2005-02-12 03:23:19

ふらふら京都旅日記4

テーマ:卒業旅行・京都旅日記

3日目 2/9

最終日は京都を離れ、USJへ。
私はこの5日前にも行ったけど。

この日も遠足やら修学旅行生がうじゃうじゃ。
なので、やっぱり込むであろうスパイダーマンからスタート。
開園時に入ったけどすでに20分待ちでした。さすが。

今回は韓国人はいなかったけど小学生と一緒。
「うるさいの嫌だなあ」とか思ってたけど、身長低いから前も見やすかったし私らの方が反応でかかった気がする…。

前回見なかったアトラクションを中心に(友達の希望で偶然そうなった)見て回ったけど、時間が合わずモンスターロックンロールショーはまたもや見れなかった。
昔1回だけ見ただけで、もう1回見たかったなあ。

今回のUSJには裏テーマがありました。

そう、ウォーターワールドのニック探し

13時の回に行ったんだけど少し遅れたからですでに始まってました。
急いで席に着くと、目の前を例の彼が駆け抜けていく

ニックだ!

キャストはダブルキャストもしくはそれ以上いるだろうから「今回も同じ人の確立は低いなあ」と思ってたのに。

でも、もう客いじりは終わってて芝居に入ってたので写メは撮れなかったのです。
これはかなりショックだった。
友達のためだけど、実は私もニックが気に入ってたんだよ。
案の定写真撮影タイムにニックは現れない。
未練たらたらだったけど仕方がないので会場を後にしました。

では上の写真は誰か?

ニックです。

実はショーを初めて見た友達が迫力に感動し、「もう1回ちゃんと最初から見てみたい」と言い出したのです。
私的にはもう1度ニックにあうチャンス。

棚ボタ的展開です。

しかも次のショーまでの間にジュラシックパークにのったのでカッパを持っている。
前回とこの日の1回目はカッパを持ってなかったからあんまり前には行けなかった。
けど今回は違う。

ど真ん中最前列キープ。

でもこれにはこれでまた別の苦労があったのです。
水濡れシートに座るからには水かけられる気満々。

でも写メを撮るためのケータイは濡らす訳には行かない。

すごい大変だったなあ。
ニックの動きに注意しつつケータイを準備し撮影、水がかけられる瞬間にはカッパの袖に隠すの繰り返し。
おかげで中々な写真が撮れたかな。

でもほくほくで会場を後にした後、友達から衝撃の一言が。

「あのニックって最後の方悪役の衣装着て出てなかった?」

なんですと?

どうやら彼は序盤で死んでしまう役のため、後半は悪役として一人二役をしていた模様。

え、じゃあ写真撮影タイムにも悪役の衣装でいたのでは?

友達の話では2回目の写真撮影タイムではいなかったようだけど、1回目や前回はもしかしたらいたんではないだろうか。
メンバーはその時々で変わるし。

このショックからは中々立ち直れない…。
 
                                完。
2005-02-11 18:07:43

ふらふら京都旅日記3

テーマ:卒業旅行・京都旅日記
2日目 2/8 後編

それは清水の舞台の全景を写真に撮っていたときのこと。
中国人?韓国人?って感じの5、6人の男の集団にシャッターを押すように頼まれたので、私が撮りました。
カメラを返して友達のところに戻ると、またその集団がやってきた。

「あのー、一緒に写真に入ってもらえませんか?」

は?

私ら目が点。
なぜに他人と写真を撮りたがるんだよ。
苦笑いしながらも、しょうがないので一緒に撮る事に。
しかし大吉を引き当てた子は中々動こうとしない。
結局私が引っ張ってったんだけど、他の友達いわく「あの人たちは○○(大吉の子)がくるまで写真を撮ろうとしなかったよ」とのこと。

「大吉 時には大勢でやってくる」

当たってます。

けど友達は全否定。
まああれで大吉効果が終わるのはやだろうけど。

その子をからかいながら金閣寺へ移動。
以前松本伸介と言う番組で伸介さんが「今金閣寺は金箔を張り替えたばっかだから笑えるほどペッカペかやで」と言ってたけど、ほんとに見た瞬間笑えた
でも、立てたばっかりのころもあんなんだったんだよなあ。

あんなに目立っていいのか?

でももう金箔を張る技術の後継者がいないそうで、もうしばらくしたらあのペッカペか具合とも永遠におさらばになるかもしれないそうです。
京都に行く予定の方は今のうちに笑いに行きましょう。

夕飯は祇園で豪華に。店の前に出てるお品書きを見比べた結果、舞妓ミュージアム&カフェと言うところに決定。
外見は町屋なんだけど店の中はほんとにカフェのようになっていて、着物や下駄など舞妓さんにちなんだものが飾ってありました。
すごいおしゃれな感じ。
私らは全員3500円の舞妓膳を頼みました。

もうほんとにおいしかった。

最初に湯葉やはもなどの小鉢が出てきたんだけど、ごま豆腐が絶品。
普通の豆腐だと思って食べたら滑らかさが違う
他のももちろんおいしいんだけど、これには衝撃を受けました。

そして料理の中ほどに鮎の塩焼きが出たんだけど、出てきたときに驚いた。

店員さん「こちら、料理長が塩で描いた滝でございます」

黒いお盆に塩で描かれた滝で鮎が泳いでます。

…さすがだ。
今まで私らが食べてたものとは次元が違う。
もうほんとに大満足の食事でした。
しかもそれだけではない。
お膳に飾ってあった花を友達がもらっていくことになったんだけど、「お包みしましょうか?」とラッピングもしてくれたし、料理を食べ終えた後も「こちら、料理長からのお土産で、今お使いになっているものと同じものです」と湯飲みまでくれました。

ほくほくと店を出ると、料理長さんが見送りまでしてくれた。
明日はUSJに行くというと、「あー、こないだ行ったわ。スパイダーマンよかったよ」とか気さくな人でした。
でもどうしても気になることが。
お礼を言って店を後にした後、私は友人にそれを聞いてみた。

あの人、吉本のキム兄さんに似てない?

一人を除いて意見一致。                           

                               つづく。
2005-02-11 02:17:06

ふらふら京都旅日記2

テーマ:卒業旅行・京都旅日記

2日目 2/8 前編

市バスの一日乗車券を使って京都観光。
生憎の雨でした。

まずはホテルから歩いていける西本願寺へ。
西本願寺は世界遺産に登録されてるけど、その肝心のお堂が修復工事中だったから見学できず…。

本堂でお参りだけして帰ろうとしたそのとき。
案内係みたいなおじいさんに声をかけられ、細かい細工などの説明をしてくれました。
大工さんてすごいなあ。
だって床とか柱の節が抜けたところにこっそり細工してるんだもん。
床をよーく見てみると、ひょうたんだったり扇だったりさまざまな形の埋め木がしてあるのです。
一番すごいと思ったのが手すりの木。

縦に入ったひび割れを川に見立てて、抜け落ちた節のところが紅葉の埋め木で細工してあった。

すごいセンスだなあ。
こういうのは1度も火事にあったりしてない古いお寺には必ずあるそう。
今後も要チェックだ。

他にも天井の裏に竜がいたり、ふくろうがいたり、灯篭が象に見立ててあるとか教えてもらい大満足。
他の観光客は気づかないで帰っていくのを見て優越感。

そのおじいさんにどこから来たのかなど聞かれたりしてたとき、友達の一人を見ておじいさんは「名古屋美人だね」と言いました。
友達はそれを「名古屋人だね」と聞き間違え、大きな声で「はいっ!」と返事。

自信満々だね。

私ら大爆笑。
彼女は旅の終わりまでこのネタでからかわれ続けてました。

次に市バスにて清水寺へ。
ここで有名なのは清水の舞台だけど、それ以外に盛り上がった場所が地主神社。縁結びの神様がまつってあります。

ここに来てめっちゃテンション上がってた友人が約1名。
そうです、鈴虫寺に行きたがってた彼女です。
彼女はまず縁結びの岩に挑戦。
2つの岩の間を目をつむって歩き、もう片方の岩に無事触れれば思い人と結ばれるらしいです。
でも彼女は好きな人はいない
まあそこは気にしないどこう。

意気揚々とスタートしたものの、どんどん左にそれていく。
これはアドバイスしてOKなので、私らが方向を示して無事到着。
ちなみにアドバイスをされると恋愛面でも友人の協力を経て成就するようになるらしい。

その後も地主神社の本堂以外にも転々とある小さな神社?にお参りをし、お守りも買ってました。
縁結びのおみくじもあって、「やろうかなー」と言ってたけど数名の友人が先に歩いていってっちゃったから「やっぱりやめとく」と言うのを私が「せっかく来たんだからやりたいならやりなよ」と説得し、挑戦。
その結果。

大吉。
いい事しか書いてない。


要約すると「かなりモテモテで時には大勢でやってくる」みたいなことが書いてあったはず。
彼女大喜び。
縁結びの岩の「友人のアドバイス」が早速効果をあらわした模様です。
そして、このおみくじの予言もある意味後に的中したのです。

                                 つづく。
2005-02-11 01:48:46

ふらふら京都旅日記1

テーマ:卒業旅行・京都旅日記
2005年 2/7~9で京都旅行に行ってきました。

1日目 2/7

11:30に名古屋に集合し新幹線で京都に向かいました。
12:39に京都に着き、そのままシャトルバスに乗ってホテルへ。

今回はリーガロイヤルホテルと言うところに泊まりました。
シャトルバスから降りたらベルボーイさんが「お荷物をお運びします」と来ました。
最初友達の荷物を受け取って、私にも「お連れ様ですか?」と聞いて持ってくれたんだけど、なにせ私たちは6人組

後から後から湧いてきます。

結局一人ずつバスから降りるたびにベルボーイさんが荷物を受け取り、彼は一人で6人分持つ羽目に。
多分せいぜい2、3人組だと思ってたんだろうに。

チェックインすると、今度は女性が部屋まで案内した後に部屋の詳しい説明までしてくれました。
これは日本のホテルでは当たり前のことだろうけど、イタリアから帰ってきた私たちにはすばらしく親切に見えます

やっぱ日本はサービス大国だなと実感。

再びシャトルバスに乗って京都駅へ戻り、マックで御飯を食べたあとは鈴虫寺に向かいました。
ほんとは西本願寺にも行こうと思ってたのに、市バス案内所で聞いたら鈴虫寺行きのバスは30分に1本しか出てなくて、次を逃すと拝観時間に間に合わないことが発覚したので次の日にまわすことに。

前にも書いたけど、鈴虫寺は日本で唯一草履を履いたお地蔵さんがいるところ。
なのでお参りの仕方も独特の決まりがあります。
お寺に着くとまずは座敷に通され、お茶とちょっとしたお菓子が出され、それをいただきながらお坊さんのお話を聞く。
そのときにお参りの仕方も教えてくれます。

お守りも買っていざお参りへ。

正しいお参りの仕方
まずお守りの上の部分が見えるように手で挟む。
お地蔵様に向かい、住所と名前、そしてお願い事をひとつだけ言う。

お守りの上の部分を出すのは、中に入ってるお地蔵様の絵の顔が出るようにするため。
住所を言うのは、お地蔵様は歩いて願い事を叶えに来てくれるためだそうで。
お参りが終わったらお守りは持ち歩きましょう。
私は財布に入れてあります。

この日は夕飯は軽く済ますためにデパ地下でお弁当を購入。
すべては明日の夕飯を豪勢にするためだ。

                               つづく。

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