2011-12-13 00:32:12
読谷Memorandum record 【壱】
テーマ:ブログ
霜月の残波岬にて開催されるビーチフェス残波JAM
そこへ出演する(仮)ALBATRUSのライブ撮影と
それに先立ち敢行される来春リリース予定のファーストアルバムのレコーディング期間内における
フルメンバーでのアーティスト写真の撮影依頼を戴いたのは10月の半ばくらいだったろうか。
ライブ撮影のみの弾丸トンボ返りも想定していたところへの思いがけないロングステイ提案。
嬉々としながらスケジューリングして、その身を投じることとなったアルバトラス号への1week乗船。
緩やかな空気の中に凝縮された、色濃く忘れ難い波間の記憶の断片を記す。
いやあ、何とも大袈裟だが
まあ、その、備忘録。
出発は15日。
奇しくもsaxの元晴と同じフライトということで空港で落ち合おうかと思っていたら、ちょっとしたミッションが発生したので元さんの自宅で合流。
約束の時間に訪問した僕を笑顔で招き入れてくれたリビングで大幅な準備の遅れを露呈する元さんw
まあ本人はSOIL&"PIMP"SESSIONSの全国ツアーのど真ん中という状況にあり大忙しの身、これは仕方なし。
僕は僕で、旅慣れた元さんのことだから大丈夫でしょ、とか余裕こいて別段尻を叩かないもんだから結局出発はギリギリ。
電車に揺られながら二人して段々ドキドキしてくる。
僕らの足は乗り換えの駅で小走りになり、空港駅を降りた後は鬼みたいな顔して猛ダッシュ。
挙句楽器だカメラだと掘り返されながら滑り込みセーフ、定刻にて無事離陸、互いを労いながら拳を合わせ腰を落ち着ける。
この旅最大級のヤマ場をまさかここで迎えるとは思わなんだw
隣にはモコモコのゴツイ革ジャンを装備した紳士。
僕のカメラを見て
『お仕事ですか?』
なんてお声掛け戴き軽く談笑。
逆隣には今時のミニスカギャル。
『彼氏にでも会いに行くのかい?二人して手を繋いで残波岬へ
遊びにおいでよ』
なんて軽口を叩ける訳も無く、黙る。
兎にも角にも脱力しまくりの爆睡フライトで瞼を開けば沖縄。
一期一会で隣り合わせた紳士と互いのグッドラックを願い合い、久々に沖縄の空気に包まれる。
11月の沖縄は半袖楽勝の暖かさ。アガる。
僕らとは対照的にしっかりと到着していたマネージャーのカズくんが運転する懐かしき犬式号に乗り込んで空港を後にする。
既に前日入りしレコーディングを開始しているメンバーたちが待つスタジオに向かう前に先ずは腹拵え。
那覇で用を足してくると云うカズくんと一旦離れて二人そば。
実にいい顔してそばを喰らう元さん。
サッカー日本代表vs北朝鮮戦に一喜一憂しながらお腹一杯。
元さんのハンドルで夕間暮れの那覇の渋滞を何とかすり抜けて無事にスタジオへ到着。
洋平とは8月の相模原ひかり祭り、竜太くんと真樹くんとは5月の横浜ベイホール、Pちゃんとは実に震災前、ネパール帰りの羽田で別れて以来の再会となった。
命冥加な男たち、元気そうで何よりだ。
再会の喜びに顔を綻ばせ挨拶を交し合いながらも、元さんは足早にレコーディングの準備にかかり、僕も撮影を開始する。
さてさてー、始まったー。




ここまで書いて
最初に想定していたものより若干長くなりそうな気がしてきたので
幾つかに分けて書こうかな。
今回はここまで。
11月15日のこと。
序章的な?
続く。
all pics by 愛輔
そこへ出演する(仮)ALBATRUSのライブ撮影と
それに先立ち敢行される来春リリース予定のファーストアルバムのレコーディング期間内における
フルメンバーでのアーティスト写真の撮影依頼を戴いたのは10月の半ばくらいだったろうか。
ライブ撮影のみの弾丸トンボ返りも想定していたところへの思いがけないロングステイ提案。
嬉々としながらスケジューリングして、その身を投じることとなったアルバトラス号への1week乗船。
緩やかな空気の中に凝縮された、色濃く忘れ難い波間の記憶の断片を記す。
いやあ、何とも大袈裟だが
まあ、その、備忘録。
出発は15日。奇しくもsaxの元晴と同じフライトということで空港で落ち合おうかと思っていたら、ちょっとしたミッションが発生したので元さんの自宅で合流。
約束の時間に訪問した僕を笑顔で招き入れてくれたリビングで大幅な準備の遅れを露呈する元さんw
まあ本人はSOIL&"PIMP"SESSIONSの全国ツアーのど真ん中という状況にあり大忙しの身、これは仕方なし。
僕は僕で、旅慣れた元さんのことだから大丈夫でしょ、とか余裕こいて別段尻を叩かないもんだから結局出発はギリギリ。
電車に揺られながら二人して段々ドキドキしてくる。
僕らの足は乗り換えの駅で小走りになり、空港駅を降りた後は鬼みたいな顔して猛ダッシュ。挙句楽器だカメラだと掘り返されながら滑り込みセーフ、定刻にて無事離陸、互いを労いながら拳を合わせ腰を落ち着ける。
この旅最大級のヤマ場をまさかここで迎えるとは思わなんだw
隣にはモコモコのゴツイ革ジャンを装備した紳士。
僕のカメラを見て
『お仕事ですか?』
なんてお声掛け戴き軽く談笑。
逆隣には今時のミニスカギャル。
『彼氏にでも会いに行くのかい?二人して手を繋いで残波岬へ
遊びにおいでよ』なんて軽口を叩ける訳も無く、黙る。
兎にも角にも脱力しまくりの爆睡フライトで瞼を開けば沖縄。
一期一会で隣り合わせた紳士と互いのグッドラックを願い合い、久々に沖縄の空気に包まれる。
11月の沖縄は半袖楽勝の暖かさ。アガる。
僕らとは対照的にしっかりと到着していたマネージャーのカズくんが運転する懐かしき犬式号に乗り込んで空港を後にする。
既に前日入りしレコーディングを開始しているメンバーたちが待つスタジオに向かう前に先ずは腹拵え。
那覇で用を足してくると云うカズくんと一旦離れて二人そば。
実にいい顔してそばを喰らう元さん。サッカー日本代表vs北朝鮮戦に一喜一憂しながらお腹一杯。
元さんのハンドルで夕間暮れの那覇の渋滞を何とかすり抜けて無事にスタジオへ到着。
洋平とは8月の相模原ひかり祭り、竜太くんと真樹くんとは5月の横浜ベイホール、Pちゃんとは実に震災前、ネパール帰りの羽田で別れて以来の再会となった。
命冥加な男たち、元気そうで何よりだ。
再会の喜びに顔を綻ばせ挨拶を交し合いながらも、元さんは足早にレコーディングの準備にかかり、僕も撮影を開始する。
さてさてー、始まったー。




ここまで書いて
最初に想定していたものより若干長くなりそうな気がしてきたので
幾つかに分けて書こうかな。
今回はここまで。
11月15日のこと。
序章的な?
続く。
all pics by 愛輔









1 ■無題
【弐】のUP心待ちにしとります笑