出社時間にはなっていましたが、モタモタしていているうちにこんな時間・・・
さっそくに出社してまいります
一応今日から攻略予定なのが 桜澤純哉先輩
『桜澤純哉(さくらざわじゅんや) 25歳
有名私立校を幼稚舎からエスカレーターで卒業
要領がいい 接待の名手 愛され上手』
ヒロインのお勤めの会社の会長の孫だそうです
こんなお姿
で、能面だった課長が、萌どころがなくて困らせた課長が
最後あれだけ化けてくれましたがww
彼は女の子に手が早くて有名だとか・・・でもそういう人ことこそ本編のとき
たいしたことなかったりするときもあるけどまあそんなのも←どんなのだよ
楽しみにやってみたいと思います!!!!
私、ちょっと勘違いしてました
桜澤先輩狙いだと、甲斐さんのいる第2課には入れるのかと(汗)
あくまでヒロインは第1課のチームなんですよね
プロローグの段階でチーム分けってされてましたから
今自分のレポ見て思い出しましたΣ(・ω・ノ)ノ!
例のごとく盛大にネタばれ中です
今回からは細かい立ち絵も載せたりするかも・・・
なんで、見たくない方は戻るボタンを押していただくことをお勧めいたします
選んだ選択肢
これを選んだからといって、ハピエンになるとは限りません
1.B:冗談を言う
2.B:「週末に会社の外で会うのはだめ」
初のプロローグをすっ飛ばしてキャラ選択というのをしてみました
そんなときの純哉さんの言葉
「やっぱり僕だよねー」
「楽しく過ごそうよ。大切にするよ。川野ちゃんのこと」
んー初っ端からたらしの片鱗を見せてます
まだ私も悶えてないしね・・・www
あまり得意でないタイプ・・・
思わず斜に構えて見てしまうけど、悶えられるのかしら・・・www
異動二日目の朝
ふーっ
エレベーターを待ちながら小さくため息をつく
(私、本当に新規事業部でやっていけるのかな。周りは優秀な人ばかりだし)
部署につくと、白鷺課長と創先輩がすでに出社していた
゜*。(*´Д`)。*° 昨日までの旦那タマ・・・ (*´Д`)=зはぁはぁはぁ←モチツケ
「おはようございます」
課長 「おはようございます」
白鷺課長は会釈してくれたけれど、創先輩ときたら・・・
創 「ん」
一瞬目を合わせただけですぐに逸らされた
(つくづく感じ悪いな、この人。隣の席じゃなくて本当によかった)
自分の席についてパソコンを立ち上げ、メールをチェックする
同期の子達から励ましのメールがたくさん
“精鋭の集まりといわれる新規部署にいけるなんて、すごい!がんばって!”
“新規事業部ってカッコいい人多いんだよね?色々話聞かせてね”
次のメールを開いて読みながら、思わず息をのんだ
“桜澤さんと同じ部署なんでしょ?
あの人すごくかっこいいけど、すぐ女性に手を出すから気をつけてね
元彼女が社内にたくさんいるって噂だし!”
(・ω・)/ 火のないところに煙はたたない だがしかしきっとこれは噂に過ぎないと信じたい
ほら そういうイメージで見られてたけど実はって言うのに期待したい
(そうだった。桜澤先輩ってめちゃくちゃ手が早くて有名なんだった)
(よりによってその桜澤先輩の隣の席・・・)
何気に隣を見ると、桜澤先輩がちょうど出社したところだった
「!!」
「あかねんちゃん、おはよう」
初っ端から名前ですwww
「お、お、おはようございます」
焦りをごまかそうと笑みを浮かべると、先輩が首をかしげた
「なに?どうかしたの?」
「なんでもありません!」
何度も首を横に振ってこたえる
あやすぃwww
「ねぇねぇ、なんか真剣にパソコン見てたけど、何見てたの?」
そういって私のパソコンを覗こうとした
「わっ、見ないでくださいっ!」
慌ててパソコンにかぶさるようにしてメールを両手で隠した
「あー、もしかして見られちゃまずいようなメールとか?」
「あ、あの、その、まずいってゆーか、やっぱりその・・・」
桜澤先輩はからかうようにわざとにやっとしてみせた
「わかった。彼氏からでしょ」
「違います!彼氏なんていませんから!」
「そう、あかねんちゃん、今フリーなんだ」
「・・・・・」
(べ、別にいいじゃない!)
気の強い子www
「でも、あかねんちゃんみたいにカワイイ子、男が放っておくわけないよ」
「思い切り放っておかれてますけど・・・」
www
(あれ、私なに言っちゃってるの?)
「だったら余計にあかねんちゃんに悪い虫がつかないか心配だな」
悪い虫はむしろあなたですからwww
やさしいまなざしを向けられて、胸がドキッとしてしまった
(どうしてそんなに私を見つめるの!?)
とそのとき、誰かがプッとふき出した
創 「こら、桜澤」
桜澤 「なに?」
創先輩は笑いをこらえたような顔をしている
創 「悪い虫ってお前みてーなやつの子というんじゃね?」
www
桜澤 「ひどいなー、創」
創 「異動二日目で隣の席の女、口説くな。ばーか」
あ、なんかこういう口調、大好き(〃∇〃)
(く、口説く!!??)
桜澤 「もう、人聞きの悪いこと言わないでよ。ねえ、あかねんちゃん?」
「え・・・」
(どうしよう、こんなとき?)
ここで選択肢
「桜澤先輩はいつもこうやって女の子を口説くんですか?」
桜澤 「ええっ!?あかねんちゃんまでそんなこと言うの?」
創 「あはは。川野、なかなかわかってるじゃねーか」
桜澤 「あのさ、ふたりともそんなにいじめないでくれる?」
創先輩も桜澤先輩も楽しそうに笑っている
(よかった、冗談言ってみて)
桜澤 「とにかく、さすがに僕も人前で口説いたりしないって」
なんでかわからんけどここでキュンてきた←なぞ
創 「頼むからそうしてくれよな。とくにこの部署内ではな」
そういえって、創先輩はニヤリと私のほうを見た
「な、なんですかー!?」
創 「別に」
プイっとそっぽを向いて、創先輩はパソコンを打ち始めた
「さてと、あかねんちゃん、お隣同士、今日からよろしく」
「こちらこそ宜しくお願いします」
桜澤先輩はやわらかく微笑んで見せると、自分のパソコンを立ち上げた
(こんな風に微笑まれたら、ころっといっちゃう女の子もいるんだろうな)
続々と他のメンバーが出社
最後の9時を少し回って郷田部長が出社した
甲斐さん、立ち絵すっ飛ばされた(ノДT)
部長 「みんな揃ってるな。じゃあミーティング始めるぞ」
みんなが部長に視線を向けた
部長 「今日からこの新規事業部は、ブライダル事業への進出に全力をかけることになった」
おお!!子供服ではないんですね!!
久留巳 「ブライダル?楽しそうっすね!で、何やるんですか?」
部長 「新郎新婦の衣装を手がける」
創 「ドレスやタキシードですか?」
部長 「そうだ。ブライダル事業を手がけるジューンウェディング社との提携がすでに決まっている」
南雲 「ジューンウェディング社といったら今、拡大急成長してる企業ですよね」
課長 「確か、国内に限らず、海外挙式にも積極的に事業を広げていたかと思いますが」
部長 「その通り。今非常に注目されている企業だ」
「それで、ジューンウェディング社にブライダルの相談に来たユーザーに
我が社のドレスを着ていただこうと思う」
佐久間 「まさに幸せを売る仕事でね!」
(ステキ!私、この部署に来てやっぱりよかったかも!)
部長 「それでだ。第一企画課はドレス衣装のプロデュースを担当してもらう」
部長は白鷺課長、創先輩、久留巳君、私の顔をひとりずつ見た
部長 「第2企画課はそのプロモーションを手がける」
そういって、佐久間課長、桜澤先輩、南雲君、甲斐さんを見た
部長 「実はこの事業には社運がかかっている。つまり、大プロジェクトだ」
みんなの表情が引き締まった気がした
部長 「必ず成功させないとならない。そのために選ばれたのがお前たちだ」
(選ばれたとかいわれるとプレッシャーなんですけど・・・)
部長 「それでプロジェクトリーダーとサブリーダーを決めた。“さくざわ”」
「はい」
部長 「お前リーダーな」
「あ、はい」
桜澤先輩はまったく動揺した様子を見せない
(リーダーも選ばれて緊張とかしないのかな、桜澤先輩)
(でも精鋭だから、自信があるってことなのかな)
部長 「で、サブリーダーなんだが」
「あの、部長、よろしいでしょうか」
桜澤先輩が部長の言葉を遮った
部長 「なんだ、さくざわ」
「私がサブを決めたいのですが。仕事を組む以上、息の合う人がいいなと」
部長 「ま、それもそうだな。だったらさくざわ、お前が決めろ」
「ありがとうございます。では指名させていただきます」
桜澤先輩はメンバーを見渡した
(私は選ばれるはずないもん)
(サブ、誰になるのかなー。創先輩か南雲君ってとこかなぁ)
安心していると桜澤先輩と目が合ってニコッとされた
(わっ!目が合っちゃった)
私も慌てて微笑み返す。すると・・・
「川野さんをサブリーダーに指名します」
「え?」
(桜澤先輩、今なんて言った?)
部長 「なるほど。ブライダル事業には女性ならではの感性が必要だしな」
「川野が適任だろう」
(えっ、部長まで何言ってるの?)
きょとんとしていると、桜澤先輩がまた言葉を続ける
「川野さん、サブリーダーとしてお願いします」
「サブリーダー?え?え?」
創 「お前、何回も同じこと桜澤に言わせるんじゃねーよ」
「え、だってサブリーダーって」
創 「だからお前がサブリーダーに指名されてんだよ」
「じょ、冗談!」
課長 「こんなときに冗談を言うはずがないでしょう?」
(・ω・)/ そうだそうだぁ!とっとと観念しろー
「本当に私がサブリーダー!?」
(そんな、サブリーダーなんか絶対できないよー!)
(・ω・)/ なんか無性にイラっとしてきました
「僕がフォローしますんで」
「だめです!辞退させてください。私にそんな大役こなせるはずがありません」
部長 「だめだ。“若手に重責を与える”。それが俺のやり方だ」
「頼んだぞ、川野。ミーティングは以上だ」
「そんなあ!!!」
佐久間 「川野さん、期待の星だね。頑張って!」
南雲 「川野さん、頑張ってね」
絶望する私をよそに、みんなそれぞれの仕事に取り掛かり始めた
(どうしよう、どうしよう、どうしよう!)
(こんな責任ある仕事私に!?)
憂鬱な気持ちで仕事をしていたら、いつの間にかランチタイムになった
「あかねんちゃん、打ち合わせも兼ねて、お昼一緒にどう?」
「あ、はい」
(桜澤さんに自信がないって言わなきゃ・・・)
(・ω・)/ マダイウカ
やってきたのは会社の近くにあるなじみの定食屋「大森亭」
(・ω・)/ マーサーちゃん!マーサーちゃん!←落ち着け
店主 「いらっしゃい。あれ、お揃いで。二人とも知り合い?」
「昨日から同じ部署になったんです」
「席も隣」
店主 「そうなんだ。じゃあ、みんなで夜の居酒屋タイムに飲みに来てよ」
「はい、是非」
店主 「で、今日は何にする?」
「僕は本日のお勧め定食」
「私も同じのください」
店主 「あいよー」
店長が店の奥に入っていった
プロジェクトの話をしているうちに、定食が運ばれてきた
「いただきます」
「いただきます」
おいしそうに食べる桜澤先輩に対して、私はなかなか箸が進まない
「あかねんちゃん、どうかした?あまり食べてないみたいだけど」
「なんか胃が痛くて」
「具合でも悪い?」
「ストレスです」
「なんの?」
「私、やっぱりサブリーダーなんて重責のある仕事できません」
「桜澤先輩はストレスじゃないですか?リーダーなんて・・・」
(・ω・)/ なんか無性にひっぱたきたいのは私だけでしょうか
「全然、ストレスじゃないけど」
「だって、絶対成功させなきゃならないプロジェクトなんですよ?」
「そうみたいだね。でもなんとかなりんじゃない?」
飄々と言ってのける桜澤先輩
「桜澤先輩はどうして私をサブにしたんですか?」
「女の子だから」
「お、女の子?」
「そう、女の子なら誰でもよかったんだ」
(なにそれ・・・)
(・ω・)/ イヤその通りだろ、ナニ期待してんだお前
「理由って、それだけですか・・・?」
「うん」
「・・・・・」
(いくらなんでもそんな理由ひどいよ)
(・ω・)/ おいコラ じゃあなんていって欲しいのだ
私は余計に食が進まなくなり、箸をおいた
(・ω・)/ おいコラ せっかく作ってくれたマサちゃんに申し訳ないだろ
「嫌だなと思って仕事していたら、嫌なことしか起こらないと思うんだよね」
「・・・・・」
「逆に、楽しんでやってみようと思えば、何でも楽しくめるようになるんじゃない?」
「・・・・・」
「あかねんちゃん、ひとりじゃないから」
「僕だっているし。僕のこと頼ってくれて全然いいんだからさ」
「・・・・・ありがとうございます」
(女の子だったら誰でもよかったというのがどうしても気になる・・・)
一応お礼は言ったものの、不快さは直らず
それでも私はぐっと飲み込んだ
(・ω・)/ いやいや、そんな対面して間もない人をべた褒めする人のほうが気持ち悪い
「それはそうと、あかねんちゃんってスイーツ好き?」
「はい、大好きです。スイーツ巡りとかしますよ」
「だったら週末、付き合ってよ」
「えっ」
「ケーキから何かプロジェクトに使える情報がつかめるかと思ってさ」
「それには男一人で店に行くのもどうかなーと思って。一緒に行こうよ?」
(週末に桜澤先輩とスイーツショップなんて、会社の人に見られたらまずいでしょー)
(どうやって断ろう?)
ここで選択肢
「週末に会社の人と会社の外で会うのって、危険だと思うんです」
「危険って?」
「誰に見られてるかわからないし、、噂立てられたりでもしたら困るじゃないですか?」
「困らないよ。仕事だって言えばいいじゃん」
「そんな・・・」
「あかねんちゃんみたいに真剣に考える子、新鮮だな」
「でもそんなにまじめに考えることじゃないと思うけどな」
桜澤先輩は斜に構えたような顔でまじまじと私を見つめた
「で、先約あり?」
「・・・いえ」
「だったら決まりね」
「だめです、週末は絶対だめです!」
「どうして?」
「どうしてって、当然のことじゃないですか!」
(・ω・)/ なんか色々意識しすぎ・・・ 純哉さんはどうしても成功させたいから誘ってるだけだー
なんか・・・このヒロインには本当共感もてないOTZ←苦手といってたのに全力フォロー
∑(゚Д゚) はっ!!これがボルの作戦か!?
「もしかして朝、創がぼくのこと悪い虫だって言ったのを真に受けてる?」
「そういうわけじゃ・・・」
「まったく創は余計なこというからなー」
「お二人は確か同期でしたよね?」
「そう。創はいつも僕のことナンパ師扱いしてからかうんだ。ひどいよなー」
(創先輩の言ってることもあながち間違っていないような気もするけど)
桜澤先輩はお茶を飲みながら笑っていたけれど
空になった湯飲みをテーブルに置く一瞬、表情がかげったように見えた
(あれ、今の表情なんだろう・・・)
「で、話しそれちゃったけど週末のこと。リサーチは仕事だよ」
桜澤さんはまた笑顔に戻り言った
「仕事と言われても・・・それでもだめです」
「スイーツすきなんでしょ?」
「それとこれとは別物です!」
「ふうん・・・つまんないな」
トーンの落ちが声でそういうと、ぷいとそっぽを向いた
(この人、公私混同しすぎ)
(今まではその手を使って女の子を誘ってきたかもしれないけど)
(私はその手には乗らないんだから!)
桜澤先輩は店内をきょろきょろしてから手を上げた
「お茶ください」
店主 「あいよ」
店長が湯飲みにいお茶を注いでくれた
桜澤先輩はお茶を飲もうとして湯飲みを取ったとき、手が止まった
「あ・・・。あかねんちゃん、これを見て?」
「え?」
湯飲みを覗いてみるとそこには・・・
「茶柱が立ってる!」
「これってきっとサブリーダーとしてうまくやっていけるってことだよ」
OTZ・・・ かわいい・・・
「え?でもこのお茶、桜澤先輩のだし・・・」
「僕に演技のいいことがあると、それを他の人あげたり分けたりすることにしてるんだ」
「どうしてですか?」
(・ω・)/ あなたみたいにネガティブ思考じゃないからです
「そうすると、僕にもその人にもなぜかいいことがあるんだよね」
「僕にはそういうジンクスがあるみたい」
「じゃあ、私にも良いことがありますかね・・・」
「あかねんちゃん、仕事もどうせやるなら笑いながら楽しくやろう?」
「そのほうがきっとうまくいくって」
「・・・そうですね」
茶柱を眺めていたら、頬が緩んできた
∑(゚Д゚) 単純かよ
(サブリーダーの仕事もプロジェクトもうまくいくかも・・・)
「あかねんちゃんって笑顔がかわいいね」
「え?」
茶柱から顔を上げると、頬杖ついてにっこりしている先輩と目が合った
「かわいい」
「じょ、冗談よしてください」
とっさにまた湯飲みに視線を落とすと、桜澤先輩が小さく笑うのが聞こえた
「冗談でそんなこと言わないよ」
「・・・・・・」
(ほんと、油断も隙もあったもんじゃない・・・)
「それで早速だけど、明日、式場に行こう」
「え?」
次回へ続く
次回予告
明日は早速だけど結婚式場に下見に行くよ。大丈夫だよ、僕たちが挙式するわけじゃないんだから。
間違っても誓いのキスなんてしないよ。
これって・・・、急遽モデルをやらされてちぅしちゃうフラグですかね???
ってか、拾い過ぎましたかね??(汗)