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2011年05月25日

昨日、ダンナが会社を辞めてきました

テーマ:ワクワクを生きる
またまた私の人生、波乱万丈。

ダンナから「辞めてきたよ」との報告も、

「あ、今日で終わり?」

と、わりとかる~いリアクションで受けておりました。

結婚してからもう4度目の転職。

(その前に2,3度転職してる常習犯)。

とうとう私も平常心で受けとめられる域にまで達したか。

というよりも、

「なんだぁー、明日のお弁当のおかず買ってきちゃったよー。

ムダになっちゃったぁー。」

と思った方が先でございました。

あぁ、おそるべし主婦感覚。

スーパーでの10円、20円の小銭にはうるさいが、

ケタが10万以上になると、

「大金」という大雑把なひとくくりで捉えちまう。

マジーーーーーーーーーック。

これ、ほんとに不思議だわー。








ま、伏線は日曜にあったわけでして。

わが夫婦は何かあったらお風呂で語りあうのが常なので、

(深夜に帰ってくるダンナに合わせると、

コミュニケーションをとれるのがこのタイミングしかない)

湯船にふたり並んでつかりながら、

ポツリ、ポツリと話しだしたダンナの心模様を聞いとったわけです。




これまたダンナの話が長い。

なのでのぼせつつも、

最後は私が強制的にまとめに入って終わらせるんですが、

要約すると、

4月から転職した会社の社長が、かなり強引な手法で営業をやらせ、

しまいには売れてない商品(家具)を買いとれとまで言われた。

最初は尊敬し、ついていこうとしていたが

自分が築いてきた関連会社や人間関係にも迷惑をかけかねない仕事のやり方に、

どうしても賛同できない。

東京に進出してきたばかりで社長とダンナ2名の会社で、

一ヶ月で結果を出せ、と責め立てられるが…うんぬん。

ってなかんじ。






要するに、ダンナが甘ちゃんだった、というオチ。

入社前に少人数の会社は社長との相性が要になるから、

と面接後もサシで飲むこと2回。

腹を割って話しあい、どうしてもついていきたい、と。

手取りが10万落ちるけれども、

好きな広告の仕事で会社を作り上げていく手ごたえを感じたい、

と、私の反対を押し切っての

転職だったのでございましたー。

「オレって人を見る目がないなぁ・・・。」

と、つぶやいとりました。






正直なところ妻の立場としては、

マンションを買って1年も経ってないのに

住宅ローンがおもーくのしかかっておるこの家計状況で、

お前、何言っちゃってんの?状態なわけです。

毎月赤字なのに(おいおい)手取り10万落ちるって…、へっ?

もう算数30点代だったこの私でもわかるほど、マイナスなわけです。

止めたんですよぉ、これでも。

だぁーめぇーだぁーって。

でもさぁ、こんな私でも一応、

スピリチュアルな金稼ぎの法則は知ってるわけでして。

今ってシフトな時期じゃん?

2012年来ちゃう前に「やりたいことで稼ぐ」を軌道に乗せなきゃなぁ、

とは常々思っていたわけでして。





そんな私の心のほころびに、

一旦は説得されたダンナが

「やっぱりやる。結果を出す自信はあるから、

お願いだから最初の数ヶ月はガマンしてほしい。」

と言いだしてきたのです。

このときねぇ、

「お、さすがだな。」

と思っちゃった私はどうなんでしょう??

ま、無理やりにでも止めるなら今だな、と感じつつも

スピリチュアルなことには全く無頓着なダンナが

この変換期の波に乗ろうとしているのでは?

チャンス到来?

賭けるなら今?(←やっぱ人生ギャンブラー)

ならば、本人がやりたいことをやるのが一番!!

ええい、ままよ!!!

と、金のことはこの際、思いきって一切考えずに応援してみたのです。





そんな…3月のあの日が、もうはるか遠い日のことのように思える

5月23日のことでございました。



明日がある限りつづく
2011年05月17日

朝の1分間スピーチ、してまいりました

テーマ:ドタバタ系
今、ちょこっと派遣で出稼ぎしているのですが、

本日、お世話になっている会社で、

とうとう朝礼の1分間スピーチがまわってきてしまい、

それはそれは憂鬱度マーーーーックス!






前日には、

契約外の仕事をメインで振られてしまい、

もうこれ以上、がんばれまへん…。

と、かなり落ち込んでもおりまして。

それはそれは出社拒否度の高い朝だったのでございます。






でも、まぁ、大人になるってこういうこと。

と、今日だけ自分に言い聞かせ(今日だけかよ)、

わたしなりに頑張り度マーーーーーーックス!

で出社したのでした。







で、そのスピーチ。

お題が「気持ちがあったかくなる話」

とのことだったので、

去年のことだけどブログにも書いた

「わたしの好きな時計屋さんのこと」

を話してみたのです。







そしたら、これが意外にも高評価を得てしまい、

入社以来しゃべったことのない部長さんからは

「そんなことが、本当にあるんもんなんだねぇ…。」

としみじみ言われ、

主任からは

「涙がでそうでこらえるのに必死だった。」とも。

おまけに外資系並みに常に評価くだしまくりの

副主任からは、

「さすがでございました。」

とのお言葉まで頂戴。

わたくし、びっくらこいて逆に感動させていただきました。









あくまでも、あくまでも、あくまでも、

朝礼スピーチって何の意味があんだよぉー、

時間のムダじゃね?


とか、

「気持ちがあったかくなる話」だとぉ?

んなもん、某テレビ番組の「深いい話」で充分じゃーっ!


と腹の中では毒吐きまくりだったわたしは、

悪霊にとりつかれていた

ということにしておいて。







といいつつも、

みんな感動する話やいい話を聞きたがっているんだなぁ~

とも思うとともに、

自分の想いを発表して、

ダイレクトに反応が返ってくることの強さ

ってのも、モロに感じとれた、いい機会でございました。







しかし、次回のスピーチに向けて、

自らハードルを上げてしまった自分を猛省。

いっそねつ造しちまおうか…。

あ、また悪霊が~~~。
2011年04月22日

「銀まミ緊急トーク」行ってきました

テーマ:行って見て体験してきた
作家の銀色夏生さんとアカシックリーダーリーデのまっきーさん、ミラさんの

「銀まミ緊急トーク」に行ってまいりました。

なんと座席はいちばん前。

隣の席の方もひとりで来ていたらしく、

「一番前って、ちょっとはりきりすぎてて恥ずかしいですね…。」

なんてお話もできて、気分もほぐれつつのスタート。




はじめて見たナマ銀色さんは透明で澄んだ水みたいな印象で、

何にでもなれる、変われる、自由なところにいるんだなぁ~と。





今回は震災後というテーマがあってのトークでしたが、

前回開催され、本にもなっている

『今、この瞬間だけに生きよう。』

でのお話と重複することもちらほらありました。

それだけ私にとっても、会場にいた方々にも

重要なメッセージなんだろうなと思うので

箇条書きですが記しておきます。





●できること、自分に今できる小さなことをやっていく。

●考えないでまず行動。スピード・直観重視!

●本当にやりたいことをやっていい。考え込まないで。

●いらない情報はカット。取捨選択して。

本当に自分に必要な情報は必ず入ってくるから。

●最初、うまくいっていて後々こじれてしまったことというのは、

当初の自分の感覚を責めないでいい。

自分も状態も変化するもの。

今、この瞬間の自分ももう違う自分なのだし、

こじれたことも変化の兆し。

変わりどきですよ、という知らせ。

だから変化を恐れないで。



※おもいっきし個人的に心にヒットしたことしかピックアップしてませんが

そのへんはご了承を。





私は今回の震災による直接的被害は受けていませんが、

海の近くに住んでいるため、

震度5弱の揺れの大きさと、津波がせまってくるという恐怖が

肉体的にも精神的にも、

強烈な記憶として残っています。



まずは自分にできることを、と

4月からは気分を一新してとにかく意識的に

気持ちを明るいほうへと持っていくように努めていたのですが、

凝り固まっていた恐れやショックを、

今回のトークショーで少しほぐしてもらった気がします。





たっくさんの気づきと勇気をもらったし、

なにより私は今生きているっていう奇跡に感謝して

好きなことを恐れずにジャンジャンやっていこう!

と思います。

そう思えてるってことは、

私はもうトークショー前の私とは違うよね。

むひひっ♪






今、この瞬間だけに生きよう。 (PHP文芸文庫)/銀色 夏生

¥560
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2010年07月07日

わたしの好きな時計屋さんのこと ~その後~

テーマ:しんみり系



このエピソードは
”わたしの好きな時計屋さんのこと” の続きです。
もしよかったら、先にお目通しください。
(↑クリックすると記事にとびます)










おじいさんに目覚まし時計を託してから数日後のある晴れた日、



私は再び時計店を訪れた。



修理の結果を聞くためだ。









直っていて欲しい、もう一度あのベルが聞きたい。



そう願う反面、理想の時計屋さんに巡り合えたのだ、



それでもう充分じゃないかと、



直らなかった時の心の準備として自分に言い聞かせてもいた。



これ以上欲張ってはバチが当たるかな・・・。



気持ちをどちらに持っていけばいいのかわからぬまま、毎日を過ごしていた。



ただ、駄目だったとしてもおじいさんの前で悲しい顔だけはするまい、



それだけは決めていた。













一週間ぶりに訪れたそこは、



もう何十年も時が止まっているかのようにのんびりと佇んでいた。



「時計屋さんなのに時が止まってたら大変だよな。」



自分の思いつきにひとりでクスっとしながら改めて店を眺めてみる。







入口の頭上に掲げられた「西出時計店」の看板は、



全体が黄色く変色したうえに文字の上にはうっすらとほこりが被っている。



おそらく、このビルが建てられた当時からのままなのだろう。



東京オリンピックが開催された昭和三十九年に建てられたというから、



かれこれ四十六年か。



私の人生などすっぽり収まってお釣りがくるほどだ。



今の様子からは想像できないが、



新築当時はここもずいぶん流行っていたのだろうか。






私が幼かった頃は、まだ量販店が流通のメインではなかった。



スーパーや大型店舗はあったものの、魚は魚屋に、野菜は八百屋で、



そして時計は時計屋さんで買うものだった。



個人商店にはまだまだ活気があり、



街をいく人々もどことなくのんびりしていた時代だ。



その名残が、確かにここにある。



あたたかみのある懐かしさに包まれながら、改めて思った。



何もかもが一様に色あせてはいるものの、



ここは、おじいさんの城なのだ。










その証拠に、城の主は好きなものに囲まれていた。



壁を見渡せば、プロゴルファーのポスターやカレンダーが



これでもかと言わんばかり、あちこちに掛けてある。



薄く曇ったショーケースには、ゴルフボールやサンバイザーまで置かれている。



有名な選手のものなのだろう。



タイガーウッズや涼くんくらいしか知らない私には、



それらがどういういわれの物なのか検討もつかなかったが、



どうやらおじいさんが相当なゴルフ好きらしいことはわかった。



時計よりもゴルフグッズの品揃えがいい時計店。



ふふふ、もうとっくに引退していてもおかしくないお歳だもの、



自由にやってるんだな。



なんだかゴルフ少年の部屋を覗かせてもらったような感覚になり、



微笑ましく店内を見学させてもらった。













「こんにちは。」



店の奥手まで入り、明るく声をかけたものの



おじいさんは片隅の作業机でお茶を飲みながら



新聞に夢中になったまま目線をはずさない。








聞こえてないのかな?



この間お話したときは耳が遠そうな感じではなかったが・・・。



「こんにちは、○○○(地名)のあじさば(仮名)です。」



やっぱり反応はない。








おじいさんは、そこだけは別次元と言わんばかりに



まったく気づく様子もなく新聞を読んでいる。



人がいるときには見せない、素の顔でだ。



私は自分がおじいさんの日常を覗き見しているような気がしてきて、



視線を下にちょっとずらした。



今日はブルーのYシャツの上に黒い腕抜きをしている。



いかにも技師というその姿が、とっても様になっていた。









「あのー、すみません・・・。こんにちは~。」



呼んで駄目なら動いてみるかと、ちょっと頭を大袈裟に振ってアピールしてみると、



少し驚いた様子で



「あぁっ、こんにちは。」と、笑顔でこたえてくれた。



「○○○の方よね?遠いところをわざわざご苦労さまです。」









あぁ、いいなぁ。



おじいさんのひと言に自分の気持ちが緩んでいくのがわかる。



私が依頼したのだ、遠くても受け取りにくるのは当然のことなのに、



「ご苦労さまです」だなんて。



(現に自転車で十分ほどの距離なので、さほど遠くはない)。



おじいさんから何気なく発せられる言葉には、



節々に相手を気遣う気持ちが含まれているから、



聞く度に私はきゅん、ときてしまう。











そして、おじいさんは奥の作業机からすっと



見覚えのあるオレンジの時計を持ち出して台の上に置いた。



スヌーピーはちゃんとテニスボールを打っている。



問題はベルだ。



試験の結果を聞くときのように緊張が全身にまわり、唾を飲みこんだ。



私の想いなんて気にするでもなく、おじいさんが口をつく。



「これね、やっぱりベルのあたる部品が片方欠けちゃってたんでね、



替えの部品がないからとりあえずくっつけて置いたけどもー、



ちょっと確認してもらえる?



えーっと、今は何時だ?」



そういって壁に掛けてある、これまた年期の入った丸時計を見上げながら、



ベルの時間をあわせた。



「いい?鳴らすよ。」



カチッと表示時間があった瞬間、



ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリン!!!



いつものベルが鳴っていた。








「あぁ、これです。この音、前の音と一緒です!」



おじいさんはベルを止めるボタンはどこだ?とあちこちを探しながら、



ちょっと慌てている。



「あぁ、直ったんですね、うれしいです。



駄目かと思っていたのでうれしいです。ありがとうございます。」



ベルの音にかき消されないよう、私は大きな声でお礼を言った。








「でもね、くっつけたあれだから・・・、また欠けちゃうかもしれないけどね。」



ボンドか何かで応急処置したということだろう。



でも、いい。



またいつもの音に戻ったんだもの。



「いやいや、いいです。ここぞと言う時だけ鳴らしますんで。」



自分でもちょっとおかしなことを口走っていると思いながらも、



うれしくて何度も「ありがとうございます。」と言っていた。












私は目覚ましを受け取り、



スヌーピーとウッドストックを眺めながら感慨にひたっていた。



元通りになって帰ってきた私の時計。



あぁ、よかった。直ってくれたか。



自分でも思っていた以上にうれしさがこみあげてきていた。








「あぁ、ごめんなさいね、むき出しのままで。」



いつまでも手にして仕舞わないでいる私を見て、おじいさんが言った。



「いえいえ、大丈夫です、タオルありますんで。」



正確には「タオルで包んでリュックに入れるから大丈夫」という意味なのだが、



あせって私はそう答えてしまった。














そしてお会計の運びとなり、財布を取りだした私におじいさんは、



「本当は千円なんだけどね、大事に長く使ってくれたから五百円でいいですよ。」



なんて言う。



目覚まし修理 正味、五百円。



いくらなんでも安すぎだ。



大袈裟ではなく、私の方こそ感謝の気持ちとして菓子折りでもつけたいくらいなのに。



「いえいえ、直らないかもしれないと思っていたので。



本当にありがたいので、受け取ってください。」



こういう時に気のきいたひと言が出てこない自分を情けなく思いつつ、



千円札を手渡した。



おじいさんは私の言うことなんかおかまいなしに、



背中をむけて作業机から何やら取りだしている。









「はい、これはおじさんの気持ち。」



そういってまたあのやさしい目で微笑み、手にはお釣りの五百円玉があった。



いえいえ、と私は手を振りつつ、



なんだかこの間のおばさんと同じことをしているな、



なんてちょっと可笑しくも思った。







けれど、そんなおじいさんの目を見ていたら、



「ひょっとしておじいさんは、時計の気持ちを代弁して言ってるのかもしれない」



そんなふうに感じて、今度は素直に受け取らせてもらった。



何十年という長い月日を時計と向き合ってきた専門家が言うのだ。



時計のことはすべてお任せしよう。



私はおじいさんへの敬意をこめて、ありがたく五百円玉を受け取り、



何も入っていないポケットに仕舞った。
















そして今、私の枕元には何事もなかったかのように



オレンジ色の目覚ましの中でスヌーピーとウッドストックがテニスをしている。



さすがに以前のように毎朝ベルを鳴らすことはなくなったけれど、



特別な用事のある朝には、昔と変わらぬ響きで私を起こしてくれる。



けれど、ひとつ変わったことがある。



それは、目覚ましの横にあの五百円玉があること。



世界にひとつしかない目覚ましには、世界にひとつのしかない五百円玉が



ちゃんと寄り添っているのだ。









ただの物ではなくなったこの目覚ましと五百円玉は、



朝に、晩にと、見るたびに私をやさしい気持ちにさせてくれる。



もちろん今朝も。



そして、これからも。


















左端の写真は母が中学生だったときのもの。



2枚しか写真がないもので・・・。







Photo_3







2010年07月02日

わたしの好きな時計屋さんのこと

テーマ:しんみり系


先日の朝のこと。



ジガガガガガガガガ…ッ。



いつもの時間に鳴る、いつもの音がヘンだった。



目ざまし時計のベルがおかしいようだ。



手にとってもう一度鳴らしてみると、やはり今までの澄んだ音とは違う。








なにやら内部で部品が落っこちたようで、



左右に傾けるとカランコロンと音を立てている。








こまったなぁ。



実はその時計は、もう30年近く使い続けているかなり年期がはいった代物で、



当時、小学生だった私に母が選んで買ってきてくれたのだ。



スヌーピーがウッドストックとテニスをしている絵柄で、



もらったその日から、毎日毎日、朝寝坊の私を起こし続けてきてくれた。



特に大切にしようと意識していたわけでもなく、いつも通りに使い続けてきたのだが、



いざ壊れたとなると、急に大切なものを失ってしまったようで悲しくなってしまった。



というのも、私の母はもう亡くなっているからだ。



この先、母からもらえる物は、私にはもうない。



だから、寿命だ、と言われればそれまでなのだが、



どうしても諦めきれなかった。





ちょうど引っ越してきた際に、洗濯機を購入した大型電気店のなかに、



時計の電池交換をしているコーナーがあったのを思い出した。



修理もしてくれるかもしれない。



自転車の衝撃にも耐えられるよう、タオルで二重にくるみ、



早速、私は家を出た。








「目覚まし時計の修理ってやってますか?」



電池コーナーで係りの女性に尋ねると、



「目覚ましはねぇ、直せないことはないけども、メーカーに出してやるから時間がかかるよぉ。



修理代出すよりも、新しいのを買った方が安くあがるから。」



と、すぐ目の前にある時計売り場を指差して言った。



メーカー経由になるだろうことは予測していたが、



あまりにも古い品なので、部品がもうないだろうことが私の懸念材料だった。



時間がかかるのはいいとしても、



その初老の女性にはどうしても時計を見せる気にはなれず、



「そうですか、じゃぁ結構です。」



と踵を返してしまった。










冷房がガンガンにきいた店舗の階段を降りながら、



「違う、そういうんじゃない。」



と、なぜか私は憤っていた。



新しいのじゃ駄目なんだ。この時計を直したいんだ。



心のなかで思いが巡る。








電気店を出たものの、さて、どこへ行ったらいいのかがわからない。



というのも、引っ越してきてまだ半月の身なので、



どこに何があるのか、大型店舗くらいしか把握できていないのだ。



目指すところはわかっている。



時計屋、それも大切に扱ってくれそうなお店で、



ベテランのおじいさんがやっていたら、なおいい。



ベテランを選んだのには、万が一、部品がなくても



長年の経験と知恵によって代替えを使ったり、



あるいは作りだしたりして、直せるのではないかと思ったからだ。



しかし、そんな店舗はいくらネットで検索しても出てこないだろう。



電話帳で調べたって、行ってみないことには判断がつかないし土地勘もない。



はぁ・・・。










急に当てもなくなり、ただぼんやりと駅の方へと向かっていた。



「どっかにあったかなぁ・・・。」



時計屋、と言われてもそうそう意識していなかったので、



思い浮かぶのは故郷のアーケードにあった古ぼけた店舗ぐらいだ。



「そうだ、商店街だったら一件くらいありそうなもんだ。



銀行に行ったときに通った道は、確か商店街っぽかったような・・・。



ちょうどこの先だ。」



人ごみのなか、急に歩を早めた。












目抜き通りとは言い難い古びたビルが立ち並ぶそこは、



駅が近いせいか恰好の自転車置き場になっていた。



すると、すぐ目の前に、その店があったのだ。







”創業1926年 西出時計店



時計の修理、補聴器のことなら信頼できる当店へ”







そう、修理、修理って書いてある!



創業して…、84年!



これは代々、地元に根付いて商売してきたお店なんだろう。



よく目を凝らしてみると、飾られたポスターが陽に焼けて色あせている。



お世辞にも立派とは言い難い店構えだったが、



そこがかえって気に入ってしまった。



よし、ここだ。



あまりにもすんなりと店が見つかった興奮とともに、私は店へと入った。










中に入ると、ショーケースだったであろうところには、



時計の代わりにゴルフボールやかぎ編みの人形やらが置かれている。



一見やっているのかわかりかねる印象だったので、



どうしようかと二の足を踏んだものの、



奥には先客らしき中年の女性が大きな声でしきりにお礼を言いながら、



店主らしきおじいさんに千円札を手渡そうとしている。



「中を開けて掃除したら動いたのでね、お代は本当にいいんですよ。」



男物の腕時計の電池交換をお願いしていたようだが、



どうやらそれまでもなかった、ということらしい。



女性はひたすら恐縮して、



「いえいえ、払わせてください、気持ちだけでも。」



などと言っている。



後方でそんなやりとりを眺めていた私は、これは長引くかも、と思いつつ、



もう決めていた。



ここだ、ここでお願いしよう。



店はご夫婦でやっていらっしゃるようで、



奥さまも加勢して、



「何もしてませんから、お代はいいんですよ。」



なんて言っている。



商売っ気がないったらありゃしない。



でも、なんだかホッとするなぁ・・・。



三人のやりとりを眺めながら、知らず知らずのうちに頬がゆるんでいた。










「はい、どうもお待たせしてしまって、すみませんねぇ。どうしました?」



ぼーっとしていた間に私の番が来ていた。



「あ、あの、目覚ましを直して欲しいんです。」



あらかじめ手に持って準備していた時計をひっくり返し、



スヌーピーをおじいさんの方に向けて置いた。



「ベルが鳴るんですけど、部品が欠けて落ちているみたいで、



音がへんなんです。」



おじいさんは「失礼」とひと言いって、目覚ましを手にとってあれこれ試しだした。



近くで見ると、とっても優しい目をしていて



あぁ、この人にお任せしよう、と勝手に心を決めてしまっていた。



「三十年近く前の物なので、もう無理かもしれないんですが・・・。



さっき電気店に行ったら、



新しいのを買った方が早いし安く済むって言われたんですけど、



それは違うって思って・・・。」



ここまで言ったら、急に胸がつまってしまった。



母が、亡くなった母が買ってくれた大事なものなんです。



それは、重すぎて言えなかった。








「まぁ、とってもきれいに使ってたのねぇ。大事にされてきたのねぇ。」



自分でも驚いたほど、急に強い口調になってしまい、



どうしようかと思っていた矢先に奥さまがそう言ってくださった。



私は褒められたような気がしてついうれしくなり、



「はいっ。」



と子どものような返事をしてしまった。










「これは・・・、部品はもう、ないと思うんだけどね、



一度預からせてください。中を開けて見てみるからね。」



やっぱり古すぎて難しいのかな、



半分諦めつつも、このお店でみてもらって駄目なら仕方ないだろう。



さっきまでの憤りはどこへやら、私は穏やかな気持ちになっていた。



「難しいかもしれないけど、できるだけやってみますからね。」



おじいさんはそう言ってくれた。










あぁ、ありがたい。



お店を後にし、自転車をこぎながら思った。



私は直して欲しかったんじゃなくって、



直そうとして欲しかったんだ。



大事な、世界にひとつしかないこの時計を、わかって欲しかったんだ。



こんなすてきな時計屋さんにお願いできたんだもん、



もしも直らなくっても、お母さんもきっと許してくれるだろう。








じわじわとうれしさがこみあげてきて、



また頬が緩んでしまった。










2010年07月01日

ケンカした夜は…

テーマ:結婚生活

昨夜はダンナとケンカ。



それもメールでやりとりするのでイチイチ書くのがめんどくさい。



書いているうちに感情の波がおさまってしまうのも、めんどくさい。



ダンナの文は常日頃から主語が抜け落ちていたり、



「これ、それ、あれ」が何を指しているのか不明なのことが多いのですが、



怒っているとさらに難易度がアップするので、読解するのが非常にむつかしい。










ま、連日ほとんど完徹で仕事しっぱなしだから



疲れているのもわかるんだけども。



最後は帰宅してからもメールでグダグダ言っているので



電源オフして寝ちゃいました。










が、このダンナ。



基本、抜け作くんなので、アフターフォローが必須なのです。




昨夜も気がつけば数時間もお風呂につかったまま出てこない。



そっと風呂場を覗いてみたら、水死体のように半分沈みつつ、



イチモツを丸出しで、ぷか~んと寝ておりました。



私も若干アタマにきていたので、



突如、



「風邪ひくよっ!!」



と大声で驚かせてやりました。



びっくぅ~となって、一瞬おぼれそうになったダンナの顔!



フッフッフ、して得たり。








その後も書斎のパソコンの前で



イスに踏ん反りかえりながら寝落ちしているダンナを発見。



そぉーっと近寄り耳元で



「ベッドで寝なよ!」



とデケー声でご忠告してやりました。



イスから落ちそうになったことは言うまでもなく。



ヒッヒッヒー。










連日、そんなわけで私も寝不足です。




2010年04月29日

あ、そこは・・・

テーマ:ドタバタ系





なんと私、来月湘南へと引っ越します。



えぇ、買っちまったんですマンションを!!!



結婚とか、家を買うとか、終身保険とか、未来永劫とか。



まーーーーーーーーーーったく考えられなかった根なし草の私が!



アンビリバボー!まさに奇跡体験!?



いや、怪奇現象とでもいうべきでしょうか?











で、まず手始めにやらなきゃいけないのが引越し屋さんの手配。



これがねぇ、大変。



見積もりは比較サイトとかで一括請求できるから、



お安いところをパパっと探せて便利なんですが、



あくまでも、自己申告でのアバウトなお見積りなわけですよ。



我が家のように、異様に本が多かったり、



火山岩のように書斎にでーーんと鎮座しているマッサージチェアーや、



日本の住宅事情なんて明らかに視野に入ってないIKEAの



高さがありすぎる洋ダンスとかがあると、



引っ越し業者さんに家に来てもらい、



実際に荷物を見て見積もってもらわないと、



引越し当日、



♪容量オーバ~(←欧陽菲菲の替え歌で)



悲しいけれどぉ~終わりにしよぉー、



キリがないからぁ~♪



なんてことになっちゃうのです。











この訪問見積もり。



来てもらうのはいいとして、






問題は家中を営業マンに見られるってこと。



つまりは大掃除必須!













で、昨日は朝からひとりがんばって大掃除を決行したのです。



リビングはもちろんのこと、



キッチンの洗い物も終えて、シンクもガスコンロも磨いて。



洗濯機もチェックされるから洗面所もきれいにし、



トイレだって、



胃腸の弱い営業マンが急な便意に襲われ、



「おトイレ貸してください~っ」



なんて緊急事態が起こっても大丈夫なように



ぬかりなくちゃんと、ちんちろ毛とか落ちてないか、



拭き掃除もしてスタンバイしてたわけです。
















さぁ、これでよし。どうにか間に合った!



約束の時間よりちょい早めにベルが鳴りましたが、



「はい、お待ちしてましたぁ~」と新妻らしく?



営業マンをお迎えしたんです。










20歳そこそこの青年は、引越し現場からそのままやってきたらしく、



作業着のつなぎを着用。



現場系か~、と思っていたら、



「では、早速」



なんていってテキパキ部屋をチェックしていくではありませんか。



リビング、



キッチン、



書斎、



衣裳部屋、



洗面所、



寝室・・・。












新人なのか、几帳面なのか。



クローゼットの中までひとつひとつきっちりチェックしく彼。



A型か?



ま、いいのよ、とくとご覧あれ。



そしてお安く見積りなさい、これがあじさば家の全荷物ですのよ~!



さあさあ、おいくら万円?



と構えていたら、










「すみません、もう一回寝室を見てもいいですか?」



ん?あ、寝室?



「ええ、どうぞ~」



私、感じよ~く新妻スマイルでご案内したわけです。



寝室といっても、ただの和室6畳なんですが。













「押し入れの中のお荷物はお運びになりますか?」



え?押し入れ?



「あー、あー、布団ですね。布団は…何組あったっけな?



ちょっと待ってください、えーっと3組?



あ、敷き布団だけか。いや、全部は持っていかないと思います。」



「えーっと、では3組と敷き布団1枚でしょうか?」



「そ、そうっすね、そのくらいっすね。」



「あと、衣装ケースとかありますか?」



「あ、ありますよ、このくらいのが2個ばかり。」



私、ひとり連想ゲーム状態で、



懸命に手で衣装ケースを空中に描きました。



1個書いて、はい、こっちに置いといてー、



もう1個で合計2個ね?



と彼を見上げると、



「ちょっと、拝見してもいいでしょうか~?」



いやいやいやいやいや、



「ま、あの、このくらいのが2個ですから。」



ものわかりの悪い大和田獏に必死に伝える岡江久美子のごとく、



私、またもや必死に描きました。











では、反対側は何が入ってますか?



「反対?反対側は…箱です。」



「箱ですか…。どんなのか、ちょっと中を拝見させて頂いても…」



「いや、無印の衣装ケースのダンボールです、こんくらいの」



わかってくれよ兄ちゃんよ、と今度は念力も込めつつ、



空中に描くダンボールにもおのずと力が入っており。



だのに説得力が、ない。







「あのー、ダンボールは市販のものですと頑丈ではないので、



こちらでご用意するものに詰め替えて頂くこともありまして…。



布団ケースもお持ちする際に、



どのくらいか確認させて頂かないとでしてぇー、ねぇ?」と彼。



「………ねぇ~。」



新妻スマイル、硬直。













ははははははははは~



苦い、口のなかが苦いぞ!



「さぁ、お願いします、こちらも…。」



手のひらまで裏かえし、押し入れの開放をうながす営業マンと、



目を合わせることワン、ツー、スリー…。













沈黙と彼の目力に耐えきれず、襖を開けたらば…、
















ドドドドドドーーーーーーーーーーーっ



数分前まで、ソファーの上でいくつもの山脈を作っていた洗濯物が、



雪崩のごとく私めがけて襲ってまいりました。















「・・・こんな感じです。」



そう言った私の手には、ユニクロのタートルネックやら、



ダンナさんのタイツやらがからんでおりました。



むしろ、「ドリフな感じです。」のほうが的確だな、



とか思ってる時点で、



私の心はもう現実から遠のいておりました。。。



「帰りたい」



自分の家にいるのに帰りたくなったのは、はじめてのことでした。













ビミョーな空気をやわらげるべく、営業マンさんは、



「あぁ、はい、なんとなくわかりました。」



そう言って、まるで自分の視界は見積書だけだと言わんばかりに



必死に何かを書きこんでいらっしゃいました。













その後の見積もり価格は他社の倍でした(マジ)。



しかし、弱みを見せてしまった私は値切ることもなく、



「検討します。」といって、その場を終わらせたのでした。










押し入れとは、恐れ入りました。



なんつってー














2010年04月23日

iphone☆開通しました☆

テーマ:ドタバタ系

本当にまたごぶさたしております。。。



だってさ、ついつい、ついに、私もツイッターになっちゃったーなのでして。



ハマっちゃったーので、携帯もiphoneにしちゃったーでして。



ぴーちくつぶやいてると、つい、ブログって書かなくなっちゃいますね・・・。



いや、書いていくよ、誰からも要望うけてないけど、ほそぼそとしみじみと書いていくよ。



ほんとかな?とか今、自分でも一瞬思っちゃったけど、書いていくよくるよ。












というわけで、ここから業務連絡です。






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携帯のメアドが変わりました。



お知らせのいってない方、



エラーになって送信できないでいた方、ごめんなさい。



iphoneの設定ができずに二週間ほど経過しておりました。



静かな日々でした。



平和な日々でした。



携帯を持たない生活もアリかなぁ・・・なんて思いはじめましたが、



だったらなんでiphone買ったんだよ、ってことですね。



ひとり者が5LDKのマンション買っちゃうようなもんですよね、



規模はちがうけど。



蓮舫にバーッサリ仕訳けられちゃいますよね。



むしろ経済ジャーナリストの荻原博子さんじゃね?って



ご指摘されそうな気もしますけどね。












ってか、それより前に、友達無くすぞ、おめぇさんよぉ!ってことですよね。



ヤバいですよね、私。



うっかり鎖国by myselfe 。



ペリーがブラックShipに乗ってきて、



マイハートをノッキンドアしてくれませんでしたが、



世の中的にアローンな自分にやっと気づき、



あせってソフトバンクの店舗に駆け込んだのでございます。



数時間待ちました。



辛抱して待ちました。



番がやっときました。



おすすめされるまま、



「ただとも」ってのに入りました。



ついでにもひとつおすすめされた、



「フォトビジョン」ってのも二台契約しました。



動く写真が見れるんですって!わぁお!すてき♪












そして、お姉さんにぜんぶ設定してもらいました。



おうちに帰ったらまたわからなくなって、翌日もう一回行きました。



また待ちました。



もちろん辛抱しました。



番がやーっときました。



でも、その甲斐あって、



無事、私のiphone開国!



ハロー、my iphone!



ハローアゲイン、myフレンド!












その後、



カスタマーセンターに電話すれば解決したんじゃね?



って気づいたのは…



気づいちゃったのは…悲しかったですが。














という幕末なみの紆余曲折をへて、



急いでメアド変更のお知らせをひとりひとりの方にコツコツ送っていたのですが、



あんまりにも地道な作業なうえ、数が多くって、



誰までお知らしたのか分からなくなりました…(大バカ)。



ご連絡のいってない方、



おいおい、まだエラーでメール送れねぇぞって方は、



御用の際はお電話ください。



開国したものの、



私はまだ昭和の時代に生きておるようです。










追伸



フォトビジョンなるもの、使用方法がわからず



箱のまま放置されております。



文明開化の音が…しない我が家です。

2010年04月02日

さくらはいいね

テーマ:日常系

(@Д@;きょうは、めまいでクラクラしていて、



ブログUPしてる場合じゃないのですが、



近所の桜が満開だったのであげときます。



ほほえましいでしょ、おやこのお花見♪



夕方で日が落ちる前だから、くらくて見えないかな?



みなさんも、たのしいお花見を!



Img_0003

2010年04月01日

煮ても焼いてもダメそうです

テーマ:日常系



肉食になった、とこの間ブログでお伝えしましたが、



この一カ月ほど、体の調子がな~んか思わしくなくて。



おまけにここ数年ひいたことのない風邪をダンナさんにうつされ、



だりぃー日々を送っております。










どのくらいだりぃーかというと、












朝、ダンナさんに朝ご飯を作って(パンを焼いて紅茶を淹れるのみ!)、



しっかり見送った後、



昼過ぎまでおもいっきし寝ております。



昨日は12時間、今日は10時間寝ました。



わたし、専業主婦とかやっちゃいけないタイプのようです。



いい加減、働きにでなければ!!



Give me JOB!








買い物に出かければ、なんだかふわ~っとめまいが…。



病院でもらったクスリがあわないのか、



単に貧血なのか、もうどっちだか判断さえつかない。



こんなにだらけているから、身も心もボヤけてるんだぁーっ!



リニューアルしたい、自分を!!!



まずはこのだるさを何とかせねば!



と一念発起して、今日から肉断ち、



つまりは草食系に戻すことにしました。









しかーし、料理をするにはだるすぎて、



かといって、このヤル気をどこかにぶつけたく、



思いついたのがミックスジュース!



冷蔵庫にある野菜をなんでもブチこんで、



ミキサーにかけて飲んでしまおう!というわけ。



これなら一気に野菜不足も補えるし、エネルギーもみなぎるはず!










とりあえず、なんでも入れてみましょう~



栄養アラカルト♪



ということで、






にんじん 1本
アーモンド 8粒
オリーブオイル 数滴
きゅうり 1/2本
にんにく 1/4片








うぃ~ん、うぃ~んとミキサーにかけてみましたが、



これが…かなり飲めないお味。



「りんごジュースを入れると



ほとんどの野菜ジュースが口当たりよくなります」



という、以前読んだ野菜ジュースレシピ本の言葉を思い出し、



入れてみたものの、効果なし。



どうにも、にんにくが際立って自己主張をしており



にんじんなんてどこいったのやら。



さすがのキムチの国のお方も、これは頂けないでしょう。







この臭みを中和するものは…



冷蔵庫を開けてみると、豆乳を発見!



Good JOB!



「豆乳を投入~♪」



なんてダジャレってみながら完成したのがコチラ。










D1030388







どうしても、飲めません。



今夜の晩御飯はこれをどうにか処理するメニューを思案中です。



スープ?つみれ?カレー?



まさかクックパッドにも載ってないよね~。



いや~、ダメなときって何やってもダメだなぁ…。





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