2012年05月19日(土) 12時55分00秒 テーマ:ブログ

節電の夏 2012年版 (副題:数字マジックを読む)

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原子力発電が主力の関西電力(以下関電と略す)が電力予測を5/15付けで公表しています。あまり数字をチェックしない人からすると15%足りないのか?と単純に思うように作成されています。(公表物


Air_spotのように数字を真面目に見れないと資産が瞬時に吹き飛ぶ賭博場(株式市場)に大金をはるものとしてある意図が隠されていると思われたので、疑問点を提示しておきます。夏ごろにはアクセスが増えるかもしれませんが。(私自身は)ちなみに東電管内なので、今年は安泰です。

さて、みどころはP3に集約されています。昨年度との供給内容の比較のグラフです。

原子力発電(337万kW)→0万kW は原発が停止している状態では事実と相違はありません。但し、以下の項目は多分に操作の疑いがあります。

・揚水(448万kW→216万kW)

(解説)
揚水発電は夜間の余力電力で水をくみ上げて昼間に発電する方式です。原子力発電をしていないので、『余力はございません』と言いたげです。でも、冷静に考えて下さい。昼間と夜間では電力の使用状況が違います。『60Hz地域の夜間には余力がかなりあります』 この電力会社、夜間は他社から電力を購入しないつもりでしょうか? 数字操作のまず第一点目です。

・水力(225万kW→203万kW)

(解説)
降水量が今年はかなり少ないと予想しているようです。この部分はまさしく天候任せのところがあります。ちなみに、黒部ダムは関電の持ち物です。水力発電もそれなりに確保しています。

・他社・融通(522万kW→644万kW)

他社からの購入分は+122万kWです。夏に不足するのは昼間です。7/1から強制的に自然エネルギーの買取をしなければいけないはずですが、難癖をつけて断るつもりでしょうか?不足するのが分かっていれば、事務手続きだけでも1ヶ月前倒しにするとか考えませんか? ソフトバンクではないですが、●●キャンペーンとかすればあっと言うまに集まります。 九州電力分があるので、不確かなところですが、60Hz地域の電力融通は最低でも800万kWはいけるのでは?との意見もあります。

ここまでの数字を整理すると

揚水(232万kW)+水力(22万kW)+他社・融通(278万kW)

=532万kW

原子力発電の不足が337万kWでした。

単純に計算すると 532万kW-337万kW=+195万kW


です。関電本気で他社から電力を購入する気がないと使用者に挑戦状を叩きつけているようなものです。

(余談)
・多奈川、宮津火力発電所とか再稼動可能ですが、お休みです(笑)
 (200万kW程度の余力)

・電力に余剰がある大株主の大阪市から買い取らない
・自家発電の余剰電力(特にガス式の発電)から購入しないことでは結構業界では名を知られています
・太陽光発電の余剰電力は、家庭用は現在買取義務があるので応じています
・買取義務のない『風力発電』、『自家発電』、『事業者の太陽光発電の余剰電力』、『自家発電で賄っている工場の余剰電力』はまず買い取りません

私からすると、この会社を先に国有化すべきと思います。不要な死者がでないことを祈るばかりです。


2012年05月17日(木) 21時18分00秒 テーマ:運用メモ

運用メモ 5/17

posted by air-spot

前日比(日本株)      -----

 詳細

コード/
ティッカー
銘 柄 前日比
2413     エムスリー +14000
3659     ネクソン    +5
9854     愛眼    -9
CHL    

チャイナ・モバイル

-1.23ドル
GSK    

グラクソ・スミスクライン

-0.10ドル
TSM    

台湾セミコンダクター

+0.13ドル


日経平均は反発しました。持株は上昇しました。海外株は下落しました。

補助金関係の仕事が追い込みを迎えています。私自身は直接関係することはなくなったのですが、人手が足りなくなるとHELPの要請が来たりします。

基本的に依頼主が内容を把握していないといけないのですが、私の上司も含めて人事のような人が多く、実際のところ落選することが多いようです。過去に私が携わった案件については、補助金の概要をすばやく把握し、GET率は比較的高率です。

補助金と言えば聞こえはいいものの、そのお金は皆様から集めた税金です。税金から援助して頂く意識に欠ける人が多いのか仮に補助金を貰っても揉める依頼主も多くいます。(何故その補助金が貰えて、何をしなければいけないのか理解していない人が多すぎます)

業務用でこれですから、一般家庭向けの太陽光パネルの補助金の申請などはきっと悲惨な現場なのかなと想像したりもします。(税金の一部を貰うことになるのに何故もらえないのかと食って掛かったりとか)

一部の気がついた人だけが潤うこのようなシステムを廃止して、単純に公務員をリストラして税金を下げる方がよっぽど健全だと思う今日この頃です。

IMF管理下におかれる前に。

2012年05月16日(水) 18時41分00秒 テーマ:運用メモ

運用メモ 5/16

posted by air-spot

前日比(日本株)      -----

 詳細

コード/
ティッカー
銘 柄 前日比
2413     エムスリー +5500
3659     ネクソン   -21
9854     愛眼    -9
CHL    

チャイナ・モバイル

+0.20ドル
GSK    

グラクソ・スミスクライン

-0.12ドル
TSM    

台湾セミコンダクター

-0.29ドル


日経平均は下落しました。持株は下落しました。海外株は下落しました。

ネクソンを追加したまではよかったのですが、その日一番の高値であり、頭が痛いです。久々の失敗です。MSCI銘柄採用が決まって、この銘柄だけ事実確定で下げたようです。イベント取引の勘がかなり鈍っています。

ギリシャから資金流出の話題ですが、かなり緩いお国柄らしくこれだけ混乱していないがらお金が外に持ち出せること自体奇跡です。どこの国も持っている人は持っています。私も民主党政権がダッチロール気味だけに積立投資での海外回避だけでなく本格的に資金の回避を検討する必要を感じます。今のところ大きな縛りは無いものの、各金融機関を通じての情報の収集には当然税務署も熱心ですが。

アルゼンチンの貧富の差とは国が破綻する前にお金を外に持ち出せたかどうかの違いだそうです。勿論、現在の日本でおおぴらに宣伝しても『嘘つきペーター』の扱いですが(A井氏の一連のシリーズの評価がそれにあたります)、現在も尚負債が積みあがる現状からはここ数年で変調を来たすのは止む終えないでしょう。どの地点で海外に持ち出すべきか、どの銀行を選択すべきか大いに悩むところですが、そろそろ調査を開始すべきでしょう。HSBC香港と言う選択肢もあるにはありますが、活用できるかの課題もありますし、資金移動が一定期間無いとロックがかかることもあり単純にはいきません。Air_spot的には『英語の堪能なパートナー募集中』としておきます。

2012年05月15日(火) 20時15分00秒 テーマ:運用メモ

運用メモ 5/15

posted by air-spot

前日比(日本株)      -----

 詳細

コード/
ティッカー
銘 柄 前日比
2413     エムスリー -5000
3659     ネクソン   -18
9854     愛眼    -6
CHL    

チャイナ・モバイル

-0.74ドル
GSK    

グラクソ・スミスクライン

-0.03ドル
TSM    

台湾セミコンダクター

-0.31ドル


日経平均は下落しました。持株は下落しました。海外株は下落しました。

引き続き軟調です。『Sale in May』を地で行く展開ですが、そろそろヘッジファンドの45日前解約ルールなので、今週末くらいから落ち着いて欲しいと思います。

銘柄もついに6銘柄まで絞るはめになっています。中々買いたいと思える銘柄を探しきれていないためですが、武田薬品工業が決算結果を受けて大きく調整したりとしばらく日本のブルーチップには地雷がしかけてありそうです。

愛眼を除き、保有銘柄は売上が好調なものが多いですが、株価の値動きはまた別のようです。現金がもう少しで入ってくる予定なので、そろそろ使い道を真剣に考えたいと思います。

2012年05月14日(月) 20時24分00秒 テーマ:運用メモ

運用メモ 5/14

posted by air-spot

前日比(日本株)      -----

 詳細

コード/
ティッカー
銘 柄 前日比
2413     エムスリー -10000
3659     ネクソン   -21
9854     愛眼    -4
CHL    

チャイナ・モバイル

-0.58ドル
GSK    

グラクソ・スミスクライン

+0.12ドル
TSM    

台湾セミコンダクター

+0.00ドル


日経平均は上昇しました。持株は下落しました。海外株は下落しました。

持株の方はしばらく軟調です。ネクソンの決算短評だけしておきます。

前年1Q比

売上高 +46%

営業利益 +86%

経常利益 +74%

当期利益 +63%


まず、製造業では売上高が+46%UPすることはありえません。ソフト・ゲーム系の会社ならではですが、残念ですが株価は軟調です。米国市場で苦戦していますが、逆に中国ではテンセント(00700)から入るライセンス使用料の伸びが大きく前年売上比+89%とかなり稼いでいます。テンセント同様に急伸してくれるとうれしいのですが。MSCIの構成銘柄の組み換え候補になっているようですので、期待はしています。採用されると強制的に買われますから。(余談ですが、日本銘柄は採用1に除外が数銘柄と比率が年々落ちています)

この会社の場合、SNS系ゲームで問題になっているコンプリートガチャのようなあこぎな商売はしないようです。長持ちするゲームを多国籍で展開しながら、末永く商売することが特徴です。配当を出す余裕が出てくることを期待していますが、+50%UPしたら次に行く予定です。

テンセントの初期にCHLと同じくらいの保有をしていたら今頃はハッピーリタイアしていたかもしれません。(楽に1億円は越えていたでしょう) 夢があるのですが、私の性格からしてコツコツ積み重ねることになるかとも思っています。

2012年05月13日(日) 15時52分00秒 テーマ:株式関連・その他

デュポン式ROE分析 その3

posted by air-spot

デュポン式ROEの改定版です。(当ブログのキーワード検索率No.1でもありますので改訂することにしました) 

2005年に公開した内容なのにYahooやGoogleで2番目に検索されるからでしょうか?毎日のようにヒットしています。

2006/05の会社法改正に伴いB/Sの表記が変更になっています。ROE(Retrun on Equity)の名称に変更はないのですが、式の定義が変わっています。


(デュポン式ROE)
ROE=当期利益÷自己資本

    =(当期利益÷売上高)×(売上高÷総資産)×(総資産÷自己資本

    =売上高利益率×総資産回転率×財務レバレッジ

注:自己資本=純資産-新株予約権-少数株主持分

ここまでは、巷にあるテキスト通りです。


今回はもう少し式をシンプルにします。ROA(Return on Assets)に注目すると

ROA=(当期利益÷売上高)×(売上高÷総資産)


なので、ROEは

ROE=ROA×財務レバレッジ

となります。よく見かけるYahooFinanceでの用語は以下の通りです。

自己資本比率=自己資本÷総資産=1/財務レバレッジ
総資産利益率=当期利益÷総資産

自己資本利益率=当期利益÷自己資本

では、例題で確認してみましょう。エムスリー(2413)の例です。

自己資本比率=73.5%

総資産利益率=22.02%

自己資本利益率=29.73%

と表記されています。


ROE=0.2202÷0.735=0.29959≒0.2973

2桁くらいは合います。(表記の末尾が四捨五入されている都合で合わないことが多い)

財務レバレッジは1÷0.735=1.36倍と比較的低めです。分析としては高ROEを出すために高めのレバレッジを使うことなく経営できていることが伺えます。(本業の利益率が高いことが想定されます。基本的な仕組みを作って他社に製造を委託する会社もこのような傾向があります。アセットライト経営と言うのでしょうか?)

仮に、


ROE=20%

ROA=4%

財務レバレッジ=5


の例では、ROE(0.2)=ROA(0.04)×財務レバレッジ(5)

となるのですが、財務レバレッジが高いとは他資本から借入して経営している比率が高いことを意味しますので、金利が低いうちはいいものの、金利上昇が急に起こったりした場合の資金確保に要注意とも読めます。業種にもよりますが、金融系や不動産系が結構財務レバレッジが高いです。製造業で、財務レバレッジが高い会社を見つけた時は速やかに売却の準備をした方が無難です。製造したものが売れなければ、資金の回収ができずにすぐに資金繰りに窮します。

余談ですが、何故米国系の企業のROEが高いかですが、株主がうるさいこともありますが、判断基準にこのROEを使われることが大きいようです。

自己資本の構成には、資本金や『利益余剰金』があります。つまり、いくら儲かる会社であっても、利益を貯め込んで使わないでいると、このROEが低下する宿命にあります。よって、必要以上に利益余剰金を貯め込まないためには

・配当として分配
・配当に相当する株式を発行して分配  注:自社株買いとセットになっていること
 (DRIP:Divided ReInvestment Program)
・自社株買いを行いM&Aに備える

・現金でいきなりM&Aを行う

自社株買いは自社の株価の維持が主目的ですが、株式交換型のM&Aが主流の欧米では他社の買収に備える意味もあります。必要以上に内部留保金を確保しないことが身を守ることのようです。(日本の機関投資家が営業成績が悪いことを持って退任を迫ることをしないため日本企業のROEが低く、配当利回りが低いことになっています。一部例外あり)

注:米国系の証券会社では一般的なDRIP(配当金再投資制度)ですが、日本では内部留保を確保することを美徳とするのか採用する会社は一社もありません。

メリットは

現金を直接支払わないで株を渡すだけなので、フリーキャッシュフローを確保できる。税制優遇と組み合わせることで、長期保有の個人の株主を増やすことができる。(あまり意味の無い株主優待よりも効果が期待できます)

デメリットは

発行株数が常に増えていくためROEが単に下がることですが、これに自社株買いを組み合わせることで、デメリットは解消できます。自社株が安い時に行えばいいので、デメリットにもならないでしょう。少数株が増えて処理をする時の事務が面倒かもしれませんね。(証券会社・信託会社など) 会社よりも金融機関の都合かもしれません。

2012年05月11日(金) 21時34分30秒 テーマ:運用メモ

運用メモ 5/11

posted by air-spot

前日比(日本株)      -----

 詳細

コード/
ティッカー
銘 柄 前日比
2413     エムスリー -10500
3659     ネクソン    -9
9854     愛眼    -2
CHL    

チャイナ・モバイル

+0.08ドル
GSK    

グラクソ・スミスクライン

+0.00ドル
TSM    

台湾セミコンダクター

+0.26ドル


日経平均は下落しました。持株は上昇しました。海外株は上昇しました。

昨日は不動産投資候補地に下見がてら行って来ました。ポイントは

・通勤時の混雑具合(朝・夕)
・最寄り駅の人の流れ

基本的には電車が開通してから周辺が開発を向かえているようなところがあるので、日々進化中と言ったところなのかもしれません。

ただ、この新線の沿線自体は開発余力のある地域を抱えているだけに候補を外すまでには至っておりません。都心まで近いこともあり、5年後には駅周辺はマンションだらけになっている可能性が高そうです。

東横インには初めて宿泊しましたが、宿代抑えるための工夫はいくつかありました。

・渡されるカードで入出・部屋の明かりにON・OFFを行う

・朝の軽食が出ていたが、最低限おなかが膨れたのでほっとした
・ビジネス客をターゲットにしている関係でLANは標準装備で、PCの貸し出しも行っていた(1千円/日) よく出張するひとはモバイルPCを持参すると思うが、私は2kgを越えるPCを持参して肩が痛くなった


宿泊代は5千円台なので、温泉街の近傍にあれば利用したいと思います。(一人でも宿泊可なので)

ネクソンの話題は来週にでも書きます。

2012年05月09日(水) 21時42分00秒 テーマ:運用メモ

運用メモ 5/9

posted by air-spot

前日比(日本株)      -----

 詳細

コード/
ティッカー
銘 柄 前日比
2413     エムスリー -2000
3659     ネクソン    +2
9854     愛眼    -3
CHL    

チャイナ・モバイル

-1.09ドル
GSK    

グラクソ・スミスクライン

+0.00ドル
TSM    

台湾セミコンダクター

-0.26ドル


日経平均は下落しました。持株は上昇しました。海外株は下落しました。

今年は早くも5月からクールビズを採用している官庁や会社があることから夏に電気代が嵩むエアコンに関して一口メモを記載します。

Air_spot流エアコンの選定の仕方


・賃貸住宅の方


引越しのとき以外は選択の余地はありません。基本的に賃貸に採用されるエアコンは底辺のレベルのためあまり期待はできません。運よく、住む場所を選定中の方、向けにAir_spot流の選定方法を記載します。

1.エアコンの選定が適切か?


6畳(冷房能力2.2kW)、8畳(冷房能力2.5kW)、リビングあり(冷房能力4.0kW)が目安です。扉もないのに冷房能力2.2kWが1台設置とかは最低です。他がよくてもその物件は『捨てます』


2.古いエアコンをそのまま使っていないか


見た目、古そうと思ったらろくなことがありません。(枠が木目調なら30年物です。故障したら確実に修理が不可能です) せいぜい製造から5年以内のものにして下さい。尚、LGとかのロゴを見かけたら静かに去りましょう。電気代は相当覚悟した方がいいでしょう。三洋のエアコンで電気代がダブルスコアーなのには閉口した経験があります。(昔のノンインバータータイプ)

3.マイナーメーカー品ではないか?


シェア順にダイキン工業、パナソニック、三菱電機、東芝コンシューマ、日立アプライアンス、以下どんぐりの背比べ。


このあたりまではいいです。マイナー品が設置されている場合は、特に夏に故障すると『最低でも修理会社がくるのに1週間は待ちます』その挙句、修理部品がなく2週間待っていたら熱中症で病気になります。悪いことはいいません。まずは、部屋に入ったらエアコンを見ましょう。尚、入居者負担で設置する物件もあります。この場合は自己責任ですからお好きなものを設置して下さい。(工事込みで5~6万円程度の日本メーカー品のもので充分です)

・戸建て住宅の方


1.どのランク品を選定するか

冷房能力が適切であることは当然ですが、その中でもピンからキリまであります。賃貸住宅用は当然底辺ですが、折角の自分の城です。予算の許す範囲でいいものを買いましょう。尚、選定するにあたり便利な数字があります。

APFとは『通年エネルギー消費効率』のことで、式は


APF=(年間の発生熱量)÷(年間消費電力量)

です。(年間の発生熱量)の箇所は全て共通です。(同じ冷房能力ランクの場合)
と言うことはAPFの数値の高いものを選定した方が年間消費電力量が少ないですから確実に電気代は抑えられます。

一昔前の機種ですと、ノンインバータタイプでAPF=2.5 昔のインバータでAPFが3~4程度です。最新の上級機種ではAPFが6を越えるものもあります。

APFが2.5から6のものに代えると、約58%の消費電力量の低減になります。

昔は定格性能を示すCOPの表記でしたが、どこかの大学教授からの指摘によりAPFに変更になっています。

以上、まことに簡単ではございますが説明を終わりにします。(笑)

2012年05月08日(火) 19時45分30秒 テーマ:運用メモ

運用メモ 5/8

posted by air-spot

前日比(日本株)      -----

 詳細

コード/
ティッカー
銘 柄 前日比
2413     エムスリー +8500
3659     ネクソン   +58
9854     愛眼    +5
CHL    

チャイナ・モバイル

+0.40ドル
GSK    

グラクソ・スミスクライン

+0.49ドル
TSM    

台湾セミコンダクター

-0.02ドル


日経平均は上昇しました。持株は反発しました。海外株は反発しました。

グリーとDeNAがバンジージャンプよろしく上下に値動きが激しくなっています。本音のところは、海外事業の比率が日本市場を上回ったら買収ついでに本社を海外に移転したいのではと思います。(へんな規制は少ないし、高額な法人税を取られても何もいいことがありませんし)

ソフト会社なので、極端な話、人さえ集まればインドでも中国でもかまわないと思います。ネクソンが何故日本を拠点とするのか謎ですが、単に本場の日本での成功を糧に世界に打って出たいのかとも思っています。

やっと、TOPIXを上回るペースになってきたいので、マイペースで資産の管理をしていきます。

本日、積立投資に関する資料がエアメールで届きました。無事ログインもでき、見た目上は資産があることが確認できました。このての積立プログラムにありがちなボーナスもしっかり加算されており安心しました。ここでの報告はございませんが、ときどき話題にはしたいと思います。タックスヘブンで資産は保管されております。と言う訳で、海外に出向いて口座を開設することなく無事海外に資金が移動できました。

2012年05月07日(月) 20時15分00秒 テーマ:運用メモ

運用メモ 5/7

posted by air-spot

前日比(日本株)      -----

 詳細

コード/
ティッカー
銘 柄 前日比
2413     エムスリー -13500
3659     ネクソン    -4
9854     愛眼    -1
CHL    

チャイナ・モバイル

-0.42ドル
GSK    

グラクソ・スミスクライン

-0.82ドル
TSM    

台湾セミコンダクター

-0.26ドル
PTR    

中国石油天然気

売却


日経平均は下落しました。持株は下落しました。海外株は下落しました。

グリーとDeNAがストップ安でしたが、ネクソンには被害が及ばなくて一安心です。

運用の方は方針は決まりつつありますが、実際の資産の移動は相場眺めになります。意外な銘柄が追加になるかもしれません。

日本株では海外株のように低β銘柄を意図的に組み込む、低β戦略を採りにくいのが難点です。『低β戦略?』と思うかもしれませんが、至って簡単な理由です。

収益率 r  標準偏差(リスク) σ 無リスク資産の収益率 r0 

シャープレシオ SR と定義すると式は


   SR=(r-r0)÷σ


低βとは比較する指数(TOPIXとかS&P500など)に対する感応度が低いと言う意味ですので、単純に言ってしまうと、値動きがスローモーションな銘柄とも言えます。収益率が変わりなく、値動きが低ければ、必然的に上式からSRが大きくなるのがわかると思います。

例題: r0を無視、2つの銘柄のrとσを 0.15/0.25  0.15/0.18

とします。このときのSRを求めよ


SR1=0.15÷0.25=0.6

SR2=0.15÷0.18=0.833


とあまり銘柄を組み込まなくても、それなりにシャープレシオを上昇させることができます。但し、肝心の収益率がマイナスではどうにもなりませんので注意は必要です。これが結構組み入れ銘柄が少ない割りに生き残っているコツかもしれません。

日用品・医薬品・通信・高配当銘柄などがこのような低βになる傾向にあります。同じヤフーでも米国版にはβ(表記はBeta)の記載がありますので確認されることをお勧めします。

私の保有銘柄では

CHL 0.12 GSK 0.55 TSM 1,23 (PTR 0.9)

尚、代表的な日用品銘柄である PG 0.35 UL 0.78 と確実に指数の値動きからは緩慢な値動きになります。(相場よりも業績次第のところがあります)

たまには、金融系ブログらしく能書きを書いてみました。

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