2011-12-15 00:22:52

【映画】RAILWAYS 愛を伝え・・・

テーマ:|-映画と心

山下有里の毎日を気ままにドライブ-未設定


今日はオフ。

久しぶりの映画館。

見たのは、ザ・松竹という感じの

RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ


この映画を見た理由は、

主演が三浦友和さんだからにひひ

実は、生まれて初めて好きと思った芸能人がこのお方。

初めて見た時から、なんと美系な!と目がくぎ付け。

(たしか6歳だったけど・・・)


その後、6歳から30歳までに、好きな男性芸能人は、

草刈正雄、田村亮、中井貴一、佐藤浩市、唐沢寿明、福山雅治(敬称略)と

転々としたものの、ずっと継続して好きなのはこのお方。

多少の中年太りは否めませんが、なんとか許せる範囲です。


前作の中井貴一主演も当然見に行き、良かったのですが、

今回も昭和の夫婦の香りがして、ちょっと良かったです。


出演している人も、それぞれが役割を果たしているって感じだし、

42年間、運転手さん一筋、まじめに頑張った男性の姿を見て、

一つの事をやり続けるって大事だな~とか、

仲間って大事、友達って大事、家族って大事っと

じわじわ再認識することができました。



最近は、WOWWOWでいいやっと思いかけていたが、

やっぱり映画は映画館。


次回は、洋モノの派手なのがみたいです。





2011-12-07 22:47:54

キャタピラー【映画】

テーマ:|-映画と心

映画って、心を揺らすな~と今更ながら再確認。


最近、WOWWOWで見た映画「キャタピラー」

こちらは、寺島しのぶさんがベルリン映画祭で主演女優賞を受賞した作品。


反戦映画と言われているが、

私はそれよりも人間の本能を思い知らされた感じがした。

ちなみに、この作品を見て、私は3日ほど心が重くなった。

今もちょっと重さが残っている。


これから見る人もいると思うので、内容は書けないが、

とにかく、人間の業や欲、本能を思い知らされる。


あらすじに書かれているくらいを言うと、

戦争で四肢と聴力をなくし、顔に大やけどを負った夫が帰ってくる。

周囲は夫を軍神とあがめ、妻は国民の義務として軍神の世話を押し付けられる。

外では軍神だけど、家では食欲と性欲だけを押し付ける夫。

しかも、この夫は、出征前も決して良い夫ではない、暴力夫。


映画では、この夫が帰国してからの、夫婦の生活がメインになるが、

この間の寺島しのぶさんが演じる妻のいろんな心の動きに共感。


私なら、3日くらいで夫をほうっておいて夜逃げしそうだが、

あの時代には、それができないのもよくわかる。

だって、生き神様のお世話をするのは、

大事なお役目だと刷り込まれているし。


見終わって、何がどうとはいえないが、

ど~んっと重いものが残る。


時間がなく、DVDに撮り3日に分けて見たのだけど、

3日とも憂鬱な気分で眠りについた。


戦争ってなんだろうってところまで考えるなんて、

やっぱりこれは反戦映画なんだと感じたりした。


今、思い出したが、12月8日は太平洋戦争の開戦日だ。

平和って、本当に大切なんだと身にしみた。

やっぱり、映画って、心に効く。




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