木の家のふるさとから 十六
テーマ: …木の家のふるさとから山長商店の創業は江戸中期に遡り、当時の主な商いは「紀州備長炭」でした。
備長炭は江戸時代に和歌山県田辺市秋津川の炭焼き師が考案し、
炭問屋の備中屋長左右門がこれを完成・普及させたといわれています。
木炭の中でも「白炭」は、火付きは悪いが一度火がつくと火力が強く、
火持ちがいいのが特徴です。
ウバメガシ(和歌山県の県木)という硬い材質の木を白炭に焼いた炭が「備長炭」と呼ばれ、
炭質が鉄のように硬く、たたき合わせると「キンキン」と勤続のような澄んだ音がします。
白炭の中でも「紀州備長炭」は最高級品とされています。
白炭を焼く技術は難しく、
製炭士は匂いと煙の色だけをたよりに高温での精錬作業を進め、
熟練と感で炭を素早く取り出し、
消粉とよばれる灰をかけて冷やしながら炭を消化させます。
炭の表面に灰がついて炭が灰白色なることから「白炭」と呼ばれるのです。
少なくなったものの今でも炭窯で「紀州備長炭」は焼かれており、
皆さんも紀州においでいただければ、
運がよければ釜出しの瞬間に立ち会えるかもしれません。
※「木の家のふるさとから」は、会澤工務店の木造住宅の構造材を扱う山長商店さんの流通部門 モック株式会社さんの常務様に執筆いただいています
こんにちはーまるやまです
今回は炭のお話でしたが・・・
わたしこれでも炭づくりをお手伝いしたことがあります。これでもほんとです
証拠写真!
どうだ!!
といってもほんと、夜通し見張り番しなくちゃ、ってことと
虫がいっぱいいたってことがいちばん鮮明・・・(不本意)
でも本当に煙の色が変わったら・・・とか、
木酢液(炭焼きをしたときに出る煙を冷却すると出る液体)の味で判断したりとか・・・
本当に経験でいい炭ができるというのを学びました
いい体験したなぁ(H先輩感謝です!ありがとうございます)
木酢液はまあすごい味でしたけど・・・(おえってなりました)
そんなこんなで・・・機会がありましたらぜひぜひチャレンジしてみて下さい
何事も経験です・・・
おまけ
こういうのが醍醐味だったり!!(これも不本意)
あ・・・
こちらの「木の家のふるさとから」最新記事は、あいインフォメーション24号(2010年4月発行)に掲載させて
いただいております
こちらからぜひご覧下さい!
http://www.aizawakomuten.jp/img/pdf/24.pdf










