2012-03-18 21:04:40

小桃堂初体験!~3~

テーマ:店長のドタバタ日記
うちへ帰ると、「ずいぶん遅かったけど、どこ行ってたの?」「仙川」「えーーーーっ?!」と驚くダンナ。そう。ダンナは私が1年に2回くらい、ピンチになった時に行く、うちから歩いて3分の、15分1500円クイックマッサージに行ったと思ったのでした。 

いや、確かに腰が痛いからマッサージに行くといったけど、そして確かにどちらもマッサージと言えばマッサージだけど、全然違うなぁとしみじみ。たぶんもう15分マッサージに行くことはないでしょう。 

その後、言われたとおり、枕を変え、姿勢を変えて一晩ぐっすり。起きた時、いつもよりスッキリしていました。 
たぶん睡眠の質も上がったのだと思います。 

そして朝はダンナの計らいでゆっくり1人お風呂につからせてもらい、(淹れたてコーヒーとiphoneまで届けてくれた)あー最高の一日!と思ったのですが。 

午後から娘が「耳が痛い」と号泣。 
こんな時は私でないと無理なので、抱っこで休日診療のお医者さんへ。 

休日診療のお医者さんは激混みで1時間以上娘抱っこで待ち。途中ダンナにSOSを出して、車で来てもらいましたが、いやー娘の心配と私の腰の心配。どちらも同じくらい心配でした(笑) 

結局娘は中耳炎ではなく、その後落ち着き、私の腰も骨盤矯正ベルト代わりに、抱っこひもの腰ベルトを思いっきり締めて一日過ごしたら、なんとかなりました。 

そうそう、娘抱っこで休日診療に行くとき、ふっといつもの習慣で靴をつっかけた私。 

「快適さをあきらめない」の一言が浮かび、靴ひもをほどいてきちんと結びなおしました。 
その時のキュッと結んだ瞬間が、なんだかかっこよかった(笑)きりっとした感じで。。。 

いろいろと思うに任せぬ毎日ですが(小さい子がいると特に)そんな中、人知れず支えてくれている筋肉ちゃんたちに感謝し、「快適さをあきらめない」心持ちで、 
毎日過ごしていきたいなと思いました。 

小桃堂、いいところでした。 
亜莉さん、ありがとう。 
これからもお世話になります。 



2012-03-18 21:03:20

小桃堂初体験!~2~

テーマ:店長のドタバタ日記

起きた時には、長い間温泉につかっていたかのような心地よさ。 
そして、腰はしゃっきりと、背筋も伸びて、自分がまっすぐ立っているのがわかるようでした。 

あとでPan no meのカウンターに座った時、目線が高くなってる!とビックリ。本当に見ているものが違いました。 

いろいろアドバイスしてもらい、最後。 
「ありがとうございました~」と帰ろうとした時、 
「ちょっとまったぁ~」と亜莉さん。 

靴をテキトーに履いていたのを見逃さなかったのです。 
そして、自ら私の靴の紐を結びなおしてくれました。 

私、靴ひもを結びなおすことなく、いつも靴を履いていたのでした。なおしてもらって、その違いにまたビックリ。 

いつも子供には「くつをちゃんとはきなさーい!」と言ってるのに、自分がこれじゃ・・・という感じですが、靴の紐って毎回ちゃんと結びなおした方がずっと気持ちがいいことに、この歳ではっきり気がつきました(恥) 

他にも、お白湯がいいよ~とは聞いていたものの、毎回毎回飲むたびにお湯を沸かすなんて、できないな~と思っていたら、ポットに入れておいてもいいのだ・・・ということが、トイレの中でわかったり、いろいろ面白い発見がいっぱいでした。 

しかししかし、何と言っても一番の発見は、わたしにたくさんの筋肉ちゃんがいたこと。 
動かしてないので気づかずに、いないこととしてた筋肉ちゃんがいっぱいいました。あなたたちが私を支えてくれていたのね~今まで気づかなくてごめんね!といった感じです。 

そして、その筋肉ちゃんたちの眠りを覚ますかのように、ピンポイントで力強くほぐしてくれる亜莉さんの手の力強さ。すごい。職人の、プロの手だ・・・たくましい・・・と悶絶しながら思っていました。 

~3~に続く・・・

2012-03-18 21:00:36

小桃堂初体験!~1~

テーマ:店長のドタバタ日記
昨日は、Pan no meの奥にある、小桃堂へ行ってきました。
小桃堂とは、セラピスト亜莉さんの施術が受けられるサロンのこと。

何年も前から、亜莉さんのことは存じていて、Pan no meにも行ったことがあるのですが、トリートメントを受けるのは初めて。

なんとなく、もうちょっと痩せたら・・・とか、もう少し生活に余裕ができたら・・・とか思って、チェックはしていたものの、行ったことはなかったのでした。

しかし!その日はもう朝から腰がギクッと。
いや、正確に言えば金曜日プレーパークで1日遊んで帰ってきてから、いやいや、もっとさかのぼればプレーパークのかまど当番の時、中腰でカレー鍋をかきまわしたり、かまどの火の調節をしたりした1週間ほど前から、怪しかったのでした。

それが、昨日寝て起きたら、冷たい雨が降っていて、体がかたーくて、もう限界~な感じだったのでした。

というわけで、痩せたからでも、生活に余裕ができたからでもなく、逆に一刻の猶予もなく、必要に迫られて、行った感じですね。

とても人気でキャンセル待ちも多いと聞く小桃堂。
なぜ当日にすぐに入れたかというと、キャンセルでましたのツイートをたまたま見たから。
しかしキャンセル出たのは12時。ツイートを見たのは13時。あぁ、間に合わなかった・・・とつぶやいたら、お返事が。

で、むりくり時間を作ってもらって、駆け込んだのでした。

小桃堂でのトリートメント時間は至福の・・・ではなくて、悶絶時間・・・でした。
長いこと使われず、凝りかたまっちゃった筋肉ちゃんたちを、亜莉さんがピンポイントでほぐしていってくれます。

亜莉さんがほぐす。

筋肉ちゃんたちが叫ぶ。
「わたしたちはここにいるよ~。」

私も叫ぶ。
「ひー」

といった感じです。

私の場合、肩甲骨と肩甲骨の間の筋肉さん、そして腹筋もなーいーとのこと。もちろん、他にも悶絶箇所はたくさん。

あかちゃんを抱っこしている人は、前にまあるくなってしまっている人が多いそうです。

そこでふと、お試し会で抱っこの時に後ろのバックルを留められずに大変そうな人、おんぶで体を起こすときに体が前に行かない人がけっこういるなぁと思い起こしました。人のこたぁ言えませんが、産後筋力をつけるのは大事なことかと。
次回お試し会ではそのあたりもアナウンスしようかなと思います。

他にも操体法や、腰痛の時の寝方などいろいろなことを文字通り手取り足取り教えてもらい、
最後は爆睡で終了。    ~2~に続く・・・

2012-03-17 10:21:22

お誕生日と確定申告

テーマ:店長のドタバタ日記
3月15日は私のお誕生日でもあり、確定申告締め切り日でもあります。
うちは母が大家さんをしていて、毎年私の誕生日前にはやたら書類を抱えて、青色申告会へバタバタと相談しに行ったりしていました。

そして、私も「あかちゃんといっしょ」を始めてから、3月15日はバタバタ。誕生日よりも確定申告の方がインパクト強く、終わるとホッとしてあぁお誕生日。という感じなのでした。
毎月帳簿をつけていれば、締め切り間際にバタバタすることはないのに、帳簿もつけず、徹夜でやる試験勉強みたいになんとか帳尻合わせようと数日必死になる感じ。

今年度も、帳簿・伝票関係ほとんど手を付けず、秋口に荷が重くなって、税理士さんにお任せ。そして、やはりお誕生日前にバタバタと出し忘れた書類やら問い合わせに答えたり大忙しに。

そしてそして、出た数字。なんとほとんど利益なし。
涙・脱力・・・。

そして朝。
ぼーっと起きたら、朝ご飯ができている。
子どもたちも元気に笑顔で支度したりテレビ見たりしてる。
「ママどうしたの~」とか言って。

ダンナは今日で42歳だな。とぽつり。
子どもたちに「今日はママの誕生日だよ~。プレゼントは?」なんて言ってる。

そしてそれでも浮かない顔の私に

「だから言ったじゃないか。利益は出ないって。でもそれはかくかくしかじか○△□なんだから、それでいいんだよ。あの時があるから、今年は利益がちゃんとでてるじゃないか。」と丁寧に、しっかりと数字を見て説明してくれる。

窓の外はいい天気。
ごはんもできてる。
インフル長男もほぼ復活。
だんだん元気が出てくる。

事務所に行くと、じいちゃんとばあちゃんが実家のテーブルでベビーハンカチをたたんでくれている。利益でてなかったの昨日知ってるのに。いつもどおり。
ダンナもいつも通り、発送準備。

やさぐれている自分がすっごくちっちゃく思える。
んで、目の前にいる人たちがすごく大切に感じた。

パソコンを開けたらたくさんの人からお誕生日おめでとうのメッセージが届いていて、また心が温かくなる。
私の周りにはすてきな人たちがたくさんいると思ってうれしくなる。

インフル長男と病院へ行き、もう大丈夫の太鼓判をもらい、長男の髪がのびすぎてたので、美容院で切ってもらう。その帰りに買い物に行き、そこで300円ちょうだい!と言われ、小銭を渡すと、花屋へダッシュ。
お誕生日のお花を買ってくれた。
お金は私の財布から出て行ったけど、
「お誕生日のお花買う♪」といって見せてくれたとびっきりの笑顔はプライスレスだ。

晩ごはんは私がちらしずしを作って、ダンナがチャプチェ、もやしナムルをつくり、焼き鳥も買ってきて、両親を呼んでみんなでご飯。

ケーキも自分で作って、デコレーションは子供たち。

ちらしずしは「すし太郎」だし、ケーキはお世辞にもきれいでもおいしくもない感じだったけど、みんなでわいわいデコレーションして、ろうそくたててハッピーバースデイも歌ってくれて、すごく幸せな一日だった。

去年の今日は、震災のあとの原発事故で、外に出ていいのかどうなのかという中、おばーちゃんがケーキを買ってきてくれて、みんなでお祝いしてくれた。
ダンナは仕事がなく、でも震災で外国人がいなくなったから求人あるかもとあちこち面接に行ったがダメで、キムチ工場のアルバイトの仕事まで不採用となり、どーする?!といった感じの時だった。

それが、今朝起きたらみんながいて、近くで仕事ができて、おいしいものを食べてあたたかくして笑顔で毎日暮らしていけてる。1年間そうして暮らしていけた。

直接の数字は出なかったけど、しあわせ度数とかも確定申告に出るんだったら、それは格段に高くなったんじゃないかと思う。

そう思ったら、
この1年、感謝の気持ちでいっぱいです。

そしてまた1年。
感謝の気持ちで、時々ずっこけながらも、しあわせな毎日を過ごしていきたいと思います。

お誕生日おめでとうのメッセージをくださった方々、本当にありがとう。とってもとっても、うれしかったです。
2012-03-11 23:58:48

今日という日を

テーマ:ブログ
インフルB型でぐったりの長男の看病をしながら、下の子2人と遊びつつ、ダンナとケンカしたり、家の中を片付けたり、掃除をしたりしながら迎えました。

去年の今日、14時46分頃発生した東日本大震災。

ダンナと新しく店を始めようと、その融資のために世田谷区役所へ行った帰りに地震に遭いました。

長男は一人で学校から帰ってくる途中。
次男は保育園の昼寝中。
娘はおばあちゃんとおばあちゃんのうちにいました。
じいじは町田へ研修に行っていたので、その日のうちに帰ってこられませんでした。

何度も来る揺れ、計画停電、原発事故、水や紙おむつの買い占めをしている人がいたり、町の中が暗くなったり、放射能に関する意識の違いから、いろいろな人とのコミュニケーションが難しくなったり、自分自身どう対処していったらいいのかわからなくて不安になり、眠れない夜をたくさん過ごしました。

そんな中、ダンナの新しい店は断念し、「あかちゃんといっしょ」に専念することに。そしてネットショップは今年1年急に大きくなりました。
その伸びに自分の意識がついていけず、迷ったりとまどったりもしました。

被災地の方々に商品を送るたびに、何かできることはないのか、どんな言葉をかけたらいいのか、思わない日はありませんでした。
でも、何もできずに1年が過ぎてしまいました。

大切な家族たちと、どう過ごしていったらいいのか、
今も苦しい思いをしている被災地の方たちに、何かできることはないのか、
子どもたちの未来のために、大人としてすることがあるのではないか

思いながら、何もできない1年を過ごしてしまいました。

家の中を片付けて、あふれかえったものたちを整理して、すみずみまできれいに拭いてもまだ残るごちゃごちゃしたものたち。

まだもやもやと残るあの日から続く、恐れや不安。そして無力感。

ここからまた1年。

わたしができること、
「あかちゃんといっしょ」ができることを
見つけて前に進んでいきたいと思います。

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