横浜で生活の一部に英語を『織り込む』英語育児を楽しんでいるアイラニ エミリです。
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英語を学ぶ場合、第1言語として習得する順と外国語として学ばせる場合の順には違いがあります。外国語として学ばせる場合には文法事項をなるべくシンプルなものから積み上げていきますが、第1言語として習得して行くときには生活に根ざしたものから習得していくわけです。

語彙レベルで考えても、外国語としての英語教科書で学ぶ場合、仔ライオンのcubとかサナギのcocoonとか、ナメクジのslugなんかは中々登場しません。でも第1言語または第2言語としての英語教材、絵本には3歳児用にもそれらは登場するわけです。

ママが教えるお家英語だからこそ、インプットする単語は、目の前の子どもの成長に合わせ、その時興味のあるものなら難しいものでも織り込んであげるのが良いと私は考えています。小さい男の子が路線図や電車の種類を覚えてしまうのを助けるのと同じことです。

春なので、お花の名前をリストします。
花の名前!と思ったのは、実は先日フィリピンから来日したゲストが、モクレンの木を見上げて沢山写真を撮り、『こんなに大きい桜もある!』と喜んでる姿をみて、『それは、桜じゃなく、モクレン!』とお知らせする際、magnoliaだったかdogwoodだったか、迷って即答できず、、、復習しなくては!と思ったからでもあります。
超基礎も含めて今一度!

桜の花 cherry blossoms
薔薇 rose
チューリップ tulip
ユリ lily
水仙 daffodil 水仙はかなり種類があり、それぞれ名前が違います。narcissusなど。
スミレ violet サンシキスミレはpansy
ヒナギク daisy
モクレン magnolia
ハナミズキ dogwood
タンポポ dandelion

毎日、娘と散歩しながら道端や近所の方のお庭のお花を見て、チラチラ英語を織り込みします。
Look. There are some beautiful daffodils.
のように通常複数形です。いっぺんに何種類も言ってもスルーされてしまうので、ターゲットを絞り、昨年はざっくりflowersとleavesに集中し、種類名としてはチューリップを追加しました。今年は桜、薔薇、チューリップ、ユリ、水仙、タンポポに週3.4回言及しています。

また、近所にアロエが生えている家が2箇所あるため、昨年からたまに通る度に言及していたらaloeはもう覚えてしまいました。英語での発音と日本語名が違うので必ずセットでインプットしています。「アロエが沢山あるねー。Can you see the aloes over there?」の様に。英語ではアロウです。

という訳で、娘はaloeとarrowを聴き分け、言い分けることができますが、先日「aloeってアロエのことだけどしゃー、arrowとはちょっと違うから、むじゅかしいんだよね、パパ」と言われた日本男児は「言ってる意味がわからないんだけど、、、」と言っていました。私は「おー、ミニマルペアを言い分けた!lとrが違うと言ってるのよ!!」と感動の嵐。主人は「まだ、言ってる意味がわからない。」とのこと。幼児から多言語に触れる利点の一つはココだと思いました。

春を楽しみながら育児できますように(^^)


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