山本ユキコ

心理学博士・著者


テーマ:

子育てをラクに楽しくコーディネート
子育てフィロソフィ認定講師の高木その子です

・・・
・・・
・・・・・・・誰?

というお声が聞こえてきそうです(焦)


子育てフィロソフィの心理学博士山本ユキコ氏のもとで子育てフィロソフィ講師育成を受け晴れてこちらでも発信していくことになりました。主にママ向けの、子育ての悩みが学びと幸せに変わるヒントとなるような情報を発信して参ります

さて私のデビュー回ということで、今回は講座でも特に人気の高い
『寝かしつけのコツ』についてのお話


自慢ではないのですが、私はもともと能天気で自分に甘い人間です
なので、子育ての悩み、というものをはっきりと自覚したことがあまりありませんでした。

特に娘が2歳になるまでの、赤ちゃん時期は
イクメン(すでに死語?)?はぁ、何それ、その程度でデカイ面するなよ
を体で語るほど超絶優秀協力的な夫のお陰で家事をほとんどすることなく、赤ちゃんのお世話だけをする毎日でしたので、一人で頑張るママに比べて随分ストレス度は違ったと思います

夫はどうだったのか、まぁそのあたりはおいおい話していくとしまして・・・


そんな私にとっても、寝かしつけは苦痛極まりない儀式でした

寝る気配のない赤子と暗い部屋で何もすることなくただじっとその時を待つ

ただでさえ苦痛な時間がへたをすると30分?いえいえ2時間続いたりするわけです

その間、皿を洗う事も、ケーキを食べることも、メールの返信も、見たいビデオも全部後回し

片付かない何もかもがまだ全部残っているのに、なんでこの子はとっとと寝てくれないのだろう

かといって一人残していっても、号泣して追いかけてくるだけで何の解決にもなりはしない

叱って、なだめ、おどして、なぐさめ、思いつくことは全てやったつもりではあっても
寝ろといわれて寝る子は、いないんですよねぇ

そんな私が出会った解決策 の糸口

それがユキコメソッドである「寝かしつけのコツ」

詳しい内容はitmamaに寄稿されたこちらの記事で
https://itmama.jp/2016/11/25/144652/2/


寝る前にしていることを一定にすると、そのうち、それをされると寝ちゃうように「条件付け」される。1960年代の Science のネコの実験からの解説はとても分かりやすいです。

ユキコメソッドの奥深いところは、「これが正解!」と断定され押しつけられないところ

科学的根拠をもってこうしたほうがいいらしい、という知識は教えてくれても
その理想は理想として、現実の子育てでそうもいかないこともあるもんね
と寄り添う姿勢をもって、現実的な選択肢をいろいろしめしてくれるとこ

そして、最終決定はママがしていいんですよ、と後押ししてくれるとこ


おかげで今では、寝床に入ると10分でスヤスヤ
あの2時間の拷問が嘘のようです

*寝かしつけのコツをまとめてしっかり知りたいなら下の書籍がおすすめです

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

子育てはチームで行うもの。子育てフィロソフィ代表 心理学博士山本ユキコです。

面白い本を読みました。

 

 

子育ては共同養育が普通である

子育ては「歴史的に見ると共同養育がデフォルト」と、母親が一人で子育てする状況は不自然であると、ライフネット生命の会長であり60代の経営者出口さんが、はっきりとおっしゃっているのを見て、すごく感激しました。

 

私は「出産・育児ママのトリセツ」という「子育てはチームで行うものである」と、父親の子育て、家事の参加、母親への気持ちの理解を促し、解説する本を出しました。

 

 

この本は、想像以上にパパたちのたくさんの共感をいただいて、たくさんの方に広めていただきました。出版後5か月で、先日3刷にまでなり、本当にうれしくて、ありがたいことです。

 

しかし、一部否定的な意見も届いてきます。「母親一人で子育てするのが当たり前だろう」「甘えている」「ここまで夫にさせることはどうかと思う」。否定的な意見は男女問わず年代問わずあるのだな、ということも分かりました。

 

そんな中に60代の経営者という、一番「『子育ては母親が一人で立派にするもの』と思ってるんじゃないのかな」という属性を持ってらっしゃる、出口さんからの思わぬ同じ方向性に感激したのです。

フランスのシラク3原則

そして、出口さんの対談の本には、日本の子育て支援政策は遅れていることや、フランスや北欧の子育て支援策がかなり進んでいることが示されていました。私も、なんとなくは知っていましたが、詳しくは知りませんでしたので衝撃でした。

 

フランスは1994年にシラク3原則という政策が打ち出されているそうです。

1つ目が子どもを持っても新たな経済的負担が生じない。

2つ目は、無料の保育所を完備。

3つ目は育児休暇から女性が職場復帰する際、ずっと勤務していたものとみなして企業は受け入れる。

 

そしてプラス、婚外子を差別しないという政策もパッケージで導入されたそうです。すると、1.66までに減った出生率が10年で2パーセントまで回復したそうです。

 

これは、人口の減少を移民で補っても、フランス語を第一言語で話す人がいなくなることで、フランス文化が消滅する。フランス語を話す人間を増やすことで、文化を守るんだ。ということが背景として議論された結果だそうです。

日本でも、国が子育てを本気で支援することはできる

子どもが生まれても、教育費について気にする必要がない。保育所が無料である。仕事に復帰できる。なんて、フランスはうらやましいことでしょう。

 

私は、学生のころから「アメリカではこうなんだよ」「フランスではこうなんだよ」「日本は遅れているんだよ」という、社会学の先生の授業が虫唾が走るほど嫌いでした。「だったら、アメリカに行って帰ってくるな」と、本気でイライラしていました。でも、この子育ての国の政策についてだけは、言わせてください。「フランスでは子育てはお金がかからないものなんだよ。日本は遅れているんだよ」

 

日本でも、やる気になればこれだけの子育て支援は可能なのだそうです。私は、日本が大好きです。もっと暮らしやすい国にするために、フランスの子育て支援を日本に取り入れることは大賛成です。

 

子育て世代が自分のできる範囲で声をあげることが必要

でも日本では、経済の急成長があって出生率が高かった、何十年も前の、福祉にお金をほとんど使わない政策がいまだに行われています。現在の経済の成長率が止まり、高齢者があまりに多くなった今の時代では、このままの政策で行くと破たんすることは分かっているのに。

 

でも、いまだにその政策が変わらないのは、子育て世代が声をあげずに「この状況は当たり前なんだ」とがまんしてしまっているからだそうです。

 

子どもの教育に家庭からお金がかからなくなり、子育てしやすい国にしてもらうために、政治家でもない私たちにできることは何でしょう?

 

まずは、子育ての負担を家庭が持つことが世界的には当たり前の常識ではないこと。

子育てを国の負担にすることに成功した国があること。日本でも、本気になればできること。

 

これを知ることが第一だと思います。シラク3原則について、私は出口さんの本を見るまで、恥ずかしながら知りませんでした。知って、衝撃を受けました。

 

こんなにしっかりと考え抜かれて、整えた方法で、フランスでは子育て支援がされているのか。日本とは、全く違う。なんで日本ではされていないのだろう。

 

知ってびっくりしたり、心が動いたら、ブログやSNSにちょっとでも書いていてください。私のブログの引用なんてしなくても大丈夫です。

 

引用したかったら、出口さんのウェッジの記事もおススメです。

少子化は文化を滅ぼす 仏の「シラク3原則」に学べ
ライフネット生命 出口治明会長インタビュー


そんなことから、日本は変わっていくんじゃないかと思っています

本音を言うと、政治の話をするのは、私にとって、ちょっと恥ずかしいことだったりします。「あまり知りもしない政治の話を偉そうにする」のは、正直、顔から火が出そうなほど恥ずかしいです。

 

でも、知ったことを声をあげていくことを、一人一人がすることで、本気で子育てに取り組む日本に私たちが変えられるのではないのか。それができるのは、子育て世代の私たちだけなんじゃないでしょうか。そう思ったのです。

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

子育てはチームで行うもの。子育てフィロソフィ代表 心理学博士山本ユキコです。


子育て中に本当にイライラしているときは
食べて、寝て、風呂に入って・少しだけお部屋をきれいにして、仲間とおしゃべりする・もしくは、失った日常(カフェでお茶、本屋で立ち読みなどささいなこと)を少しだけ取り戻してみる。

ことをしましょう。

これは、夫や義母、一人目の子どもなど身近な人にイライラして、この人さえ何とかなれば自分が幸せになるのに。と、思えるときには特にです。

この時には、こじれている夫婦関係をなんとかしようとか、自分をもっと良くしたいとか考えてはいけません。まずは、疲労をとって、ストレスをコントロールする必要がある時期なのです。


ストレス発散だけでは幸せになれない
でも、ここで落とし穴があります。ストレスのコントロールは大切ですが、人はそれだけでは幸せになれないのです。

いくら休んでも不安な気持ちが胸に広がる。不安のために、誰かの悪口を言い募る。

それって、幸せじゃないですよね。

たとえば、うつ病になった時に、まず大切なことは休養すること。あと、抱えきれないような不満や不安は誰かに口にしてラクになるのも大事です。

でも、休養するだけでは、うつの症状はなくなったとしても、その後、幸せにはなれないのです。愚痴や誰かの悪口ばかりいい募っていても、幸せにはなれないのです。

ストレスコントロールから、ハッピーコントロールに
幸せになるためには、ストレスコントロールから一歩進んで、自分のハッピーを積極的にコントロールすることが必要です。疲労をとる時期には、ゆっくり休んで、たまには愚痴を吐き出すことも大切です。

でも、ストレスコントロールから、ハッピーコントロールへ。自分の心を見極めて、段階を変えることが大切です。


AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。