橘かおるさんのBL本「大公は彼を奪う」を読みました♪


橘 かおる
大公は彼を奪う

これってどうよ?と思う作品もありつつ、つい手が出るプラチナ文庫。

亜樹良のりかずさんの危ない口絵メラメラに背中を押されレジへ(笑)


架空の国の話ですが、

時代背景のイメージは日露戦争前という感じでしょうか。


前作の「皇帝は彼を寵愛する」のシレジア皇帝×誇り高き帝国軍人(純情受け)よりも、

今回のシレジア大公×帝国大使(百戦錬磨の翻弄受け)の方が、

はるかにアダルトテイストラブラブで好みでした。


金髪碧眼の攻めさまも、日本人大使の受け男も、

体格のいい男らしいタイプ。


ふたりとも性格も身体つきもバリバリの攻めタイプ。

どちらも国を代表する立場。

ともに切れ者で口が立つのです。


シレジア大公のセルゲイは、

日本人大使の三条に夢中。


恥ずかしげもなく口説いてくるセルゲイを憎からず思いつつも、

さらりとかわす三条。

(頑張れ日本男児!)


二人のウイットに富んだ際どい会話キラキラににやり。


のりかずさんの絵がこのアダルトな二人の雰囲気にぴったりで萌えでした。

橘さんの砂漠シリーズも、のりかずさんの濃い絵に悶えた記憶が。

(特に「灼熱の楔につながれて」ラブラブそう言えば、あれも傲慢な攻めさまと、気の強い受けちゃんのお話だったわ)


口説かれて怒る三条と

エロく喘ぐ三条の表情のギャップが、かわいいドキドキ


セルゲイ大公は、さながら絶倫馬。

だって何度もアソコが大きいメラメラって強調するから・・・(*v.v)。

三条がうらやまかわいそうでした(笑)


アダルト攻め×攻めCP、なかなかおいしゅうございましたケーキ


先日、木原さんの「Rose Garden」で魂を浄化したばかりだというのに、

また濃いものに走ってしまった・・・(汗)

でも、クリスマスにはまだ間に合いますネ。


橘 かおる
皇帝は彼を寵愛する

橘 かおる, 亜樹良 のりかず

灼熱の楔につながれて









AD