音源なかなかupできてなくて
約束全然守れてなくて
ごめんなさい。
ライブ正直かなり緊張してます。
特に7月のは
オリジナル歌うの久しぶりですしね。
リクエストくださった方
ありがとうございます。
たっくさん気持ちを乗せて
精一杯歌わせて頂きますね。

メッセージくださった方
ありがとうございます。
ちゃんと全部読んでいます。
すごく支えてもらってます。
なかなか期待に応えられないところも
ありますが許してください。

少し止まっています。
でもちゃんと歩いているつもりです
自分では。

意図的に唄から
音楽から離れて
自分を眺めたりもしていました。
すぐ戻ってきちゃうんだけどね笑

なんで歌うのかな
なんで創るのかな
自分は何がしたいのかな
何ができるのかな
どんな風に生きたいのかな
そんなことを考える毎日です。
(いっつもだね笑 何も考えず生きてみたいです笑)


10代の頃作った歌詞です。
Angelとlightを掛け合わせた造語。
また
Angelite(エンジェライト)という石にも由来しています。
石言葉は「あなたを守って」です。
当たり前の日常は
ものすごい確率の上で成り立っている
小さな奇跡なのだなと
常々感じます。

ただ生きてるだけで十分なはずなのに
人とは欲深い生き物です。

--------------------------
Angelight

君と僕はよく似ている
同じように片割れを探しては
二人ここへ戻ってくるんだ
手を繋ぎ朝日に願おう

ここにある景色 全部 呑み込んで

きっと時は一定なんかじゃないよ
君と過ごす夜明けはとても早くて
…キレイ

君と僕はよく似ている
同じように綺麗なんかじゃない
酷く醜い生き物なんだよ
寄りかかり朝日に願おう

ここにいる僕ら 全部 呑み込んで

きっと人は美しく生きれないけど
君と過ごす夜明けは相変わらず
キレイ


汚れた僕を認めてなんて言わないさ
ただ突き放さないで
肯定しなくていいから否定もしないで
ねぇ、君は僕の
たった一つだけの拠り所


きっと時は一定なんかじゃないよ
君と過ごす夜明けは・・
きっと人は美しく生きれないけど
君と過ごす夜明けは相変わらず
キレイ


こんな僕らを 守って・・