11/16 長野・群馬の聖地巡り

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 11月16日は長野・群馬の聖地巡りでした。


 紅葉がさかりで、久しぶりに集った皆さんと、小諸の鹿島神宮、懐古園、閼伽流山(あかるさん)明泉寺、群馬の妙義神山とその麓の妙義神社、大国神社などを巡りました。




 まずは、長野連絡所がある小諸市の鹿島神社と懐古園




 鹿島神社は小諸藩主・仙石秀久により建立され、建御雷神(たけみかづちのかみ)をお祭りしています。懐古園に隣接し、古くは武将達の厚い崇敬を受けた神社です。







 小諸の名所でもある懐古園は秀吉の天下統一の時に、上記の仙石秀久により完成されました。



 全国的にも珍しい、城下町より低い穴城で、浅間山の火山灰でできている谷と丘を利用して造られ、水を用ないことで、崩れやすい断崖が堅固な要塞となっています。



 懐古園には島崎藤村をはじめ多くの文人が訪れました。


 藤村の「千曲川旅情のうた」や、若山牧水、高濱虚子、臼田亜浪などの歌碑が園内各所に置かれています。


 紅葉の名所としても知られるように、美しい庭園と見事な紅葉には、あちこちで歓声があがっていました。
















  続いては閼伽流山(あかるさん)明泉寺。 



 あかるさん・・・なかなか読めないですね (^^;)



 閼伽流山は、佐久市の北東を流れる香坂川の右岸にある岩山です。小諸に行く時の高速のインター出口の少し前にあるトンネルが閼伽流山トンネルという名前なのですが、いつも閼伽流山の下を通っていっていたのです。。。。。。


 今になって気づきました。


 
 閼伽(あか)はサンスクリット語で「清らかな水」という意味で冷水が流れる山という意味から閼伽流山の名が生まれました。閼伽の水というのは、チベット仏教などで、仏に捧げる水のことを言います。


 もうおわかりのように、ここは仏道修行の聖地・霊地であり、多くの僧が修行にいそしんだところです。




 ふもとの明泉寺から百体観音のある観音堂までは30分ほどのハイキングコースとなっており、歌碑や石仏もありました。













                             輪っかの木 





                         観音堂です









                           切り立った岩山




 観音堂周辺には清水が湧き出ており、百体観音さまの脇には洞窟も。とても落ち着いた清らかな雰囲気でした。






                              百体観音さま


 



          この岩・・・気持ちよい波動だそうです by 上祐代表





 

                                     ※ムラサキシキブ




 頂上までは険しい岩山・急勾配の道なき道を上ります。 頂上は紅葉の山々と佐久の市街が見下ろせます。 美しい! 


   ここでお弁当タイム。







 





 かなりの急勾配をのぼったのでで、肉体もしゃっきり。 この後は、群馬の妙義山へ。




 妙義山は日本三大奇勝の一つとされ、奇岩が連なる様は、高速道路からも眺められ、仙人が住んでいるような風情には思わず目を奪われていまいます。








 妙義山の主峰、白雲山の中腹にある妙義神社は見事に装飾された「唐門」や黒漆塗り、権現造りの豪華絢爛な本社があります。









   本社には上毛の日光と言われるほど見事な彫刻や柱の金箔の龍は圧巻。












 創建は宣化天皇2年(537)。日本武尊をはじめ名だたる神々が祀られています。



 石畳やお社などは昔のままの姿を保存すべく大切に管理されているそうです。



 木々も大変大きく高くそびえており、荘厳なたたずまいでした。




 素晴らしいお天気に恵まれ、紅葉の赤・黄・緑に囲まれた散策と仏教の聖地と信仰の地を巡らせていただきました。


 予想外にアップダウンが険しく、かなりの運動量で、いい汗をかきました (^_^)v


  皆さま早朝からお疲れ様でした。 よき、一日でした。







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