でんでん虫

August 11, 2011 13:08:57 テーマ:ブログ

かなしみ。



ある ひ

その でんでんむしは たいへんな ことに

きが つきました。


「わたしは いままで うっかりして いたけれど、

 わたしの せなかの からの なかには

 かなしみが いっぱい つまって いるのでは ないか」



と その でんでんむしは おともだちに いいました。


「わたしは なんと いう ふしあわせな ものでしょう。

 わたしの せなかの からの なかには かなしみが

 いっぱい つまって いるのです」



すると おともだちの でんでんむしは いいました。


「あなたばかりでは ありません。

 わたしの せなかにも かなしみは いっぱいです」



こうして、 おともだちを じゅんじゅんに たずねて いきましたが、

どの ともだちも おなじことを いうので ありました。



とうとう はじめの でんでんむしは きが つきました。


「かなしみは だれでも もって いるのだ。

 わたしばかりでは ないのだ。

 わたしは わたしの かなしみを こらえて いかなきゃならない」



『新見南吉 でんでんむしのかなしみ』 より抜粋

教育者の役目

December 04, 2009 22:34:55 テーマ:印象に残った言葉

 『おもしろくなくちゃ、


  だれも飛びついてくれない。

 

   好奇心に火をともすのが


    教育者の役目だ。』


    by バンダナ数学者(秋山仁さん)



 まさにビックリマーク

 

 好きな先生って

 例外なくこんな先生だったし、

 やはり人気は高かった。


 また、

 このような先生たちに共通することは

 私たち(学生)と同じ立場、目線で

 物事を考えてくれて、一緒に実践してくれた。

 一緒に汗をかき、一緒にくたびれ、喜んだ。


 かつての先生たちは

 今の私のモデルだ。



 こちら↓もまた、彼の言葉である。



 『夢と勇気と冒険心があれば、人生は永遠に青春だ。


  中高年の「忙しい」は口実にすぎない。


  あしたに先延ばししているうちに人生は終わってしまう。


  定年の65歳からが本当の青春だと思っている。』


              《11月30日朝日新聞aspara面より》



 こういう思考に触れる度、

 「すてきだな」と思う。

 

 心の持ちようだなぁ。

 

 考え方ひとつで

 ちょっと得になれるんだなぁ。


 と思う。


 「ちょっとの得」

 積み重ねよう。 (^^)クローバー

唯一、

April 09, 2009 18:29:46 テーマ:印象に残った言葉

生き残るのは、

変化できる者である。


  byダーウィン『進化論』


お馴染みの名言です。



『自分を変えなければ、

道は開けない。』


  by松岡修三『朝日新聞広告特集3月6日』


まさにそのとおりだと実感します。

(既に「耳たこ」感、ありますか・・・o(_ _*)o



以下、

同じ箇所からの抜粋です。



人は上から一方的に言われたことは、なかなか身につきません。

自分で考え、気付くことで一番成長します。

だからこちらから教えるより、選手が自分で気づいてくれるよう

工夫しています。

一番いいのは、問いを投げかけることです。

例えば、「どう打てばいいのか?」ときかれたら、

「君はどう打てばいいと思う?」と聞く。

(略)

人を育てるうえでの絶対的な方法はありません。

ある選手にとっていいコーチでも、別の選手にとってはよくない

場合もあるでしょう。

極端にいえば、選手の数だけ優れたコーチ像はある。

ただ絶対的な条件が、選手以上に真剣で情熱的であること。

(略)

人は厳しい状況に追い込まれると、外部の環境のことばかり

考えがちです。

テニスでいえば、コートの状態や風向きといったこと。

でもこれらは、いくら考えても自分では変えられません。

考えているようで、言い訳や逃げ道にしている場合も多い。

自分で変えることができるのは、自分の心と行動だけ。

そう考えたとき、自分が成長でき、道が開けたことがあります。



以上。



(略)を挟んだ

上2つは、

ビデオに録画しておいた

茂木さん『NHKプロフェッショナル』

とほぼ同じ内容でした。


改めて、

「そうだなぁ。。。」

と実感がこもります。



人を育てるのは

会社でもスポーツでも育児でも

共通点だらけなんだなぁ。


(というか、同じだ!と言い切れそうです。)

~忘備録~ P.282

April 09, 2009 17:07:43 テーマ:趣味:読書

北海道の富良野線。

JR旭川駅から上富良野駅。

そこからバスで十勝岳へ行くコース。



新潟の新津駅から福島県の会津若松までのコース。

復活したSL列車に土日祝だけ乗れます。

阿賀野川沿いの景色はのどかですし、

津川駅で寄り道する麒麟山温泉は

とても静かな温泉です。



長野県の上田駅から、

上田交通別所線で別所温泉へ。

この30分ほどのの区間はお勧めです。



《P.282から抜粋》



整理していたファイルから

ひらりと出てきたA4のコピー。


なので、

本のタイトル・著者は分かりません。


分かるのは、P.282からの抜粋であることと、

『第九章』であるということ。



「行ってみたいなぁ」

と思い、

このページをコピーしたと思われる。

かなりかなり前。


A4の紙は捨てるので、

ブログに「忘備録」として書き留めておきます。



機会を見つけて、

行きましょう。 ラブラブ(°°)音譜

人生、無駄なし

March 31, 2009 01:29:58 テーマ:印象に残った言葉

若い頃は気が急いて、

できるだけ近道をしたいと思うものです。

失敗を時間のロスと考えてしまいます。


でも、ある程度年を重ねるとわかるようになるのです。


渋滞の道を抜けようとわき道に入っても、

渋滞の道をそのまま進んでも、
目的地に到着する時間はたいして変わらないということを。


むしろ遠回りした分、足腰の筋肉が鍛えられることを。


多くの失敗もしました。そして学びました。
失敗の経験こそが人生の地図になることを。



仕事というのは、失敗しないと学ばない。

間違えないと身につかないのです。


僕は「人生、無駄なし」という言葉が好きです。


どんな失敗も今の道に続いているのです。

みんな年を取ると気付くと思いますよ。

人間にとって汗をかくことが一番大切なことに。


頭で考えて道を選ぼうとするより、とにかく歩き始める。
そして、間違ったと思ったら、今来た道を戻る。


理屈より実行です。


汗をかき、歩き続けること、挑戦し続けること、

それが人間力であり、仕事力ではないでしょうか。



《2008年9月21日朝日新聞広告面「仕事力」より抜粋》



さて、これは誰の文章でしょうか。



  作詞家の秋元康さんです。


  秋元さんらしい文章ですね。音譜



昨今、

いろいろな考え方がありますが、

私は、秋元さんのこの考えに大きく共感します。



   でも、

   ドクター苫米地思考も外せません。(^_^)v

『心訓七則』

March 17, 2009 09:21:31 テーマ:印象に残った言葉

by 福沢諭吉


仕事にかかわる2つの教え。


  1.世の中で一番楽しく立派なことは、

    一生涯を貫く仕事を持つことである。


  2.世の中で一番さびしいことは

    仕事のないことである。



まずは与えられた仕事に愚直に、まじめに、

一生懸命取り組むこと。

そこから少しずつ、自分のできることが増えていく。

私なりの新たな貢献はできないか、など

いろいろな角度から考えていく。

やがてその仕事によって自分自身が磨かれ、

鍛えられていく。


働くことは


「はたをらくにすること」


と古人は教えているが、

これは人間の本質をとてもよく伝えていると思う。


目の前の仕事が大変であっても、

好きではないとしても、

この仕事は何のためかと行き着く先を考えること

によって意義が分かってくる。


仕事の「仕」も「事」という字も「仕える」という

意味を持っているが、これは「公に仕える」

ということ。

そのようにして社会に貢献して、生活の糧を得るのだ。


古典などの書物を読み、


  人とは何か

  仕事とは

  人生とは


と繰り返し自分に問い、他人と議論しながら、

精神の修養を積むことが良い仕事を見つける

ためには必要不可欠だと思う。



  by 北尾吉孝 SBIホールディング㈱CEO

  《2月15日朝日新聞 仕事力 より抜粋》

いい言葉

February 28, 2008 23:58:29 テーマ:印象に残った言葉

とある作業をするために、

去年の手帳をぱらぱらとめくる中、

眼に飛び込んできたこれらの文章。


そうそう、

当時、

メルマガや書籍から感銘を受けて、

手帳に書き留めたんだっけ・・・



   可能性の限界を知る唯一の手段は、

   不可能の中にわずかでも

   足を踏み入れてみることだ。

   《アーサーCクラーク》



   「まず最初の一歩としてできることは何ですか?」

   最初は小さな行動でも、

   そこからさらに大きな可能性が生まれてきます。

   やるか、やらないかは大きな差をもたらすのです。

   《all about》



   半年後のあなたは、いま、この瞬間に決まっている。

   半年後の計画がどれだけ具体的に決まっているかで、

   その人物の成長度が分かる。

   具体的な目標を揚げることができれば、半年前とは

   見違えるほど成長している。

   《神田昌典》


   

   僕はこれまで何人かの有名人に会ったけど、

   特に違いはなかった。

   誰でも人一倍努力すれば成功し、

   人から尊敬される人物になれる。

   有名な人と普通の人を分けるのは、

   何かに打ち込んだ量の差だと思う。

   《「夢はかなう」イアンソープ》



今、読むと、

当時とはまた違った感慨にふけるのだが、

いい言葉たちである。



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