相変わらず執筆で切羽詰ってます。
今月中に顔合わせがあって読み合わせがあるなんて信じられません。
ま、いつものことですが。
とても自分が後1、2週間の間に脚本を書き上げているとは思えないのですが、
やっぱり書き上げて、普通に読み合わせするのでしょう。
何故、こんなにも僕は楽天的なのか?
ふと、自己考察してみました。
思うに僕はずっと「期待されない人間」だったからではないかと思うに思ったわけであります。
以前から言ってきたことですが、
僕は小さい頃から大人という大人に好かれたことがありません。
よって期待されることもなかったのです。
なので僕も期待されようとは思わなくなりました。
「三つ子の魂は百まで」とはよく言ったもんで
今でも僕は「期待に応えよう」とは思わない人間なのです。
ひょっとしてそのいい加減さがいいのかもしれません。
僕の人生がうまく動きだしたのは
自分独りで演劇を始めた頃からです。
勿論、誰からも期待なんかされていませんでした。
だからこそ今まで続けてこれたし、
これからも続けられるでしょう。
脚本だって演出だって
誰かに「おまえなら出来る!」とか
「才能あると思う」なんて言われて始めたわけでもありません。
他にいなかったからやったまでです。
今だって僕の演出や脚本がいいのか悪いのか
よくわかっていません。
ただ自分が思うことをやっているだけです。
それでいいんじゃないかと思っています。
それだけでいいんじゃないかと思っています。
「演技」にも同じことが言えると思います。
真面目な人は「期待に応える」演技をしようと思って
ドツボにはまっているように見えます。
「期待に応える」
ってその「期待」って誰の期待?
それが「自分への期待」ならいいと思います。
この言葉をとある女優に送ります。
このブログを観ているなら。
自分を縛っているのは
「他人からの期待」だよ。
それは演技という世界の中で一番最初に捨てなきゃいけないものだと思う。
それを捨てれば「世界の中で一人だけの自分」が顔を出す。
面白いもんだと思う。
随分と放置してしまいました。すみませんm(_ _ )m
この間、一応の下半期のスタジオ公演のラインアップを決めました。
一応ですが。
劇団員たちの新作も多い目です。
僕はと言えば、下半期も怒涛のスケジュールです。
スタジオでやりたいことが沢山あったのですが、
スケジュールが取れずままなりません。
んが、どこかでやりたいと思っています。
やりたいことと言えば
劇中の音楽を創るというのがありました。
んで、この間の「いつのまにか、君は」で
創ってみました。劇中の音楽をすべて自分で創ってみたのです。
評価も上々(そんなに多くの人の意見を聴いたわけではないですが)だったので
また拵えてみようと思っています。
ただやっぱり演出と音楽を一緒にやるのは大変でした。
曲の長さやそれぞれの楽器の音の大小などが気になってしまうのです。
まあ、慣れればもっとうまく両立することができると思います。
今は6月の外部公演の脚本を書いています。
あいかわらず追われています。
来月は新国立劇場で久しぶりの「キス・ミー・ユー」が上演されます。
6月はシアターグリーンで新作を上演します。
8月は「信長」、9月はまた新国立で「マザー」、
10月は・・・・・・
うかうかしてると今年もアッと言う間です。
そんなこんなの近況報告でした。
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