ローブシン育成終了!
いやー、厳選期間が長かったですね…。
とりあえずステータスを。
NN:モーア
性別:♂
性格:いじっぱり
特性:こんじょう
努力値:H252D調整残りB
持ち物:オボンのみ
技:ドレインパンチ/ストーンエッジ
ビルドアップ/マッハパンチ
こんなカンジになっております。
色々考えた結果
Dは控えめガモスの蝶舞大文字耐えにしました。
全振りでも良かったかもです。
使用してみた感じは
非常に動き易いです。
特殊技で攻められる場面が多いので
ドレパンの回復分で押していけます。
物理相手にはビルドを積んでいけますが
正直、ビルドはさほど使いません。
なので、思い切って他の技でもいいかもですね。
とにかく、コイツは強いです。
コイツのNNの元ネタは
ヘルマン・ヘッセの「クジャクヤママユ」
という作品です。
「少年の日の思い出」の方が有名でしょうか。
主人公の「僕」は、幼いころ蝶・蛾集めに夢中になっていた。最初は、はやりで始めた蝶・蛾集めだったが、「僕」は時間も忘れるほど夢中になっていた。隣に住んでいる「エーミール」は、非の打ちどころのない悪徳を持っていた。彼は「僕」が捕まえた珍しい蝶(コムラサキ)を見るなり、20ペニヒと値踏みした上、様々な難癖を付け始めた。少年たちが大きくなったある日、エーミールは珍しい蛾(クジャクヤママユ)をさなぎからかえした、といううわさが広まった。「僕」はその蛾が見たくて彼の家を訪ねたが留守だったので、クジャクヤママユを一目見ようと彼の部屋に入り、その美しさゆえに盗みを犯してしまった。だが、罪悪感と焦りで蛾をつぶしてしまった。すまなく思い、彼に謝りに行くが、怒りもせず軽蔑的な眼差しで冷たくあしらうだけだった。そして「僕」は収集した蛾や蝶をすべてつぶすのだった。
…ってやつです(wikiより)
この話の主人公がハインリヒ・モーアなのです。
「少年の日の思い出」の方には書かれてないんですけどね。
この作品を元ネタにウルガモスに
エーミールと名づける人が多い(?)らしいので
こちらは蛾を潰す側になってやろうじゃないかと。
まあ、エッジが外れて
逆に潰されるビジョンも見えますが…。
因みにコイツのめざパは
炎70です。
乱数以外での初の70!
めっちゃ無駄。
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