2009-01-21 21:00:02

“ハドソン川の奇跡”に『自慢も感動もない』と機長

テーマ:ブログ
【News Source】
SANSPO.COM
2009年1月19日5時2分
http://www.sanspo.com/shakai/news/090119/sha0901190501000-n2.htm
Flight Blogger JAPAN-200901181646000.jpg
エンジンが停止した旅客機を機長が巧みに操って不時着水、乗客乗員155人全員が助かった「ハドソン川の奇跡」は、17日(日本時間18日)もますます勢いを増して全米を熱狂に包んでいる。その主人公、サレンバーガー機長は進学した空軍士官学校で最も優秀なパイロットの1人に選ばれ、1973年に空軍入り。80年にUSエアウェイズに移ったが、非常事態に対応するため心理学を学び、米運輸安全委員会(NTSB)の研究会にも参加した。経歴に加え、カリスマ性を高めているのが人となり。
救出直後の桟橋では皆が毛布に群がる中、航空当局者らの事情聴取の間、毛布も羽織らず応じていた。さらに当局者に『急いでやらなくてはならないことの一つは、妻に電話して今日は夕飯はいらないと断ることだ』と話したことや、今回の“神業”について『訓練してきたことをやっただけ。自慢も感動もない』と関係者に語ったことなどが伝えられている。
そして機長への称賛はうなぎ上り。めざといハリウッドがこれを見逃すはずがない。『既に映画化の検討が始まっているほか、回顧録や関連グッズの発売構想もある』と関係者。ニューヨーク州のパターソン知事が、機長の銅像を建てようと1万ドル(約90万円)の寄付申し出があったことを17日(同)、明らかにしてもいる。
当の機長はといえば、機長家族と親交がある人物が『彼はヒーローと呼ばれることを好きにならないだろう』と証言するように、いまだにマスコミの前に姿を現していない。これも人気に拍車をかけているといえそうだが、米NBCテレビが19日朝(同19日夜)の番組で事故後初のインタビューを生放映すると予告、注目を集めている。
【関連NEWS SOURCE】
毎 日 新 聞
2009年1月20日

<ワシントン小松健一>オバマ次期米大統領の政権移行チームは19日、飛行不能となった旅客機をニューヨークのハドソン川に不時着水させ全員救出に貢献したUSエアウェイズのサレンバーガー機長ら乗員5人を20日の大統領就任式典に招待すると発表した。
移行チームによると、オバマ氏は事故翌日の16日に機長に電話し、謝意を伝えたうえで『米国民は機長の英雄的で見事な行動を誇りに思っている』と語ったという。
Global Aviation News BLOG-200812211203000.jpg
この記事がブログで公開された頃には、オバマ新大統領の就任式典は既に終わっています。
米CNNテレビは大統領就任式典のすべてを実況中継していましたが、サレンバーガー機長についてはほとんど触れなかったようです。機長が実際に出席したかどうかは分かりませんが、おそらく出席したでしょう。大統領からの公式要請となれば、さすがに断るわけにはいかないでしょう。
しかしながら、あの不時着劇を『自慢も感動もない』などと切って捨てた彼の性格は、プロのパイロットとして、航空安全の専門家としての頑固さを如実に表しているように思います。
映画化の話も浮上していますが、機長は決して協力したりはしないでしょう。
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