99.84%
です、
写真使用容量が、、、
ふう。
(ある日の夕方、壁のようにそびえ立つ夏雲の手前にさらに、沸き立つ夏雲が産まれ出てました。 夏のモガキ、のような光景でした)
(朝靄のなかの棒がけの景色が好きです。 棒がけが吐き出した息のような、白い靄です)
(彼岸がくると、その年・その月の気候に関係なく、日本全国一斉に咲くらしい彼岸花。 山口百恵を思い出します)
(墓守なので、イトコたちやらが手を合わせに来る前に、清掃し花を生け線香を焚きます。 まわりにドングリが落ちてたので、いいかわるいかはおいといて、拾って、添えました)
(3兄弟、元気です。 さいきんチルがチビスケに手厳しく、カナシイです。 オロオロしてるチャッカを見てるとなおさらカナシイです)
雨がまったく降りません、おそろしいくらいに、、、
ふう。
彼岸に入ったというのに夏日続きです、レタスたちがイッキにトウダチするくらいの気温、、、
ふう。
でも、朝晩は冷え込みキツク、また歯がウズキ始めました、やはり季節の変わり目ですな、、、
ふう。