神聖寺(しんしょうじ) 隆健

しんしょうじ りゅうけん/横浜 真言宗、
神聖寺、法事と供養、仏教世話ばなし


神聖寺 隆健 護摩を焚く

 

神聖寺の仏前      神聖寺 隆健の梵字



神聖寺 隆健の護摩焚き







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おはよござます。神聖寺の隆健です。


関東地方は蒸し暑いわりにばっ、としないお天気のようです。


初夏から僧侶は絽の着物を着ていますので、外からは涼しく


見えるようですが、実は案外暑いです。さりとて、僧侶がもろ肌


を脱ぐわけにもいきませんしね、、、。(笑)





そういえば、日々のお勤めについて知人はこんなことを言って


いました。


「朝はお勤めで忙しいです」


「おや、何か宗教でも?」


読経で忙しいのか、と思ったのです。


「いえ、違います。まず、朝、仏壇の先祖の世話をします」


「はあ、けっこうなことですね」


「それから漬物の世話をします。糠漬けは生き物ですから、


毎日、空気をあてないと死んでしまいます。つまり、くさります」


「そうですか」


「最後がネコのエサや水取り換えです、うんちの世話もあります、、」


「ほう、なるほど」


「三つのことが終えて初めて、食事の支度や掃除、洗濯、ごみ捨てが


できます。何しろ生き物ですから、世話を忘れるわけにいきません」


「なるほどね、ご先祖も生き物、、」


感心するやら、首をひねるやらでした、、。

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神聖寺の隆健です。おはようございます。


今日はあいにくと曇り空のようですね。



 先日、地方の法事に出かけられた小林さんが


興奮したように電話をくださいました。なんでも


十年ぶりの法事だったとか。


聴けば、本家に当たるお宅での法事だった


ようですが、本家では跡を継いだ方に男子が


次々生まれ、その男子たちが健康に成長すると


結婚し、子供が次々生まれ、小林さんのいとこ


さんにあたる本家ではお孫さんが12人だった。


「私の家は孫三人ですが、本家ではすでに12


人の孫に恵まれ、栄えている様子に感心しま


した。墓で合掌する子供たちの姿は壮観でした。


本家は先祖を守っているのですが、墓だの先祖だ


のは無用論の現代ですが、先祖を大切にする


家族は栄えるのでしようか」


 そういえば他の方からも「先祖を守る家は栄える


ようだ」と言われた記憶があります。


特定の宗教とは関係なく、先祖を祀る姿は美しい


ものです。自分がこの世に生をうけたことを感謝


する姿でしょうか。

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 神聖寺の隆健です。こんばんは。

友人の長い電話を受けていたら、こんな時間に

なってしまいました。


風邪を引いていた友人は早めに床に就いたそうです。


夢の中で人は、ある村に住んでいた。その村は

近くにダムがあった。夢の中で散歩に出た友人は

あちこちに塚や墓があるのに出くわした。寺や民家は

どこにも

見当たらないのに、地蔵や古い観音像があちこちに

存在していて、ついつい合掌した。


夢の中でその村の住人は自分一人だと気が付き、

ぞっ、としたそうです。

目が覚めて、ほっとして隆健に電話下さった。


お盆も近いです。その夢は不吉な夢というより、功徳

のある夢ですよ、とアドバイスして電話を切りました。


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