レース終わってから、しばらく放心状態でした。
まぁ、俺らしいといえば俺らしいのですが・・・。
先週ずっと考えていたのは、「皐月賞をどう見るか?」
で、自分の結論は、「皐月賞の結果は、ダービーに直結しない!」でした
雨続きだった中山と雨がなかった東京で全然違うし、皐月賞自体レースが異質なものだと思い決断しました。
自分の結論を嘲笑うかのように、土曜からオッズは皐月賞1・2着馬の2強ムード
フェノーメノ本命は青葉賞後に決めていて、
相手は爆発力のある馬を選ぼうということで、スピルバーグにしようと思っていたのですが、
プリンシパルSの相手を冷静に考えると弱いなーと思い直し、
京都新聞杯をレコードで勝った、トーセンホマレボシを対抗に・・・。
ここまでは良いんです。でも詰めが甘い
「ディープブリランテ?なんでこんな人気になってるの?1600-2000で折り合いつかないのに2400持たないじゃん」
という安易な考えで消しに・・・
母父ネヴァーベンド系で、牝系はバブルプロスペクター(バブルガムフェローなど)
せめて、おさえるべきでした・・・。
ま、そんな愚痴はさておき、レース回顧を
2012年 5月27日(日) 2回東京12日 天候 : 晴 馬場状態 : 良
【10R】 第79回東京優駿
3歳・オープン・G1(定量) (牡・牝)(国際)(指定) 芝 2400m 18頭立
| 枠 | 馬 | 印 | 馬 名 | 人 | 通過順位 | 父 | 母父 | 上3F | 3F順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 10 | ディープブリランテ | 3 | 03-04-04-03 | ディープインパクト | Loup Sauvage | 34.5 | 10 | |
| 6 | 11 | ◎ | フェノーメノ | 5 | 07-07-06-07 | ステイゴールド | Danehill | 33.9 | 3 |
| 7 | 14 | ○ | トーセンホマレボシ | 7 | 02-02-02-02 | ディープインパクト | ノーザンテースト | 36.1 | 16 |
| 4 | 8 | △ | ワールドエース | 1 | 11-11-10-10 | ディープインパクト | Acatenango | 33.8 | 1 |
| 3 | 6 | ▲ | ゴールドシップ | 2 | 13-13-11-10 | ステイゴールド | メジロマックイーン | 33.8 | 1 |
| 4 | 7 | △ | コスモオオゾラ | 10 | 07-08-08-07 | ロージズインメイ | コマンダーインチーフ | 34.2 | 7 |
| 6 | 12 | トリップ | 16 | 06-06-06-05 | クロフネ | サンデーサイレンス | 34.7 | 11 | |
| 5 | 9 | エタンダール | 13 | 10-10-11-12 | ディープインパクト | Montjeu | 34.0 | 5 | |
| 3 | 5 | △ | ベールドインパクト | 12 | 11-12-13-14 | ディープインパクト | ドクターデヴィアス | 33.9 | 3 |
| 8 | 17 | △ | グランデッツァ | 4 | 05-05-05-05 | アグネスタキオン | Marju | 35.0 | 13 |
| 2 | 4 | ジャスタウェイ | 15 | 17-16-15-15 | ハーツクライ | Wild Again | 34.1 | 6 | |
| 8 | 16 | モンストール | 17 | 14-15-15-15 | アドマイヤマックス | デヒア | 34.4 | 8 | |
| 8 | 18 | アルフレード | 8 | 14-14-13-12 | シンボリクリスエス | サンデーサイレンス | 34.7 | 11 | |
| 1 | 1 | △ | スピルバーグ | 9 | 18-18-18-17 | ディープインパクト | Lycius | 34.4 | 8 |
| 7 | 13 | △ | クラレント | 14 | 03-03-03-03 | ダンスインザダーク | ダンシングブレーヴ | 36.3 | 17 |
| 2 | 3 | ゼロス | 11 | 01-01-01-01 | キングカメハメハ | サンデーサイレンス | 38.1 | 18 | |
| 7 | 15 | ブライトライン | 18 | 09-09-09-09 | フジキセキ | King of Kings | 35.9 | 15 | |
| 1 | 2 | △ | ヒストリカル | 6 | 16-17-17-17 | ディープインパクト | ノーザンテースト | 35.7 | 14 |
通過 35.6-47.3-59.1-70.8 上り 73.0-60.8-48.4-36.1 平均 1F:11.98 / 3F:35.95
単勝 10 \850
複勝 10 \310 / 11 \390 / 14 \440
枠連 5-6 \4870 (19)
馬連 10-11 \5680 (17)
ワイド 10-11 \1730 (15)/ 10-14 \1450 (13)/ 11-14 \2080 (22)
馬単 10-11 \10180 (32)
3連複 10-11-14 \14160 (38/816)
3連単 10-11-14 \87380 (236/4896)
1000m通過が59.1 と速め
ラップも12秒台後半は最初の200mしかなく、残り4Fは 12.3-11.7-12.0-12.4 と最後に時計が掛かる展開
こうなると、底力が問われる一戦となるのが常なのだが、今の東京の高速馬場だとどうなのかはよくわからない。
ここまで速いペースで2番手につけて、早めに先頭をつぶしたトーセンホマレボシが3着。
早めに先頭に立った、ディープブリランテが1着
単純に、前がとまらない馬場であった可能性も否定はできない。
オークスと同じ1000m通過ラップで、勝ち時計がジェンティルドンナに0.2秒遅れてるのは、注目したい。
もちろん馬場差もある(おそらく先週の方が0.5秒程度早い)だろうが、
それにしても、この時計は案外だった。もしかしたら、今年のダービー自体あまりレベルが高くなかった可能性もある。
1着:ディープブリランテ
岩田騎手が騎乗停止中に付きっきりになって、折り合いを教えていたそう。
最後、脚が上がっていたのを強引に粘らせたところはさすが。
父ディープインパクトのような派手さはないが、折り合いを欠きながら堅実に来ており、この世代トップクラス
ただ、なんとなくだが、一世一代の走りだったようにも見えた
2着:フェノーメノ
道中中団。
直線、満を持して仕掛け、前を捕える寸前までいったが、脚が上がって、最後はよれる。
結果的にそれが響いて、ハナ差2着
蛯名騎手のダービー制覇。青葉賞馬のダービー制覇がまた夢と消えた。
強さは存分に見せた。
中山で2戦着外。東京では【3.1.0.0】とわかりやすい馬
母父デインヒルで、個人的には菊花賞より秋の天皇賞に向いているような気がする
3着;トーセンホマレボシ
最終追いきりでワールドエースより動きがよかったと評判であったが、実際調子がよかったのであろう
速いペースを自分から動いて勝ちに行くという競馬
一番強い競馬をしている
3着に残ったのが、馬場のおかげなのか実力なのかは秋以降の走りでわかるだろう
とにかく、前走ウィリアムス騎手が絶賛しただけある走りは見せた。
今後要注目
4着:ワールドエース
普段よりは前目につけて、直線追い出して、上がり3F1位の末脚を繰り出すも届かず。
騎手の乗り方が批判されているが、どう乗っても負けたように思える。
高速馬場は意外に向かないタイプのような気がする
スタミナがありそうな母系。菊花賞・来年の春の天皇賞で注目したい
5着:ゴールドシップ
位置取りが悪く後方から。
直線は伸びているが、他の馬を交わすまでには至らず。
この馬も高速馬場が向かなかった感がある。
小回り得意で、年末の有馬記念とかどうか。
ワールドエースもゴールドシップも前とは差がなく、この世代は群雄割拠であることは間違いない。
レベル云々はまだわからないが、非常に面白い世代といえるだろう
菊花賞はなんとしても当てたいですな。


