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こんにちは。
小児科外来 上原です。

すっかり秋になりましたね。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

さて、今回は『インフルエンザとワクチン』についてお話しします。



【“インフルエンザ”とは??】


インフルエンザと風邪の違いは、体温の上昇の程度です。


インフルエンザは普通のかぜとは異なり、突然の38℃以上の
「高熱」や、関節痛、筋肉痛、頭痛などの他、全身倦怠感、食欲不振などの
「全身症状」が強く現れるのが特徴です。

ウイルスに感染すると、約1~3日の潜伏期間の後にインフルエンザを発症します。
続く約1~3日では、突然の38℃以上の高熱や全身倦怠感、食欲不振などの
「全身症状」が強く現れます。
やや遅れて、咳(せき)やのどの痛み、鼻水などの「呼吸器症状」が現れ、
腰痛や悪心(吐き気)などの「消化器症状」を訴えることもあります。

通常は、10日前後で症状が落ち着き治癒します。




【インフルエンザの特徴は??】



インフルエンザの特徴は強い伝染力を持っていることです。

発病する前日から発病後3~7日間程度は感染力(他の人にうつる力)があると
言われています。特に発症してからの3日間が感染力が高いと言われています。

せきやくしゃみなどとともにウイルスが空気中に飛び散り(約2m飛ぶと言われています)、
これを周囲の人が吸い込むんだり、ウイルスがついた手で目や口を触ることで感染します。

また、インフルエンザと診断されると、学校や保育園・幼稚園などは出席停止となります。

停止期間は熱が出た日を0日目として、そこから5日間を経過し、
さらに解熱後2日間(幼児は3日間)を経過するまでの期間となります。




【予防策について】


インフルエンザの予防としては、外出後のうがい手洗いの徹底!!
そして、流行時期にはマスクの着用と人込みや繁華街への外出はなるべく
控える事も大切です。

そして、インフルエンザワクチンの接種!
インフルエンザワクチンは、今シーズン(秋~冬)に流行が予測されるウィルスに
合わせて作られています。昨シーズンのワクチンはA型2種類とB型1種類に対して
効果のあるワクチンでした。

今シーズンはA型2種類とB型2種類に対応したワクチンとなっており、
より多くの種類のウイルスによる重症化を防ぐことが可能となりました!

〇接種対象となる方
  「生後6か月~」接種可能です。
   ・お子さま…13歳未満:2回(2~4週間の間に接種ください)
           13歳以上:1~2回
           ※2回目は1~4週間以上間隔を空けることを推奨いたします

   ・大人の方…1~2回(2回接種をお勧めいたします)




【持続期間について】

ワクチンの効果が出てくる時期と持続期間については、個人差があります。
一般的には、接種後2週間程度から抗体が上昇してきます。
その後、5か月程度持続するとされています。

インフルエンザの流行は年ごとに違いはありますが、12月頃には流行が始まります。
早めに接種される事をお勧めします!!

お子様はもちろん、小児科外来ではご家族での接種も受け付けております。
大切なご家族にうつしてしまわないよう、ぜひ皆さまでどうぞ!!





【小児科の他の記事はこちら】

☆専門外来とは??
http://ameblo.jp/aiwahospital/entry-12046182437.html





☆小児科・ワクチンルームをご紹介します!

http://ameblo.jp/aiwahospital/entry-11460745295.html
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