安藤美姫 好きなプログラム ベスト10(前半)
今までやったことないので、やってみました。
あくまでも個人的な趣味なので、完全ジコマンの世界です・・・
あと「好きなプログラム」で「好きなパフォーマンス」ではないです。
1回1回のパフォーマンスではなく、そのプログラムが好きかどうかです。
パフォーマンス版もそのうちやりたいですが・・・
10位 ギターコンチェルト
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3745007
フリーだけでは荒川をおさえてトップだった
NHK杯の動画見つけました!
なんとなんと序盤のジャンプは
3ルッツ-3ループ-2トウの3連続です!
女子の一つのジャンプの史上最高得点らしいです。
このプログラムを見て随分表現が大人っぽくなったと感じていたので、
シーズン後半「火の鳥」に変更してしまったのが残念でした。
この頃の滑りって今よりも雄大さのようなものを感じるんですが、気のせい?
ノブオさんについていたので、スケーティングが良かったんでしょうか?
ニコニコのコメントにも出ていますが、
たしかにスピン、ステップすべてレベル1で119点はスゴイかも。
9位 ジゼル
http://www.youtube.com/watch?v=qGLqwiOfuNE&feature=relmfu
まず前提として個人的にこの曲がツボということがあります。
一般的にはかなり酷評された記憶があります。
リンク先の動画はスケートアメリカのものですが、
3-3あり、2本のルッツの5種7トリプル、見た目ノーミスの演技で、
なんとつなぎが5.65。
たしかにつなぎが薄いのは認めます。
それにしてもひどすぎる仕打ちじゃありません??
好きなのはストレートラインステップ。
ジゼルの町娘の雰囲気のかわいらしい音楽から始まり、
途中で狂乱の音楽に急転。
2008年ということでまだ洗練されていない部分もあり、
ブンブン丸的になっているところもありますが、
体全体から迸るような「激情」の表現はさすがだなと思います。
スピンの後の最後の力のこもったポーズも好きです。
このシーズンのワールドは調子が良かったですが、
調子良い状態でこのプログラムを演じたら、
どんなパフォーマンスになっていたか見たかったです。
しかししかし、ここで5.65もらったPCS、
ワールドではプログラムが違うとはいえ、8点台出ますからね。
そのへんはやはり理解できないところです。
8位 ムゼッタのワルツ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17780569
ニコ動の「本気の安藤」というタグが好きな私(笑)
そのタグを見ると、見ていて気持ちいい演技ばかり見れます。
この演技もその一つ。
今までこのプログラム中京大学のリンクかなんかで滑った
デーブ・スペクターとかが出ている何かの番組内で
放送されたものしか見たことなかったのですが、
こんなクオリティ高い野辺山バージョンがありました!
振り付けはミヤケン。
これ、ジゼルの1年前なんですよね・・・
これ見てもつなぎが薄いとかブンブン丸とか感じないので、
やはりモロゾフのプログラムに難ありということだなと。
でも、彼女EXの方が伸びやかに滑りますよね?
先日のストックホルムで披露した「私のお父さん」でも思いましたが
プッチーニの大らかな雰囲気と彼女の滑りよく合いますよね。
競技プログラムでミヤケン×トスカとかどうでしょう。
ソルトレイクのスルツカヤのフリーのラストの激情の表現が
好きな私ですが、安藤さんにもああいうのやってほしいです。
7位 グランド・ポロネーズ
http://www.youtube.com/watch?v=8QnfPlHXdqo
私が安藤さんを応援するきっかけとなったプログラムです。
ワールドのときは、当時クワンを応援していたこともあり、
芸術点が出すぎとワーワー言っていたのですが、
見返す内に徐々にこのダイナミックな滑りと晴れやかな雰囲気に、
この上ない才能を感じ惚れ込んでしまいました。
このプログラムの振り付けはどなたでしょう?
今見ても素晴らしいです。
随所に入っている音楽とよく合った、回転系ステップのつなぎが好きです。
彼女のパフォーマンスも素敵ですね。
出だしの前にスーっと滑ってくるところ、空気が変わるのでゾクっとします。
レイバックスピンで音楽の盛り上がりにあわせて、
グイっとアクセル踏み込む感じもよく表現しているなあと。
あとは何度も言いますが、滑りの雄大さ。
この頃感じたこの感覚は、残念ながらこれ移行感じたことがないんですよね。
ステップにしてもつなぎにしても、流れの中でこなしているので、
チマチマしてないんですよね。
まあ旧採点なので、今よりエレメンツのレベルが求められていないのはあるんでしょうが。
この頃は本気でトリノは彼女が取るんじゃないかと思っていました。
6位 チェアマンズ・ワルツ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6569244
安藤作品中でも最も完成度の高いプログラムだと思っています。
このワールドでのパフォーマンス最高ですね。
PCS8点台付いてもいいんじゃ?と思ってしまいます。
特に音楽の解釈とか。
グランプシリーズ、ファイナルも決して悪い演技でなかったけれど、
もう少し良いパフォーマンスを積み重ねていっていたら、
たぶんもっとPCS出ていたのかもしれませんね。
10-11シーズンも当初は6点台でしたしね。
モロゾフプロなのに、つなぎの薄さが気になりません。
長~いステップの表現一つひとつがたまらんです。
彼女が集中できているかどうかって出だしの表情でなんとなくわかりますよね。
この09年のワールドはSP~EXまで完全に集中しきっていて、
本当に素晴らしい演技の連続でした。
後半、いつになるかわかりませんが、続きます・・









