港区「教育プラン」意見募集中、幼稚園どうするのか。。。
テーマ:政治いま、議会は閉会中ですが、「常任委員会」が随時開かれていて、
港区の「後期基本計画」(24年度~26年度)について、
いろいろと審議されています。
「基本計画」というのは、港区の政策の骨子みたいなもので、
21年度~26年度までの計画がまとめられているのですが、
社会情勢の変化などに対応するために、
「後期計画」の見直しが進んでいます。
「後期基本計画」についての区民意見募集は終わってしまった
のですが、(こちら→http://www.city.minato.tokyo.jp/keikaku/kokikihon/index.html )
その下位計画にあたる、さまざまなプランの意見がいま募集中になっています。
わたしが所属している「区民文教常任委員会」でも、
「港区教育振興プラン 」
「港区立図書館基本計画 」
「港区スポーツ推進計画 」
の素案について議論しています。
区民意見もただいま募集中ですので、クリックして、素案みてみて、
ぜひ、ご意見を区に送り返してください![]()
パソコン上でそのまま簡単に意見返せますので。
わたしがこのプランの中で気になったこと、
委員会で意見したことは、次に書きますが、
とりあえず、港区の年少人口の急増はすさまじく、
ほとんど「有事」だと思うのです。
「教育振興プラン」素案全文の20ページに
港区の年少人口の推計が出ています。
→http://www.city.minato.tokyo.jp/keikaku/kyoikushinkoplan/files/soan.pdf
平成23年から30年までの、0~14歳児の人口増の推計、
7年で4563人増加の見込みです。
0~2歳児の人口は、23年6545人、24年6690人、
25年6820人、26年6787人、27年6675人、と、
25年をピークに減少に転じる見込み、となっていますが、
(待機児童が解消されない保育園現場で、
あと2年はまだまだ増え続けるということですが。。。)
その分、人口の山が3~5歳、6~11歳のほうに移っていくわけで、
「幼稚園」部分にあたる3~5歳は、23年5039人、24年5448人、
25年5696人、26年5970人、27年6116人、28年6226人、
29年6196人、30年6096人と、28年にピークが来ます。
いま、ただでさえ、区立の3年保育幼稚園が2倍の抽選に
なって、3年保育私立幼稚園受験が激化し、4歳児部分も
定員枠拡大で受け入れている状況で、この人口増加に幼稚園は
どう対応するのか、という部分は、
34ページ「3年保育拡大」によると、24年度「拡大」、25年度「調整」、
26年度「調整」、計「拡大」。
なんの数値目標もでていないし、42ページには
「幼稚園の適正規模の確保と適正配置の推進」と
書かれているのだけど、それ以上、何も書いていない。。。
幼稚園新設できないのなら、保育園やこども園で対応するのか
(保育園も全然足りてないんですが。。。)、
4歳児部分が定員オーバーしたらどうするのか、
なんにも見えてこないです。
「私立幼稚園」と協議しないと何も決まらない、と言ってる場合
なのだろうか。対策、考えないと。
7年後でも、今より3~5歳人口が1000人以上増えたままですよ。
(うちのスキャンではよく見えなかった。。。↓)






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