神聖寺(しんしょうじ) 隆健

しんしょうじ りゅうけん/横浜 真言宗、
神聖寺、法事と供養、仏教世話ばなし


神聖寺 隆健 護摩を焚く

 

神聖寺の仏前      神聖寺 隆健の梵字



神聖寺 隆健の護摩焚き







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おはようございます。
神聖寺の隆健です。
横浜は怪しい天気です。雨になるのかな?


 先日、「キリストは兵士の子供だった」

とする確実な証拠が出てきた、という記事が

ありました。

キリストは神の子、とされている説からすると

まずいレポートですが、二千年前の真実は誰にも

  解き明かせませんね。



 まして、その500年以上前の仏陀の教えなどは

テープレコーダーも無かった時代、弟子から弟子へ

の口伝ですから、完璧に仏陀の意思を伝えている

とは言い切れませんが。

 インドの仏陀の教えが、口伝え、サンスクリット語、

西遊記でおなじみの三蔵法師を経て、中国で漢字化

され残り、それを中国にわたって学んだ空海が解釈

を加え、日本での真言密教の教えとなったわけですが。



 空海の教えの骨子は「曼荼羅」に見ることができます。


曼荼羅には神も仏もいるけれど鬼も邪もいます.

要するに空海は「この宇宙で生きとし生けるもの全てが

仏の分身である。仏の想いのかけらである」というような

ことを言いたかったのです。

 それゆえ「即身成仏」が成り立ちます。

その気持ちさえあれば、だれもが即座に仏、仏の境地に

至れる、というのです。



 即身成仏論に関しては立派な学術もたくさんあります。

深く研究されていると思います。気の遠くなる年月が

過ぎています。

真に仏陀や三蔵法師や空海の真意に迫ることは困難ながら

隆健流に書いてみました。





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神星寺の隆健です。

おはようございます。

良い天気の休日、楽しいですね。

もっとも、休み続きだと、宗先生のように休日の自覚なくて

のこのこ出社してしまった、という人もいますけどね、、。

そのスピリチュアルの仕事をしている宗先生が。



 友人にめだか三匹をもらったそうです。そこまでは良い

のですが、

なんと私の執務机に金魚鉢に入れたまま帰ってしまった。

鉢を覗いてみると、めだかは実に敏感なんですね。

ちょっと鉢に振れたので、水が揺れたせいか、ビクッ、

して?泳いで逃げるんです。手を突っ込んで何かしよう

というわけでもないのに、、。

 ところがですよ、読経が始まり、お鈴をならしても

ぴくともしない。三匹ともです。

 おりんの音や私の読経に聞きほれたのかな?

それとも、人間の声やお鈴の音はめだかには聞こえない

音域なのでしょうか?

(特別な音がする良いお鈴なんですがね)

次回はまた中国のお話を。

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おはようございます。神聖寺の隆健です。

寒くなり、いよいよ私も衣替えです。


お坊さんの衣装、僧衣は外から見ると涼しく、暖かく

みえるようですが、とんでもありません。


夏は蒸すし、冬は風通しの良い僧衣です。

それでも、涼しい顔して読経していなくてはなりません。


坊さんが僧衣でこたつに潜り込んだり、クーラーや

扇風機の下に駆け込んでは、絵になりません。


まさに「心頭滅却スレば火もまた涼し」の世界観ですね。

無心になれば火の熱さも感じずに済むということでしょうか。


天正10年、甲斐の国の惠林寺の快川和尚は、信長に

敵対する側の武将をかくまった為、寺院ごと焼き討ち

にあいながら、辞世の句を読みました。

あっぱれな最後でした。


話がそれてしまいました。今日は中国から帰国した

空海の「即身成仏論」を書くつもりでしたが、次回。












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