今日の長女のお弁当は、特に何と言うこともない内容。(いつもか
)
煮物に炒め物にレンジでチン!です。
ぎゅうぎゅうに詰め込んだので、ボリュームだけは満点
そんなお弁当の内容とは一切関係のないことですが、今朝ちょっとほっこりする出来事がありました。
まずは先週の話。
朝、いつものように園バスが来るのを待っていたときのこと。
バス停の真ん前で、自転車に乗ったまま派手に転んでしまったお姉さんがいました。
車道と歩道の間に地味な段差があるため、ここは危険箇所なんです。
びっくりして、お姉さんを助け起こしました。
見ると、靴は脱げ、荷物も飛び散り、お姉さん自身もあちこちから出血。
結構大変な状況でした。
3人いたバス停の母たちであれこれお世話。
一人は元ナースなので心強い。
と言っても、子供のカバンに入っていたポケットティッシュで血を拭き取ってあげるくらいしかできない。
そこへ園バスが来たので、子供たちを乗せるついでにバスの救急箱から絆創膏をいただいて、これも手当てに使わせてもらいました。
手が震え、とてもショックを受けている様子の20代と思われるお姉さん。
可哀相に顔にも怪我をしていて、本人もそれをとても気にしていました。
顔だから絆創膏は貼らないほうがいいかなと思ったけど、お姉さんが貼ってほしいと言うので顔の傷にも絆創膏を。
あとは擦り傷がひどくて震えが止まらない様子の左手にも絆創膏。
とりあえずの処置だけして、これから仕事に行くというお姉さんを見送りました。
お仕事って、どこかなぁ?
見た感じ、病院の受付にいそうな感じの子じゃない?
それだったら治療もすぐにしてもらえるからいいけどねぇ。
と、そんな話をし、やっぱりあの段差は危険だね、自転車で通るときは気をつけなきゃね、と再確認した母たち3人。
それから朝バス停に集まるたびに「あのお姉さん、どうしたかなぁ。大丈夫だったかなぁ」と話題に上っていました。
そしたら今朝、そのお姉さんがひょっこりとバス停に現れました。
今日は歩きで、左手に包帯を巻いています。
話を聞くと、左手は骨折していたとのこと。
お顔の傷は思ったよりもひどくなくて、よかったよかった。
大変だったね、あのあとどうしたのかと思ってたのよなどと声をかけました。
お姉さんは、あの時は本当にありがとうございましたと丁寧にお礼をおっしゃいました。
何でも、近くの保育園で保育士をされているそうで、あのときの応急処置のおかげで子供たちに血まみれの姿を見せずに済みました、とお礼を言うお姉さん。
私たち3人に、お礼がしたくて・・・とお礼の品まで持ってきてくださってました。
当然のことをしただけなので、お礼をいただくのは気が引けたけど、せっかくなのでいただきました。
若い女の子だもの、あんなに派手に転んだらショックも大きかっただろうし、もう恥ずかしくてここの道は通れないかもね~なんて話も、正直なところしていたので、お姉さんが会いに来てくれたことにほっこりした気分になりました。
それから、顔の傷をあんなに気にしていたのはこれから会う子供たちにショックを与えないためだったのだと分かってまたほっこり。
遠い道のりを歩いて職場に向かうお姉さんを見送ったのでした。
手を骨折してたら不便だろうなぁ。
早く治って、元気に子供たちと遊んであげて欲しいです。