年末年始の旅、ニューヨーク編2
テーマ:トロント・ニューヨーク旅行さて、大晦日もあけて新年1月1日の朝。
私らはこの日から別のホステルに移動するために、荷造りをしてました。
パッキングもあらかた済んだ頃、突然けたたましい非常ベルの音が鳴り響いた。
びっくりして廊下を覗いて見たんだけど、みんな気にせずいつもどおりに顔を洗いにいったりしてたので「ああ、なんかのミスか」とか思って部屋に戻りました。
が、そのあと何やらアナウンスが。
もちろん英語でべらべら言ってたのであんまり理解できなかったんだけど、もしや…と思って同室の人に確認してみたら「We must go!」と言われて避難開始。
すでに荷造りは終わってたので、荷物ももちろん持って行ったよ。
しかし当然のごとくエレベーターは来なかった(もともと来るのが遅いエレベーターだから誰かが乗ってたんだと思う)ので、4階からキャリーケースとその他の荷物を運びましたよ。
重かった…。
この状況だと荷物を置いて避難するべきだったんだろうけど、特に緊急性を感じなかった(煙も何もなかったし、周りの人も結構のんびりしてた)のでがんばった。
ロビーに下りたら避難してきた宿泊者があふれかえってました。
とりあえずチェックアウトしてたら、消防車登場。
消防士さんが続々と降りてきて、地下に向かっていきました。
地下にはキッチンがあるから、多分そこでなんかがあったんだろうなあ。
結局何事もなかったらしく、消防士さんたちは帰っていきましたよ。
ちなみに別の日にも、街中を歩いてたら消防車が続々登場してきた場面に出くわしたし。
新年早々、あわただしかったなあ。
あ、定番の自由の女神にももちろん行きましたよ。
この日は快晴で雲ひとつない青空だったので、なんだか写真が合成っぽく見える気がするのは気のせい?
これを見ると「ああ、ニューヨークに来たな!」って感じがしますな。
お決まりの女神ポーズをしたバカ写真とか撮って遊んでました。
女神像の中にも入ったんだけど、テロの影響で台座の部分までしか行けず…。
女神の頭から見下ろしてみたかったなあ。
夜にはエンパイアステートビルへ。
トロントでCNタワーに登ったし、「行っても行かなくてもどっちでもいいや」とか思ってたけど、ものすごかったです。
やっぱり光の量が違うのね。
マンハッタン見ても、ブルックリン見ても、ニュージャージー州見ても、そこかしこキラキラしてました。
もう写真撮りまくり。
ぶれぶれなのがほとんどの中、ちゃんと撮れたのもありますよ。
すごくない?
360度、どこを向いてもこんな感じ。
登ってよかったー。
ちなみに、この夜景をバックに友達と写真を撮ろうとしてたときのこと。
夜景モードにしないと背景は写らないし、でも人に頼むとブレるし…と考えた挙句、行き着いたのが「夜景モードにしてセルフタイマーで撮る」と言う方法。
壁にカメラををいて、タイマー仕掛けて長時間ポーズをとってがんばってたのですよ。
時間が長くかかる分、途中で人が通っちゃったり、「いつまでポーズとってるんだ?」とか思われてたりしてたんだけど、がんばってました。
そしたら日本人のグループが私らの様子を見てて、グループ内で「作戦ありだよ」「手振れなしだよ」とか喋ってたのが妙に笑えた。
さらに友達のカメラのバッテリーがなくなっちゃって、友達が「バッテリーがない!」とか言ってたら、その人たちは「こっちはメモリーだよ」とボソッとつぶやいてたらしい。
聞こえてないつもりだろうけど、こっちには丸聞こえで友達と大爆笑だったよ。
最終日には念願のニューヨークチーズケーキも食べれたし(激ウマ)、なかなか楽しめたニューヨーク旅行でした。
元旦の消防車騒ぎといい、帰りの飛行機に乗れなくて空港の床で1泊したことといい、色々トラブル続きの旅だったけど。
それも今となってはいい思い出ということで。
ちなみにもうひとつのオチとして、カルガリーの1月分のバスパス(電車もバスも1ヶ月乗り放題)を1回も使うことなくなくしたんだけどね。
旅に出る前に「空港からの帰りにも使うしな」と思って買っといたのに、旅の途中でなくした模様です。
$75…。
何気にこれが一番ショックだったよ…。
でもまあ、「これで今年分の不幸をすでに消化した」と考えることにしよう。
じゃないとやってられない…。

















