ここまで3年間やってきた結論

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あれもこれもやると、成績は上がらないです。
 
これは、ここまでやってきて明らかです。
 
入試問題が難しいからと言って、
 
数学の簡単な計算問題すらまともに正解できていない子が、
 
 
 
 
↑こんな問題や…
 
 
↑こんな問題をやっているのは、
 
あんまりよくない勉強です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
つまり、成績を伸ばしたいなら、
 
「今の自分の状況では、どこの勉強をするべきか?」
 
内容を絞ることが効果的だということです。
 
やっぱり、成績が伸びている子はそこの判断がうまいです。
 
思えば、自分も学生時代に成績が伸びていた科目はそうでした。
 
自分に足りないところがなぜかみえたので、とにかくそこを重点的に勉強し成績を伸ばしていきました。
 
しかし、苦手な科目は全くそれができなかった。
 
全体像が見えないので、何が足りていないのかがさっぱり。
 
だから、とりあえずワークを順番にこなしてはいくんだけど、なかなか手ごたえがない。
 
そして、最終的にその勉強をやらなくなります。
 
(この事実に、学生時代に気づいていれば、もっと色んなことに応用出来たかもしれません。)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「そんなこと言っても、大手進学塾に通っている子たちは難しい問題をバンバン解いています。今の時期に計算問題を解いているなんて、どんどん差をつけられちゃいます。」
 
こう思われる方もいらっしゃるでしょう。
 
その質問への返答としては、少し冷たいかもしれませんが、
 
「妄想だと思います。」
 
となります。
 
大手進学塾にだって、この時期、入試問題の解説を延々されて
 
チンプンカンプンな子はたくさんいます。絶対います。
 
僕の高校入試の頃も、大手進学塾に通っていた友達で僕より当日点を取れていない子はかなりの数いました。
 
普段は、
 
「塾の授業マジで分かりやすいし~、
 
学校では教えてくれない裏ワザとか教えてくれるから~
 
発展問題も結構できる~」
 
とか言ってますが、結果は大したことありませんでした。
 
「発展問題を勉強している子の方が入試に有利」というのは妄想です。
 
(それでも、最後の最後まで大手進学塾の子たちは、その塾に対してマイナスなイメージを持つことがなかったりするからすごいです。というか、怖い(笑)ちょっと洗脳されてますね(笑))
 
 
 
 
 
 
 
 
 
結局、その子の理解度がここまで順調に来ていれば、
 
先ほど画像にも挙げたような難問の勉強をしてもいいんです。
 
ですが、まだまだ他の問題を安定して正解できない子たちは、
 
そちらの勉強が先じゃないでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ここまで3年間やってきて分かったことがあります。それは、
 
「うちの子、計算問題はできるんですけど、文章題ができないんです。」
 
というご相談を鵜呑みにして文章題の対策授業をバンバンやっても、なかなか成績は上がらないということです(笑)
 
解決すべき問題はもっと手前にあることが多い。
 
公式を覚えていなかったり、
 
その公式の仕組みが分かっていなかったり、
 
英語なら英単語が覚えられていなかったり。
 
 
 
 
 
 
焦らずそこまで戻る勇気が必要
 
これが結論です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その上で、エイムが改めて強化しこうと思ったポイントは
 
①平均点を取りたいなら、まずはフォレスタを反復!
 
②高得点を取りたいなら、学校ワークを徹底的にやり込む!
 
③通常授業はやっぱり予習授業!
 
です。
 
③を見て、「おかしいやん!」って言う人もいるとは思いますが、
 
少し長くなったので詳しくはまた別の記事で書くとします。
 
それでは!
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