2012年03月26日(月) 19時19分00秒 テーマ:ブログ

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保険の見直し4



最後に、平成24年から変更になる生命保険料控除について紹介しておきます。(リンク先


平成23年まで


対象:生命保険もしくは個人年金保険


控除額の計算方法


1.~2万5千円     その金額

2.~5万円        支払い金額÷2+12500円

3.~10万円       支払い金額÷4+25000円

4.10万円超       5万円


平成24年以降


対象:生命保険もしくは『介護医療保険』もしくは個人年金保険


控除額の計算方法

1.~2万円        その金額

2.~4万円        支払い金額÷2+10000円

3.~8万円        支払い金額÷4+20000円

4.8万円超        4万円


に変更になります。介護医療保険が対象になったことはいいのですが、控除額はしっかり削減されています。

計算例:月5千円の生命保険を掛けた人(年間6万円)


平成23年 4万円

平成24年 3万5千円


と5千円分増税になっています。

2012年03月25日(日) 10時25分45秒 テーマ:ブログ

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保険の見直し3



何社か調べる内に、金額だけでない保障内容についても色々あることが分かりました。


・対象となる病気ケガが商品により異なる

・特約を組み合わせることで自分仕様にすることが主流

・日帰り手術が増えてきたので、通院についても保障の対象とする商品が出始めた

・入院や手術については保障となるが、その間の不就業時の収入リスクの備えがないことが問題



以上を考えると、候補はそれほどありません。


今のところ、シンプルな商品設計でありながら、パワフルな保障内容となっている商品にしようかと思っています。(40歳と仮定して試算します)


プランA:医療保険をメインにする


◎メディカルkit就業不能プラン(東京海上日動あんしん生命)

試算例:40才、先進特約付加、入院時給付金5千円、入院時60日、終身

掛金 3539円/月

保障内容:入院時5千円/日(60日まで)、手術給付2.5万円(医療保険対象の場合)、放射線治療を受けた場合の給付2.5万円(医療保険対象の場合)、5疾病で所定の就業不能になった場合の給付100万円、所定の先進医療を受けた場合の給付1千万円まで

コメント:5疾病以外は就業不能給付がないので、住宅ローン等を考えると完全には安心できないかも。しかしこの掛金ですからペッポコ生命保険に掛け捨てるよりはいいでしょう。他にアフラックスの新EVERなども候補です。(就業不能給付なしで掛金3329円)

プランB:医療保険だけでなく就業不能ももっとパワフルに保障したい


◎『じぶんへの保険』+『働くひとへの保険』(ネットライフ生命)

試算例:40才、入院時給付金5千円、入院時60日、手術給付金なし、就業不能給付金15万円/月(最大1億円まで)

掛金:2189円+3652円(=5841円)

保障内容:入院時5千円/日(60日まで)、就業不能になった場合の給付15万円/月(但し就業不能になってから180日間は給付されない。また保障期間を通じて最大1億円まで)

コメント:高額療養費制度があることを考慮した一般の病気に対する保障内容です。
つまり差額ベット代くらいを賄えればいいと言う考え方です。また、入院よりも長期に渡り通院が必要で、就業が不能になる場合の保障が抜けいてることが多いことに対応した保険がパワフルに用意してあります。

現在の生命保険の掛金(掛捨て)が6千円後半ですが、ショボイ内容なので生命保険控除の上限額が今年から下がることに合わせてダイエットしようかと考えています。


2012年03月24日(土) 09時50分45秒 テーマ:運用メモ2

運用メモ 2011年まとめ (老後資金の運用編)

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2011年度分の運用資産分を集計しました。




2010年度比  +1057153円

TOPIX      -170.19




TOPIXに比較してかなり上回る運用となった一年でした。このまま継続するか安定運用に切り替えるかの判断が必要です。後日報告しますが、運用対象者が亡くなったため結果そのままになります。

2012年03月22日(木) 21時30分45秒 テーマ:ブログ

雑記 3/22

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久々に飲み会に出席しました。と言って、アルコールはNGなので一人素面で場違いな気もしました。

眼がかゆくなったり、薬がよく効いて眠くなったりと、この時期はあまり好きではありません。当初のタリオンからザイザル(昨年処方の分の在庫処分)に変更してしのいでいますが、日中眠いのが厳しいです。タリオンに戻せば改善しますが、今度はくしゃみが止まらなくなります。


投資の方が相変わらず、次の銘柄を選定できずにそのままながら運用に突入しています。エムスリーを処分するか資金追加するのか判断をしないといけない段階になりました。グリーの処分のタイミングで負の遺産を処分しようと考えていたら、外国株の売却候補が1つしかない状態になっています。結果として、バランスよく資産が増えていますが、本人は全く意図していません。

久々に読者登録しました。読者の方のブログも訪問したいのですが、自分のブログさえまともに更新できない状態では、失礼だと思いよほどのことでもない限り、読者登録を見合わせています。今回はよほどのことがあったと考えて頂いて結構です。
2012年03月18日(日) 18時09分30秒 テーマ:ブログ

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保険の見直し2



今日は別のFPさんと面接しました。比較的現実的な方で、あまり型に嵌めないようにして顧客の要望をできるだけ聞こうとする方でした。内容的には昨日の面談でFP側の事情が透けて見えたので、ほぼ雑談のような感じとなりました。


保険の取り扱いが長いためか、話しただけで私の金融面でのスキルを見通したようで、その面での雑談が主でした。2回と言うこともあり、私が余計なことをしゃべりすぎたのもいけませんでしたが。


その後、自分でも調べるうちに気になる、『生命保険控除』がH24年から変わっていることに気がつきました。今回検討している医療保険は一般生命保険控除に該当するようですが、控除対象の上限が10万円から12万円に変更になっています。(記事


また、介護医療保険が新設されており、上記の保険と合わせて12万円が上限になります。契約する前に、この保険は控除対象になりますか? と確認しておくことが重要です。尚、4段階で控除金額が圧縮されることと改定で控除額の上限額が下げられているのはお約束です。5万円→4万円

FPも税金面まで考慮して提案できるようになれば凄いと思いますが、1時間の無料相談にそこまで期待してはいけません。基本は無理・無駄を省くことが優先で、節税はおまけです。

2012年03月17日(土) 21時01分00秒 テーマ:ブログ

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保険の見直し



現在掛けている生命保険の受取人が居ない状態です。今のところ、生命保険の受取人ができる状況でもないので、満期まで数年であるものの見直すことにしました。いい機会なので、金融系ブログのネタ探しも兼ねてFPの方と面接をすることにしました。


ここ数回相続税の話題をUPしているように、当面の資金には困っていません。そのため、ポイントは

・老後の生活に必要な資金をどう工面するか

・老後になる前に、大きな病気に対する資金面での対策を行う

・失業等の資金面での工面



を考慮して、単なる生命保険の掛け捨てから『生活を継続していくための保険』への見直しを考えてプランを設計してもらうことになりました。

お話の内容から、掛金×110%保障型+ガン等の特約を付加になりそうです。
(海外の保険だと、保障型でももう少し条件がいいようですが、ここは日本です) 他にも、家を一軒購入する予定のため、住宅ローンとのバランスを考えて最終的に決めようと考えています。

(余談)
保険と言うと、生命保険のおばちゃんのイメージがあり、真面目に商品について考えたことがありませんでした。(何かトラブルが発生した場合に対する備えと言う意味の)Insuranceの方が私個人ではしっくり来ます。

日本の生命保険会社の運用力では、ユニークな商品や魅力ある商品を企画できても採算が取れないので、結果として棒にも箸にもならない商品となるようです。最近、固定費が過大であることに気がついたのか、大手保険会社の中にはコールセンター主体に切り替えているところもあります。(アリコとか外資系の保険会社に敵わないのは単純にコストが高すぎて商品設計にまで制約を受けるため)

2012年03月12日(月) 00時45分45秒 テーマ:ブログ

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名義預金か贈与か?


(税務署員の捜索の結果)相続人名義の3千万円の預金が見つかりました。これの扱いをどうするかですが、贈与税の時効(正式な言い方は別にありますが)は6年です。この場合、相続人が10年前のものです。と主張すると何も税金が取れなくなります。(相続人の全通帳の入出金記録を追えばいいのですが、本当に10年前で入金が止まっていると終わります:笑)

ここで、税務署員は都合のいい解釈を行います。これは実質(家族)名義の預金です。お金の出し手は被相続人(ご主人)であるといいだします。つまり、被相続人の財産であると主張します。(つまり、時効は認めませんと言いたいようです) こうなると、この分は相続税の基礎控除を越えた場合に課税対象となります。指摘された金額の本来の税率に加えて追徴税を徴収することが出来ます。(最悪は+35%)

但し、贈与税の時効の範囲内であれば、贈与税と言ってくるかもしませんが。

最近は、相続税を廃止する国が増えています。日本だけ逆行しているのは、来るべき破綻にそなえてだと思います。税金を取る前に非効率な社会システムを改善してほしいのですが。ここまで無駄がなければ年金が破綻することもなかったでしょうし、信じられないくらいの借金を背負うこともなかったでしょう。まあ、まともな政治家を選定できないあなた達が悪いと言われそうですが、最近の首長の仕事ぶりを見ていると、仕事をする人でなければ当選できないようにチェックする必要性を痛感します。

2012年03月11日(日) 10時21分30秒 テーマ:ブログ

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最近の情勢から、お金に余裕のある人を中心に海外に資金を回避する人がいるようです。実は英語が出来なくても海外口座を開設することはできて、HSBCプレミアに口座を開設することで、『日本語』で現地の口座を開設できるサービスが『ありました』。


久々にHSBCのHPをみたら、拠点の統合とプレミアからの撤退の発表があり、ひそかに活用しようとしていただけに残念でした。プライベートバンキングは継続するようですが、拠点は親会社筋の『香港上海銀行』の東京支店くらいしかないし、2億円以上なので、これは個人的に縁がありません。(金銭的に余裕がある方は利用可能です) 誤記訂正:日本のPB部門はクレディスイスに譲渡予定です。

もう少し、調べないとここでははっきり記載できませんが、いきなりHSBC香港に行っても英語が苦手な(私も含めてですが)人が口座を開設することは難しく、怪しいブローカー経由での紹介が必要になると思っています。共有口座が開設できれば、だれか一人が英語が堪能であればいいので問題はないでしょう。(HSBCからすれば、お金を動かす訳でもなく、英語も通じない人を相手にビジネスを行うことは事実上不可能だと思います) 口座が開設できれば、英会話は必要ないので(ミニマムフィーが回収できない時だけ連絡があるようですが)、マニュアル等で預貯金やファンドの購入(HSBCにあまりいいものは経験上ありませんが)を辞書片手にしていくことになります。

尚、日本に居住している限り、申告義務がありますので、タックスヘブンであることをいいことに後に多額の追徴税を徴収されないように注意して下さい。他にも口座開設紹介サービスを行う海外の銀行が見つかれば紹介したいと思います。

(追記)
シティバンクもグループの口座開設のサービスをPBで行っていたそうです。ところが、逆鱗に触れてPB部門は撤退に追い込まれています。本来の顧客サービスをしていただけに残念ですが、当局の意思を感じさせる内容だけに『日本に居住しながらの海外口座開設のハードルは相当高い』とも言えそうです。(海外勤務の際に合法的に預金の移動をして下さい。基本的に日本の金融機関は『日本居住者のみ対象ですから』)

2012年03月03日(土) 10時54分30秒 テーマ:ブログ

年金運用が無管理2

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この問題いくつか、課題を提示しています。



1.委託者側に運用に精通した人材が少ない(実際は皆無であることも)
2.年金資金を預かる際のルールが投信に比べて甘すぎる
3.金融庁の検査が登録業者が多く15年以上に1回とほぼザル

4.2000億円程度預かって、ほとんど飛ばすのは運用とは呼ばない





身近な、投信の方式が実は結構合理的です。



1.1年に最低一回以上の外部監査を受けている

2.1年に最低1回は金融庁及び投資家へ運用報告義務がある

3.運用資産は信託銀行が管理している(運用会社と別であることがほとんど)

4.投信を販売するにあたり金融庁の許可が必要(中身を精査しているかは疑問)



私が、最近投信をほとんど購入していないように投信も問題が多いです

1.いわゆる運用のプロと呼べるほどの実績が乏しい

2.期待収益に対する信託報酬が高額(年金運用は0.5%/年以下がほとんど)

3.実績報酬制でないので、運用力向上に向けたインセンティブが乏しい(サラリーマン運用と呼ばれるゆえん)

すぐに出来ることは、登録業者の実績やその他情報の公開を金融庁のHPで行い、委託者は原則自己責任で業者を選定することです。投資委託なのですからあくまでも自己責任で行うべきです。但し、年金資金の運用を委託するにふさわしい業者であることが分かるように、金融庁の責任で情報を開示し、チェックすることが条件です。できれば、運用業者を独自の基準で★の数で評価し、表示すると尚よいでしょう。




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