日本帰国前から何気に趣味を再開してました。
私の趣味は広く浅く、色々あれど、カルガリーでは映画鑑賞が1番だった。
が、日本では高い。
映画の日とか夜とかに行っても千円するので懐が痛い(カルガリーならちょっと待てば$3)。
そんな私の強い味方が試写会です。
カルガリーにいるときから、日本到着後に行われる試写会にせっせと(?)応募してました。
そしたらば「スウィーニー・トッド」が当たったよー!
ご存知のとおり私はジョニー・デップが好きで、友達から新しい映画の情報を聞いて「帰国前に公開されるなら一緒に行こう!」と約束してたのに、公開日が帰国日だったという苦い思い出があるのです。
なので公開が遅れる日本ではいち早く見たかったのだー。
来週の水曜日に行ってきます。
交通費が結構痛いことは気にしない。
さて、学校情報後編です。
3校目:Language Studies Canada(LSC)
ここも私立の学校で、系統としてはGVみたいな感じですかね。
一応English Onlyポリシーがあって、国籍制限があっていろんな国の人と知り合えるみたいな。
ここは他の学校と比べるとヨーロピアンが比較的多かったです。
ただ、英語オンリーのルールとは名ばかりで、みんな普通に母国語で喋ってたのがいただけなかった…。
何話してるかわからないから、会話に加わりたくても出来ないし。
同じ国籍同士で固まってる人が多かった気がします。
授業はと言うと、私は最初の1ヶ月はビジネスクラス、途中旅をはさんで残り3週間は一般英語のクラスだったんだけど、ビジネスはいい先生に当たってなかなかよかったです。
まあクラスみんながめっちゃ積極的でペラペラ喋るから私はついていくのが大変だったけど。
というか超消極的だったけど。
ちょっとあのころは「新しい人間関係を気づくのがめんどくさい病」にかかってたのよね。
でもみんないい人たちばっかりでそこそこ楽しかったです。
問題は後半の一般英語のクラス。
前も書いたことあるけど、このときの先生がもうものすごく退屈で最悪でした。
今まで授業を休んだことのなかった私が3、4日くらいサボっちゃうくらい退屈だった。
まあこの先生は夏の間だけカルガリーに戻ってくる臨時の先生なので、冬の間は影響ないかと思われます。
この学校はいい先生もいるけどつまらない先生もいて、毎ターム担当クラスが替わります。
GVも一般英語のクラスは毎月担当が替わってたんだけど、ここはビジネスとかの専門クラスも先生が変わる。
なので、私のときはビジネスでいい先生に当たったけど、あとのタームでは退屈な別の先生が担当になったらしい。
結構運勝負です。
あとアクティビティーが思ったよりも少なかったです。
GVみたいに毎日あるかと期待してたら週に2、3回くらいしかなかったと思う。
私の消極的だったせいもあるけど、あんまり友達は出来なかった…。
というわけで、私の個人的な感想としては、ここは授業の内容も楽しさも通った4つのうち一番下かなあ。
でももともとここに通って途中でGVに行った友達は「GVよりLSCのが楽しかった」と言ってたし、人それぞれだと思います。
みんな最初に通った学校が一番よかったって思うらしいし。
私立の語学学校にしては日本人がかなり少なかったので(2ターム中日本人クラスメイトは1人のみだった)、日本人を避けたい人にはいいかも知れません。
4校目:Bow Valley Collage(BV)
州立大学です。
ここはESLクラスの評判がなかなかいいところだけど、私はここではESLには通ってないので実際のところは知らない。
私はIAPコースと言う大学進学に向けての準備コースに通ってました。
ちなみにこの学校にもEAPという大学進学を目的としたクラスもあって、それは私が取ってたクラスとは違います。
EAPはESLの延長で、このクラス内の試験をパスすればそのままBVの本科に進めます。
私が取ってたIAPは、クラス内でIELTSというTOFLEみたいな英語の試験の対策と、あと本科に進むにあたって知っておくべき知識を先取りで勉強します。
IELTSで十分な点数を取ればBVはもちろん、他の国の大学に進むことも出来たりするのでEAPより選択肢は広い。
私の場合はビジネスの勉強がしたかったので、本科には進むつもりはなかったけどこのIAPのビジネスクラスを取りました。
このコースはものすごくよかった。
まずIELTSの勉強をしたおかげで、テストとしてのリーディングのコツがつかめました。
リスニングも、このテストはイギリス英語なので最初は苦労したけど、最終的には今までほとんど理解できなかったブリティッシュアクセントにだいぶなれました。
ヒュー・グラントが何言ってるか大分わかるようになったよ…。
そしてこのテストがかなりハードな分、TOEIC(特に長文)がものすごく簡単に思えるようになって、結果目標点クリア。
ビジネスのクラスもカナダでのビジネスルールや文書の書き方、あとプレゼンやリサーチペーパー書きとかあって大変だったけど、すごく勉強になりました。
というかすごく勉強しました。
毎日宿題がなかなか大量で、MRCの時と同じく、もしくはそれ以上に図書館に篭ってたなあ。
IELTSのクラスとビジネスのクラスで毎週200個くらい単語覚えなきゃいけなかったし(結局無理だったけど)。
特にリサーチペーパーのときはテーマ選びに失敗したせいもあって、2週間ほぼ毎日別の大学の図書館通い、最高7時間滞在とかやってたし。
大変だったけど、やり終えた時の充実感たらなかったです。
ただ、このコースでは基礎的な文法やらなんやらは一切習わないので(生徒が間違った時の訂正とかはもちろんやってくれるけど)、ある程度英語を勉強した人以外はオススメしません。
まあ入るのにテストをパスしなきゃいけないから、英語初心者の人はこのクラスは取れないようにはなってると思うけど。
でもBV本科に進むつもりなら、IELTSを一発でパスすればこのIAPのプログラム料がそのまま本科の最初のタームの授業料に当てられるため、実質タダでこのクラスを取れることになるのでお得ですよ。
私も本科行きたかった…。
せっかくIELTSのスコアパスしたのになあ…。
というわけで、以上が私が通った学校4校です。
それぞれ特徴があるので甲乙つけがたいけど、私の感想としては州立大学付属の学校のほうが先生もカリキュラムもしっかりしてたと思います。
もちろん目的にもよるので、例えばスピーキングを伸ばしたい人は私立の学校のほうがディスカッションとか多い気もする。
間違ってもEAPクラスに行ってはいけません。
私が勉強になったと思う学校はMRCとBV。
いろんな国の友達が出来て楽しかったのはGV。
でもあえて一番好きな学校を挙げるとしたらBVかな。
とっても勉強になったし、なおかつ仲のいい友達も出来て色々遊んだし。
でも普通のESLクラスを知らないので、純粋に他と比べることは出来ないです。
参考になりましたでしょうか。
4つも転々とするのはちょっと多かったかもしれないけど、一つの学校にずっととどまるよりは、途中で学校変わってみるとマンネリも解消できてよいですよ。
ではこれからの留学準備もしくは留学生活がんばってください。