2014-01-14 07:49:32

一畑電鉄デハニ53運転体験 そもそも一畑電車とデハニって何?の巻

テーマ:鉄道


(ちょっと柵がうるさいですが、出雲大社駅のデハニ52)


行ってきました 神の国出雲へ。

出雲大社の式年遷宮

縁結び パワースポットとして注目されていることもあり 熱いです。出雲。

特に女性に人気があるみたいで、ガイドブックを持ったグループをちらほらと見かけます。

そして 鉄道ファンとしては 一畑電車にたくさんお客さんが乗っているのが 何と言っても喜ばしいなと思います。

ゆえに。

今彼の地へ行こうとすると、宿、飛行機とも場合によっては希望に添えないこともあるかもしれません。

かくいう私も今回は希望としては出雲空港を利用したかったのですが 希望便が満席・・

米子空港を利用しました。

米子は松江ともだいたい時間くらい、そして魚のおいしい境港にも近いので いいですよ~


前置きはさておき、一畑のデハニの話でしたね・・


そもそも一畑電車って何?という方もおられると思いますが

簡単に言うと島根県の東部

宍道湖の北岸 県都松江と出雲大社 JR出雲市を結ぶ私鉄です。

一畑グループは鉄道バスをはじめとして 地域の暮らしに密着しているいわばこの地域の地元企業です。

成り立ちは古く、開業から100年を経ています。

グループの社紋は「双葉」オレンジをバックに白い双葉の模様


最近では映画「RAILWAYS」(よく三丁目の夕日と間違えらえるけどあっちはALWAYSね)

中井貴一さんが主演の 大手企業に勤めていた49歳の男性が地元でもう一度電車の運転手を目指すというお話(いや・・もっと内容は厚いのですが)

その舞台となったのがこの一畑電車

そしてオレンジの古い電車デハニ50


デハニ50とは一畑電車の前身の会社が北松江(今の松江しんじ湖温泉)開業時に発注した生え抜きの電車。ちなみに昭和3年製造のデハニ52と4年製造の53が保存されており、前者は出雲大社の駅構内に(見学可能)後者は雲州平田の車庫の一角で動態で運転体験できる状態にあります。


さらーっと

今の話をしたのですが

昭和4年(1929)ですよ 今年で84歳

その車が生え抜きで今の世の中に残っていたこと自体 全国的にも珍しいことなのに

その車を自らの手で動かすことができる・・

中井貴一もカッパとかタヌキとびっくりしてる場合じゃないよって(ネタはかつてのDCカードのCMね)


もっと鉄道ファン的な視点からいくと

古い電車 今の電車はギンギラですが この電車は内装は木の香りがする 床は板張り

ちょっと前にはこういう電車あったよなあとか、昔のバスは板張りだったよなとか また話は脱線しがちですが

扉は手動扉

そしてモーターの唸りが官能的な 釣りかけ車 グオ~ンって唸る古い電車。

釣りかけ大好きな僕はそれだけでもうっとりです。

それを定期的に(基本毎週末 金土日)希望すれば動かせる機会があるんですから 行かないわけにはいきませんよ。(ええ飛行機で行ってますとも)


それと「デハニ」ってなんだ?

ということですが

デハとモハは違うらしい。

とにかくデハもデキも 「デ」ってついているのは自分だけで動ける車(と、上信だったかな?聞いたことあります)

電車なんですが(ディーゼルカーは電車じゃないぞ~ バイあまちゃん大吉駅長)

簡単にいえば

電気で動いて お客さんを乗せて走れる車ですかね

じゃあハニってなに?おーいハニ丸かよ?

いえ

ハはイロハのハです。今はお金払って少しいい椅子に座るグリーン車と、普通に乗る普通車が一般的です。

グリーン車は「ロ」普通車は「ハ」なんですね

昔はその上の一等車「イ」がありました。(ややこしいけど話題のななつ星は「イ」だぜ)

つまり 普通車

じゃあ最後の「ニ」はなんだ?

荷物の「ニ」です

つまり、電車で普通車、荷物室もついているよ~って車です。


長くなりましたね。続きはまた。




AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2014-01-09 03:28:48

運転体験な日々(?)

テーマ:鉄道


上毛 元井の頭線

デハニ運転体験中の筆者

養老ラビットカー



前回の更新から 日がたち・・ ブログのモチベーションUPには程遠いかなあ・・


しかしながら

前回書いたEF63運転体験。通っています。

ほかにも島根の一畑電車 そして来月は群馬のわたらせ渓谷鉄道ディーゼルカー 11月は同じ群馬の上毛電鉄で元井の頭線電車 そして岐阜の養老鉄道ラビットカー

と、自分で書いただけでも なんだか盛りだくさんの鉄道運転体験をさせてもらっています。


まず、EF63。

前回は36、37回 補助機関士になって久しいのですが まだまだだなあ、というのが正直な感想。

久しぶりの指導員の先生から 特に下り坂のブレーキについて講評を受けたのですが、散々な結果です。


車でいえば マニュアル車のようなものですので 自分が機械を扱った結果が 良くも悪くも出ます。

自動車のマニュアルの車で、半クラッチのミートが難しくて悩んだことを思い出しました。簡単に言えばそんな感じです。

頭では分かっているんだけど 実際には体がついていかない。

わかってるから 車両を止めようとする。

しかし、止めようとするのでは 車はとまらない。

そんな 恋(?)にも通ずるようなジレンマといえば なんとなくわかるでしょうか。

とにかく 思うようにいかない。

体で覚えるしかないのかなあ 感覚をつかむというのかなあ

難しいのです。

なかなか スイートスポットがあるのはわかるんだけど 自分のものにならないっていうのかなあ・・


もうですね。

自分が嫌になるときもあります。

指導員の先生は わかってらっしゃって 

「遊びなんだから気楽にやんなさい」

「なんでわかんないかなあ、こうだよ。コツはね・・」

「うん、まだ 止めようとしてるね。止めようとしても止まらないよ」

などと教えてくださります。

その一言に 何か人生にも通ずるものがあると思うのは 考えすぎでしょうか?


本当にこの方たちは この峠でEF63を手足のように操り 日々黙々と あさま号 白山号 普通列車 夜には妙高と峠の安全を担ってこられたんだな と思うと

そんな 師匠から薫陶(大げさかな)を受けられる自分が幸せです。


まさか 碓氷峠を行き来していたEF63を自ら操られるとは夢にも思いませんでしたから。


ちょっと書きましたが 今の最新式の車両と違って 自分でやることが多い機械です。

だから難しい。

でも自分でできる喜びがあるのも事実。


先日 訪れた出雲の一畑電車(ばたでん)

中井貴一さん主演の「RAILWAYS」という映画の舞台になったところです

この ばたでん の古参車両デハニ50を 運転できるんです。(これはこれで 書く必要あるな)


EF63とは鉄道車両であるということと 古い車であるということくらい の共通点しかないかもしれませんが

デハニさんのブレーキから ちょっとヒントをもらいました。


いわゆるマニュアル車のコツ・・?


わかったような気がしたんです


でも


実際EF63に乗ると・・・


うーん難しい


だから横川に通います。


そして出雲にも 行くことにしました!



AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

メロメロパーク
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
Powered by ミセつく
http://blog.nissan.co.jp/SKYLINE/KENTEI/09/ なかのひと
JavaScriptを有効にしてください。

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。