2008-11-10 20:00:00
佐渡紀行~真野&小木~
Theme: 佐渡紀行<観光③>今回は「小木」へ向かう!!
アースセレブレーションが行われた小木には、まだまだ名所があるんだ!
行っておかなきゃ損をしてしまう。。。
さらに、途中寄った「真野」での絶品料理、そして、佐渡の日本酒を紹介したいと思う☆
まず、小木へ向かう途中に立ち寄った「真野」!
ここも数々の名所を有する場所!!
「真野御陵」は、承久の乱に敗れ、24歳という若さで佐渡に流された「順徳天皇」の火葬塚!
二重にめぐらせた玉垣、うっそうと茂る松や杉の老樹が、波乱の生涯を終えた永遠の眠りを見守っている!
真野湾東側、越の長浜にそびえる岩で「人面岩」というのもある!!
全体の高さは約10mあり、頂上にのった岩は、遠くを見つめる人間の横顔にそっくり!
「佐渡歴史伝説館」は、美しい日本庭園の池の中に浮かぶ施設!
館内では光と音楽とロボットで佐渡の歴史伝説を観賞できる♪
佐渡歴史伝説館ホームページ:http://www3.ocn.ne.jp/~srdk/
このように興味深い場所だ(*^^)v
そして、食も侮れない!!
この真野の長浜海岸に位置する「長浜荘」での食事は最高だった(^^♪


この長浜荘は民宿なので宿泊も可能だ!
中へ入ると大きな生簀が!!
泳いでいたのはヒラメ☆

この生簀の魚を調理し、新鮮な料理を食べさせてくれる!(^^)!

俺はヒラメ・ブリ丼を注文!!

身の厚いヒラメとブリ、さらには大好物のエンガワまでついて幸せ(*^_^*)

このプリプリした触感は、生簀ならではの新鮮さがあってこそ味わえる感覚だ(*^^)v
ご馳走様でした☆
「寿司・民宿 長浜荘」
ホームページ:http://www.sado.co.jp/mano/nagahama/
さて、せっかくなので、こういった佐渡の魚に合う佐渡の日本酒たちを紹介しよう!!
両津に酒造がある「天領杯」!
佐渡の酒の中でも一番サッパリとした味で、飲みやすい酒!!

酒造 天領杯ホームページ:http://www.e-na.co.jp/tenryo/
これは名前のとおり真野の酒!「真野鶴」!!
甘みがあり、独特な魚介類と合う味わいを持つ!

尾畑酒造ホームページ;http://www.obata-shuzo.com/home/
高速船「あいびす」が行き交う港「赤泊」!
この赤泊に酒造がある「北雪」!!
引き締まった味わいで、どこか大人な感じをかもし出している!

北雪酒造ホームページ:http://www.sake-hokusetsu.com/home/
ぜひどれも試してほしい酒だ(^ ^)♪
腹ごしらえも済み、小木へ直行!!
まずは「宿根木」へと車を走らせた。。。
小木町宿根木は、海岸段丘の入り江に形成された集落!
江戸時代以降、西廻り航路の寄港地として繁栄した!!
北前船の船主や船大工が集住し、一般の港町とは様相が異なっている!
ここが入り口!!

入ってみよう!
このように古き良き面影を残す場所☆

細い路地が一段と雰囲気を上げる(^^)
川もキレイなものだ!
せせらぎを聞いていると自然と心が落ち着く(*^_^*)



これがお気に入りの写真!!

右上の塩の看板がまたオツな感じ(^^♪
こんな珍しい軒下の飾りも!!

昔の大工さんが作ったのだろうが、素晴らしいアイデア!
いち個人のお宅なのに芸術的だ(*^^)v
そして、これは珍しさのあまりテレビでも紹介されたらしい!

誇らしいことだ!!
ここには食事処もある!
一通り見まわったら、ここで休憩すると良いだろう☆

宿根木を後にし、今度は近くにある「矢島・経島」へ向かう!
「矢島」は良質の矢竹を産したところで、島の山頂部には節の長さ、太さも同じ珍しい双生竹が自生していたみたいだ!
源頼政がヌエ退治に使った矢もここのものと言われている!!
「経島」は文永11年(1274)日蓮の放免状を携えた高弟の日朗が途中嵐にあい、ここに漂着!
読経して一夜を明かしたことからその名がつけられた!!
ここでの楽しみはこれだ!!

タライ舟!!

佐渡特有の乗り物☆
佐渡へ来たら一度は乗らないと!(^^)!

このタライ舟にはこんな物語も存在する。。。
『お弁(おべん)と藤吉(とうきち)の物語』
「佐渡のお弁という娘が、柏崎の藤吉という男に恋をして、毎晩、たらい舟に乗って柏崎にやって来るようになった。
妻子ある藤吉は恐ろしくなり、お弁が舟を進める目印にしていた番神岬の常夜灯を消してしまった。
目標を失ったお弁は難破して、そのなきがらは青海川の海岸に打ちあげられた。
そこには滝があったため、この滝を「お弁の滝」と呼ぶようになった。」
JR青海川駅前にある「お弁の滝」

この伝説をもとにしたのが、寿々木米若(すずきよねわか)の浪曲「佐渡情話」!!(「佐渡情話」では、人物が「「お光・吾作」と変更されている)!
「佐渡情話」によって柏崎の船頭藤吉と佐渡の小木の娘お弁との悲恋の物語は全国に伝えられている!
新潟県柏崎市番神の諏訪神社境内には「お光・吾作の碑」があり、その隣りには、与謝野晶子の「たらい舟荒波もこゆうたがはず 番神堂の灯かげ頼めば」の歌碑もある!!
柏崎市番神の「お光・吾作の碑」

さて、物語の紹介はこのぐらいにして、ついに俺も乗り込む!!


ここは景色も相当美しく、特にこの赤い太鼓橋が情緒を引き立てる!
このまま海に浮かんでいたい。。。(^_^;)
タライ舟について詳しくは、6月14日の過去ブログ「これはどうやって使う!?」を参考に!!
http://ameblo.jp/aizawaryuji/entry-10105304443.html
ここで真野&小木編は終了!!
そして、これにてこの佐渡紀行の連載も終了!!
少し寂しい感じもするが、やり遂げた達成感のほうが上回るかな(^^♪
朝日新聞社のアサヒトラベルと日刊スポーツのスポトラの佐渡特集掲載はあと2回更新されるので、ぜひアクセスよろしく(*^^)v
ではでは、みんなこれからも相羅武優ヨロシクお願いします♪♪
相羅武 真野&小木








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