~所属先の国を何となく歩いていたら王子から声を掛けられた~
「腕さえ磨けばよいというものでもないでしょう。
まったく呑気なものだな、こんなところで新入りの御相手とは。」
「むぅ!? なんだと?」
「ちょっと、ピエージェ兄さん!」
「クレーディ、俺は本当のことを言ったまでさ。
いくら兵ばかり増やしたところで、戦いに勝てるわけではない。」
「軽口を叩くのも大概にしろ。我が国にとっては、戦力の増強こそ急務。
貴様のように机上の戦術ばかり考えていても、獣人どもに対抗することなどできん。」
「ほう、こりゃ傑作だ。
それなら、この間の遠征で一個中隊を失ったのはどんな戦術だったのかな?」
「好きに言わせておけば…!
剣もロクに扱えずに後方で指揮をとるしか能のないやつに、戦いの何がわかる!?」
「兄さん達がいがみ合ってばかりいては、兵も民もムダに動揺するばかりよ。
2人とも、そんなことは百も承知でしょう?」
「判った。今日のところはここまでだ。
だが、ピエージェ。今度生意気な口をきいたら、その時はタダでは済まさんからな!」
「まったく…。都合が悪くなるとすぐ怒鳴るからな、兄上は。
大人げない…って危ない!」
ガン!
「兄上、大丈夫か…?」回復魔法:ケアル
「すまない…」
ア・ω・)FF11でネタが思い浮かびましたが、実は兄思いのピエージェ(笑)
皆さん、久しぶりですね!つうか、ピエージェって一人称俺なんだ、へぇ~(実際にプレイしたこと無い)
お題はここから↓
雲の空耳と独り言+α 紫ノ薊"まだまだ更新頻度少なくなりますm(_ _ア)m
早く運転免許取りたい反面、しばらく運転しないから怖い((((ア;゜Д゜)))