テーマ:ブログ 2007-08-16 20:40:36

追加

 このブログにコメントを寄せてくれる友人がいます。彼女は詩人です。その友人に向けてこの言葉を送ります・・・・・すぐ出版社に送りなさい!今スグ!NOW!その詩をどう捕らえてくれるかはむこうしだい。でも、こちらからアクションしなければなにも始まりません。ダメならダメでいいじゃないかぁ!そしたら違う出版社に送りなさい!全部ダメでもいいじゃないかぁ~!そしたらまた新しい詩を紡ぎなさい!認められるまで紡ぎなさい!誰かに認められたとき、初めて人は自分と向き合うのだと思います。「ホントに自分はウソをついてないか?」とか「これ以上なモノを創れるのか?」とか・・・そしていい加減になるのです。ほどよい加減になるのです。詩が物語りが自分を呼んでくれるのです。自分から探さなくとも、ムコウからやってきてくれるのです。僕はそう信じています。夏目漱石が芥川龍之介にこんな言葉を送ったそうです・・・「牛のように進みなさい」。僕たちも牛のようにズンズンと、しかし確かな理想を持って前に進もうではないか!ジョンレノンがこんな言葉を残しています・・・「ピアノの鍵盤を指一本でメロディを弾いてみる・・・それでも良ければいいメロディだ」。真理はいつも単純で美しい!・・・・・・今日、カレー食ってウンコしたら、そう思いました・・・・・ちょっと違うことはわかってます。


テーマ:ブログ 2007-08-16 16:37:12

あぢー!

 猛暑が続くなか、電力は大丈夫なのかと気をもみながらも、エアコンの設定は27度はムリだす!です!どす!エアスタの事務所は電気機器が多く、芝居の打ち上げのために大きなお釜でゴハン炊いたり、レンジを使うときはエアコンを止めます・・・止めてしまうのです!そうすると・・・・・ひゅん~、はのひはくひょのひめひりふぁ、ひふはっへ?(しゅん、あの企画書の〆切はいつだっけ?)みたいにぐでぐでになります。そりゃ、最新のコピー機やら50インチのTVやら、冷蔵庫やら、冷蔵ショーケース(なんでそんなモンがあるんだ?)やらあれば、いつブレーカーが落ちても不思議はないわけです。容量を増やしたくても、ビルまるごと容量を変えねばならず、それもムリ。いつもパソコンが動いているので、安全策としてエアコンを止め、人間が我慢するのです。ま、週に一回だからいいけど。それにしても、僕たちはいつの間にかパソコンがなくてはダメな集団になりました。何年か前は会社に一台しかなかったパソコンが今や事務所に5台、スタジオに一台あります。それでも足らないらしいです。パソコンを使ってるのか、パソコンに使われてるのかよくわからない・・・ま、このブログもパソコンを使って書き込んでいるので便利は便利なのでしょう。そして僕がパソコンを使って脚本を書くことは役者にとってはいいことでしょう。昔は手書きだったのですが、なんせ僕の文字は汚いを通り越して外国語でしたから。そうすると面白いことに昔の僕の手書きの台本が一部(ごくごく一部ですけど)でステイタスになってます。「俺、手書きの台本、持ってるぜ~」「へぇ~すげー!」消え行くものに価値が生まれるのですね・・・舞台もそうですね。消え行くものだから価値があるのでしょうね。その舞台が面白ければ・・・面白ければね!

テーマ:ブログ 2007-08-15 16:38:36

あ~あ・・・

 昨日は銀座の書店で本を幾冊か買い込みました。自分の勉強のための本、興味がある本、それに仕事で使う本。勉強のための本は夏目漱石、谷崎潤一郎、太宰治。別に太宰や、谷崎が好きなわけではありませんが、もう一度読み直してみようと思い購入しました。夏目漱石は全集を持っているのですが、なぜか文庫も買ってしまうんですよね。崇拝者としての常なのでしょう。興味があって購入した本の題名は「わたしはヒトラーの秘書だった」です。勿論、僕はヒトラーの崇拝者ではありませんが、最近TVを観ていてラップやヒップホップのライヴの映像をみていると、観客がみんなナチスみたいに腕をあげているので、ちょっとヒトラーのことを思いだしていたのです。昔、デヴィッドボウイが「世界で最初のロックンローラーはヒトラーだ」とインタビューで言ってたっけ。ああ見えてヒトラーは酒も煙草もやらず、しかも菜食主義者だったそうです。今日は敗戦記念日(終戦記念日ではありません)、なんだかんだいって世界はヒトラーのいた頃とあまり変わっていないように思えます。いや、もっと悪いかも。というのは、いったい誰が悪いのか判らない世界になったからです。そして仕事のために購入した本はライトノベル(女子中・高校生向け)2冊です。題名は書きたくありません。よく思うのですが、女子はそんなにボーイズラヴが好きなんでしょうか?なんとなくとりとめのない記述になって申し訳ありません。とりとめのない一日だったのです。そして書店の店員に変な目でみられました。昨日のアクセスがまた1000を越えていました。今度はウェンツの写真のおかげでしょう。
テーマ:ブログ 2007-08-13 21:57:43

確定な言葉、非確定な感情

 言葉を書いていてよく思うのですが、なにか文章を書き終えると、なぜか中途半端なまま、そのときの感情を確定してしまった気分に陥ります。「ホントはもっと複雑なんだけど」「この言葉を使うと、こういう意味にもとられるな」みたいな反省をするときがよくあります。しかし、他に言葉がみつからない・・・ま、自分の語彙が少ないことが一番の原因だとは思うのですが、辞書をひっくりかえして調べてみても、パチッとはまる言葉がみつからないことも、ままあります。以前、フランス語の翻訳をしている人に聞いたのですが、フランス語には味覚に関する言葉がたくさんあるそうです。それで困ることがよくあるそうです。たとえば、ある味覚とある味覚があって、それは微妙に違う味だとしても、日本語に訳すとき、どちらもしょっぱいと訳すしかない場合があるそうです。やはり、その国の文化によって、ある現象に対する言葉の数が違うのですね。なので僕は言葉に頼りすぎるのはよくないと考えている人間なのですが、そういう僕が作家になるということは皮肉でしかないと思う今日この頃です。今日、僕の芝居「レジェンド」が千秋楽を迎えました。子供たちも真剣に、この物語に向かい合ってくれたようです。久しぶりにウェンツが観劇に来てくれました。同じく観劇に来てくれた大林さんとバレーボールの話で盛り上がりました。ウェンツは相変わらず面白い奴でした。だけど僕は、いつも何故かウェンツと話すとき、言葉が見つからないんですよね~。たぶん、あいつが複雑すぎる奴だからでしょう。

テーマ:ブログ 2007-08-13 00:30:12

世界の子供たち

 NHKで世界の子供たちの生活を特集していました。制作意図としては、どんな国の子供たちも笑顔であふれているといったところでしょうが、印象に残ったことは、はっきりいって、生まれる国が違うと、こんなに生活に差があるんだということだけです。くっきりいって日本に生まれてよかった!ほんーとぉーにっ!よかったぁ!こんな浴衣で豊かな国に生を受けることができたのは奇跡だ!しかも日本史上、最も平和でヘナチョビンな時代にタイムリーに生まれるなんて、ほとんどありえないことだ!なのに、今の時代の日本に生まれたことは世界一ラッキーなことだということに気がついていない人が多いように見受けられます。その番組を見ていて、もうひとつ思ったことは豊かな国の子供ほど、なにか問題や悲劇を作りたがるということです。そりゃそーだ、衣食住が満たされてりゃ、あと人生に必要なのはドラマだもんね。貧しい国の子供ほど、なんでもいいから生活のなかで楽しみをみつけようと努力しているように見えました(第二次大戦中にチャップリンはスターになった)。アメリカのビバリーヒルズの小学生たち(そんなところを取材しちゃうんだから制作側の意図がバレバレだっつーの!しかも大失敗!)にはやっているのはダイエットでした。どう見ても太ってなんかないのに。そしてアフリカのマサイ族の少年は「ライオンの声が怖いから、友達の家に泊まりにいきたい」と訴えるのでした。その村の男たちはその夜、村の子供たちのために寝ずの番をしましたとさ(マサイ族の人たちの会話がみんな、おだやかなのが以外でした。話題がライオン狩りとかなのに)。今、自分は不幸だと思ってるニッポン人よ、逆よ、逆!俺たちは間違いなく幸せなんだよ。いじめられたら、どっか逃げればいいじゃん!金がないって言ったって、別にマンホールのなかで暮らさなきゃいけないわけじゃなし。幸せも不幸も結局は側にいる他人との比較でしかない。「金持ちになるには金が必要なんじゃない。貧乏人が必要なんだ」というセリフを昔、書いたことがあったっけ。

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