Mike Smit ーマイク・スミスーのブログ

ブログに
コメントをくれれば
嬉しいです。


テーマ:
モンキー・D・ルフィ

このページでは、「コミックス未収録情報公開の自粛」がローカルルールとなっています。極力記載はお控えください。また、すでに記載があるものについては、削除もしくはコメントアウトをお願いします。
ONE PIECE > ONE PIECEの登場人物一覧 > 海賊 (ONE PIECE) > モンキー・D・ルフィ
モンキー・D・ルフィ(モンキー・ディー・ルフィ、Monkey D. Luffy)は、尾田栄一郎作の漫画『ONE PIECE』に登場する架空の人物であり、同作品の主人公。
テレビアニメ版の声優は田中真弓。ジャンプ・スーパー・アニメツアー'98『倒せ!海賊ギャンザック』では高乃麗、ジャンプフェスタ2003「バンダイ ワンピースブース」では佐野大樹が務めた。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
目次 [非表示]
1 プロフィール
2 人物
2.1 服装
2.2 家族関係
3 来歴
3.1 過去
3.2 サバイバルの海 超新星編
3.3 最後の海 新世界編
4 戦闘方法・技
4.1 通常技
4.1.1 腕技
4.1.2 足技
4.1.3 その他の技
4.1.4 特殊技・非戦闘技
4.1.5 アニメオリジナル
4.2 ギア
4.2.1 ギア2
4.2.2 ギア3
4.2.3 ギア2+ギア3
4.3 連携技
4.4 その他
5 脚注
5.1 注釈
5.2 出典
プロフィール [編集]

所属:麦わらの一味・船長
異名:麦わらのルフィ
懸賞金:3000万ベリー→1億ベリー→3億ベリー→4億ベリー
年齢:17歳→19歳
誕生日:5月5日[1]
身長:172cm[2]
出身:東の海 ドーン島 ゴア王国 フーシャ村
夢:「ひとつなぎの大秘宝」を見つけて海賊王になること、シャンクスとの再会
悪魔の実:ゴムゴムの実
好きな食べ物:肉全般[3]
イメージ動物:サル[4]
イメージナンバー:01・56(ゴム)[5]
イメージカラー:赤[5]
イメージマーク:麦わら帽子をかぶったドクロ
イメージ国:ブラジル[6]
家族に例えると:四男[7]
ニオイ:肉のニオイ[5]
人物 [編集]

本作の主人公。常にかぶっている麦わら帽子がトレードマーク。左目の下の傷があり、新世界編からは胸に大きなX字形の傷跡がある。超人系悪魔の実「ゴムゴムの実」の能力者で、全身を自在に伸縮させられるゴム人間。一人称は「おれ」。
ワクワクするような冒険が何より大好きで、夢・信念・仲間のためなら死をも恐れない。決して一人では航海が出来ない事を自覚している為、仲間のことを誰よりも頼りにし大切に思っており、仲間からの信頼も厚い。抜群の行動力・好奇心を持ち、夢に向かい一直線に走っていく姿勢は他者に馬鹿にされることも多々あるが、彼と直接会った作中屈指の大物たちに、彼の器の大きさを認められている。また、海賊王ゴール・D・ロジャーを知る者からは「ロジャーに似ている」と度々思われている[注 1]。
トレードマークである麦わら帽子は、本来はシャンクスの帽子。幼少時代にシャンクスから「いつか立派な海賊になって返しに来い」と言って預けられたものである。そのため帽子はシャンクスとの絆の証である「宝」で、麦わら帽子を馬鹿にされたり傷つけられたり自身が仲間と認めた者以外の人物に触られたりすると激怒する。戦闘前には、一時的に麦わら帽子を仲間に預ける事がある。
底抜けの楽観主義者で、後先を考えない行動が周囲の怒りを招くこともしばしば。一見何も考えていないように見えるが、事態の最も重要な局面では核心を突いた意見を言う。難しい話は苦手で、現象を説明されて理解できないと「不思議○○か」と勝手に納得する。また、詳しい説明よりも「不思議」という単語を含めて説明した方が呑み込みが早い。お調子者でもあるためウソップやチョッパーとはいつもふざけ合っており、揃ってロボットや兵器など、少年の心やロマンを震わせるものには目をきらめかせる一方、ヒーローになる事を嫌う(本人曰く「ヒーローは好きだけど、海賊と違いヒーローは肉を人に分け与えるから」[注 2]とのこと)。人の名前を覚えるのが苦手である為、見たままのあだ名をためらいなく付ける(特に壮年男性に対しては、軒並み「○○のおっさん」と呼ぶ)。オカマキャラはちゃん付けで呼んでいる。
上下関係や他人に対しての礼儀をろくに知らず、たとえ相手がどれほどの大物であろうともいつもの調子で話す。一応、挨拶や謝罪はするが、大抵の場合同時に常識外れな行動をとることが多く、世間的には有名な人物でも名前すら知らないという事も多い。また、一般的には差別されるような異端の存在も、一切の偏見も屈託もなく受け入れ親しくなる(海賊に勧誘することも)。しかし、幼少期のヒグマとの一件から山賊には嫌悪感を抱いており、ダダン一家と出会って以降も彼らを除いた山賊のことは嫌っている。海賊という存在であることの善悪観については、「相手が勝手に決めろ」というスタンスをとっている。
フーシャ村出身故か、宴が大好き。麦わらの一味一の大食漢で、特に肉料理が大好物。満腹になるまで暴食すると瞬間的に太る。ルフィを海軍船に匿っていたハンコックの発言から、「一食100kg以上で1日5回」も食べるようである[注 3]。一味の食糧を盗み喰いする事も多く、サンジを怒らせる事が多々ある。
美醜感覚は疎いが皆無ではなく、能力者となったアルビダの事を見た際には唯一美女と言っている。ボン・クレーがナミに化けて服を脱いだ時・アラバスタで女風呂を覗いた際にナミの裸を見た時には鼻血を流しているが、老若男女誰もがメロメロになる程の美女ボア・ハンコックの色気や裸には反応しなかった。作者曰く、基本的にウソップが横にいる時のみ、「修学旅行の悪ノリ」的なものでウソップにつられて色気に反応するらしい[8]。色恋沙汰はある程度理解しているらしく、ハンコックに言い寄られたときに「結婚はしねえ!!」ときっぱり断っている。
自分の役割を本能で理解しているようで、一味が交戦する際は常に組織のボスと戦う。幼い頃に祖父ガープからトラウマになるくらい課された荒行により、常人を遥かに凌ぐ打たれ強さと天才的な格闘センスを身に付けている。そのため戦闘力は一味の中でも最強を誇り、戦闘時はゾロやサンジと共に最前線に立つことが多い。戦闘時はゴム人間ならではの長いリーチや反動の威力などを存分に生かした独特の格闘技を操る。エニエス・ロビーで初使用した「ギア」で身体・戦闘能力を上昇することが可能になり、新世界編からは2年間の修行で新たに習得した「覇気」を使い、相手の動きを読んだり、技の威力を強化することも可能になった。
思考の切り替えの早さも戦闘力の高さに繋がっている。ただし、純粋(単純)な性格故に催眠術や暗示などの「ダマシ」には弱く、苦戦を強いられることが多い。これは味方であるブルックの音楽の力でも同じことが起きてしまう。昔から嘘をつくのがヘタで、すぐに顔に出る。インペルダウンでマゼランに冒された毒から再起したことで、毒物に対する強い抗体ができている。
ルフィの心理を描写するモノローグは一切使用されていない。これは作者のポリシーとしてルフィが読者に対して常にストレートな男である為に「考えるくらいなら口に出す・行動に移す」ということを徹底させてあるからである[8][注 4]。
作者の中で一番作りこまずに、自然に描けたキャラクターがルフィ。長い時間でも付き合える人物を主人公に持ってこなければいけないのため。しかし、作りこまなかった分、本当の姿も模索していた。作者が初めてルフィの本当の姿に気付いたのは、ウソップ編になってから。ウソップがクラハドールを殴って、その後に子供たちと一緒になって「ばーか!」と言ったとき、「あ、ルフィって子供なんだ」と気付いた。それまでは17歳の冒険好きの少年という設定が頭の中にあり、理屈でゴチャゴチャとキャラクターを考えていたのだが、ルフィは自分の理想の子供を描けばいいんだと気付いてからは、ルフィは勝手に動き、喋り、笑い、怒るようになっていったという[9]。
作者は読み切りの時からアニメ化したらルフィの声優は田中真弓がいいと考えていたようで、その意向を伝えていなかったのにルフィ役のオーディションに田中が参加していた時は驚いたという[10]。
過去4回行われた人気投票において全て1位に輝いている。
服装 [編集]
基本的に動きやすい服装・環境に適した服装を好む。作者曰く、彼がおしゃれなアイテムを身につけている場合、それはナミ・ウソップ・サンジ・ロビンの誰かによるものであるとのこと[11]。
1話から赤いベストにデニム生地の水色の半ズボン・草履を履いており、これがデフォルトの服装となっている。
ドラム島・アラバスタ王国ではそれぞれ環境に合わせて上着を羽織っていた。またクロコダイルとの戦闘中に、履いていた草履が枯れた。
空島では、リストバンド・腕輪を身に着けていた。
デービーバックファイトでは、巨大なアフロのカツラ・赤いグローブ・赤い半ズボンに替え、胸には青緑色の髑髏のペイントをしていた。
海列車「ロケットマン」の上で雨で濡れたため、水色の半ズボンから黒色の半ズボンに着替える。ルフィ本人は、食糧の肉が入りきらず「ポケットが小さい」と不満を洩らしていた。
スリラーバークでは、オレンジ色のベストと赤い半ズボンを着用。スリラーバークの戦闘後、ペローナがサニー号に置いていった宝の中から、「カッチョイイガラスのバンド」(キャプテン・ジョンのトレジャーマーク)を左腕に身につける。この時に限り、珍しくルフィ本人の判断によるおしゃれ。
シャボンディ諸島では、赤をシンボルカラーとするルフィにしては珍しく青いベストを着用。ズボンの色は赤だが、アニメでは黒になっている。
アマゾン・リリーでは、ボロボロになった服のかわりに、マーガレットが水色のベストにフリルや刺繍をつけてプレゼントした。これらは後にマーガレットによって取り除かれ、普通のベストになった。
インペルダウンでマゼランの毒に侵され、イワンコフの治療による復活以降は、黄色のベストを着用。
「16点鐘」の行動の際、「ルフィは自分ではおしゃれをしない」ということを逆手に取り、各地に飛ばされた麦わらの一味の仲間に向けて「3D×2Y」というペイントを右肩に施した。
2年後の現在は赤い長袖のベスト(カーディガン)に、以前と同じ水色の半ズボン、黄色の腰巻を着用。
家族関係 [編集]
現時点で判明している者は以下の通り。
モンキー・D・ドラゴン
実父。世界を揺るがす革命家。
ルフィはその存在を知らず、W7で再会したガープによって初めてその存在と彼が自分の父親であることを知らされた。
モンキー・D・ガープ
祖父。海軍本部中将。自由奔放でつかみどころのない性格や目上の者への態度など、ルフィと似通った部分が多い。
ルフィを立派な海兵にするために様々な試練を与えた。ルフィにとっては、ダダンに預けられた当時存在を知っていた唯一の肉親だが、ルフィ本人は課せられたさまざまな試練によって「殺されかけた」と思い込んでおり、さほどいい印象を持っていない。
ポートガス・D・エース
義兄。ルフィより3歳年上。
海賊王ロジャーを実父に持つ。血の繋がりは無いが、10歳の頃にルフィと出会い、共に修行を重ねながら育ち、サボと3人で盃を交わして義兄弟となった。その絆は何よりも深い。
ルフィより3年早く島を出て海賊となる。アラバスタでルフィと3年ぶりに再会し、自身のビブルカードを渡す。マリンフォード頂上戦争で、一時はルフィと仲間達によって救出されるも、赤犬の攻撃からルフィを庇い、命を落とす。
サボ
もう一人の義兄。エースと同じく、ルフィより3歳年上。
ゴア王国の貴族の生まれであったが、自由を求めて家を飛び出し、エースの親友となる。エースと同じく将来海賊となる夢を持ち、海賊になるためエースやルフィと共に訓練の日々を送る中で彼らと盃を交わし義兄弟となった。
後に貴族の父に連れ戻され、自由を求めて海賊となるべく船出するも、ゴア王国の視察に現われた天竜人に船を沈められ生死不明となる。
来歴 [編集]

過去 [編集]
フーシャ村が生まれ故郷だが、詳しい生い立ちは不明。両親の存在は全く知らず、家族は祖父のガープ以外いないと思っていた。ガープにより夜のジャングルへ放り込まれたり、千尋の谷に突き落とされたり、風船をくくりつけられどこかの空へ飛ばされたりするなどの過激な方法で育てられた。
6歳の頃、フーシャ村に滞在していたシャンクスに出会い海賊に憧れる。1年ほど後、シャンクスに海賊になる覚悟を見せるために、ナイフで自分の左目の下に切り傷を付けた。また、デザートと思い込んで誤って超人系悪魔の実「ゴムゴムの実」を食べたことで能力者となり、一生泳ぐことが出来なくなった[注 5]。その後、彼に命を救われる経験を経て「海賊王」になることを決意し、シャンクスから麦わら帽子を預かり、再会を約束する。
出港したシャンクスと別れて間もなく、ガープによってコルボ山の山賊・ダダン一家の元に預けられる。そこで3歳年上のエースとサボに出会い、自由な海賊を志す三人は盃を交わして義兄弟となった。サボが海に散った後は、エースと「くい」のないように誰よりも自由に生きることを誓い、共に修行を重ねた。
サバイバルの海 超新星編 [編集]
10年間の修行を積んで17歳で村を出発し、海賊王を目指し航海を始める。東の海で金棒のアルビダ・斧手のモーガン・道化のバギー・百計のクロ・首領クリーク・ノコギリのアーロンといった強敵を次々と粉砕する。その過程で剣士ゾロ・航海士ナミ・狙撃手ウソップ・料理人サンジを仲間としながら海賊団としての成長を見せる。短期間で東の海屈指の猛者達を破ったことは海軍本部にも危険視され、世界的にも異例の初頭手配にして3000万ベリーの賞金首になった(平均賞金額300万ベリーの東の海では最高額)。
「偉大なる航路(グランドライン)」に突入してからは、アラバスタ王国の王女であるネフェルタリ・ビビを護衛することとなり、秘密犯罪会社バロックワークス(B・W)と対峙した。リトルガーデンの冒険の後、ドラム島でワポルを撃破し、船医トニートニー・チョッパーを仲間に加える。アラバスタでB・W社社長にして王下七武海の一角サー・クロコダイルに2度の敗北を喫するが3度目にして勝利し、B・Wの野望を阻止した。この一件で懸賞金がクロコダイルの元懸賞金を越える1億ベリーに上り、偉大なる航路でもその実力を轟かせた。
アラバスタ出港直後に、元B・W副社長の考古学者ニコ・ロビンを仲間に加え、ジャヤでベラミーを倒し、モンブラン・クリケットらの助けで空島へと舵を進める。そこで恐怖政治を行なっていたエネルを撃破し、結果的に空島を危機から救い、400年にも渡るシャンディアと空の住人との争いを終結させた。
空島から帰還し、ロングリングロング島でフォクシー海賊団にデービーバックファイトを挑まれ、一時チョッパーを奪われるが、フォクシーとの直接対決に辛うじて勝利し、仲間を失う事態を回避。その後、海軍大将青雉(クザン)と対面し、一騎打ちを挑むも全く歯が立たず敗北する。その経験から「誰も失わないように、誰も遠くにいかねぇ様に」という思いで、新たなる戦闘方法・ギアを編み出した。
船の修理と船大工を仲間にするために立ち寄ったウォーターセブンでは、これ以上航海が不可能と査定されたゴーイングメリー号を諦め切れないウソップを諭そうとするが、逆に大喧嘩に発展してしまい、決闘の後メリー号をウソップに譲り、同時にウソップは一味を離脱した[注 6]。その後世界政府直下暗躍諜報機関CP9に奪われたロビンを奪還すべくエニエス・ロビーに踏み込み、世界政府に宣戦布告。CP9史上最強のロブ・ルッチを激しい死闘の末に倒し、ロビン奪還に成功した。W7への帰還中にメリー号が航行及び修復不能な程に大破したため、海へ火葬し別れを遂げた。帰還したW7で祖父のガープと再会し、父ドラゴンの事を初めて知らされる。エニエス・ロビーを壊滅させたことにより、懸賞金は3億ベリーにはね上がった。そして、エニエス・ロビーで共闘したフランキーが仲間に加わり、ウソップも再び仲間に戻り、メリー号に代わる新たな船サウザンドサニー号を入手した。
その後魚人島を目指すが、海をさまようゴースト島「スリラーバーク」に捕まる。島の冒険中に王下七武海の一角ゲッコー・モリアと戦って勝利し、音楽家ブルックを仲間に加えた。スリラーバークを出航して数日後、ついに偉大なる航路の中間地点「赤い土の大陸」に到達。海賊王への決意を新たにする。
魚人島へ行くためシャボンディ諸島に向かい、元ロジャー海賊団副船長シルバーズ・レイリーや、別々のルートでシャボンディ諸島までやってきた同時代のライバル達とも顔を合わせる。だが世界貴族を殴り飛ばしたため、処罰のため海軍大将・黄猿率いる軍がシャボンディ諸島に現れる。戦闘の最中、バーソロミュー・くまのニキュニキュの実の能力によって、麦わらの一味は世界各地に飛ばされてしまう。
ルフィが飛ばされたのは、凪の帯にある男子禁制の女ヶ島「アマゾン・リリー」だった。七武海でもある島の皇帝ボア・ハンコックに処刑されそうになるが、ルフィの器の大きさに心を許され、以降恋心を抱かれる。その処刑の戦いの際に、数百万人に一人しか持たないという「覇王色の覇気」を無意識に発動させた。その夜、義兄エースが公開処刑されるということを知り、彼が幽閉されている大監獄インペルダウンに単身救出に行くことを決意。
ハンコックの助力によりインペルダウンに潜入し、収監されていたバギー・Mr.3・Mr.2と再会、共にエースのいる最下層を目指す。途中で監獄署長マゼランの毒に冒され息絶えかけたところを革命軍幹部エンポリオ・イワンコフに救われ、ルフィがドラゴンの息子だと知ったイワンコフ一行の協力を受ける。しかしエース解放には間に合わず、ルフィはエース救出のためマリンフォード海軍本部へ向かうことを決意。さらに同じフロアに収監されていた七武海ジンベエ、かつての大敵である元七武海クロコダイルを解放し共闘、脱獄を目指し囚人達を解放して暴動を起こす。その途中、インペルダウンに侵入してきた黒ひげと再会。素性を知り一時対峙するが、エース救出を優先し戦闘を中断、Mr.2を含む多くの囚人達の犠牲のもと、脱獄に成功する。
奪取した軍艦でタライ海流に乗り海軍本部へ突入、マリンフォード頂上戦争に乱入する。周囲の助力を受けながらエース救出に向かい、途中スモーカーやミホークと交戦し、包囲壁を越えると三大将をも相手にした。インペルダウンから戦い通しだったため体力も尽き果て戦闘不能になり、一時戦線離脱を余儀なくされるも、エースを救いたい一心でイワンコフからテンションホルモンの注入を受け、復活する。さらに「覇王色の覇気」を再び発現させて、戦場のすべての人間を驚愕させた。
大激戦の末、己の手でエースを処刑台から解放することに成功する。白ひげ海賊団と共に退散しようとするも、エースは赤犬の攻撃からルフィを庇い、命を落としてしまう。そのショックで意識を失うが、ジンベエや白ひげ海賊団の必死の助力により海軍の猛追から逃れ、戦場に現れたトラファルガー・ローの潜水艦でジンベエと共にアマゾン・リリーへと逃げ延びた。戦線離脱の際、ジンベエ共々赤犬の追撃を受け、胸に×印の傷跡が残る程の深い火傷を負うが[12]、ローの手術で一命は取り留める。この時点で、史上初めて政府の三大機関「エニエス・ロビー」「インペルダウン」「海軍本部」の全てに侵入し、逃れた海賊となった。
戦争から約2週間後、女ヶ島で意識を取り戻す。エースを守れなかった悔しさと悲しみのあまり自暴自棄に陥るが、ジンベエの叱咤を受けて自らには「仲間」がいる事を再確認し、落ち着きを取り戻す。仲間との合流を望むが、また同じ失敗を繰り返さないために、女ヶ島で再会したレイリーの提案に乗ることを決断する。数日後、レイリー、ジンベエと共に復興作業中の海軍本部に乗り込み、世間の目を向けるために「16点鐘」の行動を起こし、各地に飛ばされた麦わらの一味の仲間に向けて3D2Y(実際は「3D」の上に「×」。3日後ではなく2年後に集合の意)というメッセージを送った。その後、無人島ルスイカイナにてレイリーとの覇気の修業に入る。
最後の海 新世界編 [編集]
1年半の間レイリーに修行をつけてもらい、その後半年間一人で修行した後、九蛇海賊団にシャボンディ諸島まで送り届けてもらい9番目(最後)に到着。仲間との再会を果たす。この際、「麦わらの一味が集結する」という情報を掴んでいた海軍に襲撃されるも、レイリーらの助力を得て、逃亡に成功する。ルフィ自身も、パシフィスタを一撃で破壊し、ギア・覇気の強化など実力の向上を見せ付けた。懸賞金はこの2年の間に4億ベリーに上がっており、一部では死亡説が流れていた。
再結集後訪れた魚人島で、新魚人海賊団によるクーデターに直面する。海の森にてジンベエと再会し、彼の「魚人島のヒーローになってほしい」という願いを受け入れ、一味と共に新魚人海賊団と対決する。
戦闘方法・技 [編集]

技名は武器に関連したものが多い。数種類の基本技から、いくつかの派生技が存在し、技の数は麦わらの一味随一の豊富さを誇る。
通常技 [編集]
腕技 [編集]
ゴムゴムの銃(ピストル)
基本技にして最も使用頻度が高い技。腕を前に伸ばして相手に単発のパンチを叩き込む。技名の呼称なしで放つ場合も多い。7歳時から考案していたが当時はゴムゴムの能力を使いこなせず上手く放てなかった。14歳時には習得。
ゴムゴムの銃(ピストル) 散弾(ショット)
対クロコダイル戦で使用。「ゴムゴムの銃」の状態から腕を弾き、ゴムの振動でパンチの到着位置をずらす。
ゴムゴムの銃乱打(ガトリング)
銃を乱射するかの如く、腕が何本にも見える程連続で放つ「ゴムゴムの銃」。攻撃範囲が広く複数相手に有効。
ゴムゴムの暴風雨(ストーム)
「ゴムゴムの風船」の状態から体を捻り、勢いよく息を吐き出して回転しながら飛び上がって放つ、多段式の「ゴムゴムの銃乱打」。暴風雨の如く凄まじい威力を誇る。基本的に敵を空中に吹き飛ばした所を追撃するが、正面の対象にも攻撃可能。
ゴムゴムの雨(あめ)
対インペルダウン署員戦で使用。相手の頭上から回転状態で放つ「ゴムゴムの銃乱打」で、「ゴムゴムの暴風雨」の逆バージョン。
ゴムゴムの銃弾(ブレット)
腕を後ろに伸ばしてから、零距離で体重を拳に乗せて殴りつける。いわゆるジョルトブロー。
ゴムゴムの回転弾(ライフル)
腕を捻りながら後ろに伸ばし、その反動で拳を回転させながら前方にパンチを叩き込む。いわゆるコークスクリュー・ブロー。
ゴムゴムの黄金回転弾(おうごんライフル)
対エネル戦で使用。巨大な黄金の玉を腕に付けた状態で放つ「ゴムゴムの回転弾」。
ゴムゴムのロケット
遠くまで腕を伸ばして何かに捕まり、一気に戻して移動する。敵に体当たりを喰らわせる事も可能。両腕を使う時と片腕だけの時がある。
ゴムゴムの槌(つち)
対リッチー戦で使用。伸ばして捻った両手で相手を掴み、回転させながら地面に叩きつける。
ゴムゴムの鎌(かま)
対バギー戦で使用。「ゴムゴムのロケット」の要領で移動しながら、相手にラリアットを叩き込む。
ゴムゴムの大鎌(おおがま)
対クリーク海賊団戦で使用。長く伸ばした両腕で放つ「ゴムゴムの鎌」。攻撃範囲が広く複数相手に有効。
ゴムゴムのバズーカ
両手を後ろに伸ばした後、勢いを利用した掌底を相手に打ち込む。一発の威力は高く、とどめの一撃として放つ場合が多いが隙も大きい。
ゴムゴムゴムゴムのバズーカ
対ワポル戦で使用。「ゴムゴムのバズーカ」よりもさらに両手を後ろに伸ばして放つ強化版。
ゴムゴムの攻城砲(キャノン)
「ゴムゴムの銃乱打」の状態から反動をつけて放つ「ゴムゴムのバズーカ」。砲弾さえ通用しない巨大鋼鉄アーマーを貫く程の強力な威力を誇る。
ゴムゴムの風車(かざぐるま)
対アーロン一味手下戦で使用。両足を地面に突き刺して固定し、胴を捻ってから適当な大きさの物(劇中では海牛モーム)を振り回して攻撃する。攻撃範囲が広く複数相手に有効だが、近くにいる味方も巻き込みかねないのと、足がはずれないので攻撃後に身動き不能になるのが難点。名称の由来はゲンゾウの帽子の風車。
ゴムフック
対フォクシー戦で使用。ゴムの弾性を活かしてボクシングの技のフックをする。
ゴムゴムの連接鎚矛(フレイル)
対フォクシー戦で使用。一方の手でもう一方の腕を投げ縄のように振り回し、勢いをつけて相手に叩きつける。
ゴムゴムの蛇銃(スネークショット)
対ホーディ戦で使用。手を蛇のように蛇行させながら放ち、さらに相手の体を牙で噛み付くかのように握り締める。
足技 [編集]
ゴムゴムの鞭(ムチ)
足を伸ばし、回し蹴りもしくは跳び回し蹴りを叩き込む。攻撃範囲が広く複数相手に有効。
ゴムゴムの槍(やり)
両足を合わせた状態で足を伸ばし、相手を突く。
ゴムゴムの戦斧(おの)
天高く上げた足を、相手に向かってかかと落としもしくは踏みつけの要領で一気に振り落とす。一発の威力が高いが隙も大きい。
ゴムゴムの大槌(おおづち)
対クリーク戦で使用。両足で相手を掴んで放つ「ゴムゴムの槌」。
ゴムゴムのスタンプ
敵に向かって足を伸ばし、跳び蹴りもしくは横蹴りを叩き込む。
ゴムゴムのスタンプ乱打(ガトリング)
対三大将戦で使用。連続蹴りを放つかの如く、足が何本にも見える程連続で放つ「ゴムゴムのスタンプ」。攻撃範囲が広く複数相手に有効。
ゴムゴムの火山
対エニエス・ロビー衛兵戦で使用。屋内で足を天井に向かって伸ばし、蹴り上げる。建物の屋根が火山の噴火の如く吹き飛ぶ。
その他の技 [編集]
ゴムゴムの風船(ふうせん)
空気を大きく吸って、腹部を膨らませる。砲弾を撥ね返すなど防御に使用される事が多く、船の進行方向を変えたり、高位置から着地するクッション代わりにしたりと応用範囲は広い。
ゴムゴムの鐘(かね)
首を伸ばして反動をつけてからの頭突き。動きの素早いクロとの戦いでは、抱き付いた状態で使用した。
ゴムゴムの盾(たて)
対アーロン戦で使用。左手の指を引っ張り、攻撃を防ぐ。
ゴムゴムの網(あみ)
指を編んで網状に広げ、敵を捕らえる。
ゴムゴムのボーガン
両手両足で相手を固定し、身体を捻って遠心力を利用して相手を投げる。
ゴムゴムのバクバク
対クロコダイル戦で使用。思い切って敵に喰らいつく。砂人間であるクロコダイルを飲み込もうとしたが失敗に終わる。ワポルのバクバクの実の能力が元と思われる。
ゴムゴムの丸鋸(まるのこ)
伸ばした腕で相手を掴み、回転しながら体当たりする。
ゴムゴムの花火(はなび)
体を回転させて飛び上がり、ねじれた体が戻ろうとする反動を利用して無数の攻撃を叩き込む。攻撃範囲が広く複数相手に有効。
ゴムゴムのたこ花火
対エネル戦で使用。壁に当て跳ね返して放つ「ゴムゴムの花火」。いわゆる「跳弾」。これにより、相手の心を読むエネルの「心網(マントラ)」を破った。
ゴムゴムの花火 黄金牡丹(おうごんぼたん)
対エネル戦で使用。巨大な黄金の玉を腕に付けた状態で放つ「ゴムゴムの花火」。これによりエネルの「雷迎」を放電させ、打ち破った。
ゴムゴムのボー
対エネル戦で「心網」対策として使用。ボーっとして何も考えず、反射神経だけで敵の攻撃をかわすが、何も考えていないため自分からは攻撃不可能。
ゴムゴムのたこ
対エネル戦で全身の力を抜いて「心網」対策として使用。「ゴムゴムのたこ花火」の準備。足が無駄に伸びてねじれるなど気持ちの悪い姿となり、ナミにツッコミを入れられた。
特殊技・非戦闘技 [編集]
ゴムゴムの生け花
ラブーンに使用。船のメインマストを勢いよく突き刺す。
ゴムゴムのトンカチ
対Mr.3戦で使用。手足に付けられたトンカチ(Mr.3の拘束用のロウ)を敵にぶつける。
ゴムゴムのダメだー
アラバスタ編でウソップが水を飲もうとした時に使用。持っているものを相手から遠ざける。
水水の銃(みずみずのピストル)
対クロコダイル戦で使用。大量の水を飲み、「水ルフィ」となった状態で、口から水の玉を吐き出す。
ゴムゴムの味方ロボ
対エニエス・ロビー衛兵戦で使用。敵の背中から両手足に絡み付いて相手の身体の動きを操る。人質を取る形になるため、敵は迂闊に手を出せなくなる。背中がガラ空きになるという弱点があるが、タイミング良く脱出すれば攻撃は操られていた者の背中に当たる事になる。
味方ロボパンチ、味方ロボキック
味方ロボ状態でのパンチ、キック。
ゴムゴムの身代り
対ミホーク戦で使用。バギーを身代りにして斬撃を避ける。
アニメオリジナル [編集]
ゴムゴムの纜(ともづな)
船から離れた別の船に乗り移る時に使う移動手段。腕を伸ばして乗り移る船をつかみ、腕を戻して乗り移る。自分の体に仲間をしがみつかせて一緒に乗り移ることもあるが、伸びた反動で近づくため速度を制御できず、着く時に弾き飛ばされて仲間がダメージを受けることが多い。名称はアニメオリジナルだが、同じことは原作でもしている。
ゴムゴムの橋渡し
アニメオリジナル。千年竜伝説編で使用。離れた場所に腕を伸ばし、腕を橋代わりにして仲間を移動させる移動手段。
ゴムゴムのパチンコ
アニメオリジナル。手足を伸ばして構造物を掴み、自身をパチンコのゴム紐に見立てる。フルボディの船から放たれた砲弾を跳ね返したり、ネルソン艦隊の海兵達を一気に海へと吹き飛ばした。
ゴムゴムのヨーヨー
アニメオリジナル。空島編で使用。巨大豆蔓(ジャイアントジャック)の葉に左手で掴み、ぶら下げている右腕の巨大な黄金の玉を腕で伸縮させて上下させた反動で上に上がる。
ゴムゴムのプロペラ
アニメオリジナル。伸ばして捻った両腕で対象を掴み、勢いよく回転させる。
ゴムゴムのコマ
アニメオリジナル。対フォクシー戦で使用。相手に腕を巻きつけて一気に回す。
ゴムゴムの100万度バズーカ
アニメオリジナル。怒りに燃えたルフィがアッチーノ対アッチーノ戦で使用した「ゴムゴムのバズーカ」。
ゴムゴムの虫取り網
アニメオリジナル。スリラーバーク編で使用。虫取り網を持って腕を伸ばし、遠い場所にいるものを捕まえる。使用した際は、「おっさんの木」の鼻を捕まえた。
ゴムゴムのお邪魔します
アニメオリジナル。カヤの屋敷に入る時に使用。戦闘技ではない。
ゴムゴムの十手
アニメ(時代劇)オリジナル。右手に十手を持って放つ「ゴムゴムの銃乱打」或いは「銃弾」。
ゴムゴムの十手観音
アニメ(時代劇)オリジナル。「ゴムゴムの十手」の「銃乱打」バージョン。
ゴムゴムのスクリュー
劇場版第2作・対ベアキング戦で使用。敵の放った巨大弾頭を体全体を伸ばして勢いを殺しつつキャッチし、ねじれた自分の体を戻して弾頭に回転をつけながら相手にたたき返す。アニメでは船のモーターとなって速く進むために使われたが、海に浸かっているため長くは持たない。
ゴムゴムの風車(ふうしゃ)
劇場版第5作・対サガ戦で使用。「ゴムゴムの風車(かざぐるま)」とは別物。風の攻撃を受けたときそれを、自分の体を捻り跳ね返す。
ゴムゴムの回転戦斧(かいてんおの)
劇場版第7作で使用。対象を両手で掴んだ状態で砲弾を両足でキャッチして勢いよく回転し、その反動を利用して対象を回転ノコギリの要領でぶった切る。
ゴムゴムのゴム動力
劇場版第7作で使用。両腕を捻った状態でプロペラを掴み、反動で一気に回転させる。
ゴムゴムのシュート
劇場版『夢のサッカー王!』で使用。足を伸ばしてボールを蹴る。
ゴムゴムのホームラン
劇場版『めざせ!海賊野球王』で使用。体を捻り、元に戻る反動でボールを打つ。
ギア [編集]
青雉に敗れたことをきっかけとして編み出した、ゴムの能力を利用して身体能力を格段に向上させる、ゴム人間ならではの戦闘方法。ルフィ曰く「技の一段階進化」。「ギア2(セカンド)」「ギア3(サード)」の2種類が存在する。使用中は肉弾戦での戦闘能力が跳ね上がるが、相応のリスクもあるため使用は短時間に限られる。仲間達はこれから先、ルフィがこれを駆使して自身の肉体を激しく消耗させてしまう事を心配している。
ギア2 [編集]
ギア2(セカンド)は、両足をポンプのように使い血流を加速させて、ドーピングに似た効果を得る戦闘法。使用中は身体から蒸気を噴き出す[注 7]。伸ばした手足が目で追えない程の高速で放てるようになり、六式「鉄塊」を打ち破る程各技の威力が強化され、移動速度は六式「剃」に匹敵するなど、通常時を遥かに上回る身体・戦闘能力を発揮する。技名は「ゴムゴムのJET(ジェット)-」になり、鞭などの一部の技は英語読みになる。
使用中は常人ならば心臓が張り裂けてしまう程の高血圧になるが、ルフィは心臓をはじめとする各種内臓・骨・体内の血管までもが全てゴムであるため耐えられる。しかし破裂せずとも肉体への負担はかなりのもので、多用しすぎると体が全く動かなくなったり、寿命を削る危険もある。劇場版第7作『カラクリ城のメカ巨兵』ではTVシリーズに先駆けて偶発的に発動しており、本人が不思議がっていた。
新世界編からはほぼ予備操作無しかつ部分的に発動可能になり、身体に多大な負担をかけるリスクも減っている。
ゴムゴムのJET銃(ジェットピストル)
「ゴムゴムの銃」の強化版。通常時とは打つ構えが異なる。
ゴムゴムのJETスタンプ
「ゴムゴムのスタンプ」の強化版。正面から或いは回転して放つ。
ゴムゴムのJETバズーカ
「ゴムゴムのバズーカ」。ブルーノの最強の鉄塊「剛」を打ち破る程の強力な威力を誇る。
ゴムゴムのJET鞭(ジェットウィップ)
対ルッチ戦で使用。「ゴムゴムの鞭」の強化版。
ゴムゴムのJET銃弾(ジェットブレット)
対ルッチ戦で使用。「ゴムゴムの銃弾」の強化版。
ゴムゴムのツインJET銃
「ゴムゴムのツイン銃」の強化版。
ゴムゴムのJET銃乱打(ジェットガトリング)
「ゴムゴムの銃乱打」の強化版。
ゴムゴムのJETロケット
対モリア戦で使用。「ゴムゴムのロケット」の強化版。
ゴムゴムのJET攻城砲(ジェットキャノン)
対PX-4戦で使用。単体使用の例は無く、ゾロ・サンジとの合体技でのみ使用。
ゴムゴムのJET身代り(ジェットみがわり)
対ミホーク戦で使用。「ゴムゴムの身代り」の強化版。
ゴムゴムのJETハンマー
対デッケン戦で使用。「ゴムゴムの大槌」の強化版。
ゴムゴムの火拳銃(レッドホーク)
対ホーディ戦で使用。覇気を纏った拳で放つ、爆発性を伴った「ゴムゴムのJET銃弾」。
この他にアニメオリジナルで「ゴムゴムのJET回転弾(ライフル)」「ゴムゴムのJETミサイル」「ゴムゴムのJET槍(ランス)」「ゴムゴムのJET斧(アックス)」なども使用している。
ギア3 [編集]
ギア3(サード)は、親指を噛んでそこから骨に空気を吹き込み、骨を膨らませて体の一部を巨大化する「骨風船」を駆使する戦闘法。巨大化した手足は分厚い鋼鉄の扉や軍艦をも一撃で破壊するなど、ギア2時を遥かに上回る巨人族さながらのパワーを発揮する。技名は「ゴムゴムの巨人の(ギガント)-」になり、ギア2同様に鞭などの一部の技は英語読みになる。骨風船は銃弾を弾き返すほど硬く、発動後はある程度の時間自由に膨らませる部位を移動可能。
ギア2の様な肉体への負担は無いが、極端に大型化した体格ゆえにスピードが犠牲になってしまう[注 8]。また発動後は副作用として、骨風船を使った時間とほぼ同じ時間体が縮んで小さくなり(ほぼ2等身)、戦闘能力が極端に低下してしまう。新世界編からは使用後の副作用が無くなり、海中でもパワーが失われない程に強化されている。
ゴムゴムの巨人の銃(ギガントピストル)
「ゴムゴムの銃」の強化版。
ゴムゴムの巨人の斧(ギガントアックス)
「ゴムゴムの戦斧」の強化版。
ゴムゴムの巨人の雷斧(ギガントトールアックス)
劇場版第10作『STRONG WORLD』・対シキ戦で使用。落雷を身体に受け帯電した状態で放つ「ゴムゴムの巨人の斧」。トールは北欧神話の雷神。
ゴムゴムの巨人の鞭(ギガントウィップ)
対ルッチ戦で使用。「ゴムゴムの鞭」の強化版。
ゴムゴムの巨人のバズーカ(ギガントバズーカ)
対オーズ戦で使用。「ゴムゴムのバズーカ」の強化版。
ゴムゴムの巨人のスタンプ(ギガントスタンプ)
対マゼラン戦で使用。「ゴムゴムのスタンプ」の強化版。
ゴムゴムの巨人の回転弾(ギガントライフル)
「ゴムゴムの回転弾」の強化版。
ゴムゴムの巨人の風船(ギガントフーセン)
対センゴク戦で使用。「ゴムゴムの風船」の強化版。
ゴムゴムの象銃(エレファント・ガン)
新世界編から使用。巨大化した腕に武装色の覇気を纏い、硬化させて放つ「ゴムゴムの巨人の銃」の強化版。
ゴムゴムの象銃乱打(エレファント・ガトリング)
新世界編から使用。巨大化した腕に武装色の覇気を纏い、硬化させて放つ「ゴムゴムの巨人の銃乱打」の強化版。
ギア2+ギア3 [編集]
ギア2状態でギア3を重ね掛けした戦闘方法。ギア2に3の力がプラスされていることから、一時的にナイトメア化したモリアと互角の戦闘能力を発揮する。体への負担は非常に大きく、使用後はギア3の体が縮む副作用に加えて、数日間動けない程の反動がある。
ゴムゴムの巨人のJET砲弾(ギガントジェットシェル)
対モリア戦で使用。ギア2状態でギア3の骨風船を重ね掛けし、巨大化した身体で超速突進する。ギア2・ギア3の両方を使用しているゆえ、ナイトメア化したモリアをぶっ飛ばす程の強力な威力を誇る。
連携技 [編集]
空軍(アルメ・ド・レール)ゴムシュート
サンジの足を伸ばした手で掴み、蹴る勢い・ゴムの反動を利用して相手に体当たりする。使用時は、ルフィは自ら回転を加えていた。
ゴムゴムの三百煩悩攻城砲(さんびゃくポンドキャノン)
ウォーターセブン編で使用。ルフィの「ゴムゴムの攻城砲」とゾロの「百八煩悩鳳」の同時攻撃。砲弾さえ通用しないアクア・ラグナに風穴を開ける程の強力な威力を誇る。二百十六ではなく三百である理由は、単に技の名前が長くなってしまうためである。
6億B・JACK POT(ろくおくベル・ジャックポット)
対ゾンビ軍団戦で使用。ルフィ・ゾロ・サンジ・ロビン・フランキーの五人による同時攻撃。
ゴムゴムの悪魔風羊肉JET六百煩悩攻城砲(ゴムゴムのディアブルムートンジェットろっぴゃくポンドキャノン)
対PX-4戦で使用。ルフィの「ゴムゴムのJET攻城砲」・ゾロの「百八煩悩鳳」・サンジの「悪魔風脚 羊肉ショット」の同時攻撃。主力の3人の同時攻撃ゆえ、PX-4をぶっ飛ばす程の強力な威力を誇る。
ゴムゴムのトンカチ回転弾(ライフル)
対ミノタウロス戦で使用。手をMr.3のキャンドルロックで固めた状態で放つゴムゴムの回転弾。
ゴムゴムのチャンピオン回転弾(ライフル)
対マゼラン戦で使用。ゴムゴムのトンカチ回転弾同様手をMr.3のロウで固めているが、ロウの形がボクシンググローブのようになっており、足にも違うデザインで装着している。毒人間のマゼランに直接打撃を与えるためにルフィが考案。ルフィはMr.3のデザインに感動し、涙ながらに感謝した。
ゴムゴムのチャンピオンバズーカ、ゴムゴムのチャンピオン銃乱打(ガトリング)、ゴムゴムのチャンピオンスタンプ
アニメオリジナル。対マゼラン戦で使用。両手(または足)にロウで出来たグローブを付けた状態で放つ「ゴムゴムのバズーカ」「ゴムゴムの銃乱打」「ゴムゴムのスタンプ」。
ゴムゴムの釘パンチ
アニメスペシャルオリジナル。トリコとの合体技。ゴムゴムのパチンコの要領でルフィがトリコを弾き飛ばし、その勢いでトリコが「三連釘パンチ」を繰り出す。作中では、アマタノフルーツの木を発射台代わりに利用していた。
その他 [編集]
覇気
詳細は「ONE PIECEの用語一覧#覇気」を参照
当初は「覇王色の覇気」しか使用不可能だったが、2年後には残り2種類も習得している。
覇王色の覇気
数百万人に一人の「王の資質」を持つ者のみ身に付ける事が可能な相手を威圧する覇気。当初は上手く発動できなかったが、2年間の修行で新世界編からは自在に発動可能になっている。
武装色の覇気
新世界編から使用可能になった、体の周囲に見えない鎧のような力を作り出す覇気。
見聞色の覇気
新世界編から使用可能になった、相手の気配をより強く感じる覇気。
ナイトメア・ルフィ
スリラーバーク編に登場。被害者の会から100人分の影を入れられてパワーアップした姿。通常時とは性格・喋り方が変化し、皮膚が水色の大男(ナミとウソップをそれぞれ片手に収める程)になり、背中に刀を背負っている。
100人分の影を取り込んでいる事からルフィを除く麦わらの一味全員が苦戦していたオーズを軽々と圧倒する戦闘能力を発揮し、オーズの技を片手で受け止めて投げ飛ばす程の怪力を誇る。ただのパンチですらオーズをぶっ飛ばすなど技の名称は変わらないが威力は桁違いで、その巨体からでは想像出来ない程移動速度も速い。また入れられた影の戦闘技能も使用可能で、剣術も使用した。ただし影の特性上10分間しか維持不可能な欠点があり、100人分の戦闘能力を1人の身体で発揮するため、身体への負担も非常に大きい。
脚注 [編集]

[ヘルプ]
注釈 [編集]
^ 若い頃のロジャーはルフィと同じく麦わら帽子をかぶっており、その姿はルフィに酷似している。
^ ルフィの抱くヒーロー観は、作者がファンであるやなせたかしの『アンパンマン』のアンパンマン像と酷似している(単行本64巻、p66、p150)
^ 57巻のSBSで読者からあれだけ食っているのに太らない事を指摘されたが、作者曰く「どれだけ食おうとあれだけ動きまわれば太るほうが難しい」との事。
^ 唯一空島ではモンブラン・クリケットに対してのモノローグがあるが、これは「心の叫び」として例外となっている。
^ なお、ルフィは能力者になる前からカナヅチだった。
^ 青雉との対峙から、このウソップとの一件に前後して、彼には船長としての決断に迫られる描写が目立ち、このことはルフィの精神的な成長と、戦闘における実力の向上(新技のギアの発明など)にもフィードバックされている。
^ 高血圧による異常なまでの体温上昇が原因だと思われる。アニメではこれに加え皮膚の色がややピンク色になる
^ それ故に、連打系の技をこの状態で使用する事は出来なかったが、新世界編からは使用出来るようになった。

Amebaおすすめキーワード