本日カルガリーに帰ってまいりました。
さすがに1ヶ月の長旅は疲れますな。
ほぼ毎日8時間以上の睡眠をとっていたにもかかわらず(ラスベガス除く)、最後の方は朝起きても体に疲れがたまったままだったり、ラスト5日目くらいに足にマメができたり。
でも、いろんな街を回れていろんなものが見れてすごく楽しかった!
特にニューヨークではミュージカル三昧、ラスベガスでも有料・無料のショー三昧で、エンターテイメント系のショー好きにはたまりませんな。
旅の間は大きな事件も特に起こらず無事に…と言いたいところだけど、1個アクシデント発生。
これだけはみんなに伝えたい。
コンチネンタル航空最悪。
前のユナイテッド以上に最悪でした。
もう今後は絶対乗るまい。
ボストンからラスベガスに行く時にニューヨークで乗換えだったんだけど、まずボストン発の飛行機がなかなか出発せず、16:30発だったはずなのに飛行機に乗ったのは19時近くになってから。
やっと出発するんだ!と思ったのもつかの間、離陸するまで飛行機内にさらに2時間閉じ込められましたよ。
私のリスニング能力のせいもあるのかもしれないけど、スタッフや機長はひたすら「現在すべての飛行機が大幅に遅れている。何が起こってるのか私達にもわからない」と繰り返すばっかりで、埒が明かなかったし。
結局ニューヨーク付近に嵐が来てたからみたいなんだけど、情報伝達ぐらいしっかりしろや!
5時間遅れで到着して、もちろん乗り換えるはずの飛行機は出ちゃってたので新しいチケットをもらうためにカスタマーサービスのカウンターに行ったんだけど、他の飛行機の乗客もいたので長蛇の列でした。
まあそれはしょうがない。
とりあえず並んださ。
3時間近く待ってもまだまだ半分しか進んでなかったけど、これは待つしかないのでおとなしく並んでた。
が。
午前2時過ぎ、なにやら列の先頭の方が騒がしい。
スタッフと客達がなんか言い争ってるっぽかった。
周りの人に聞いてみたら、「スタッフは家に帰るからカウンター閉めるんだってさ」とのこと。
何考えてんだよ。
私の前にも後ろにもまだまだ客はいるのに、これほっといて帰るって何事よ?
私の前に並んでた、二人の子供連れのお母さんがめっちゃキレて文句言ったけど、スタッフはほんとに帰りやがった。
また朝の4時だか4時半だかに開くまで待ってろってさ。
カウンターが閉まったからと言って、ここで列を離れたらまた並びなおしなので、みんなその場で並んだまま寝たりフードコートから勝手にイスを持ってきて座ったりしてました。
私も人生で2回目の空港の床での夜明かし。
前回と違ってこのときは寒くなかったからましだったけど、人がいっぱいいたからせまかった…。
朝5時、ようやくカウンター業務再開した時には一部から歓声が上がった。
しかしここでも問題。
こんなに行列が出来てるってわかってて、作業できるPCは6個もあって、なんでスタッフ2人しかいないんだよ!
案の定最初の方に並んでた人たちが7人とかの大所帯で時間かかって、1時間かかっても処理できたのは一組。
カウンターの近くにタイムカードでもあるのか他のスタッフもちょくちょく現れるのに、カウンターは素通りして去っていく。
とあるスタッフなんて、カウンターで作業してるスタッフと軽く雑談して去っていこうとして、客の1人が「なんでカウンターをやらないんだ!?」っと聞いたら「私の仕事じゃないし。私キャビンアテンダントだからー」と、なんかめっちゃ態度悪くへらへらしながらどっかいったよ。
百歩譲って、彼女には他の仕事があるからそれはしょうがないとしよう。
でもその態度はねーだろ!
だったらカウンタースタッフに話しかけて作業邪魔すんじゃねーよ!
あー、ほんといらいらした。
他にも、スタッフが1人増えたと思ったら1人休憩に行っちゃって結局二人だし。
あんた作業はじめて1時間しかたってないんですけど、休憩いるんですか?
そんなこんなで新しいチケットを手にしたのは午前7:30すぎ。
0時前から並んでたんで、8時間近くも並んでたのね。
そして、新しいチケット自体にもちょっと問題あり。
土曜日と言うこともあり、早い便はもう満席で19:15発のチケットだったのです。
遅い。
そして私はその日の19:30からのショーのチケットを買ってあった。
これじゃあ絶対間に合わないじゃん。
と言うわけで、またここから私の長い放浪の始まり。
スタッフに「早い便は満席だけど、もしかしたらキャンセルが出るかもしれないからゲートで待ってみて」と言われたのです。
最初の9時発の便のゲートでドキドキしながら待ってたら、1人ゲートに現れなかったらしく空席が出来た。
「これに乗れる!」と思ったのもつかの間、他の待ってた人が乗ってしまった…。
waiting list順に乗るので、空席があっても自分より先に待ってた人がいたら乗れないのさ。
サービスカウンターが閉まらなければ、リストのもっと上のほうになってて今のに乗れたかもしれないのに…。
とか恨めしく思いつつ、次の便のゲートへ。
でもこれも満席。
さらに次の便、13時発の便のゲートに移動。
夜のショーを見るにはこれがラストチャンス。
ショーのチケットセンターに連絡したら、日時は振り替えれるけど私の滞在中のは完売と言われたので、これを逃したらもう見れない。
何気にこのショーが私のラスベガス、むしろこの旅の一番の目的といっても過言ではないくらい見たかった奴だからほんと祈るような気持ちだった。
乗客の搭乗が開始され、ゲートの目の前で待ってた時にロシアの女の子と知り合いになりました。
その子は私とまったく同じ状況で、ボストンから来たとの事。
二人で「これに乗れるといいね」「もう乗客は誰も来ないで欲しい」とか話してたら4名のキャンセルが出たことが発覚。
2番目に私の名前が呼ばれて、ようやく乗ることが出来た。
ほんとにほっとしました。
私は今まで最後の最後には何とかなると思って生きてきたけど、今回はほんとぎりぎりだった。
つーかあんまり何とかなってない気がするなあ。
ちなみに待ってる間にみんな妙な連帯感ができてて、前述のお母さんからお菓子もらったり、トイレとかで列を離れる時に荷物を見ててもらったりしました。
他の人も近くの知らない人と色々喋ってたり、先にチケットを手にした人が「みんながんばって!」と声をかけてから去っていったり。
私もロシアの子と5分くらいしか喋ってなかったのにものすごい親近感が沸いてきて、私と同じ便の最後の1人にその子が乗り込んできた時は、思わず「乗れたんだ!?おめでとう!!!」と声をかけてしまった。
ちなみにこれだけ大変だったのに何の補償もなしね。
天候のせいでの遅延の場合は補償はないってのは知ってるけど、この手際の悪さはなんなんだ。
私は国内線で便数があったからいいけど、中には早朝発の国際線乗り継ぎで、その日の便はもう出ちゃったからさらに次の日の便になってた人もいたよ。
カウンター閉めてなければその日の便に乗れただろうに。
と言うわけでコンチネンタル航空最悪。