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March 31, 2012

捨てた事で得たもの

テーマ:気付き
今日は、2月10日に放送されたアナザースカイのナオト・インティライミ編。

かつて柏レイソルのジュニアユースチームサッカーに所属した彼は、

2001年、中央大学在学中にSONY RECORDSからメジャーデビューし、

2003年8月~2004年末まで「世界一蹴の旅」へ飛行機

そして、帰国後の2005年4月からナオト・インティライミ名義で活動を開始。

ケチュア語のINTI(太陽)RAYMI(祭り)、

その名の通りに明るくパワフルで、彼の歌声には様々な経験や思いがいっぱい詰まっていますね~クラッカー

   旅に出る前は<ひきこもり>だった・・・しょぼん

サッカーサッカー、そして音楽音譜を通して世界の人々と触れ合いながら、

世界を旅して変わった彼は、一体旅から何を学んだのでしょうかひらめき電球





昨年の春の情熱大陸も一緒にアップしておきます。





(スタッフ)
March 30, 2012

スペインでのコーチング研修 (3)

テーマ:気付き
スペイン3日目の午前中は、アトレチコ・マドリードの下部組織のトップ(Sergio Piermas氏)のレクチャーを受けました。

アトレチコは、

  明確なプレイモデルを持ち、
  下部組織も全て同じスタイルのプレーを目指すビックリマーク

ということで、全ての試合とトレーニングをビデオで撮り、セルフアナライズを行いサーチメモロボット

自分たちのスタイルを築き上げることを徹底的に行っていることが伝わってきましたグッド!

下部組織では、U15から特定のポジションで選手をプレーさせるそうですが、

それまでは、いろいろなポジションを経験させるというルールがあるようです。

そして午後は、スペインサッカー協会から、

スペインU15~U21代表GKコーチを努めているMiguel Espana氏のレクチャーと、GKトレーニングの実践をしていただきましたチョキ

その時の映像はパブリックに出すことは禁止されているので、ここで動画をあげることができませんが、とても内容が濃く非常にたくさんの学びがありました合格

$AJ SOCCER SCHOOL - MORE THAN SOCCER-SPAIN 2012 9


その後、スペインのフル代表のフィジカル/コンディショニングコーチを11年も務めているJuan Gomez氏のレクチャーにニコニコ

スペインのサッカーは、

   選手の質、教育、ビジョン

の3本柱で成り立っていると熱く語っておられました。

スペインでのワークショップを通して、あちこちで

   日本日本が要注意である

ということを何度も耳にしましたが、

この時の最後の質問コーナーでも、

  今後の要注意国はコロンビアと日本だビックリマーク

とアメリカから来たコーチ陣にGomez氏が答えていた時、日本人の僕はとても誇りを感じました。

$AJ SOCCER SCHOOL - MORE THAN SOCCER-SPAIN 2012 10


ところで、僕たちが宿泊したホテルは、

スペインのナショナルチームのトレーニングセンター内にあるホテルでしたが、

2010年のワールドカップ南アフリカ大会のスペイン優勝ユニフォームが飾ってありました。

$AJ SOCCER SCHOOL - MORE THAN SOCCER-SPAIN 2012 11


スペインは、明確なビジョンの元、

選手の質を上げるために、全力をあげ教育を行ってきた結果がようやく表れ、黄金期を謳歌していますが、

人類史上稀に見る経済発展をしたように、

日本代表もなでしこに続き、ワールドカップで優勝する日王冠1が必ずやってきますよグッド!

(けいコーチ)
March 29, 2012

スペインでのコーチング研修 (2)

テーマ:気付き
今朝は、ユースコーチを務めるイーストサイドFCのコーチを中心に、シアトル・サウンダーズのトレーニングに招待され、みんなで彼らのトレーニングの見学をしました。

トレーニングが始まるまでコーチ達で立ち話をしていた時、選手や(特に)父兄にまつわる話からこの言葉にたどり着きました。

     弱い者ほど、早く結論を出したがる
                 (川北義則)


スタッフがアップした『せっかちは損々』(1/31/2011)の<時間割引率>の話を思い出しますが、

実は、スペインでの研修中に、
スクールブログやメルマガなどでこれまで何度か取り上げてきた「1万時間の法則」の話が出てきました。

きっかけは、レアル・マドリードのメソッド部門のアカデミー・ダイレクターが

  正直なところ、週4日程度のチーム練習だけで、
  トッププレーヤーになれると思いますかはてなマーク

と、同じスペイン国内でも、やらせ過ぎはよくないといった考え方もある中、そう問いかけてきたことがきっかけでした。

レアルでは、選手たちがもっと練習ができるようにと、ユースチームの選手たちにも練習開始時間1時間前にはフィールドを開放するそうです。

余談ですが、今年の夏再び訪れるレアルのトレーニング施設。

   飛行機【2012年夏】レアル・マドリードCF&サン・アントリン・カップ

2010年の夏に、AJサッカーのインターナショナル・トレーニング・プログラムに参加した選手たちは、彼らのトレーニング施設でトレーニングをしたのでよく覚えていると思いますが、

ひな壇状に建てられた施設はカテゴリー別に分けられており、レアルのユース選手と言えども、自分の所属カテゴリー以外の施設には一切入れません。

練習時には、彼らのロッカールームからフィールドまでの道のりに警備員達を配置し、練習前から終了後まで各フィールドに警備員がぴったり張り付き、終了すれば今度はメンテナンスや清掃の人々が入るといった感じで、一つのフィールド使用毎に結構なコストがかかっています。

話を元に戻すと、

USサッカー協会が主催する海外研修の参加者は毎回8~9割程が移民で、アジアからはいつも僕を含め1人ないし数人、あとは圧倒的に欧州や南米出身者が多いのですが、

今回は特にアメリカのトップコーチングライセンスを持ち、且つプロ経験や代表経験を持つコーチ陣の参加が多く、

ワシントン州からは、僕と元シアトル・サウンダーズのチームメイト2名の計3名が参加していました。

  (生まれも育ちもアメリカ生まれの彼らは、研修期間中マイノリティ
   な存在になることに驚いていました叫び。というよりも、外国人コー
   チ達の方がアメリカ人コーチ達よりも勉強熱心なことに焦って
   いました。汗

それぞれの国また海外でも活躍する等、選手としても豊富な経験を培ってきたコーチ陣が、皆自分のユース時代を振り返り、

  本当にその通りビックリマーク
  チーム練習だけでトップに行ける訳がない!!

と、彼の話に「当然」とばかり頷いていました。

AJ SOCCER SCHOOL - MORE THAN SOCCER-SPAIN 2012 8


レアルのアカデミー・ダイレクターは、ユース選手たちに事ある毎に、

トップの選手たちが、サッカーにどれだけの時間時計を、いかに費やしているのか走る人本メモナイフとフォーク色々具体的に示し、何度も何度も摺り込むように話して聴かせるのだそうです。

要するに、

   能力を長期的に一ヶ所に投入する力アップ

というのが、その分野で活躍する大切な要素の1つカギであると言えます。

  サッカー“Those who were less successful were often just as smart
   and talented,” Duckworth notes, “but they were constantly
   changing plans and trying something new. They never stuck
   with anything long enough to get really good at it.”

   成功の度合いが低い人も同じくらい頭が良かったり、才能があり
   ました。でも彼らは常に計画を変更したり、新しいことに手を出
   していて、何か一つのことに卓越できるほどに時間をかけていな
   かったのです。
    (『1万時間の法則』より)

  サッカー天才とは、強烈なる忍耐者である。
    (トルストイ)

  サッカー「やれることはすべてやる」
   それを毎日継続して行うのは一番苦しいことであり、
   とても大変なことである。
   でもそれさえちゃんとしていれば、
   結果が出てない時でも後悔せずに満足できる。
    (イチロー)


「継続は力なり」で、小さな積み重ねが道を切り開いていくことになるのです。

(けいコーチ)

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