本日の東京は、朝から何とも良いお天気・・・
しかし、実は昨日も同じように良いお天気ではあったが・・・日も傾きかけた頃から急激に空が黒くなり、あっという間のゲリラ豪雨・・・私は社内にいたのでその様子を目の当たりにしたワケでは無いが、結構な雨量だったらしく、帰宅したらありがたいことに何日か庭に水遣りする必要が無いほど潤っていた・・・
で、今日も夕方頃からひと雨来るらしいのだが・・・西日燦々なんだけどね・・・上空の寒気と地上とでは50度以上の温度差があるらしくて・・・ゲリラ豪雨や落雷はそのせいなんだとか・・・大丈夫かね・・・地球は・・・
・・・なんて、お決まりのお天気の話題で終始しているほど暇じゃない本日の「あいぞうの享楽的日常」・・・
全国津々浦々・・・数千万人の読者の皆様~!2日間のご無沙汰でした
(←玉置宏風)
昨日の豪華大粒アメリカンチェリー
の御威光のお陰かどうか・・・ともあれ「地獄の猫
」は遠いお山の彼方へと帰って行ったのでようやく「大福岡展の全貌
」を執筆することが出来る・・・(その上、フォントの編集も無事にこなせるようで、余計に嬉しい・・・)無類の猫好きを自称する私であっても「地獄の猫」にだけは二度と出入りして頂きたくは無いモノ・・・
ということで、先日来ここまで引っ張って来た大福岡展の全貌を、ご披露させて頂こうじゃないか・・・今日は画像が多いぞ・・・覚悟を決めて読み進んで行ってくだされ・・・(その前に、前篇を確認したい方は、こちらをクリックだ!)
まずフロアに到着してすぐに梅が枝餅の行列に並んだものの・・・欲しかった商品(2個入り紅白餅)が既に売り切れだったことから敢え無く断念・・・イケメン職人の画像を納めてもその無念を晴らすことは出来ず・・・
次に向かったお店は、昔懐かしの名店・・・千鳥饅頭のチロリアン・・・
◆「チロ~リアン~
」っちゅう、あのCMソングがヘビロテになるほど懐かしい・・・
大昔、良くTBSラジオの深夜放送を聞いていた頃(確か高校生か?)、番組の合間に「千鳥饅頭のチロリアン」というフレーズのCMが流れていたので、何故か良く覚えている名店・・・まさか福岡原産とは露知らず・・・
◆缶や箱のデザインも、昔と何ら変わらず・・・
余談だが・・・大昔、実家で飼っていた白い雌猫が2匹と白黒の雌猫・・・彼女達の名前は、チロリアン、ナボナ・・・そして森の詩だった・・・ナボナと森の詩は、亀谷万年堂の銘菓・・・それが今じゃ・・・ダミアンにジェイソン(←じょん君の本名はジェイソン)・・・私も年と共に社会の垢に染まっちまったな・・・
◆そんなノスタルジーな思いも込めて、買ってみたさ!
5種類のチロリアン(イチゴ、抹茶、バニラ、コーヒー、ごま)
100グラムで315円・・・好きなモノを詰め合わせ出来る・・・
13個でちょうど100グラムだった・・・なんか久々で嬉しい・・・
そしてこの後・・・近くにあった例の「赤い恋人」で意気消沈しながら写真を撮った後・・・
◆あらかじめ広告でチェックしておいた「豊島蒲鉾本舗」へ・・・
色々な種類を全部味見させてもらえた・・・鹿児島のさつま揚げも絶品だったけど、福岡ならではの名品も数々あった・・・
◆これは池袋東武百貨店限定なんだそうで・・・
お店のオバチャンいわく・・・
「東武百貨店が50周年なので、その記念に50センチの商品を作ってくれ・・・って依頼されたんだけど、いちいち計りながら作るなんて面倒で、適当にやったら53センチあるんよぉ~!!!(大爆笑)」
・・・その適当に作った(笑)、その名も「なが~い天」も買ってみた。中はチクワのように空洞になっていて、その中に上質な明太子がたっぷり詰まっている・・・
◆購入したのは3種類・・・その「なが~い天」の下には、タコとネギ天、そして綺麗なピンク色の明太子天・・・
◆レンジでちょっと温めてみた・・・
まずタコとネギ天・・お店の1番人気なんだそうで・・・タコを細かく刻んであるんだけど、その食感がモニュモニュとして面白い・・・タコのイイ味が出てるねぇ・・・ネギとの相性は最高!タコ焼きで判ってることだけどね・・・
そして2番人気の明太子天・・・写真では判りずらいけど、明太子のプチプチが山の用に入っていて、食べる度に口の中でプチプチはじけて・・・こりゃ凄い~!!!
比較するのもおこがましいけど・・・近所のスーパーで売ってるようなさつま揚げ(福岡ではあくまでも蒲鉾なんだそうだ)とは食感が全く違う!噛みごたえ・・・そしてそれによる味わい深さ・・・
いんやぁ・・・お見事!!!!!
そしてお次も広告でチェックしておいた逸品・・・
◆福岡吉祥の名物・サバ寿司・・・
今回は、しめサバと焙りサバの2種類セットにしてみた・・・
◆サバが何とも肉厚で・・・イイ感じだ・・・でも、普通のサバの棒寿司と比べると、かなり小ぶり・・・長さ17センチ、幅5センチ程度・・・とはいえ大好きなサバ寿司・・・楽しみだね・・・
こういうのって、その場でもすぐに食べられるからイイよね・・・実際に、ここで購入して、すぐ横のデッキに出て青空の下、お昼ごはんにしている人も多かった・・・イイ天気だしね・・・
我が家は持ち帰って、その日のお夕食としたのだが・・・「すぐに食べられる」・・・と思ったのは大きな勘違いであった・・・
上の画像を見ると、サバ寿司は1切れずつにあらかじめ切ってあるんだけど、何となく光って見えるだろうか?
この棒寿司・・・まずラップでキッチリ巻いてあり、その後包丁で切ってあるのだ・・・
つまり、ひと切れずつラップが付いているので、それをイチイチ外さねばならない・・・
まぁ、面倒だし、第一手で外す時にサバやご飯に指が触れるし、(まぁ、夫婦だから別に不衛生とか感じ無いけどさ・・・)何とも余計な手間を掛けさせてくれてマジ切れ寸前のお寿司であった・・・なまじ美味しそうですぐに食べたかったのに「おあずけ」を喰らったみたいで余計に腹立たしかった・・・
そしてやっとのことで実食・・・肝心なお味は・・・
ごくごく普通だった・・・


やっぱりサバ寿司は京都の「いづう」に限るねぇ・・・嗚呼、あの感動をもう一度・・・
◆博多名物「いわし明太子」
大ぶりのイワシの腹をさばいて、その中に新鮮な明太子がたっぷり詰め込まれている・・・
これを焼いて食べるんだそうだが・・・お酒のツマミには勿論のこと、ご飯との相性も絶品なんだそうだ・・・
しかし、これってどうみてもコレステロールの温床・・・
このイワシ明太子だけじゃなくって、普通の明太子も色々と試食させて貰い、どれも美味しくて美味しくて・・・
しかし我が家は夕食に炭水化物を摂取しない家庭・・・こんなの買っちゃったら、これから毎晩ご飯を炊いて炊いて・・・そして米粒1粒も残さず完食は火を見るより明らかな事実・・・
めりたろう氏と相談の結果・・・
涙を呑んで購入を断念・・・うううぅぅぅ・・・
さようなら・・・明太子とイワシ明太子・・・また会う日まで・・・(←失踪疑惑だったけど実は入院中の尾崎紀世彦風)
で・・・結局こんなん買ってみた・・・
◆名前は一緒だけど、これはイワシを甘辛く炊いたモノ・・・めんたいソースを絡めたモノらしい・・・
ちょっとお味は濃いけど、なかなか美味しい・・・開封後も冷蔵庫で1カ月保存可能と言われたので喜んで買ってしまった~!
・・・で、ここらでそろそろブレイクタイム・・・
◆今回の大福岡展・・・2種類のソフトクリームが参戦中~!!!
ソフトクリーム番長の異名をとる私
・・・これは是非とも試さねばならぬ・・・
どちらも福岡名物のフルーツ・・・いちじくなのかあまおうなのか・・・
めりたろう氏と1個ずつ買って、仲良くワケワケしようか・・とも考えたが、そこは一瞬躊躇した・・・
だって、ソフトクリームにフルーツソースをちょっと掛けただけで399円って・・・ちょっとどうよ・・・
普段、もっとお高い買物を平気でするクセして、この399円には存分に悪態をつくあいぞう・・・
結局、いちじくを購入し、2人で分けることとした・・・
なんでいちじくか・・・だって、いちごソースがけのアイスなんて結構どこにでもあるしね・・・
しかし、この後・・・護法善神様も知り得なかった驚愕の事実が判明することになる!!!
◆またもやこの画像ではハッキリせんが・・・
このソフトクリーム・・・ただのソフトクリームに非ず~!!!
なんと・・・いちじくの果実を存分に練り込んだソフトクリームだったのだ!
色見は普通のバニラ色なのだが、確かにいちじくの粒粒がたくさん入っている・・・
ソースがかかっていない部分を食べても、間違いなくいちじくの甘い味・・・
じゃぁ、あまおう味の方は???
ソフトクリームマシンからウネウネとカップに練りだしている姿を見ていると・・・あまおうの方はほんのりピンクがかっていて、こちらも粒粒が見え隠れ・・・
こんな達人の仕事をされてるんじゃ、このお値段も致し方無し・・・納得・・・
しかし、通常の物産展ならソフトクリーム売り場は混雑必至だが、こちらのお店はガラガラ・・・
そりゃそうだ・・・だって、せっかくのこんな「技」を殆ど告知してないんだもん・・・私みたいに「アラ、普通のソフトなのにお高いじゃない」・・・と思われているんじゃなかろうか・・・
しかしこの1時間後に通りかかった時には長蛇の列・・・店長らしき男性が大声でソフトクリーム本体に果物をふんだんに練り込んであることをアピールしていた・・・当然そうすべきであろう・・・
◆もう1つ、フルーツ関連で・・・
福岡は、他の九州の県と同じように、柑橘系の産地でもあるらしい・・・
ここは甘夏とニューサマーオレンジのお店・・・
見た目はなんとも渋そうに見える甘夏・・・普通東京のお店で見かけるよりも色が薄くて皮がゴツゴツしている・・・
味見をしてみた・・・クチに入れた瞬間にお店の男性いわく・・・
「こちらはかなり酸っぱいですが、もし酸っぱいのが苦手なら、1週間ぐらい室温に置いておくと甘みが増しますよ」
そういうことは先に言わんかぁ~!
私は酸っぱいモノが嫌いでも苦手でも無いけど、予期せぬほどに酸っぱかったから、結構アゴの両端が痛くなったじゃないか・・・
やっぱり果物は甘みと酸味のバランスが大切・・・
ということで、私的にはこの甘夏はボツ・・・(←「ボツ」って・・・死語だわな・・・)
でも、横で売っていた甘夏ジュースは結構人気で、飲んでいる人の顔色をガン見してみたけど、そんなに酸っぱくないらしい・・・
果物でサッパリしたところで・・・(酸っぱすぎたけど)またもや食材に戻ろう・・・
◆こちらも広告でチェック済み・・・仁志甲の博多地鶏弁当・・・
写真はおにぎりと、鶏そぼろ・高菜・錦糸卵を載せたお弁当・・・
他にも色々な種類があって、どれも美味しそう・・・
で、その中からめりたろう氏が選んだお弁当は・・・
◆左が地鶏ご飯、右が地鶏ご飯を入れたお稲荷さん・・・
(わざわざ一番カロリーが高そうなお弁当を選ばんでも・・・
)
◆おかげでこの日のお夕食は、サバの棒寿司と共に炭水化物天国~!(爆)
まぁタマには良かろう・・・って、物産展の度に言っているような・・・気のせいだな・・・
そして、最後に今回の真打ちをばご披露しようじゃないか・・・・
先週の記事で「福岡でオススメの食材や名品などがあれば、是非お知らせ頂きたい!」と書いた際に、複数の方々から色々とコメントを頂戴したのだが・・・
その中で大分のイカした男・ジップさんに教えて頂いたひと品があった・・・
(イカしたであって、イカレたでは無い・・・そんな彼のブログはコチラをクリックだ!)
今回の東武百貨店が発行した広告チラシには掲載されていないお店だったので、半分諦めていたのだが・・・実は出店していたのだ!
見た瞬間に「コレがジップさんに教えて頂いたモノだな」と判り、いざ試食!
めりたろう氏と共に、瞬殺・・・感涙に咽び泣いたほどの逸品だったのだ・・・
◆大宰府名物・十二堂えとやの「ひじき」・・・
ジップさんオススメの梅の実ひじきは勿論のこと、左側の「博多ひじき」は唐辛子が入ったピリ辛、他にも高菜ひじきや鰹ひじきなどもあり、全種類試食させてもらった。試食は、炊きたてのご飯に混ぜて小さなオニギリにしてくれたモノ・・・ご飯と合わせると、余計に美味しさが引き立つ・・・
ご飯は当然のこと、カレーに入れたり、お豆腐に載せたりと、色々な楽しみ方が出来るんだそうだ。当然ながらすぐさま購入を決定・・・今後はネット通販でも手軽に買えるんだそうで・・・リピートは間違いなしだな!
お店にいた30代の男性は、なんと若社長さんなんだそうで・・・
「ブロ友さんから、とっても美味しいから是非!と教えられた」
と伝えたら、
「この商売をしていて、こんなに嬉しいことはありません!少なくても今回のこの催事が始まってから一番嬉しい言葉です!
」
・・・と、どこまで本当かは判らんが、とにかく商売人として感動してくれた・・・やっぱ今更だけどネットの力は凄いよな・・・
ということで、私からの質問に対して詳細にアドバイスして下さった福岡のりおさん、そしてこんなに美味しい梅ひじきを伝授して下さったジップさん、他諸々の皆様・・・お陰さまで満足いく大福岡展巡りを敢行させて頂くことが出来たことを、この場を借りてお礼を申し上げる次第・・・
やっぱ、ブロ友さんって頼りになるよねぇ・・・うしし・・・
いやぁ・・・今回も池袋に居ながらにして福岡を堪能させて頂きましたわぁ~!
良く諺で・・・「名物に美味いモノ無し」って言うけど、それは大ウソだね!!!
一部「ごくごく普通
」の名産品もあったけど、でもどれも美味しいし目移りしちゃうし・・・もう私の辞書には「ダイエット」とか「健康」とか「清貧」とか・・・(笑)そういう文字は最初っから落丁だね・・・長生きは出来んだろうなぁ・・・
ここで新たに1つの標語を掲げようじゃないか・・・
「命短し、食せよ乙女
」
わたしゃ、死ぬまで花よりダンゴ・・・
後顧の憂いの無きよう、餓死した河原乞食と共に美味しいモノを探して三千里・・・
次回は6月・・・大長崎展でお目にかかろうじゃないか・・・
いやぁ・・・久々に長編大河を書いたら、また首が痛いわい・・・