(続き)
今回、ホールへは13時30分に突入。
いつもは、信頼のおけるマネジメントの方、信頼のおける調律師さんに全てお任せして、調律が終わった頃に会場に入るんだけど、今回、調律の前にピアノの位置を決める作業が必要だったのは、リサイタルをライヴ収録をする予定になっていたから。位置を決めたら、会場隣の銀座三越にある「築地青空三代目」にて食事。
普段は、ピアノの位置決めを含めて20分くらい指を慣らした後は楽屋に閉じこもる・・・って感じなんだけど、調律のアップが済んだら、万が一、本番でアクシデントが起こっても差し替えられる「タマ」を作成するために、クライスレリアーナの音が混んだ箇所を弾いて、ホールの音響をチェック。調律の微調整をして貰って、ショパンのバラードを4曲通して録音。そして、気になる箇所をもう一度弾いたところで、リハーサル終了。この時点で開場まで20分
残りの時間で、調律の再調整をして頂いて「いざ本番」って感じでした。当日のプログラムとアンコールはこんな風。
シューマン : ショパンの主題による変奏曲
シューマン : クライスレリアーナ Op.16
ショパン : バラード第1番 ト短調 Op.23
ショパン : バラード第2番 ヘ長調 Op.38
ショパン : バラード第3番 変イ長調 Op.47
ショパン : バラード第4番 ヘ短調 Op.52
(アンコール)
ショパン : ポロネーズ第11番 ト短調(遺作)
ショパン : レント・コン・グラン・エスプレショーネ
ラフマニノフ : 前奏曲 嬰ハ短調 「鐘」
ショパン : ワルツ第14番 ホ短調(遺作)
ショパン : 華麗なる大ワルツ 変ホ長調 Op.18
リハーサル後に、「今日は疲れてるし、アンコールは2曲以上は無理だから、2曲終わったら会場を明るくして貰ってロビーに出る準備しといて」なんて言ってたのにね。何曲弾くんだか。笑
そんなこんなで、演奏会を終えた後はお世話になった横井さん(大学の同級生で、素晴らしいピアノ教師であり、素晴らしいピアニストです)とゴハン。ワインでも飲んで打ち上げしたい所だけど、飲んだら運転して「演奏会後のピアニスト、飲酒運転でタイーホ」なんて洒落にならないからね
ふつーに千葉まで運転して帰った後、●ニーズでゴハン、笑
深夜12時を回ってもフツーにゴハン出来る便利さを満喫して、おひらき。
おしまい