わたしがバイトをしてた旅行会社は
本社ではなく営業所。
謂わば現場だ。
本社では旅行の企画など行ってる。
バイトと言えども派遣社員だ。
軽井沢とかは横川で釜めしをお客さんは食べるが
従業員が休む部屋があって
そこで・・まかない料理の様なものが出る。
美味しくはないが・・野菜も肉もあって
バランスが取れている・・・。
労働組合の会長さんは・・ハゲタカの遠藤憲一に似ていて
仕事に厳しい。
枝野さんは・・わたしにどう考えても甘い・・
おみやげ屋さんで・・「好きな物買ってあげるよ!」って
こっそりと言って、ネックレスとか買ってくれる。
ハゲタカはそれを見るといい顔をしない。
子供の林間学校や修学旅行は・・
林間学校が・・東京の子
修学旅行が地方の子で・・どちらもとても楽しい。
それ以外は・・そうそう面白くはない。
夜中の宴会が楽しみで飲みたいだけの大人ばかりだった。
でも旅行なんてそんなもんだ。
人の人生の楽しい、ひと時だけ繰り返される
その仕事は・・覚醒作用の様な物がある・・。
毎日ひとの旅行に付き合ってるので・・
地に足がつかないのだ・・。
それとは逆に葬儀の仕事も辛いと思う。
わたしは人が日常を生きるための仕事が向くだろうな?って
思ったのだ。
旅行会社の仕事は確かに楽しいが・・ずっとやるには
精神が安らがないのだ・・。
毎日が修学旅行って落ち着かないと思った。
私には昔から・・回りの意見が耳に入らないところが
あったが・・必ずそれを教えてくれる友達がいる。
今回は太田さんだ・・・。
枝野さんは実はとても女性社員にもてる人らしく。
あの美人な西村さんも好きだったみたいだ・・。
誰誰・・さんと誰誰さんが不倫になって・・裁判沙汰になったとか
太田さんは正社員の女性から聞いてくる。
その渦中の口が大きい女の人が好きな中村さんと言う運転手!!
実はまだ・・付き合っていて太田さんが、その中村さんと
一台のバスで・・同じツアーになると変わってくれと
こっそり頼まれるらしぃのだ・・。
一台ってことは・・夜ふたりっきりになるので・・
ホテルで夜ばいができるわけなのだ。・・・
わたしはふむふむとその話しを聞いた・・。
この会社は不倫の宝庫だと思った。
大人の男女を・・旅に出して・・泊まらせたら・・何が
起こるかわ?一目瞭然!!
しかも随分と容易く男女は恋に落ちる・・と言うよりも
肉体関係を結ぶのだ・・。
わたしは純愛学校みたいな・・ところで高校時代を
送ったので・・そういう事にとても抵抗があった。
そういう会社なので・・今まで・・家庭の奥さんに訴えられた
パターンはとても多いらしく・・それが会社の問題になってるようだった。
「あ~枝野さん・・バンビちゃんが好きってもう有名だよ」って
太田さんが言った・・。
「枝野さんもてるらしぃから僻まれるよ」
って忠告してくれたのだが・・・枝野さんがもてるのはわかる
とても優しいのだ・・
でも労働組合の会長のハゲタカが枝野を見張ってるのはわかったのだ。
太田さんが言うには・・
あの美人な23歳が、わたしの事を
「枝野さんあの子に夢中だからな~」って
言ってたらしぃのだが
太田さんは性格がよいので
「バンビちゃんはどこでももててひっぱりダコだ」
って優しく笑うだけだ・・・。
わたしはついついその言葉に乗せられてガードが甘くなるし
攻撃される準備をしなくはなる!!
ふたりきりになるとかわぃ~な~かわぃなぁ~って言ってくれるので
段々枝野が好きになって来た・・。
しかも・・おこづかいって一万円くれるのだ・・。
枝野さんとおみやげ屋を歩いていると
慶応のデブが睨んで来て・・ひとりで淋しそうだった。
そしてまた近づいて来て・・わたしに文句を言う。
「枝野さんとだけ歩くのかよ?!!
ここで働いていても意味ないから・・キミも辞めろ!!
ここにいてもあんなクソまずい物しか食べられない!!
旅行は自分が楽しんだ方がいい・・今度キミに
ここの釜めしを御馳走するよ!!!
せっかく釜めしがうまいのに・・あのまかない料理はなんだよ!」
って
それはそれは食べ物にうるさい慶応のデブ!!
わたしはそうそう食べ物に拘らないところがあるのだ。
食べられるだけでとても有難く思うところがある。
枝野さんに口説かれ段々・・困って来た・・。
もう~いい大人なので・・窪塚くんのこともわかってくれる。
「彼氏がいていいんだよ!」って言うが
自分にも奥さんがいるのだ・・。
結婚してるひとしか・・営業所では働けないらしぃのだが
それは仕事先のホテルを個人の恋愛のために
使われたくないからだが・・結婚しててもそうなるみたいだ・・。
男女がいれば・・恋に落ちるもんだな?って思った。
人間は動物だ・・生物の繁殖上仕方のないことだ
人間には子孫を残す・・本能があるって高校の倫理の
先生が言っていたし・・・・。
わたしは枝野に捕まりそうだけど・・まだ捕まってない
枝野は友達に相談したみたいで・・ロッテの東尾みたいな
男が来て・・
「枝野~の気持ちに答えてあげてよ」って言う。
わたしは段々困って来た・・・。
大人って容易く奥さんいても恋するひとはするもんだって
思って・・
恋をするのもバカらしくなって来た!!
高校生の時佐々木が言った!!
「こうして・・バンビちゃんが飲んだココアを
飲めるだけで何か?素晴らしいことが起こりそうな
気がする。」
ってそう・・言ってくれたことを
思い出したのだ・・。
あの日々は素晴らしかった・・のだ・・・。
そんな佐々木も大人になっていくのかな?って
思うけど・・。容易くセックスはしないと思う。
窪塚くんがひとり静かに勉強してることを思うと
心が温かく・・はやく帰りたいなぁ~って思う。
窪塚くんは高校生の時・・・あまり勉強してない・・
初めて本腰入れて勉強してるのだ・・。
でも・慶応のデブもそうだけど・・
彼氏が浪人生だとみんなが甘く見る・・・。
「浪人してる・・男より僕でしょ?
僕は現在・・慶大生だよ」っていうけど・・
船越くんを見せてやりたいって思う・・・。
慶応のデブは・・自分に自信があり・・
浪人生をバカにしてる・・・。
犬も松本くんももちろん窪塚くんもみんなあなたより
素敵ですって思ったが口にはしなかった。
わたしの心にはすきま風が吹いていた・・・。
さて・・今日はどこで眠るのだろう?????
慶応のデブが・・家に来いというので
太田さんを誘って・・ネプチューンもくるくる言うし
慶応のデブの家にみんなで行くことになった・・・。
慶応のデブは営業所の側に下宿していたのだ・・。
確かに・・三田に近い・・!!
旅が仕事だと・・こういう問題が起こるのは
わかる・・。人は旅先で恋したぃもんだって思う。
でも・・旅で落ちた恋は・・きっと
長続きしない。
それは日常ではないからだ。・・・・
追伸
キミは大人になりたがっていたけど
今のままでいいよ!!
その方がずっと素敵だ・・。
旅は帰る場所があるから楽しいよね?
キミたちが旅から帰って来た時の顔は
ほっとして輝いていた。
沢山の旅の思い出をしょって・・大きく見えたよ!!
角田浜旅日記もつづく

映画 ハゲタカ(2枚組) [DVD]/大森南朋,玉山鉄二,栗山千明

¥5,040
Amazon.co.jp
本社ではなく営業所。
謂わば現場だ。
本社では旅行の企画など行ってる。
バイトと言えども派遣社員だ。
軽井沢とかは横川で釜めしをお客さんは食べるが
従業員が休む部屋があって
そこで・・まかない料理の様なものが出る。
美味しくはないが・・野菜も肉もあって
バランスが取れている・・・。
労働組合の会長さんは・・ハゲタカの遠藤憲一に似ていて
仕事に厳しい。
枝野さんは・・わたしにどう考えても甘い・・
おみやげ屋さんで・・「好きな物買ってあげるよ!」って
こっそりと言って、ネックレスとか買ってくれる。
ハゲタカはそれを見るといい顔をしない。
子供の林間学校や修学旅行は・・
林間学校が・・東京の子
修学旅行が地方の子で・・どちらもとても楽しい。
それ以外は・・そうそう面白くはない。
夜中の宴会が楽しみで飲みたいだけの大人ばかりだった。
でも旅行なんてそんなもんだ。
人の人生の楽しい、ひと時だけ繰り返される
その仕事は・・覚醒作用の様な物がある・・。
毎日ひとの旅行に付き合ってるので・・
地に足がつかないのだ・・。
それとは逆に葬儀の仕事も辛いと思う。
わたしは人が日常を生きるための仕事が向くだろうな?って
思ったのだ。
旅行会社の仕事は確かに楽しいが・・ずっとやるには
精神が安らがないのだ・・。
毎日が修学旅行って落ち着かないと思った。
私には昔から・・回りの意見が耳に入らないところが
あったが・・必ずそれを教えてくれる友達がいる。
今回は太田さんだ・・・。
枝野さんは実はとても女性社員にもてる人らしく。
あの美人な西村さんも好きだったみたいだ・・。
誰誰・・さんと誰誰さんが不倫になって・・裁判沙汰になったとか
太田さんは正社員の女性から聞いてくる。
その渦中の口が大きい女の人が好きな中村さんと言う運転手!!
実はまだ・・付き合っていて太田さんが、その中村さんと
一台のバスで・・同じツアーになると変わってくれと
こっそり頼まれるらしぃのだ・・。
一台ってことは・・夜ふたりっきりになるので・・
ホテルで夜ばいができるわけなのだ。・・・
わたしはふむふむとその話しを聞いた・・。
この会社は不倫の宝庫だと思った。
大人の男女を・・旅に出して・・泊まらせたら・・何が
起こるかわ?一目瞭然!!
しかも随分と容易く男女は恋に落ちる・・と言うよりも
肉体関係を結ぶのだ・・。
わたしは純愛学校みたいな・・ところで高校時代を
送ったので・・そういう事にとても抵抗があった。
そういう会社なので・・今まで・・家庭の奥さんに訴えられた
パターンはとても多いらしく・・それが会社の問題になってるようだった。
「あ~枝野さん・・バンビちゃんが好きってもう有名だよ」って
太田さんが言った・・。
「枝野さんもてるらしぃから僻まれるよ」
って忠告してくれたのだが・・・枝野さんがもてるのはわかる
とても優しいのだ・・
でも労働組合の会長のハゲタカが枝野を見張ってるのはわかったのだ。
太田さんが言うには・・
あの美人な23歳が、わたしの事を
「枝野さんあの子に夢中だからな~」って
言ってたらしぃのだが
太田さんは性格がよいので
「バンビちゃんはどこでももててひっぱりダコだ」
って優しく笑うだけだ・・・。
わたしはついついその言葉に乗せられてガードが甘くなるし
攻撃される準備をしなくはなる!!
ふたりきりになるとかわぃ~な~かわぃなぁ~って言ってくれるので
段々枝野が好きになって来た・・。
しかも・・おこづかいって一万円くれるのだ・・。
枝野さんとおみやげ屋を歩いていると
慶応のデブが睨んで来て・・ひとりで淋しそうだった。
そしてまた近づいて来て・・わたしに文句を言う。
「枝野さんとだけ歩くのかよ?!!
ここで働いていても意味ないから・・キミも辞めろ!!
ここにいてもあんなクソまずい物しか食べられない!!
旅行は自分が楽しんだ方がいい・・今度キミに
ここの釜めしを御馳走するよ!!!
せっかく釜めしがうまいのに・・あのまかない料理はなんだよ!」
って
それはそれは食べ物にうるさい慶応のデブ!!
わたしはそうそう食べ物に拘らないところがあるのだ。
食べられるだけでとても有難く思うところがある。
枝野さんに口説かれ段々・・困って来た・・。
もう~いい大人なので・・窪塚くんのこともわかってくれる。
「彼氏がいていいんだよ!」って言うが
自分にも奥さんがいるのだ・・。
結婚してるひとしか・・営業所では働けないらしぃのだが
それは仕事先のホテルを個人の恋愛のために
使われたくないからだが・・結婚しててもそうなるみたいだ・・。
男女がいれば・・恋に落ちるもんだな?って思った。
人間は動物だ・・生物の繁殖上仕方のないことだ
人間には子孫を残す・・本能があるって高校の倫理の
先生が言っていたし・・・・。
わたしは枝野に捕まりそうだけど・・まだ捕まってない
枝野は友達に相談したみたいで・・ロッテの東尾みたいな
男が来て・・
「枝野~の気持ちに答えてあげてよ」って言う。
わたしは段々困って来た・・・。
大人って容易く奥さんいても恋するひとはするもんだって
思って・・
恋をするのもバカらしくなって来た!!
高校生の時佐々木が言った!!
「こうして・・バンビちゃんが飲んだココアを
飲めるだけで何か?素晴らしいことが起こりそうな
気がする。」
ってそう・・言ってくれたことを
思い出したのだ・・。
あの日々は素晴らしかった・・のだ・・・。
そんな佐々木も大人になっていくのかな?って
思うけど・・。容易くセックスはしないと思う。
窪塚くんがひとり静かに勉強してることを思うと
心が温かく・・はやく帰りたいなぁ~って思う。
窪塚くんは高校生の時・・・あまり勉強してない・・
初めて本腰入れて勉強してるのだ・・。
でも・慶応のデブもそうだけど・・
彼氏が浪人生だとみんなが甘く見る・・・。
「浪人してる・・男より僕でしょ?
僕は現在・・慶大生だよ」っていうけど・・
船越くんを見せてやりたいって思う・・・。
慶応のデブは・・自分に自信があり・・
浪人生をバカにしてる・・・。
犬も松本くんももちろん窪塚くんもみんなあなたより
素敵ですって思ったが口にはしなかった。
わたしの心にはすきま風が吹いていた・・・。
さて・・今日はどこで眠るのだろう?????
慶応のデブが・・家に来いというので
太田さんを誘って・・ネプチューンもくるくる言うし
慶応のデブの家にみんなで行くことになった・・・。
慶応のデブは営業所の側に下宿していたのだ・・。
確かに・・三田に近い・・!!
旅が仕事だと・・こういう問題が起こるのは
わかる・・。人は旅先で恋したぃもんだって思う。
でも・・旅で落ちた恋は・・きっと
長続きしない。
それは日常ではないからだ。・・・・
追伸
キミは大人になりたがっていたけど
今のままでいいよ!!
その方がずっと素敵だ・・。
旅は帰る場所があるから楽しいよね?
キミたちが旅から帰って来た時の顔は
ほっとして輝いていた。
沢山の旅の思い出をしょって・・大きく見えたよ!!
角田浜旅日記もつづく

映画 ハゲタカ(2枚組) [DVD]/大森南朋,玉山鉄二,栗山千明

¥5,040
Amazon.co.jp









