アンジュ・ヴィエルジュ

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前回更新したブログにも書いたように、私の声優人生は日向美海なしでは語れないんです。

 

アンジュ・ヴィエルジュのメインヒロインである日向美海役にキャスティングされたことは、私にとって物凄く大きな出来事でした。

TCGを本格的にプレイすることはもちろん、PV・CMのボイス収録、アプリのボイス収録、取材、ステージ登壇、サイン会…

初めて経験することばかりで、でも初めての場所がアンジュで本当によかったなと当時から強く感じていました。

戸惑うことが多くても、アンジュに関わる全ての人が味方でいてくれたから。

 

全ての人っていうのは、アンジュスタッフの皆様と、

そしてαドライバーの皆様のことです。

対戦でミスをしても、優しく教えて下さったり

イベントやライブがあるたびに応援してくれたり

あたたかい空間を作って下さって。

皆様本当にありがとうございました。

 

でも、これってきっと美海のおかげだとも思うのです。

美海という素敵な、魅力的な女の子が、みんなを惹きつけて味方にしてくれたんだよね。

だから美海にも、心から感謝してるんです。

 

アンジュをプレイしていると美海以外にも好きなキャラクターがたくさん出来ちゃって、私自身よく目移りしてました笑

そんな魅力あふれるキャラクターの一人が、石原舞ちゃん演じるソフィーナちゃん。美海のことたくさん支えてくれて、ソフィーナちゃんにもいっぱいいっぱい、感謝だし大好き。

美海が支えられていたように、私も、まいまいにたくさん支えられました!

まいまいが初期からのメンバーで本当によかった。まいまいとだったから、色んな初めても落ち着いて乗り越えられたんです。

至らなくて、子供で、すぐ沈みがちなあの頃の私には、聡明で冷静で優しいまいまいが必要だったんです。

アンジュの歴史を、まいまいと一緒に見ることができてよかった。大好き。ありがとう。

 

そんなふうにのびのびと活動させて頂いていたところに突如新メンバーが加わり、改めて「L.I.N.K.s」というユニット名で活動してゆくことが決まったときは大変驚きました。

公開生オーディションの現場では、可愛い女の子たちが私たちのユニットに加入するために努力や練習を重ねてここに立ち、精一杯の表現をしている…!と思うと、

なんだろう、すごく、熱くなったし、ドキドキしたよ…。

 

そうしてユーフィリア役を勝ち取り、ユニット新メンバーとなった高橋李依という女の子は、最初こそ「ちろりー」という可愛らしい愛称がお似合いでそれはそれはキラキラして見えたのだけど、たくさん会話してゆくうちに「高橋」と呼べるような仲になれて本当によかったよ。こう言うのもなんだけど、あんなにバカな会話出来るの高橋だけだもん。天才的バカ。大好き。

バカな会話も天下一品だけど、彼女ほどの努力家も見たことないな。誰よりも頑張り屋で、コンテンツに対する愛が深くて。そんな尊敬出来る点を多く持っている子が新メンバーとして加入してくれたことも、奇跡だしありがたいなと強く思います。アンジュを愛してくれて、ありがとう。

 

高橋が加入した数か月後に、私の所属事務所の先輩である生田善子氏も「L.I.N.K.s」に加入することと、新たにルビーというキャラクターを担当することがぬるりと発表されました。

最初の頃はまだ敬語だったし「生田さん」とか呼んでいた私だけど、ニコ生「放課後L.I.N.K.s」でよしこが広い心で許してくれたおかげで「よしこ」という呼び方で今、ラフに接することが出来ています。

でももし善子呼びがそれまで通り却下されていたら、絶対、勿体ないことになってたと思うんです!

今の感じにならなかったら、絶対、L.I.N.K.sの中でもみんなの中でも、頭が良くて綺麗なお姉さんという認識のままだったもん。それじゃあ勿体ないもん!

よしこはよしこだからこそ、親しみやすくて素敵なお姉さんで、「L.I.N.K.s」みんなで仲良くなれて、大好きなんです。おはよしこ出来なきゃよしこじゃない!誠に勝手ながら、そう思うんです。

だから、受け入れてくれてありがとう。

 

こうして一気に4人にまで戦力を上げたL.I.N.K.sは、榊原ゆいさんという素晴らしいアーティストと出会い、ユニット初の楽曲「ユナイトライト」にキレキレの振りを付けて頂き、ステージでライブを披露するというユニットの夢も叶いました。

アンジュを語る上で絶対に忘れちゃいけないのが、テーマソングを担当してくれていた鈴木このみちゃん。

彼女がアンジュのステージで、「Tears BRAKER」を伸びやかな歌声で披露しているのを見てずっと憧れていました。だから、ユニットを組んで自分たちもアンジュの楽曲を歌唱出来るのがとても嬉しかったのです。このみんの姿をステージの袖というある意味一番近い場所でずっと見ていたから、その姿を思い出しながら、背中を追いながら、練習に励むことが出来ました。このみんの歌が大好きだから、追い付きたくて、頑張れました。

 

当時4人で歌っていた「ユナイトライト」には音の隙間がたくさんあって。

この隙間はいずれ何かによって埋まりますという話を聞かされていたときは全然ピンと来ていなかったのですが、ピースが全て埋まった今となっては、無くてはならない、絶対必要不可欠な音となりました。それが、マユカ役山本希望さんの歌声です。

アンジュには4つの世界があるという設定だったのですが、それがある日5つに増えることになり、青、黒、赤、白のほかに緑の世界の担当がL.I.N.K.sメンバーにも加入するのだろうということは何となく想像が出来ました。

とはいえどんな方が入るのか全く予想がつかずにいたのですが、のじょさんが気さくで明るいお姉さんであることを共演してゆくうちに知り大変安堵した覚えがあります。それだけでなく、L.I.N.K.sをより良いユニットにするためにはどうしたら良いか、初めて真剣に提起してくれたのものじょさんでした。様々なステージを経験してきたのじょさんに色んなことを教えてもらえて、L.I.N.K.sの活動はさらにハリのあるものになり、大変感謝しています。そしていつも好きなもの、ことに真っ直ぐ一直線なのじょさんが大好きです。

 

こうして5人で完成形となったL.I.N.K.sは、いつの日か私にとって、自分らしくいられる唯一無二の大切な場所となっていました。

そんな大好きなメンバーと、大会の会場を飛び出して温泉合宿に参加したりライブハウスでライブを披露するなど、色んな楽しい経験をさせて頂き幸せでした。

また念願のドラマ&イメージソングCDの発売やTVアニメ化も叶い、なんだか長い長い夢を見ていたような、そんな不思議な気分です。それだけアンジュに携わっていた3年半という期間が、濃密かつ充実した、光り輝くものだったのです。

 

TCGと声優。紙と音声。一見共存することのないものに思えるけれど、スタッフの皆様のおかげで寄り添うことが出来た二つの要素。

声優として色んなかたちで「アンジュ・ヴィエルジュ」に携わらせて頂けたこの3年半には、どこを切り取っても楽しかった思い出と感謝しかないのです。

そしてその3年半は、どのパーツが欠けても成り立つことはありません。

スタッフの皆様1人1人がいてくれたから

キャラクター1人1人がいてくれたから

L.I.N.K.sのみんながいてくれたから

そして、それらを愛するαドライバーの皆様がいてくれたから

成り立つことのできた、3年半です。

全てに、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

本当に、本当に、ありがとうございました。

 

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございます。

ゆっくりじっくり、振り返ることが出来てよかったです。拙い文章で本当にすみません。

振り返った今、ひとまず、アンジュを作って下さったスタッフさん1人1人にお疲れ様でしたを言いたい!そんな気持ちです!

そしてTCGはひと段落となりましたが、引き続きアプリのアンジュの方も宜しくお願い致します!

 

あっ

アンジュ最後の大会である5月21日の「ファイナルフェスタ」(https://ange-vierge.com/events/extra/final-festa/)ではなんと禁止・制限カード解除のなんでもあり!らしいから是非行ってみてね(^-^)!波乱の予感(^-^)!!!

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