京都聖地巡り 3日目(3/23)


 聖地巡り最終日は嵯峨嵐山周辺を徒歩で巡るコースとなりました。


 クローバー 嵐山 


 嵐山の象徴は渡月橋です。

 亀山上皇が橋の上空を動いていく月を見て

 「くまなき月の渡るに似る」


と述べられたことからこの名がついたそうです。昨年大水によって一帯が水浸しになったのは記憶に新しいところですが、まだ岸の工事が一部続いていました。








 上流には愛宕山や小倉山、下流には比叡山が見えます。



 やや右のまあるい山が小倉山、その右手が愛宕山





        うっすらと比叡山が見えます





 クローバー 天龍寺(世界遺産)


 京都五山第一の寺格を誇る臨済宗の禅寺です。


 後醍醐天皇の菩提をともらうために、足利尊氏が夢想国師を開山として建立しました。


















  座ってお庭を見ていると心の雑念がなくなっていきますね。







 
  
 
      
       



 

 それにしても広くて美しいお庭です。春のお花が咲き乱れ、お花の香りが香しい!





クローバー 嵯峨野の散策


 天龍寺からは嵯峨野路を歩いて回ります。風光明媚なために天皇や貴族の行楽地となり、別荘や寺院などが多数建てられました。









 竹林の道の途中の野宮神社にお参り。伊勢神宮にお仕えする齊王がお仕え前の一年間、身を清めるための聖なる場所でした。









 そして、常寂光院、落柿舎、二尊院を通り清涼寺へ。









 クローバー 清涼寺

 国宝の三国伝来の釈迦如来像。 

 釈迦牟尼37歳の姿を寸分違わず掘らせた像の模刻が海を渡って伝来しました。


 衆生済度への重々しい決意が感じられる仏像です。

http://www8.plala.or.jp/daisho/kamakura/nara-kyoto/seiryoji/seiryoji-hondo.htm




 浄土宗開祖の法然上人は釈迦牟尼に教えを請うために7日間清涼寺に籠もって修行されました。

 法然上人の像は本堂の釈迦牟尼仏の方に向かって建てられています。





             法然上人の像




 クローバー 大覚寺


 弘法大師空海を祖とする真言宗大覚寺派の本山です。  

 
 嵯峨天皇ご成婚の際に建てられた離宮が大覚寺の前身で、
嵯峨御所とも呼ばれています。


 明治時代初頭まで、代々天皇もしくは皇系を務めた格式高い門跡寺院です。















 いけばな嵯峨御流の家元でもあり、美しい庭園は時代劇のロケ地としてもよく使われています。
 
 







 クローバー 広隆寺

 国宝第一号の弥勒菩薩半跏思惟像が有名。 静かなお堂の中でそれぞれに拝観や仏像の前に座って瞑想も。




 これで今回のプログラムは終了いたしました。 


 歴史背景を学びながら、先人の足跡をたどる旅。 


 その知恵を現代生活にも通ずる教えを日々生かしていけるといいですね。



 楽しいながらも一日フル稼働なのが私たちの巡礼ですね・・・やっぱり(笑)。 



 みなさん、良く学び、良く歩かれました。 



 また、皆さんの大いなるお手伝いをいただきながらの巡礼でもありました。


 ご参加の皆さま大変お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。



 これから暖かくなり聖地巡りの絶好の季節を迎えますよね。



 5月、6月にも聖地巡りが行われますので、ご興味ある方はお気軽にご参加くださいませ。



 http://www.joyu.jp/hikarinowa/news/00_1/1301201426.html




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