ま、オレ達が食べた様な酷い料理とは違うんやろうけど)
西の屋の裏手にある、ダメな日本庭園。
そこで食後の一服をしながら、離れにある宴会場にセットされたテーブルを見て、田舎というのは美味いもんが食えない所だと改めて想ふ。

『いや~、それにしてもマズかったなぁ!
やっぱああいう料理はこんな機会でもないとなかなか食べられへんし、来て良かったね、京ちゃん♪』
『すごい肉でしたね…』
『うん。口の中に入れた途端に溶けるんじゃなくて、口の中に入れてからも延々と残ってたねぇ。
つか、口の中に入れるのに少し勇気が要ったな』
『ボボボ僕の肉、へへへ変な匂いしてますたよ…』
『うん。イサオちゃんでも分かるくらいやから相当やったんやろな。
あれ?正男は?』
『ササササ佐々木…』
『笹カマ買いに行ってましたよ』
『あぁ、そういやさっき何か言うてたな。
ま、あの料理の後なら何食っても美味いわな、ウハハハハハ!
よっしゃ、せっかくやし記念写真撮りまくろうや』
【菊ヶ峠・記念写真ギャラリー】

中庭にあったブランコが気に入ったイサオちゃん。
正男も乗りたがっていたが、頑として交代しなかった。

庭園に置かれたカエルが気になっていたイサオちゃん。
何か話し掛けていたが、聞き取れなかった。

駐車場に停まっていた警察車両に興奮するイサオちゃん。
本人しか知らない思い出があるのだろう。

笹カマ買って大満足の正男君。
が、よく見ると京ちゃんとテルの間に霊が…

追加の笹カマをゲットして大喜びの正男君。
が、その右横にはやっぱり霊が…

突然いなくなったので迷子になったのかと思ったら、こんな所に…

またもや姿を消したかと思ったら、近くのバス停で発見。
どこに行くつもりなのだろう。

バスに戻ると、突然京ちゃんにじゃれ始めたイサオ。
やはり、さっき何かあったのだろうか?

と思った次の瞬間、突然固まってピクリともしないイサオ。
近づいて確認すると、気絶してた。

それに反応する様に気を失う正男。
イサオに侵入されたに違いない。
ま、仲良くやってくれ。
さて、次はイチゴ狩りです。


