阪神優勝!!!

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会社を定時に出て、甲子園に着いたらもう3-0。
優勝間違いなしやんっっ!
ライトスタンドはもう余裕のお祭りムード。
でも、僕が来てから全然打ってないから、僕は全然盛り上がってない。
やっと盛り上がったのは、藤川が登板した時。
藤川特有の二段モーションでゆっくりと左膝を上げるときに、甲子園のスタンドはカメラのフラッシュが一斉にきらめく。
めっちゃ人気がある。
松坂と同年代で、他の人間が活躍するなか苦労してたもんなあ。
今日も期待通りきっちり三人で抑えた彼はほんとにMVP候補だ。
その裏の風船の後の7回裏は、みんながヒットを打って点を取った。
成績はおいといてファンに根強い人気がある桧山がタイムリーヒット!
矢野さんもタイムリーで5-0!
もう優勝は決まったも同然で、周囲はもう浮かれポンチモード!
9回表は久保田がきっちりと抑えないで、みんなに「頑張れー!」って心配顔で応援されていたのはいつものこと(笑)
「あと一球!」
そのコールが何度目かの時、兄貴がライナーをキャッチ!
優勝!!!!!!!!!!!!!!!!!
風船が舞う中、みんな何かを叫んでいるようだが、誰の言葉も重なって総体としての大きな声援になる。
岡田監督が胴上げされる。
「こんなん初めて~」
隣の高校生ぐらいの女の子が涙目で友達に言う。
そのあまりの陳腐ささえ、今はかわいいと感じる。
岡田監督のお立ち台のあと、選手は甲子園を一周し、スタンドは六甲おろしを合唱する。
ウェーブがスタンドを五周して、応援マーチと六甲おろしが数度繰り返される。
午後9時半。
ライトスタンドは今日が終わらないように、さっきまでの甲子園を保存していた。
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明日

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明日、甲子園に行ってきます。
甲子園に行く人も、テレビで見る人も、みんな知ってる。
一緒に楽しもう、盛り上がろう、そして、勝とう!
お祝いに、風船をたくさん持っていこう。
ビールを飲もう、焼き鳥も食べよう。
明日は、赤星が走って、兄貴もホームラン打って、今岡も打点をあげて、下さんが「勝てたらいいな」って6回まで投げて、JFKもそろい踏みなら藤川も新記録で、矢野さんのリードも冴えて、岡田監督が笑う、たぶんそんな日になる。
阪神、明日優勝します。
絶対、優勝する!
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普段、400円程度をうろうろしていた阪神電鉄の株が高騰している。
村上ファンドが先週から買い続け、総数の26%を保有する筆頭株主になった。
村上ファンドは、今年のフジテレビとライブドアのニッポン放送買収問題で、一躍有名になった投資会社である。
実態に比べて、市場価値の低い会社の株式を買占め、経営内容を良くした上で株式の価値を高め、その売却益を得るのだという。
(上記内容についてはにわか仕込みなので、どこか間違っているかもしれない。)
まず最初に思ったのが、阪神電鉄や阪神タイガースをそっとしておいてほしいということ。
海外でも、プレミアリーグのマンチェスターユナイテッドや大リーグドジャースなどが巨大企業に買収された例がある。
今回は、直接のチーム買収ではなく、阪神電鉄の企業価値に目をつけた投資であることはたぶん間違いないと思われる。
阪神電鉄の株式は、阪神タイガースのことより、経営は電鉄が中心で安定しており、ハービス梅田等の西梅田開発の成功、配当は毎年5円ぐらいで安定し、個人でも銀行に預金しているよりよほど運用効率がいい。
ともかく、タイガースが取り沙汰されることはまずなかろうが、突然乗り込んできたような印象はぬぐえない。
マンチェスターでも、サポーターが経営権取得の運動をしたように記憶しているが、そんなことも思い出してしまう。
毎回、タイガースが好調だったり、優勝間近だったりすると、阪神株は相場を上げてきたので、その傾向を利用した一時的買占めならまだいいと思うけど、株式の世界は知らないことが多すぎて想像がつかないことが起きるのかなあ。
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耳の砂

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昨日のサッカーでこけた時、耳の中に砂が入っていた。
今日の午前中、考えごとをしながら耳に手を当てると、ざらざらとした感触がしたというわけだ。
耳と言っても、穴ではなく外から見える複雑な形をした入り口の部分だ。
こけた時は、左腕の肘と中指の擦り傷ばかりが気になっていたのだ。
特に、中指の傷は皮が少しえぐれていて、今も擦れると痛い。
昨日は風呂に入り、体中を洗ったはずだが、耳は洗っていなかったかもしれない。
今日、ぼくは通勤の時に耳にこびりついた砂をたくさんの人にさらしながら、歩いていたというわけだ。


さっき風呂場で、指で耳の入り口の複雑な溝を丹念に辿りながらその付近に砂がついていないことを確認した。
風呂場のもの入れを空けると、3ミリぐらいの小さなゴキブリがうろうろしていた。
ひとまず、お湯を浴びせかけたが、そのごきぶりはどこかにいってしまった。
僕は体を洗い終わると、浴槽のお湯にゆったりと身を横たえた。
鈍く光る銀色の浴槽のなかで、入浴剤で緑色のお湯がゆらゆら揺れていた。

浴槽の外側には、ぼくが知らないだけの世界が背中合わせに張り付いているのだと思った。
ぼくは身じろぎもしないで、浴槽につかっている。

また来週

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サッカーをしていて、今回は普通に、よかった。
難しいことはしなかったけど、大体思うことができた。
何が違うのか考えた。
難しいことをしないようにしているのは毎回同じだ。
技術的には急激に伸びるものではない。
そう言えば、いつもより積極的にボールに絡もうとする気持ちが強かった。
攻撃の時はできるだけ前にボールを運ぼうとする気持ちがあった。
もちろん反省点も多い。
特に、せっかく味方がうまくスペースに行ってくれても、うまいタイミングでパスを出すことができないことが多かった。
でも、それもいつもより前を向いてボールを出そうとしているからだろうかと思う。
来週はもっとうまくやれたらいいなと思う。
ヨーロッパの歴史を語ろうとする上で、もう一つ忘れてはならないのが、キリスト教である。
ランケは、ローマ帝国が成した事業のうち、キリスト教を生んだことが最も大なるものであるとしている。
私はこれまでにローマの歴史的業績につき、ランケとは違う感想を持っている。
ローマ帝国が成した最大の事業は、支配のシステムではないだろうか。
その一つにキリスト教が入るとは思わないではないのだが。
キリスト教は紀元1世紀に生まれた宗教であるが、しばらくはユダヤ教の分派の扱いであった。
その頃ローマは、共和制から帝国に支配体制を変更させたその勢力が最も強い頃であった。
やがて、ローマ帝国の支配が弱体化してくると、キリスト教の一神教的思想を帝国支配に利用しようと、コンスタンティヌス帝がキリスト教を国教と定めた。
ローマ皇帝は神により地上の支配を信託された者であるとしたのである。
この考え方は、それまでのローマ帝国の皇帝観である「市民の第一人者」とする考え方を革命的に変えるものだった。
つまり我々市民の中より選ばれた一人から、神に選ばれた特別な一人にローマ皇帝はなった。
以後、ヨーロッパの王権はこの考え方を基礎に形作られていく。
(眠くなったのでまたいつか続く)

世界史に関して、まとまった知識がなかったので何気なく本屋で手に取った本。
後に調べたところによると著者は近代歴史学の父と言われるぐらいの歴史学の大物だった。
この著作は、神聖ローマ帝国崩壊後の19世紀のドイツのバイエルン王国のマクシミリアン!)世(著作中ではマックス王)にランケが進講する形式をとる。
それゆえ、ローマ時代の記述からゲルマン民族を讃美するような記述が目立ち、君主制に点が甘いなあと思っていたのは、たぶんそういう訳だろう。


文中では、ラテン的要素、ゲルマン的要素なる言葉が頻出し、ヨーロッパは、この二つの要素の上に成り立っているとしている。
ラテン的要素とはギリシャから始まる民主主義的、軍律的服従よりなるのに対し、ゲルマン的要素とは貴族主義的、人格的服従よりなるとする。
数百年に及ぶローマのヨーロッパ支配下で、ゲルマン民族はその周辺蛮族であった。
その後、ゲルマン民族の大移動と言われるヨーロッパ枢要部への進出(ヒトラーを思い出した)が、両者の融合をもたらした。
この場合の蛮族とは大まかに理解するところ、自らの生産活動ではなく先進地帯であるローマ帝国領への強盗略奪によって生計をたてようとする人々のことだ。
何かの著作(書名は忘れた)によると、当時のゲルマン民族は略奪行が青年の嗜みであったそうだ。
ゲルマン民族の貴族的性質を誇らしげに書くあたりが、彼の時代と地域の趨勢を表していておもしろい。
現在なら、民主主義的であることのほうが大いに尊ばれるところである。


余談であるが、ゲルマン民族にゴート族という部族があり、これが後のゴシックの語源となった。
ゴシックとは、ルネサンスの人々が中世の美術を、野蛮といった意味を持つ「ゴート人の」を意味する「ゴシック」と呼んで、卑しめたことに始まるという。
その後に、中世美術の復権があり、そこからゴシック様式、ゴシック建築などと呼ぶようになった。
もちろん、明朝と並ぶゴシックといった字体や、ゴスロリ(ゴシックロリータ)などの語源でもある。
字体のゴシックは直線的な構成で、装飾的なゴシックとはまったく肌合いが違うので、それはなぜかと調べてみた。
 ⇒ウィキペデイア:ゴシック体の項 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BD%93
(明日以降に続く)

都心部と大都市周辺の地価が下げ止まり、上昇に転じる地点もある。
都心の一等地ではミニバブルと呼ばれるような地価が上昇する地点もある。
一方、郊外のベッドタウンと呼ばれる地域はいまだに大きく下落している。
新聞を見ると、うちの近所の地点も前回と地価が変わっていなかった。
少し嬉しいような気もするが、不動産はこっちに近付いてこなくなったという印象も持つ。


今後日本は人口が減って、土地に人口を吸収できる余地ができる大都市周辺に住む人が多くなるだろう。
高齢者も自然が好ましいという人意外は生活に便利な都市に住む人が多いだろう。
また、市町村合併により、小規模な市町村では最大の雇用と消費をする役所が減ると、地方の過疎はよりいっそう進行する。
日本の農村部というのは、水田や植林などで人の手が入った自然だったが、これからはそれらが荒廃していくのだろうか。


株価も上昇し、今日は過去最高の出来高だったらしい。
最近はインターネットで株の取引ができるので、僕らみたいな素人にでも敷居が低く、すぐに取引が始められる。
短期的な利益を求めるための売り買いも活発だったようだ。
たぶん、この十年の不況を通じて、株も土地も不活発な動きだったので、家計のお金は余っているのだろう。
金利が低いので、株式で資金を運用しようという気持ちはとてもわかる。
老齢後の社会保障がいまひとつ見えないので、自衛策でもある。


景気がよくなるのはいいが、もひとつ乗れないなあ。

出張できたら

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近所の使いたい写真を自分で撮って、帰りにちょっとおいしいものでも食べようかな。
と思うだけで、写真の腕がないから、出張しても意味がない。
結局、今回も高い金を出して借りるのか。。。
食べたいものリストはたくさんあるのに。

『華麗なる一族』

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山崎豊子の銀行の吸収合併を描いた小説である。
と書いてしまうと、固い経済小説のようだが、内容は人間ドラマと言っていい。
昭和40年代を舞台にしているが、最近の銀行の合併も重ねて読むことができ、興味深かった。
小説では資金繰りが苦しくなる企業が描かれており、そういったことに暗い僕は、意外に脆いように思われる企業の姿を見てびっくりした。
僕は会社では、お金を使う立場なので、少しは経理の人の苦労も考えなければならないのかも。
金は会社から湧き出る、とまでは思っていないけれども、今の立場では部内の予算管理はほとんど関係ないから意識は低い。
でも、企画さえしっかりしていれば、お金はかければかけるほど、いいものができるよな。。。