ごきぶりポーカー
   Kakerlaken Poker (Jacques Zeimet 2004)

 ごきぶりポーカー001 

いや~な生き物たちを押し付けあうゲーム。

こうもり はえ ねずみ さそり ごきぶり かえる くも かめむし。

描かれているイラストが、より嫌悪感をかき立ててくれます。

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詳しいルールはこちら→「すごろくや」ゲーム紹介

自分の手番に手札から1枚選び、他のプレイヤー1人に差し出します。
このときに手番プレイヤーは、8種類の生き物のうち1つを宣言します。
嘘をついても、本当のことを言っても構いません。

差し出された相手は、それが嘘なのか本当なのかを当てます。

当たっていたら、差し出した人の前にカードが置かれます。
間違っていたら、差し出された人の前にカードが置かれます。

これを繰り返して、自分の前に同じ種類のカードが4枚置かれたら負け。
残りの人は全員勝ち。

   ● ● ●

単純なルールなのに、とても盛り上がるゲームです。
常に突っ込みと笑いが起こります。

A 「こうもり」
B 「ほんと」
A 「なんでわかったん?」
B 「だってお前、うそつかれへんやん」

勝つためには、ポーカーフェイスで嘘をつくことが大切。
嘘が顔に出る正直者の前には、見る見るうちにカードがたまっていきます。

裏を返せば、性格の悪い人ほど強いということか・・・。

このゲームをやれば、相手の性格がよくわかります。

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A 「かめむし」
B 「ホント!」 
A 「ブー,ねずみ でしたw」
B 「ねずみ かよ! それ、マジでいらんし!」

かめむし のイラストはまだ許せる。
こいつならもらってやると思える。

ねずみは・・・無理。
ねずみと言ったら、ふつうは「ジェリー(トムとジェリー)」だろ・・・。
ギャップがありすぎて、よけい気持ち悪い。

目が敵意むき出しだし…。
リング上の 曙 太郎 の目のほうが、まだかわいいぞ。

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あじゃきち ★★★☆☆

勝つことにこだわる必要はありません。
他のプレイヤーの反応を見て、ニヤニヤして遊ぶのがこのゲームの楽しみ方かと・・・。
そういう雰囲気を楽しめる人にはお勧めのゲーム。

逆に、勝つことにこだわる人には、あまり向かないかも…。   
   
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「ふうかのボードゲーム日記」

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