にマリオゲームを買ってもらったから、みんなでやろうよ!
という話になって、友達をうちに呼んだみたい。

イメージしていた楽しい時間は
なんともさびしくてやりきれない時間になってしまった長男。

それでも、ひとりピコピコ時間で、
その気持ちを自分なりに消化して、
ほっと一言吐き出した後は
落ち着いたみたいでした。

私のパソコン仕事が終わり、
納品のための作業で事務所に戻るころには、
じいじと習字をやる!とすっかり気持ちが切り替わっていました。

小学校の頃って、
友達とのけんかやトラブルはとてもダイレクトに響いて、
つらかったり、悲しかったりすることも、鮮明だった気がします。

でもね、やりきれないようなことがなければよかったかというと、
きっとそうでもないのだと思います。

子どもがつらい気持ちになっているのを見るのはせつないけれど、
でも、その気持ちを味わって、そこからまた立ち上がっていくのは子ども自身。そして、そのチカラは、小さい人でも大きい人でも、みんな持っているんだよなぁ~と、そんなことを思った1日でした。


2012-02-22 01:08:09

悲しくてさびしくてやりきれない気持ち【1】

テーマ:店長のドタバタ日記

今日、事務所で仕事をしているときに、学校帰りの長男が飛び込んできました。
「今日、うちに友達呼んじゃったけど、いーい?」

「いーい?」って、呼んじゃってから聞くな!
「今日は朝ご飯の片付けもしないで出かけたから、テーブルの上も片付いてないし、うちの中汚いからダメ!!」
と言ったら、
「だいじょーぶだいじょーぶ。前にみんな来たことあるし、うち汚いの知ってるから。」
と全く意に介さず。

いや、友達がきてくれたあの時もこの時も、一応お片付けしたんですけど…。
と思いつつ、友達を迎えに行くという長男と別れて、
きりのいいところでいったん家に帰り、
ざっと片づけをして、お茶とおやつを用意して、家でパソコン仕事。

すると、「ピンポーン!」友達2人がやってくる。
「あれ?○○は?」
「学校の正門で待ち合わせだからって、迎えに行ったよ。」
「え?!でもいなかったよな。よし!探しに行こう!」

友達は自転車でまた校門へ。

2012-02-20 21:08:38

ジャッカルの耳とキリンの耳

テーマ:ブログ
金曜日にNVCワークショップの子育て篇に参加してきました。

1歳児~4歳児まで小さい子は4人(だったかな?)参加者も8人くらいと小さなワークショップ。古民家の落ち着く雰囲気の中始まったワークショップ。

一番印象に残ったのは
ジャッカルの耳とキリンの耳。

3人1組になって、最近うまくいかなかったコミュニケーションについて話します。

そしてその出来事を、ジャッカルの耳とキリンの耳で聴くのです。
まず、ジャッカルの耳で自分の外側と内側に向けて聴きます。
ジャッカルは牙をもっていて、オオカミみたい。
外側へ向かう声は「こんなことになったのは相手が悪い!」
内側へ向かう声は「こんな風になってしまったのは私のせいだ!」

私が最近うまくいかなかったコミュニケーションはこれ。

主人はしつけと称して、子供を叩くことがあります。
自分もたたかれて育ってきたし、男の子はある程度大きくなったらびしっと叱らないと!という意見の持ち主。
私はたたかれて育ってこなかったし、暴力反対!暴力は悪!と思って、主人を批判し、怒り、けんかになります。

その時あったことは、
ランドセルの中身を出しっぱなしにして、寝そべってテレビを見ていた長男に、
主人が怒って足とおしりを子ども用アンパンマンバットで叩いたということ。

何か別のことをやっていて、それに後から気づいた私が、「なんで叩くの?」と言って、長男をそばに引き寄せ、「叩かなくたっていいじゃないの!!!○△□」と主人を非難する言葉をガーッと言って、気まずい沈黙が流れて、その気まずい感じのまま晩御飯に突入。何となくうやむやに終了。といった感じ。 ジャッカルの耳で外側へ向かう声を聴くと、
「ダンナが叩くからけんかになったのだ。だいたい叩くなんて最低!暴力反対!」

内側へ向かう声は
「いつもそうやってダンナを声高に批判するけど、それでは何も解決しないってわかってるじゃない。どうして他の方法を考えられないの?問題を大きくしているのは自分の方じゃない?」

これを次はキリンの耳で聴きます。
キリンは牙はなく、おだやかで優しいイメージ。

キリンの耳で外側へ向かう声を聴くと、
「ダンナが叩くのはどうしてなの?本当に叩かれて育ったから?男の子はたたかなきゃと思ってるから?本当のニーズは何?ダンナは子供たちに何を望んでいるの?」

そしてキリンの耳で内側へ向かう声を聴きます。
「本当は叩かないでどうしてほしかった?子どもたちに私が望むことはどんなこと?それをどういう風に伝えたらいい?」

ここで「!」と思ったことが一つ。
それは、主人も私も、子供たちに成長してほしい。
自分のことは自分でできる大人に成長してほしい。
その望みは同じなのでした。

ただ手段が違うだけ。
望みは一緒で、想いの強さも同じくらい。
無関心だったり、全く別の望みを持っていたわけではなかったのでした。

このあたりは、一緒に組んだ2人がたくさんフォローしてくれました。
「ダンナさんが叩いた時、子どもたちは何をしていたの?」
「どうしてダンナさんはたたいたの?」

ここでも「!」と思ったことが。
私はどうして主人が叩いたのか、それを全然聴いていなかった。
その場にいなかったのだし、聴けばいいものを
聴かずに、「どうして叩いたのー!!」と怒り、
子どもを自分の方へ引き寄せ、守ったのでした。
完全に悪い父から子どもを守る母という感じで。

後から聴くと、3~4回主人が「もうご飯にするからちゃんと起き上がって片付けなさい」といったのに、長男が寝そべったままだったので、怒って叩いたらしい。
テレビをいつまでも寝そべってみないでほしい。
ご飯の前にはきちんと自分のものを片付けてほしい。
それが主人の望みなのでした。
でもそこに思い至ることはなかった…。

「暴力はよくない」
「子供を叩くことは絶対ダメ」

これはそうだと思う。
正しいこと。

でも、その正しいことが正しさのあまり、
ジャッカルの耳になってしまって、
お互いの本当の望みをかき消してしまう。

そして、子供を自分の方へ引き寄せて、
私が声高に「叩かないで!」と叫ぶことで、
子どもに
「お父さん、そんな風に叩かないで。」と話す機会も奪ってしまっている。
子どもとお父さんがお互いの本当の望みを知るコミュニケーションができたかもしれないのに。

絶対にダメ!と思っていることほど、
ジャッカルの耳になりやすく、
その耳のままでは、かえってお互いを傷つけあうことになってしまうのだな。

ということを、感じたワークショップでした。

子育て篇のワークショップでしたが、
やはり子供とのコミュニケーションの前に、
子どもを育てる大人同士が、毎日生活する場で、
どれだけお互いに共感できるコミュニケーションをとっているか、
毎日生活する場がどれだけ安心できる場となっているかが、
子育てに一番大事なことなのではないかと、
しみじみ思いました。

まだまだうまくいかないところもあるけれど、
自分の気持ちを大切にして、
自分の大事な人の気持ちも大切にして、
穏やかに毎日過ごしていきたいなぁと思えた
ワークショップでした。


2012-02-16 10:01:37

どうしておんぶ紐なの?

テーマ:あかちゃんといっしょのめざすもの
どうして「おんぶ紐」を売りはじめたんだろう…。
そしてそれを6年も続けてるんだろう…。
と、ふと思うことがあります。

韓国から日本に戻ってきて、
初めて世田谷子育てネットさんの
イベントに出させていただいた時、
扱っていたのは、韓国式おんぶ紐ポデギ。

リュック型とベスト型。
ベスト型はおんぶ専用で、今も取り扱っています。

初めてあかちゃんをおんぶした時。
おんぶ紐お試し会で、初おんぶ!の方の感動を目の当たりにした時に
ふとオーバーラップすることがあります。

目の前の自由。
両手が動かせる!
立ち上がって、スッと動ける!

目の前の扉が開くような感じ。

それまでずっと抱っこやスリングで、
常に目の前にはわが子がいます。

それがね、いつもしあわせだと思っていました。
赤ちゃんが生まれるまでは。

いつもあかちゃんを抱っこして、ゆったり時間が流れて…。

でも、現実には産後、出産時に会陰が腫れ、授乳のときに乳首が切れ、
全く眠れない、これって、拷問?と思うような日々が続き、
そしていつもいつも目の前にあかちゃんがいる。

手首は腱鞘炎になり、痛いけど抱っこしないと泣き止まないし、寝てくれない。

あかちゃんといっしょの暮らしを望んでいたのに…
今は目の前にいる赤ちゃんがいなければ・・・と思うこともある。
そんな自分が許せなかったりもしました。

そんな時に、おんぶができるようになって、
目の前が開けたような気がしたんですよね。

目の前の自由。
両手が動かせる!
立ち上がってスッと動ける!

そして、人におんぶしてもらうと、
長時間お願いできる。。。
抱っこだと向かい合ってしまうので、ママじゃない!おっぱいがない!と泣かれてしまうことが多かったけれど、おんぶで人の背中を借りるのは、意外と大丈夫なことが多かった。。。

そのまま背中で寝てくれる確率が高い

おんぶで外に出るとおばちゃんたちから話しかけられて、
応援されることが多い。
(たぶん昔はベビーカーやスリングがなく、おんぶばかりだったから、
自分の頑張ってきた月日と重ねて応援したくなるのでしょう)

などなどおまけでさらに心身ともにラクになることが増えて、
それが高じておんぶ紐屋になったんだろうなぁと思います(笑)

子どもの発達より親のラクさ加減ばかりフォーカスしてますが、
子どもも親のぬくもりにずっと触れているので、
きっと心地いいんじゃないかと思います。

この、扉があいた感じ。
もっと言えば、あかちゃんができてうれしい!といったん開いた扉が、
産後の過酷な状況でパタンと閉じて、
それをまた開けたような感じ。

これを今までに味わったことがもう一回あります。
それは韓国で暮らし始めた時。

韓国の人を好きになって、
「愛があればなんとかなる!」と、そう若くもなかったのですが、
そう思って韓国へ行き、
いきなりのカルチャーショック。

とにかく文字が分からない。
韓国語勉強もしないで韓国行ったの?
というツッコミが入りそうですが、
はい。たいして勉強せずに行きました。

そして、韓国語を勉強しながら、日本語教師として日本語を教える毎日。
韓国で日本語を教える仕事が見つかって、1年間ここでやっていけそうだったら、彼と結婚しても大丈夫かも・・・と思って決めた渡韓。
・・・でしたが、何せ文字が分からない。

文字が分からないということは、半分目が見えないみたいな感じなんだな・・・とそのとき思いました。看板も標識も読めない。その店が何の店なのかよくわからない。

その前に台湾で1年間日本語を教えていた時は、あまり感じなかったのですが、それは漢字圏だったから。

この時も、韓国で日本語教師になって、好きな人の国で暮らしてみることができる!と新しい扉が開いたように思ったのですが、自分一人ではなにもできない。
そこに何が書いてあるかもわからない・・・会話が分からないからって、筆談もできないし、いつも蚊帳の外な感じ。
ここでまた扉がパタンとしまったような気がしました。

でも、ある日道を隔てた向こう側に書いてある文字が読めたのです。
読めたらすぐに意味が分かった!あっそうか!

その言葉は
「不動産」

韓国語は漢字語でできている言葉が多く、読み方も日本の音読みと似ているので、読めさえすればすぐにわかる言葉が多いのです。

この時、ヘレンケラーが水をさわってウォーターといった時の気持ちがちょっとわかったような、そんな感動がありました。

そうか、このへんてこな文字は不動産って書いてあったんだー!!!

言葉は道具です。
言葉が話せるようになっても、それですぐにコミュニケーションがスムーズにいくわけではないし、かえって言葉が分からない時の方がよかったなーと思うことも。でも、あの「不動産」が分かった時に、道がつながったようなそんな気持ちになったのでした。

自分で張り切ってあけた扉が閉ざされたように思った時、
つらくて悲しくて暗い気持ちになりますが、
でも閉じ込められたと思ったその中にも必ず新しい扉はあって、
新しい世界が開けるようなそんな気がします。

おんぶ紐屋さんと言葉を教えるオシゴト、どちらも続けたいと思っているのは、そんな気持ちからなのです。
2012-02-15 06:30:42

添い寝落ち・・・

テーマ:ブログ

毎日日記を書こうと決めたのですが、添い寝落ち。
10時に寝てしまいました・・・。


うちは2部屋だけで、寝る時は5人みんな並んで寝ます。

だいたいパパが電気を消す前に一番先に寝てしまっていて、
さぁ電気消すよ~と電気を消した後に始まるのは、

ママのとなり争奪戦。


これが激しい…。


こんな風にしてくれるのも今だけと分かりつつ、
兄ちゃん2人は蹴とばしあい、ついでに私も蹴とばされ、
娘も負けじとぼかぼかたたきながら、場所の取り合いをします。


両脇と上に1人乗っかって、それでいいことにしようよ。
と解決策を出したこともありましたが、
こっちを向いてほしい・・・
でまたもめたり。


毎晩の行事のようになっています。


争奪戦の後にはだいたい
敗れて拗ねている人(長男)、
勝ち取って当然のようにしている人(娘)、
手をつなぐとか、お話をするとか他の方法を考える人(次男)
に分かれるのですが、


みんなにキスをし、
「大好きだよ。夢の中で会おうね」
とあまーい言葉をささやき、

「ママが一番好きなのは誰?」と聞かれたら、
全員に耳元で
「○○が一番好きだよ!」
と話すという、

浮気男のようなことを毎日やっていますが、
ここで一緒に寝てしまうこと多し。


だいたいは1時間くらいで復活するんですが、
今日は起きたら朝でした…。


でも、目覚めはスッキリしているし、
こんな日があってもいいかなと。


自分との約束、破っちゃったけど、
やるだけやったもん!
と開き直る店長なのでした。


2012-02-13 19:10:02

子どもとの約束【2】

テーマ:ブログ

今朝、朝ごはんを食べて支度をしていた長男がぽつり。

「あ、今日朝会の準備で8時に行くんだった。」


ぽつりと言ったのが8時5分前。

いつも遅刻ギリギリに出る長男ですが、それにしてもギリギリすぎ。


しかも朝会発表を見に行く約束をしていたので、

私も大あわて。


2人して今日が朝会発表の日だったことをすっかり忘れていたのでした。


下2人をパパに託し、長男が出た10分後にうちを出ました。


朝会では、校長先生が作文を読んでいました。

震災の被害が大きかった宮城県閖上小学校の子どもたちの作文。

3月11日をどう過ごしたかについての作文でした。


スリッパを忘れてしまい、床の冷たさがじかに伝わる体育館で

あの時に学校で夜を過ごした閖上小学校の子どもたちはどんなに寒かっただろうと思いました。


そして折に触れ、学校でも震災について考える時間をもっていたのだということもわかり、子どもを育てるのは親だけじゃないことも実感しました。


私がタンジェリンで311を悼むココロカフェに出たように、子どもたちも311を考える機会を得ている。それはとても大事なことのように思えました。

逆に言えば、子どもたちが学校やいろいろな場でいろいろなことを体験するように、親になっても、いろいろな場でいろいろなことを体験していくことは大事なことだとしみじみ思いました。


さて、その後長男の発表を見て家に帰り、下2人を保育園へ送って仕事。

いろいろと事はシンクロするようで、するべきことを忘れていたことに気づき、

反省しつつ、その対応をしました。


約束を忘れてしまう。

あってはならないことなんですが、たまにあります。


子どもたちとの約束も忘れてしまっていることがたくさん。

子どもたちも忘れてしまっていて、誰も覚えていない約束もたくさんあるのかもしれません。


子どもたちとのどんな小さな約束も守ろうと決めてから、

子どもの言うことを注意深く聞くようになった気がします。

そうしないと、約束したんだかどうなんだかわからなくなっちゃったり、

忘れてしまうからです。


そうやって注意していると、

何かをしながら、とか、他のことを考えながら、話し相手になっていることがいかに多いか、いったんすべての手を止めて聞くのと、何かをやりながら聞くのとでは、意識がどれだけ違うか、わかるようになってきました。


大事な取引先との約束と同じように、子どもたちとの約束を考える。

そうすると、仕事の約束でできていなかった部分もたくさん浮かび上がってくるように。


たぶん日常接している家族にやっているように、仕事でも無意識にふるまってしまっている部分があったのだと思います。


「ママ、今日は絵本読んでくれるって言ったのに~!」

「今日中に大事な仕事のお返事出さなきゃいけないから、ムリなの!」


そんな会話を何度したことか。

家族も仕事も大事にしていく!と言いつつ、

「仕事だから!」で約束を破ったことがいくつあったか。。。


いろいろと反省点はいっぱいあるけれど、

この子どもたちとの小さな約束を守るってこと、

そこら辺のゲームに負けないくらいスリリング。


どのくらいクリアできるようになるか、

これからも楽しみながらやっていきたいと思います。






2012-02-12 16:06:04

子どもとの約束

テーマ:ブログ
少し前から、子供たちとの、どんな小さな約束でも、変更をしないで約束を守ると自分に約束して、それを守るようにしています。


これをFacebookに書いたとたん、いきなり約束を守れない事態発生!

長男にサッカーの試合を見に行くと約束したのですが、長男が試合に行き、パパが先に応援に行き、まだ寝ていた次男と娘を起こし、朝ご飯を食べさせて、支度を終えて、さぁ出かけよう!と玄関で靴をはいて、下の子たちがジャケットを着て靴を履くのを待ちながら、Facebookに書き込みしていたら、パパから電話が。

「今、試合終わった。予定より1時間早く終わっちゃった。」

「が~ん」

もっと早く出ればよかった…。

そして次の日の今日。
今日もまたサッカー試合。
長男を集合場所まで送り、朝マックで一息ついてから家に帰り、支度をして家族みんなで試合会場まで。

早めに家を出たので大丈夫!と思っていたら、
Googleで検索しておいた場所と会場が違う!

結局親子3人で1時間近く歩いてやっと会場に到着。
1試合目は終わってしまっていて、2試合目だけ応援。
長男のハットトリックを見逃してしまいました(涙)

週末の教訓。

試合には早く応援に行く。
試合会場は念入りに調べておく。

あぁなんて当たり前なこと…(涙)

そんなわけでまともに試合応援できなかったのですが、長男はさっぱりしていて、私自身もさっぱりしています。だってやるだけやったのだもの。

子どもとの小さな約束、他にもいっぱいあります。
たとえば、「ママ、こっち来て~。」「あ~うん。」

これもりっぱな約束。
子どもは私が「うん」と約束したので、待っています。

でも私はパソコンでメールチェックしながら、「うん」と言ったりしていて、
なかなかメールチェックが終わりません。

「ママぁ~」
「うん、ちょっと待っててね。」
「うん」

子どもはちょっと待っててねと言われて、「うん」と約束したので、
待っています。

でもメールチェックはなかなか終わらず、メールに返信までしちゃったりして、
「ちょっと待っててね」の「ちょっと」は全然「ちょっと」じゃなかったり。
これも小さな約束を破ってるんですよね。

先週はあともう一つ、約束を破ってしまいました。
「お迎え、ママが行くね。」の約束。
ちょうど卸先への納品が集荷ぎりぎりになってしまい、
パパにお迎えに行ってもらってしまったのでした。

これは不可抗力ではなかったはず。

反省点はいっぱい。

他にも仕事面でも他の面でもまだまだ小さな約束が果たせていないことがいっぱいあることに気がつきました。

自分との約束、自分の一番身近にいて、一番大事な家族との約束、
それをしっかり守ること。

これからも続けていこうと思います。


2012-02-11 23:54:42

家族で映画を観る

テーマ:ブログ

週末は「あかちゃんといっしょ」も営業をお休みして、家族で過ごすことの多い店長です。だいたい最近の週末はお兄ちゃんたちのサッカー試合が入ることが多くて、遠出することが前より減りました。


で、週末によくするのは、映画鑑賞。
みんなで映画を見ています。


だいたいはパパセレクト。男3人でレンタルに行って、見たいものを見つけてくることがほとんどです。


今日は「ピーターパン」でした。
スピルバーグ監督、ロビン・ウィリアムス主演のちょっと変わった「ピーターパン」。
ダスティン・ホフマンがフック船長で、ジュリア・ロバーツがティンカーベル。という豪華キャスト。むかーし観たことがあったような・・・。しかし、今見るとまた違いますね。おじさんピーターパンに自分を重ねてしまったりして・・・。
子どもたちも楽しそうに見ていました。でも次男は「あれはピーターパンじゃないよね~。」と一言。


先週は「E・T」と「アバター」
「アバター」は子供たちが好きで、何回も見ています。


「E・T」を観たのは中学生の時以来(歳がバレますね・笑)
サウンドトラックを持っていて、よく聴いていました。
とてもなつかしかったけれど、ストーリーはすっかり忘れていたことにびっくり。
パパは全く出てこなくて、ママもそばにいるのにまったく蚊帳の外な感じがおもしろかった。


「アバター」は私はあまりおもしろいと思えなくて、なんでそんなに何回も観るの?!と思いつつ、私もちょこちょこ観ていました。


その前は「デス・ノート」と「L」
子どもたちみんな(といっても兄ちゃん2人ですが)1週間「L」ごっこしてました。


その前は「ライオン・キング」
この週はよくみんなハクナ・マタタの歌を歌ってました。


などなど、いろいろな映画を観ています。


よく観るのは宮崎駿映画とクレヨンしんちゃんシリーズ。


兄弟でお気に入りの映画も違って、


宮崎駿監督だと
長男NO1は「魔女の宅急便」
次男は「もののけ姫」
娘は「トトロ」
好みの映画で、なんとなく性格が出るなぁと思ったり。


クレヨンしんちゃんシリーズは、時々深いものがあって、
私も一緒によく観ます。クレヨンしんちゃんの映画観て泣いたことも。


「豆腐小僧」とか
映画ではないけれど「花田少年史」のアニメも
泣きました。「花田少年史」は何度観ても、しょっちゅう泣いてますね。

(あ、子どもたちではなくて店長が・・・です)


だいたい週末は寝る時間も遅くなってしまうのですが、
酔っ払って観てるから、一番最初に映画の途中でも寝てしまうのがパパ。

次に娘が眠くなって、長男が続きます。

次男は絶対に映画が終わるまで、寝ません。


家族といえども、人それぞれ。
おもしろいです。





2012-02-10 22:18:20

「あかちゃんといっしょ」を支えてくれている人たち【2】

テーマ:ブログ

少し前に書いた「あかちゃんといっしょ」を支えてくれている人たち【1】 は主に身近なところでいつもお手伝いしてくれているスタッフさんをご紹介しましたが、今回はその第2弾を書いてみようと思います。


まず、ほぼ毎日会っていて、家族の次に一番会っているんじゃないかと思う宅配便のドライバーさん。当店では佐川急便さんとヤマト運輸さんにお願いしていますが、一番長い付き合いなのは佐川急便さん。

まだ1日に出荷個数が1個や2個だった時からの付き合いです。


なので、楽天市場に出店して、「首カックンにならない頭あて」 が大ヒット商品になり、どんどん出荷個数が増えていった時に、一番びっくりして「すごいっすねー。」と言ってくださったのが佐川急便のドライバーさんでした(笑)


ヤマト運輸さんも、最初はコンビニでお願いしていたメール便の数が増えて、営業所に持っていくようになり、そのうち集荷に来ていただけるようになり、ドライバーさん何人かの名前と顔も覚え、いろんな話をするようになりました。

一口にドライバーさんと言っても、みな違っていて、そこがおもしろく、「今日は誰が集荷に来てくれるかな」と、楽しみだったりもします。


ドライバーさんたち、本当に雨の日も風の日も台風の日も雪の日も、変わらず集荷に来てくださいます。それってすごいことだと思います。おかげでお客様に商品をお届けできています。感謝です。


あかちゃんといっしょがまだまだとーっても小さいショップだったころからの付き合いと言えば、去年の秋から業務委託や座談会、商品開発のいろいろをお願いしているcococi-coworking さんとも、長い付き合いです。


韓国から日本に帰ってきて、できたばかりの「あかちゃんといっしょ」が初めて参加したイベントが、cococi-coworking代表の市川望美さんが当時主体となって推進していた、「チャレンジウィーク」という世田谷子育てネットの事業でした。


パソコンと当時使っていたポデギという韓国おんぶ紐。これだけが私の事業アイテムだった頃から、事業を応援してもらっていたのでした。


そして、もう1人、今日税理士さんとして事務所に来ていただいたこの方 も、「あかちゃんといっしょ」の小さな歩みを、いつも気にかけてくださっていました。


cocociさんには私の苦手なこまごまとした事務や、人手や仕組みが必要な商品開発や座談会についてお願いし、

税理士さんには、お金関係のことはもうすべて!お任せすることにしました。

(伝票見ると元気なくなるんです。私・・・)


伝票の管理、帳簿付け、確定申告に関しては、規模が小さかったころから、やらなきゃならないけどやりたくないモノNO1の巨大お化けだったので、

お願いできるようになって、本当にうれしかったです。


それなのに、全然整理できていない伝票を前に、怒られるんじゃないか・・・

と朝からちょっと気が重かった私。


しかしその税理士さんはさわやか~に、私の気が重い伝票のカタマリを整理し、全体のボリュームをチェックし、棚卸までやって、帰られました。


できてないこと、苦手なことに対して、叱咤激励されるのではなくて、そこを笑顔で引き受けてくれるプロフェッショナルな人がいることに感動。


本当にたくさんの人たちに支えられながら、よちよちと歩いている

あかちゃんといっしょ 」なのでした。





2012-02-09 23:14:38

大爆発!

テーマ:ブログ

大爆発!で始まり、大爆発!で終わった1日でした。


まずは朝、いつもは割と早く起きる3番目の娘が、なかなか起きてこない。

ここでどうも今日は何か違うな・・・と思えばよかったのですが、

あまり気にせず、起こしてリビングへ。


朝ごはんを食べ、次男と一緒に「おかあさんといっしょ」を見たりして、楽しく過ごした娘。さぁ、出かけよう!という時になって、「やだ。」


「寒いから、やだ。」ということで、かわいいミッキーちゃんなどのディズニーひざ掛けで気分を盛り上げ、抱っこでよしよししながら、とりあえず家の外まではご機嫌よく成功。


そして次男保育園に到着。次男はそのまま元気よくクラスへ。

「さぁ、行こうか♪」となったあたりから雲行きが怪しくなり、

「お兄ちゃんの保育園がいい~。ここで遊ぶ~。」と大号泣。


何をどうしても絶対ダメ!の境地まで来ているため、

あとはこのココロの嵐が収まるのを待つしかない。


でも今日は10時からの約束があり、いつまでも嵐が収まるのをそばで待っているわけにはいかない。


・・・というわけで、「先に行くよ!」と声をかけて少しずつ離れながら、抱っこしながら、

10分ほど離れた娘の保育園に到着。到着したあたりで、さらに「やだ~!!!」と叫ぶ娘を先生にお任せして、園を出ました。


ちょっと落ち着いたと思ったら、また大抵抗大号泣の娘を見ながら、

そういえば長男が3歳くらいの頃、始めて保育園に行った時もこんな風だったなぁと思いだしました。


そして、あの時と今一番違うのは、私のココロの中かもしれない・・・とふと。


あの頃、長男に泣かれると、

「だって、私もパートに行かなきゃならないのよ!!遅刻できないのよ!!」と大声を出して怒っていました。

「私も大変なのよ!だからあなたも我慢しなさいよ!」

という気持ちだったのだと思います。


でも、今日の私は、行きたいところへ行きたかった。

やりたい仕事をしたかった。

しかしどうやら娘は、保育園に行きたくない気持ちらしい。

保育園は好きで、いつも楽しく通っているのだけれど、

今は何か行きたくない気持ちなのだろうな…。


インフルエンザ明けで、いろいろたまっていたものを爆発させたいのもあるかもしれない。単純に寒いからイヤっていうのもあるだろう…。


爆発させてスッキリ・・・というところまで付き合ってあげたい気持ちもあったけれど、私も行きたいところに行きたかったので、保育園の先生にサッとバトンタッチしました。

「あとは大丈夫だから!」という先生に「ありがとうございます」の気持ちが自然とこみあげてきました。


帰ってきてから、娘に聞いたら、「ママが置いてった!!お迎えもパパだった!!!」とやっぱり怒ってましたが、一緒にご飯を食べて、いっぱい抱っこして、遊んでいたら、「ママ大好き!」に戻ってくれました。


そしてその後、お兄ちゃんたちとクッションサッカーをやっていたのですが、

ここでも大爆発が!

「もう時間だからやめよう。約束は55分までだったから。」

と言ったとたん、長男大爆発!


「ママの嘘つき!そんな約束じゃなかった!ママは裏切り者だ!」と大号泣で大暴れ。グーで背中をどんどんばしばし叩かれて、また嵐が・・・。


ここでは「どうしてそんなことを言われるのか全然わからない。そして叩かれるのはとても悲しいし、嫌。やめてほしい。本当に約束は55分までだったし、そのあとお布団みんなでしいて寝ようって言ってたじゃない。」と、抗議。


ホントにそうだったので、長男も結局は認めて、サッカーをやめにして、みんなで布団をしいて、電気を消してからダジャレ大会などでちょっと楽しい気持ちになり、

これでゆっくり寝られるかな~と思った頃、長男がポツリと。


「昨日サッカーの練習あること忘れてて、友達と約束しちゃって、でもそのあとサッカーの練習行っちゃったでしょ。約束破った。裏切り者だって、友達に言われた…」


長男の大爆発、ココロの嵐はこのことが原因だったみたい。

「約束を破っちゃったことは悪かったね。そのことはごめんなさいって謝ったら、いつか友達もわかってくれるんじゃないかな~。大丈夫だよ。」と話したら、そのまま

スーッと寝てしまいました。


きっとココロの中がもやもやしてて、でもなかなか言えなくて、大爆発して、でも言えなくて、寝る前の最後の最後にやっと口に出せたんだと思います。

たぶん口に出したことで、安心してスーッと寝られたのでしょう。


子どもといると、疲れるし大変だけれど、人っておもしろいなぁ。。。と思うことが多いです。しばらく大爆発はない方がいいですけどね(笑)




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